JP2007529860A - 2つのコイルを含む白熱電球及び電球組立体 - Google Patents
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Abstract
白熱電球は、少なくとも2つのコイルフィラメント(3,4)と、少なくとも2つのコイルの夫々に電力を供給するための伝導手段(5,6,7;8,9,10;11,12,13)とを包含する封止された透明な容器1を含む。コイル(3,4)は同軸に位置し、且つ、異なる直径を有する。より大きな直径を有するコイル(3)の少なくとも一部が、より小さな直径を有するコイル(4)の少なくとも一部を取り囲む。
Description
本発明は、少なくとも2つのコイルフィラメントと、少なくとも2つのコイル状フィラメントに電力を供給する伝導手段とを包含する封止された透明容器を含む白熱電球に関する。自動車用のヘッドランプとしての使用のための、そのような白熱電球は、米国特許第4,140,939号に開示されている。
そのような白熱電球中の光は、コイルフィラメント、即ち、螺旋コイルに巻回されたフィラメント(ワイヤ)によって生成され、以後、単にコイルと呼ぶ。例えば、所定の光放射線ビームを生成するために、光放射線が反射器によって反射されなければならないとき、電球(ランプ)の透明容器内の光放射コイルの所定の場所は重要であり得る。反射器の形状、及び、反射器に対する光放射コイルの場所は、生成される光ビームの形状、及び、光ビーム中の光強度の分布を決定する。
光ビームがレンズを用いて生成されるとき、ランプの透明容器内の光放射コイルの場所も重要である。所定の光ビームを生成するために、光源はレンズの前の特定場所に正しく配置されなければならない。
白熱電球に1つよりも多い光放射コイルを設ける異なる理由がある。例えば、同一の光反射器を用いて異なる光ビームを生成することが要求され得る。その目的のために、より多くのランプが同一の反射器に対する異なる位置に存在することができ、それによって、各ランプはその反射器を用いて独自の光ビームを生成する。しかしながら、2つの光源を1つのランプに組み合わることができ、それによって、ランプの容器は2つの光放射コイルを包含する。具体的には、光ビームが比較的小さな反射器を用いて生成されるとき、光源はしばしば互いに近接近して配置されなければならないので、それらを同一の容器内に配置することが必要である。例えば、そのようなランプは、自動車ヘッドランプとして用いられる。
同一のランプによって放射される異なる光強度を有する可能性を生み出すために、白熱ランプは2つ(又はより多くの)コイルを備え得る。2つのコイルは同一の電力容量又は異なる電力容量を有し得る。2つのコイルが異なる電力容量を有し得る場合には、2つのコイルのそれぞれを別々に使用することによって、並びに、2つのコイルの光放射を組み合わせることによって、ランプは3つの異なる光強度を放射し得る。例えば、そのようなランプは、自動車の後部ランプ及びブレーキ警告ランプの組み合わせとして知られている。
本発明の目的は、互いに近接して配置し得る少なくとも2つの光源を包含する封止された透明容器を含む白熱電球である。
この目的を達成するために、異なる直径を有する2つのコイルが同軸に位置付けられ、それによって、より大きな直径を有するコイルの少なくとも一部が、より小さな直径を有するコイルの少なくとも一部を取り囲む。2つのコイルが同一の長さを有し、且つ、より大きな直径を有するコイルが、より小さな直径を有するコイルを取り囲むとき、2つの光源、即ち、2つのコイルの中心は、ランプの容器の同一平面に位置付けられる。
1つの好適な実施態様において、容器は管状形状を有し、それによって、少なくとも2つのコイルの夫々に電力を供給する手段は、管状容器の一端に貫通接続極を含み、それによって、前記少なくとも2つのコイルは、管状容器に対して実質的に同軸である。このために、回転対称的なランプが得られる。回転対称的な反射器を製造することによって円形断面を有する光ビームを生成するために、そのランプを用い得る。ランプ内の光源の場所を軸方向において変更することによって、ランプから特定距離にある光ビームの直径を変更し得る。よって、ランプの2つの光放射コイルが互いにオーバーラップする場合、2つのコイルは異なる形状を有する光ビームを生成し得る。そして、2つのコイルは、共に、より大きな光強度を有する回転対称的な光ビームを生成し得る。
2つの光放射コイルは同一の電力容量を有し得るし、或いは、異なる電力容量を有し得る。一般的に、光放射コイルの電力容量は、螺旋状コイルフィラメントの長さ及び厚さ(直径)を含む幾つかのパラメータに依存する。コイルのより大きな電力容量は、より大きな厚さを有するより長いフィラメントを必要とする。そのようなより長いフィラメントが、より大きな直径を有するコイルに巻回されるとき、コイルの長さは、同一のフィラメントがより小さな直径を有するコイルに巻回されるときよりも、小さくあり得る。従って、好ましくは、より大きな直径を有するコイルを形成するフィラメントは、より小さな直径を有するコイルを形成するフィラメントよりも大きな厚さを有する。
1つの好適実施態様では、より小さな直径を有するコイルの一部のみが、より大きな直径を有するコイルによって取り囲まれるよう、より小さな直径を有するコイルは、より大きな直径を有するコイルよりも長い。このために、好ましくは、より大きな直径を有するコイルは、より大きな直径を有するコイルの長さと等しい長さに亘って、より小さな直径を有するコイルの一端を取り囲む。よって、コイルは、一端で、同一の放射平面内に位置し、より小さな直径を有するコイルは、他端で、より大きな直径を有するコイルよりもさらに延在する。好ましくは、前記一端は、少なくとも2つのコイルのそれぞれに電力を供給するための伝導手段が位置付けられるランプ端部に向けられたコイルの端部である。
好ましくは、ランプはハロゲンランプであり、好ましくは、フィラメントはタングステンワイヤである。
本発明は、さらに、コイルフィラメントと、コイルに電力を供給する伝導手段とを包含する封止された透明容器を含む白熱電球と、拡散する光放射ビームを生成するための反射器とを含むランプ組立体に関し、透明容器は2つのコイルを包含し、双方のコイルは反射器に対して同軸に位置付けられ、2つのコイルは異なる直径を有し、より大きな直径を有するコイルの少なくとも一部が、より小さな直径を有するコイルの少なくとも一部を取り囲む。
そのようなランプ組立体は、好ましくは、円形断面を有する拡散する光ビームを生成し得る取り外し不能なユニットである。コイルの場所は異なるので、各コイルは、異なる度合いの拡散を有する光ビームを生成し得る。よって、2つのコイルに別々に電力を供給することによって、2つの異なる光ビームが得られる。電力が双方のコイルに供給されるとき、より明るい光ビームが得られる。
2つ又はそれより多くの異なる光強度が必要とされる場合に、及び/又は、異なる拡散の度合いを有する光ビームが必要とされる場合に、ランプ組立体を用い得る。互いに取り外し可能に接続される異なる部分でランプ組立体を構成し得るが、ランプ組立体は一体化されたユニットであるのが好ましい。
本発明を説明するために、図面を参照して、二重フィラメントハロゲンランプの実施態様、及び、ランプ組立体の実施態様を記載する。
双方の実施態様において、類似部分は同一番号を用いて指し示されている。
図1は、封止された管状の透明容器1を含むフィラメントハロゲンランプ(ハロゲン白熱電球)を示している。容器1は、石英又は硬化ガラスから成り、その下方端部にシール2を有する。容器1は2つの光源、即ち、より大きな直径を有する第一コイルと、より小さな直径を有する第二コイル4とを含む。双方のコイル3,4はタングステンワイヤから成り、それらは管状容器1の軸(中心線)と同軸に位置付けられている。
図2は、第一コイルの位置及び第二コイルの位置をより詳細に示している。双方のコイル3,4の下方端部は、同一の放射平面内に位置している。第二コイル4は第一コイル3よりも長いので、第二コイル4は第一コイルよりも上向き方向にさらに延在している。導線5が第一コイル3の下方端部と接続され、導線6が第二コイル4の下方端部と接続されている。導線7は第一コイル及び第二コイルのより高い端部と接続されている。
図1に示されるように、管状容器1は下方端部でシール2を用いて封止されている。シール2は3つの貫通接続極8,9,10を含み、それによって、各貫通接続極は導線5,6,7を外部接点ピン11,12,13に接続している。そのために、接点ピン11は極8を通じて導線5に接続され、接点ピン12は極9を通じて導線6に接続され、接点ピン13は極10を通じて導線7に接続されている。これらの伝導手段によって光放射コイル3,4に電力を供給し得る。
接点ピン11及び13を通じて電力を供給することによって第一コイル3を励起し得ること、並びに、接点ピン12及び13を通じて電力を供給することによって第二コイル4を励起し得ることが明らかであろう。よって、各コイル3,4に別々に電力を供給し得るが、双方のコイル3,4が同時に光を放射し得るよう、双方のコイル3,4に同時に電力を供給することも可能である。
図3は、円形断面形状を有する拡散する光ビームを生成するために実質的に放物線状の反射器14を含むランプ組立体を示している。反射器をプラスチック又は他の材料で形成し、実質的に放物線状の反射器の表面をそれぞれ平面的鏡反射器である多数の小さな平面15で構成し得る。ランプの透明容器1は反射器14の底部16にあるシール2を通じて反射器14に接続されている。そのために、接点ピン11,12,13は前記底部16を貫通して達している。
放射線状の反射器14の軸17は、ランプの容器1の軸(中心線)と同軸である。ランプ組立体が図3に示されるような位置にあるとき、光ビームは上向きに向けられる。そのために、光源3,4はランプの軸17(中心線)に位置付けられなければならない。光ビームの拡散の程度は、軸17上の光源3,4の場所によって決定される。図3に示されるようなランプ組立体では、第一コイル3によって形成される光源は、第二コイル4によって形成される光源よりも低い場所にある。従って、第一コイル3からの光放射は、反射器14によって、第二コイル4からの光放射よりも拡散する光ビームに拡散される。しかしながら、2つのコイル3,4は互いにオーバーラップしているので、ランプ組立体によって生成される2つの代替的な光ビームが拡散の度合いにおいて小さな相互の違いを有し得るよう、2つの光源間の距離は小さくあり得る。
双方のコイル3,4の長さが等しい場合には、ビームの形状を変更せずに、光ビームの強度を変更し得る。このために、3つの異なる強度、即ち、2つのコイル3,4のそれぞれを使用することによる2つの異なる強度、及び、双方のコイル3,4を同時に使用することによる第三の強度が可能である。
上記に記載されたような白熱電球及びランプ組立体の実施態様は例に過ぎず、他の種類のランプを含めて、より多くの実施態様が可能である。
Claims (8)
- 少なくとも2つのコイルフィラメントと、該少なくとも2つのコイルの夫々に電力を供給するための伝導手段とを包含する封止された透明な容器1を含む白熱電球であって、前記少なくとも2つのコイルは同軸に位置すること、前記少なくとも2つのコイルは異なる直径を有すること、並びに、より大きな直径を有するコイルの少なくとも一部が、より小さな直径を有するコイルの少なくとも一部を取り囲むことを特徴とする白熱電球。
- 前記容器は管状形状を有し、それによって、前記少なくとも2つのコイルの夫々に電力を供給する手段は、前記管状容器の一端に貫通接続極を含み、それによって、前記少なくとも2つのコイルは、前記管状容器に対して実質的に同軸であることを特徴とする、請求項1に記載の白熱電球。
- 前記より大きな直径を有するコイルを形成するフィラメントは、前記より小さな直径を有するコイルを形成するフィラメントよりも大きな厚さを有することを特徴とする、上記請求項のうちいずれか1項に記載の白熱電球。
- 前記より小さな直径を有するコイルは、前記より大きな直径を有するコイルよりも長いことを特徴とする、上記請求項のうちいずれか1項に記載の白熱電球。
- 前記より大きな直径を有するコイルは、前記より大きな直径を有するコイルの長さと同一の長さに亘って、前記より小さな直径を有するコイルの一端を取り囲むことを特徴とする、上記請求項のうちいずれか1項に記載の白熱電球。
- ハロゲンランプであることを特徴とする、上記請求項のうちいずれか1項に記載の白熱電球。
- コイルフィラメントと、該コイルに電力を供給する伝導手段とを包含する封止された透明容器を含む白熱電球と、拡散する光放射ビームを生成するための反射器とを含むランプ組立体であって、前記透明容器は2つのコイルを包含し、双方のコイルは前記反射器に対して同軸に位置付けられること、前記2つのコイルは異なる直径を有すること、並びに、より大きな直径を有するコイルの少なくとも一部が、より小さな直径を有するコイルの少なくとも一部を取り囲むことを特徴とするランプ組立体。
- 前記反射器(14)は実質的に放物線状の反射器であることを特徴とする、請求項7に記載のランプ組立体。
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