JP2007507630A - 騒音防護物 - Google Patents

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Abstract

【課題】道路や鉄道用の騒音防壁は、結合剤でまとめて接合されたゴムの粒体から製造される音吸収体20と、音吸収体20の材質より硬い材質から製造される音を反射する枠構10とを含む。
【解決手段】枠構10は、音源に直面させる一方の側を全体または部分的に音吸収体20で被覆する。実際のゴムの塊りを部分的に枠構に成型し、音源に向いた外面にメッシュを設けて成型されたゴムの離脱を阻止する。枠構10はスクリーン33を充当できる上方部分13と、底部部分11と、後方部分12とを呈し、これらの部分に音吸収体20を装置し、音吸収体は上方部分と後方部分と底部部分で囲繞されて道路に直面させる側を得る。図面1、2、及び3を参照。
【選択図】図1

Description

本出願は道路や鉄道に隣接して設置する騒音防壁などの騒音防護物と、前記防壁を製造する方法とに関する。
本発明は主として、環境要件が今までに開示された構成物が成し得たレベルより低い騒音レベルを規定する鉄道や道路での使用を目的とした種類の騒音防護手段であって、これらの手段がなければ周辺の環境と美的配慮とが損なわれるような、加えて構成物それ自体が多様な気象領域での天候作用に耐えるような騒音防護手段に関する。騒音防護物は、結合剤でまとめて接合されたゴムの粒体から製造される音吸収材を含む。
音と振動の減衰や絶縁目的の多孔性材質を生成するために、今までに、ゴムくずを単独もしくは他の製品と併せて圧縮または成型する種々の方法が開示されている。
本出願の騒音防護物は参照番号9700799−1、公開番号SE、C2、513102のスウェーデン特許出願による製作品のさらに発展したものである。この出願は、冷加硫後も軟らかさを保持する結合剤を混ぜたゴムくずで作られる騒音防壁を記述している。この文献は気象及び環境条件に順応するための特別な構成または構成物は記述していない。
本発明の目的は音吸収ユニットを枠構に取り付ける確実な手段を提供することにある。
本発明の第1の実施形態では、騒音防護物は結合剤でまとめて接合されたゴムの粒体から製造される音吸収体と、音吸収体の材質よりも硬い材質から製造される枠構とを含む。枠構の、音源に直面させる側は全体もしくは一部が音吸収体で被覆される。具体的には枠構はコンクリートでつくられ、地面やそれに類するところに設置した底部を呈する自立要素部分を構成する。底部からは底部に対して上方に突出する部分が延び、音吸収体は少なくとも上方突出部分に装置される。上方突出部分は底部に対して傾斜し、音吸収体は底部と傾斜部分下側との間に装置される。上方突出部分は底部に平行に延びる上方部分を呈し、音吸収体は上方部分下側に装置される。騒音防護物は道路や鉄道に隣接して設置するのを目的とする。
騒音防護物は音を反射する枠構と、ゴムの粒体例えば結合剤を混合した車両タイアの粒体から製造される音吸収体とを含み、これにより枠構は音吸収体が充当された上方部分、底部部分、及び後方部分を構成し、音吸収体は上方部分、後方部分、及び底部部分で包囲されて道路や鉄道の音源に直面させる1つの側を得る。騒音防護物の底部部分は好ましくは、底部部分が水平な表面に立つと後方部分から道路や鉄道の方向への傾きを呈する上方表面を具えて液体を流出させるべきである。例えば、上方部分の上方表面は凸状に丸くして液体や埃の堆積を防ぐようにする。
本文のこの個所から以降、実施形態及び所与の例をよりよく理解するために添付図面について説明する。
本発明は技術を最も有利に適用すべき個所で効果的に騒音レベルを低める騒音防壁、その展開に関する。
本発明はまた騒音防壁の製造方法にも関する。
本発明の騒音防護物は車両タイヤからのゴム粒体で作られる音吸収体を含む。ゴム粒体は結合剤を使用してまとめて接合され、その混合物は例えばコンクリートで作られる支持枠構に成型されかつこの枠構により包囲することができる。本発明の特有の特徴は添付特許クレームから理解することができる。留意すべきは音吸収体が0.15cmの大きさのバラバラのゴムの粒体から作られることである。
適当な方法で、ゴムを板に固定する仕掛けのある板にゴムの塊りを注ぎ込む。ゴムを注ぐ前に、メッシュを型板の上に置く。このメッシュは長い側がほぼ50mm外方に突出している。音吸収ユニットを形成する凝固したゴムの塊りを、メッシュと共にコンクリートに置く。このようにして、コンリートは部分的に音吸収ユニットに侵入する。コンクリートには補強を与えるのが好ましい。型を閉じ、自然に固まるコンクリートを充填する。突き出たメッシュはこのようにしてその上方下方の縁部が枠構のそれぞれ上方部分と底部部分に確実に成型され、ゴムがブロック状態を保持するのを確実に保証する。
この製造方法は極めて有効なゴムの取付けを提供する。非常に不均一な後側も得られ、これがブロックの音響性をさらに改良する。音が跳ね返ることのできる滑らかな表面はない。
本発明を例えば図1を参照してより詳細に記述する。図1は鉄道や道路沿いに用いるための騒音防壁の原理を示している。
枠構10はコンクリート及び/または何か他の重い材質で作られ、ゴムの粒体から製造される音吸収体20を部分的に包囲している。音吸収ユニットはコンクリートの塊り10に成型される。枠構10は底部11を含み、底部11からは上方に突出する部分12が底部11に角度を成して延び、枠構10の上方の部分には上方部分13が底部11と平行に延びている。音吸収体20は傾斜部分12の下側と上方部分13とに装置され底部11の上側に沿って延びている。
後方部分10には広告や情報標識、あるいは受信機の形の反射スクリーンを設けることができ、反射スクリーンにはブロックから短い距離に置かれた送信機が広告や情報の静止画像もしくは動画を送信できる。図1にはさらに、透明な材質や均質な材質のメッシュ、あるいは別種のメッシュから構成できる上述したスクリーン33を示してある。スクリーンには蛇腹形鉄条網を補充して他方側へ接近させ難くすることができる。スクリーンには広告や情報標識、あるいはブロックから短い距離に置かれた送信機が広告用や情報用の静止画像もしくは動画33を送信することができる受信機の形の反射スクリーンを設けることができる。枠構10にはさらに排水リップ37を設けることもできる。
枠構の、騒音源に直面させる側は突き出たメッシュ36をそれ自身に取り付けてある。突き出たメッシュ36はその上方下方の縁部が上方部分と底部部分とにじかに成型されて確実な取付けを形成するから、ゴムはブロック状態を維持し騒音源の方に遊離することはできない。それぞれの騒音防壁は道路や鉄道に沿って平行に設置するためのものである。ゴムやゴム状の材料などで作った封着用帯片38があれば2つの相接する騒音防壁間に装置できる。封着用帯片38は図1では矩形をなし底部部分11から上方部分13へ延びている。
図2は本発明の実施形態の断面を示しており、底部部分11が傾斜を呈して水が流出できる、すなわち溜まらないようにしてある。
枠構12に成型されている音吸収体20は、一定量の水が流れ通ることのできる空所を呈している。底部部分11の上方表面14は上方突出部分すなわち後方部分12から始まる傾斜を持ち、底部部分の下方表面15が基部に対して平らにかつ水平に保たれると、後方部分12から騒音源の方へ例えば鉄道線路/車道の方向へ自然な排水が得られる。氷結は流水により阻止されると同時に、雨水が埃を担って底部部分を流れ出るから一定の自浄効果が達成される。上方部分13の上方表面16は凸状に丸くされ、上方部分への水と埃との堆積を防ぐ。水は掻き出したり拭い取ったりする必要なく底部部分からも上方部分からも流れ出るから、これは騒音防護物が洗浄中に洗い流される際の利点でもある。
メッシュ36は、道路や鉄道に直面させる側の前方に音吸収体に隣接して上方部分13と底部部分11とに成型される。
図3は本発明の実施形態の、鉄道近くの騒音を減衰させる構成を示している。鉄道には通常、レールが敷設される粗い砕石30の路盤がある。粗い砕石に直接据えられる騒音スクリーンの使用と関連して、騒音は騒音スクリーンの下の砕石に漏れ込むこともある。この騒音漏れに対向するために、騒音スクリーンに微細な砂利や粉砕石の床盤32を補充することができる。騒音防護物の下の砕石を掘り抜いて小さな壕を作り壕に微細砂利32を充填したあと、これに例えばジオテキスタイル製のマット31を伏せる。それから騒音スクリーンを砂利の上に設置する。その他の水透過性の材料も粗細砕石間の隔壁として使用できる。図3は鉄道と隣り合う、路盤の粗い砕石30からマット31で区分された微細な破砕石32の基部に立つ、枠構12と音吸収体20と共に騒音スクリーンを具備した騒音防壁10の構成が示してある。マットは微細な砂利32が粗い砕石30の中に沈下するのを阻止する。微細な砂利を用いることで、騒音スクリーンの下の騒音の顕著な減衰と吸収とが達成される。マットは雨のときと洗浄作用中は水を通過させるが、微細な砂利が洗い流されたり粗い砕石に侵入するのは阻止する。このようにして微細な砂利や砂は、水が凍結すると路盤の沈下や軌道の位置ずれのリスクと連動する、路盤や貯留水への侵入を阻止される。メッシュ36は上方部分13と底部部分11とに部分的に成型される。
透明な材質や均質な材質のメッシュあるいは別種のメッシュから成るスクリーンは枠構10上に揚げることができる。揚げたスクリーンは蛇腹形鉄条網を補充して他の側へ接近し難くさせることができる。スクリーンにはさらに広告や情報の標識、あるいは受信機の形の反射スクリーンを設けることができ、反射スクリーンにはブロックから短い距離に置かれた送信機が広告や情報用の静止画像もしくは動画を送信することができる。
本発明によれば、騒音防護物の次に、道路や鉄道に隣接設置するための騒音防壁を製造する方法は、第1にゴムを板に固定する仕掛けのある板にゴムの塊りを注ぎ込むことを含む。メッシュを型板の上に置きゴムを注ぐ。メッシュは長い側がおよそ50mmだけ突出している。板とゴムをコンクリートの型に置く。型に強化物を取り付ける。型を閉じて自然に固まるコンクリートを注入する。特有な特徴は、このようにして音吸収体が部分的に枠構に成型されることである。技術的寸法は例えば以下に掲げた通りにできる。
技術データ
長さ 3,500mm
高さ 1,000mm
幅(底部) 700mm
あるいは、1,000mmを超えるスクリーン(プレキシガラス15mm)を補充した場合は1,300mm

接着剤とタイヤの粒体を含む重さ 約2,425kg(底部700mm)
あるいは3,100kg(底部1,300mm)

コンクリート K40.水密並びに耐寒気
ゴム 粉砕した車両タイア(およそ400kg)
接着剤 特殊な単一成分(40―50kg/ブロック)
広告等用のスクリーンとメッシュの防護物とを備えた騒音防壁の断面を示す図である。 本発明による騒音防壁の実施形態の断面を示す図である。 粗い砕石路盤上の細かい砕石に設置された、本発明による騒音防壁の実施形態の断面を示す図である。
符号の説明
10 枠構
11 底部部分
13 上方部分
20 音吸収体
33 スクリーン
36 メッシュ
37 排水リップ
38 封着用帯片

Claims (5)

  1. 道路や鉄道に隣接して設置される、音を反射する枠構(10)と結合剤を混合したゴムの粒体で作られる音吸収体(20)とを含む騒音防壁であって、これにより枠構(10)は音吸収体を充当された上方部分(13)と底部部分(11)と後方部分(12)とを備えて、音吸収体が上方部分と後方部分と底部部分で囲繞され道路や鉄道に直面させる側を得る騒音防壁において、音吸収体は部分的に枠構に成型されることを特徴とする騒音防壁。
  2. 請求項1に記載の騒音防護物において、道路や鉄道に直面する側に音吸収体に隣接してメッシュ要素(36)が装置されることを特徴とする騒音防護物。
  3. 上方部分(13)と底部部分(11)と後方部分(12)とを備えた音を反射する枠構(10)と、結合剤を混合したゴムの粒体である音吸収体(20)とを含む、道路や鉄道に隣接して設置するための騒音防壁を製造する方法であって、音吸収体を充当して音吸収体が上方部分と後方部分と底部部分とで囲繞されて道路や鉄道に直面する側を得る方法において、音吸収体を部分的に枠構に成型することを特徴とする方法。
  4. 請求項3に記載の騒音防壁を製造する方法において、道路や鉄道に直面させる側にメッシュ要素(36)を装置することを含むことを特徴とする方法。
  5. 請求項4に記載の騒音防壁を製造する方法において、メッシュ要素を部分的に枠構に成型することを含むことを特徴とする方法。
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