JP2007507062A - ガス放電ランプ - Google Patents

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Abstract

外側エンベロープにより囲まれ、不活性ガス及びイオン化可能な充填物を含む放電空間を閉じる壁を持つ、好ましくはセラミック材料でできた細長い放電容器を有する放電ランプであって、前記放電空間の両端部において電極が配されてこれらの間で放電アークが放電路に沿って維持でき、前記放電容器の一方の端部が取り付けベースにおいてすえられ、前記取り付けベースから前記放電容器の他方の端部における電極まで電流を供給するリード戻り導線を有するガス放電ランプにおいて、前記リード戻り導線が前記外側エンベロープの壁の長手方向に沿って延在することを特徴とする。

Description

本発明は、外側エンベロープにより囲まれ、不活性ガス及びイオン化可能な充填物を含む放電空間を閉じる壁を持つ、好ましくはセラミック材料でできた細長い放電容器を有するガス放電ランプであって、前記放電空間の両端部において電極が配されてこれらの間で放電アークが放電路に沿って維持でき、前記放電容器の一方の端部が取り付けベースにおいてすえられ、前記取り付けベースから前記放電容器の他方の端部における電極まで電流を供給するリード戻り導線を有するガス放電ランプに関する。
斯様なランプは知られていて、リード戻り導線は通常外側エンベロープから少し離れて走るワイヤである。斯様なランプではリード戻りワイヤと、光ビームが不所望の領域へ通過することを避けるための金属シールド又はリフレクタとの間の電気的接触があり得る。金属シールド又はリフレクタとの接触を避けるために、充分に大きく離れていなければならない。しかしながら、距離があったとしても、高電圧パルスのため、ワイヤとリフレクタ又はシールドとの間でのアークはあり得る。したがって、必要とされるランプのより大きな寸法のため、ランプのビームパターンの光束損失がある。
本発明は、一般より小さな寸法を持つランプを狙いとしている。
上記問題を解決するため、リード戻り導線は、外側エンベロープの壁の内側に備えられる。電流を電極に供給するリードワイヤ間の電圧ブレークスルーがこれにより妨げられ、全体的にランプが周りから隔離される。よって、ランプ取り付けの場合又は車の衝突の後で、衝撃の危険がない。総合的に本発明は、よりコンパクトなランプを提供し、結果としてビームパターンの光束増大となる。
リード戻り導線は、例えば外側エンベロープの壁の中ぐり管状ホールのような中空チャネルに取り付けられてもよい。このことを実現することは難しくない、なぜならば放電容器の最大温度を下げて水平方向に光るランプの上下の壁の温度を均等にするために壁が約2mmの相対的に大きな厚さを持つからである。
石英押し出しにより外側エンベロープの壁に中空チャネルを備えることもできる。これは、長円又はストリップ形状のような丸くない管及びリード戻り導線を許容する。リード戻り導線を中空チャネルに挿入し、当該リード戻り導線を放電容器内の電極及びフィードスルーと接続させた後で、外側エンベロープの端の壁は、例えば溶接、プレス又はこれらの組み合わせにより閉じられる。
好ましくは、中空チャネルは、暗い又は黒い光吸収コーティングを具備する。これにより穴の壁の光散乱が避けられる。
好ましくは、リード戻り導線、光吸収ストリップ及び/又はアンテナは、光が散乱するのを防ぐため、暗い又は黒い光吸収コーティングを具備する。
自動車のランプでは、帯状の光シールドストリップは、通常放電容器又は外側エンベロープ何れかの壁に光吸収コーティングとして放電容器の長手方向に沿って延在する。この光シールドは、ヘッドライトアセンブリのマルチファセットレンズにより、又はヘッドライトのビームパターンの充分にシャープなビーム輪郭が例えば眩惑を生じる光の放射を避けるために設けられるいわゆる「自由形式のリフレクタ(free form reflector)により何回も投射されて、明暗の境を達成する。前記明暗の境の真下、薄暗いビームパターンでは、離れている道路を照らすために非常に高輝度でなければならず、前記明暗の境の真上では、眩惑を避けるために非常に低輝度でなければならない。このことは、カットオフと呼ばれ、シャープでなければならず、多くの国で規定された規格を満たさなければならない。
幾つかのランプのタイプは、放電路から側面側に延在する導電アンテナも有する。斯様なランプの導電アンテナは、電極と電極との間に放電容器の長手方向に沿って通常延在し、いわゆる点火ストリップ又は始動アンテナとして役立つ。このアンテナは、一方の電極からガス充填物及び壁を通ってアンテナまで、そして最後には他方の電極まで高電圧パルスを容量的に結合させる。これは、電極間のみかけの距離を低減し、よって印加される電界を強め、一次電子を加速させいわゆるタウンゼントアバランシェを起こす。これは、少なくとも一つの二次電子が各一次電子に対してガス充填物内で放射され放電電流が持続放電し始めるとき起こる。
本発明はまた、リフレクタと当該リフレクタに取り付けられた上述のようなガス放電ランプとを有する自動車ヘッドランプにも関する。
更に、本発明は、不活性ガス及びイオン化可能な充填物を含む放電空間を閉じる壁を持つ、細長い放電容器が備えられたガス放電ランプを製造する方法であって、電極の間で放電アークが放電路に沿って維持できることになる、前記放電空間の両端部において当該電極が配され、前記放電容器の一方の端部がすえられるであろう取り付けベースから前記放電容器の他方の端部における電極まで電流を供給するリード戻り導線が備えられ、外側エンベロープが備えられ、前記放電容器の前記他方の端部の前記電極が前記リード戻り導線と接続され、外側エンベロープが前記放電容器を囲むために備えられるガス放電ランプを製造する方法において、中空チャネルが前記外側エンベロープの壁の長手方向に備えられ、前記リード戻り導線が前記中空チャネルに挿入され、前記放電容器が前記外側エンベロープに挿入され、その後前記外側エンベロープが閉じられることを特徴とするガス放電ランプを製造する方法にも関する。
本発明によるランプのこれら及び更なる態様が、図に示されたランプの実施例を参照して説明されるだろう。
図1では、電気的放電ランプは、多結晶アルミニウム酸化物の管状の光透過セラミック放電容器3と、互いに対向して放電容器3に入っている第1電流導線40及び第2電流導線50とを有し、各電流導線40、50は放電容器3内で電極4,5を支持している。前記電極は、タングステンで出来ていて電流導線40,50に溶接されている。
セラミックシール34、35は、気密に電流導線40,50の周りの放電容器3を封止する。放電容器3は、希ガスとしてキセノンを有するイオン化充填物とナトリウム及び希土類ヨウ化物を有するメタルハライド混合物とを持つ。放電容器3は、略円筒状の透明外側エンベロープ1により囲まれている。
電流導線40、50の外側の端部は、シール34,35の外に延在し、外側エンベロープ1の端の壁を通る接続ワイヤ8,9に接続される。一つの接続ワイヤ8は、取り付けベース2の第1電極に直接接続され、他方の接続ワイヤ9は、外側エンベロープ1に並んで延在し取り付けベース2の第2電極に接続されるリード戻りワイヤ19に接続される。リード戻りワイヤ19は、セラミック絶縁シールド110により囲まれている。
図2では、電気的放電ランプは、多結晶アルミニウム酸化物の管状の光透過セラミック放電容器3と、互いに対向して放電容器3に入っている第1電流導線40及び第2電流導線50とを有し、各電流導線40、50は放電容器3内で電極4,5を支持している。前記電極は、タングステンで出来ていて電流導線40,50に溶接されている。
セラミックシール34、35は、気密に電流導線40,50の周りの放電容器3を封止する。放電容器3は、希ガスとしてキセノンを有するイオン化充填物とナトリウム及び希土類ヨウ化物を有するメタルハライド混合物とを持つ。放電容器3は、略円筒状の透明外側エンベロープ1により囲まれている。
電流導線40、50の外側の端部は、シール34,35の外に延在し、外側エンベロープ1の端の壁を通る接続ワイヤに接続される。一つの接続ワイヤ8は、取り付けベース2の第1電極に直接接続され、他方の接続ワイヤ9は、中空チャネル内で外側エンベロープ1の円筒状の側壁22を通って延在し取り付けベース2の第2電極に接続されるリード戻りワイヤ19に接続される。図3によると、リード戻りワイヤ19は、光シールドストリップ同様に始動強化アンテナとして働くように形作られ位置される。
図4では、本発明によるランプの代替のランプ構成の横断面図が示され、光シールド及びアンテナの機能がリード戻りワイヤ19のリード戻り導線機能から分かれている。光シールド及びアンテナ機能は、別個のストリップ51により設けられる。
図2によるランプの製造中、エンベロープ1は、端の壁20の側で開いたままである。窪み21は壁22内で作られ、中空チャネルが壁22の長手方向を通じて備えられる。リード戻りワイヤ19がアンテナとして機能しなければならないならば、前記中空チャネルは好ましくは外側エンベロープの内側に出来るだけ接近して位置されるべきである。リード戻りワイヤ19は接続ワイヤ9に溶接され、放電容器3はこのときエンベロープ1に挿入され、一方同時にリード戻りワイヤ19は壁22の孔に挿入される。最後に、端の壁20が前記外側エンベロープを局部的に溶かすことにより閉じられる。
側面側の従来のランプを示す。 側面側の本発明によるランプを示す。 図2によるランプの横断面図を示す。 本発明による他のランプの横断面図を示す。

Claims (9)

  1. 外側エンベロープにより囲まれ、不活性ガス及びイオン化可能な充填物を含む放電空間を閉じる壁を持つ、細長い放電容器を有するガス放電ランプであって、前記放電空間の両端部において電極が配されてこれらの間で放電アークが放電路に沿って維持でき、前記放電容器の一方の端部が取り付けベースにおいてすえられ、前記取り付けベースから前記放電容器の他方の端部における電極まで電流を供給するリード戻り導線を有するガス放電ランプにおいて、前記リード戻り導線が前記外側エンベロープの壁の長手方向に沿って延在することを特徴とするガス放電ランプ。
  2. 前記リード戻り導線は、アンテナとして機能するような形状であることを特徴とする、請求項1に記載のガス放電ランプ。
  3. 前記リード戻り導線は、前記外側エンベロープの外側より内側近くに位置されることを特徴とする、請求項1又は2に記載のガス放電ランプ。
  4. 前記リード戻り導線は、光シールドストリップとして機能するような形状であることを特徴とする、請求項1,2又は3に記載のガス放電ランプ。
  5. 中空チャネルが前記リード戻り導線を含む前記外側エンベロープの長手方向の壁に設けられることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか一項に記載のガス放電ランプ。
  6. 前記中空チャネルが、暗い又は黒の光吸収コーティングを具備することを特徴とする、請求項5に記載のガス放電ランプ。
  7. 前記リード戻り導線は暗い又は黒の光吸収コーティングを具備することを特徴とする、請求項1乃至6の何れか一項に記載のガス放電ランプ。
  8. リフレクタと当該リフレクタに取り付けられた請求項1乃至7の何れか一項に記載のガス放電ランプとを有する自動車ヘッドランプ。
  9. 不活性ガス及びイオン化可能な充填物を含む放電空間を閉じる壁を持つ、細長い放電容器が備えられたガス放電ランプを製造する方法であって、
    電極の間で放電アークが放電路に沿って維持できることになる、前記放電空間の両端部において当該電極が配され、
    前記放電容器の一方の端部がすえられるであろう取り付けベースから前記放電容器の他方の端部における電極まで電流を供給するリード戻り導線が備えられ、
    外側エンベロープが備えられ、
    前記放電容器の前記他方の端部の前記電極が前記リード戻り導線と接続され、
    外側エンベロープが前記放電容器を囲むために備えられるガス放電ランプを製造する方法において、
    中空チャネルが前記外側エンベロープの長手方向の壁に備えられ、前記リード戻り導線が前記中空チャネルに挿入され、前記放電容器が前記外側エンベロープに挿入され、その後前記外側エンベロープが閉じられることを特徴とするガス放電ランプを製造する方法。
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