JP2007501731A5 - - Google Patents

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自動車ウインドウガラスに対してウインドウガラスワイパ装置のワイパアームを起こし且つ倒すための装置
本発明は、自動車のウインドウガラスに対してウインドウガラスワイパ装置のワイパアームを起こし且つ倒すための装置であって、該装置が少なくとも2つのばね部材を有しており、これらのばね部材が、ワイパアームを車両ウインドウガラスから起こされた安定した位置に保持し且つワイパアームを払拭運転中は車両ウインドウガラスに押圧する形式のものに関する。
従来技術から、ジョイントの代わりに冒頭で述べた形式の装置が装備されたジョイントフリーのワイパアームが公知である。この場合、主として2つの構成に区別される。第1の構成は、相並んで配置された2つのばね部材を有している。両ばね部材は、それぞれ一方の端部を以てV字形に、共通の一体の結合部材に配置されている。2つの部分から成るこの結合部材の一方の部分は、それぞれ前記ばね部材の他方の端部に取り付けられている。組付けに際して、V字形に配置されたばね部材は互いに向かって押圧され、2つの部分から成る結合部材の両部分は、例えばリベット等の固定手段によって互いに固定される。V字形に互いに面して配置されたばね部材の相互押圧に基づいて、ばね部材に捻れ力が発生する。この捻れ力は結果的に旋回モーメントを伴うので、当該装置の装備されたワイパアームはウインドウガラスから起こされるか、又はウインドウガラスに対して倒される。しかし、従来技術から公知の当該装置の欠点は、当該装置の組付けに比較的手間がかかり、結果的に比較的大きな工具摩耗及び材料屑を伴うという点にある。
第2の構成では、3つのばね部材が相並んで配置されている。この場合、真ん中のばね部材が外側の両ばね部材よりも長いか、又は外側の両ばね部材が真ん中のばね部材よりも長い。3つのばね部材は、それぞれ両端部に1つの共通の結合部材を有している。この場合、1つの結合部材がばね部材と一体に結合されており、第2の結合部材は別の組付けステップにおいてばね部材に固定されねばならない。長い方のばね部材の結合部材との固定に際しては、長い方のばね部材を曲げなければならない。曲げられたこのばね部材もやはり結果的に旋回モーメントを伴うので、当該装置の装備されたワイパアームはウインドウガラスから起こすことができるか、又はウインドウガラスに対して倒すことができる。従来技術から公知のこの第2の構成も、比較的大きな組付け手間、比較的大きな工具摩耗及び材料屑を惹起するという欠点を有している。
本発明の課題は、冒頭で述べた形式の装置を改良して、これからは組付けが簡単になり、工具摩耗及び材料屑が減少されるようにする。
本発明はこの課題を、本発明により少なくとも2つのばね部材の内の少なくとも1つが、少なくとも1つの圧縮された領域を有している、冒頭で述べた形式の装置によって解決する。これにより、当該装置はこれからは1枚の薄板から単一部材として打ち抜くことができ、この場合、ばね部材の両端部は、これらのばね部材を結合する結合部材と固着されている。つまり、ばね部材は今、従来は必要とされた別個の組付けステップによって端部を結合部材に固定される必要は最早ない。当該装置の機能に必要とされる旋回モーメントを生ぜしめるためには、少なくとも2つのばね部材の内の少なくとも1つのばね部材が、選択された領域で圧縮される。この場合、圧縮の寸法が、所望の旋回モーメント又は車両ウインドウガラスに対するワイパアームの所望の圧縮力を規定する。有利には、圧縮される領域はばね部材の端部に位置している。それというのも、ばね部材の真ん中には曲げ負荷に基づく比較的高い応力が発生するからである。当該装置は、これからは単一部材として薄板から打ち抜かれ、ばね部材は最早V字形に突出しないので、材料屑はあまり発生しなくなる。その結果、材料屑と、工具摩耗も著しく減少される。
有利な構成では、当該装置は相並んで配置された2つのばね部材を有しており、これらのばね部材はそれぞれその端部域を結合部材によって互いに結合されている。この場合、当該装置の少なくとも1つの端部域と、結合部材の1部分域とがそれぞれ圧縮されている。即ち、ばね部材の少なくとも1つの端部域と結合部材の1部分域との圧縮により、2つのばね部材を拡げようとする力が生ぜしめられる。しかし、これらのばね部材は両端部が結合部材に固着されているので、ばね部材には捻れ力が発生し、この捻れ力もやはり旋回モーメントを生ぜしめる。これにより、当該装置の装備されたワイパアームの、車両ウインドウガラスから起こされた安定した位置への旋回が可能である。ワイパアームが起こされた位置からウインドウガラスに向かって旋回されると、ワイパアームは、旋回モーメントが逆向きの作用方向に転回される臨界点を超えて旋回される。この場合、本発明による装置の装備されたワイパアームがウインドウガラスに押しつけられ、これにより、最適な払拭性能が得られる。
当該装置の別の有利な構成では、ワイパアームが相並んで配置された3つのばね部材を有しており、この場合、真ん中のばね部材には少なくとも1つの圧縮された端部域が設けられている。択一的に、ワイパアームが相並んで配置された3つのばね部材を有しており、外側に配置された2つのばね部材に少なくとも1つの圧縮された端部域が設けられているということも可能である。つまり、圧縮された端部域を有するばね部材が、旋回モーメント又は車両ウインドウガラスに対するワイパアームの圧縮力を高めるために、更に第2の圧縮された端部域を有しているということも可能である。この別の有利な構成の場合も、当該装置は1薄板部材から打ち抜かれてよく、この場合、ばね部材はその端部域を結合部材と固着されている。圧縮過程により該当するばね部材が延長され、これにより、当該装置の設けられたワイパアームをウインドウガラスから起こすか、又は車両ウインドウガラスに対して倒せるようにするために、圧縮されたばね部材が装置に所要の旋回モーメントを与える。この別の有利な構成の場合も、ワイパアームのウインドウガラスから起こされた位置と、ウインドウガラスに対して倒された位置との間に臨界点がある。この臨界点で旋回モーメントの作用方向が転回される。
有利には、当該装置は一定の横断面を有する1薄板から製作可能である。これにより、当該装置は連続した製作プロセスで、1つのコイルに巻き上げられる1枚の薄板帯材から打ち抜かれる。その結果、有利には本発明による装置は、圧縮される領域がプレ打抜き過程後又は打抜き過程後に形成される、自動化された製作プロセスで製作され得る。
更に本発明は、請求項1から6までのいずれか1項記載の本発明による装置を有する、自動車のウインドウガラスワイパ装置のためのワイパアームに関する。
更に本発明は、請求項7記載の本発明による少なくとも1本のワイパアームを有する、自動車用のウインドウガラスワイパ装置に関する。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
図1には、自動車のウインドウガラスワイパ装置のワイパアーム(詳しくは図示せず)の装置10が示されている。この装置10は2つのばね部材11を有しており、これらのばね部材11はそれぞれ結合部材12に互いに結合されている。装置10はその両端部域に圧縮された領域13を有しており、この領域13では、ばね部材11の端部域と結合部材12の1部分域とが圧縮されている(図2参照)。端部域13の圧縮により、ばね部材11に、各ばね部材11の端部域13を互いに離すように拡げようとする拡張力が加えられる。しかし、ばね部材11は結合部材12と固着されているので、当該ばね部材11は離反するように拡張することはできず、その結果、ばね部材11は拡張力を逃がすために捻れる。ばね部材11に作用する捻れ力は装置10に旋回モーメントを生ぜしめ、これにより、装置10に設けられたワイパアームを車両ウインドウガラスから起こすか、又は払拭運転のために車両ウインドウガラスに押圧することができる。
図3及び図4には、2つのばね部材31と1つのばね部材32とを備えた装置30が示されている。ばね部材31,32は互いに結合部材33,34において結合されている。ばね部材32は端部に圧縮された領域35を有している。この圧縮された領域35によってばね部材32が延長されている。延長されたばね部材32の両端部は結合部材33,34と固着されているので、ばね部材32は延長部に基づいて曲げられ、これにより装置30に旋回モーメントが与えられる。この旋回モーメントによって、装置30の装備されたワイパアームは車両ウインドウガラスから起こすか、又は払拭運転のために車両ウインドウガラスに対して倒すことができる。
図5及び図6には第3実施例の装置50が示されている。この装置50はばね部材51,52を有しており、これらのばね部材51,52はそれぞれ結合部材53,54に結合されている。ばね部材51は端部に圧縮された領域55を有している。これらの圧縮された領域55によりばね部材51が延長され、その結果、これらのばね部材51は曲げられて、装置50にやはり旋回モーメントを与える。これにより、装置50の装備されたワイパアームはウインドウガラスから起こすか、又は払拭運転のために車両ウインドウガラスに対して倒すことができる。
本発明の第1実施例の斜視図である。 図1に示したA−A線に沿って装置を断面した図である。 本発明の第2実施例の斜視図である。 図3に示した装置の圧縮された領域の詳細図である。 本発明の第3実施例の斜視図である。 図5に示した装置の圧縮された領域を示した図である。

Claims (8)

  1. 自動車のウインドウガラスに対してウインドウガラスワイパ装置のワイパアームを起こし且つ倒すための装置(10,30,50)であって、該装置(10,30,50)が少なくとも2つのばね部材(11,31,32,51,52)を有しており、これらのばね部材が、ワイパアームを車両ウインドウガラスから起こされた安定した位置に保持し且つワイパアームを払拭運転中は車両ウインドウガラスに押圧する形式のものにおいて、
    当該装置が、少なくとも2つのばね部材(11,31,32,51,52)の端部域を結合する結合部材(12)を有しており、少なくとも2つのばね部材(11,31,32,51,52)の内の少なくとも1つのばね部材が、少なくとも1つの圧縮された領域(13,35,55)を有していることを特徴とする、自動車ウインドウガラスに対してウインドウガラスワイパ装置のワイパアームを起こし且つ倒すための装置。
  2. 相並んで配置された2つのばね部材(11)を有しており、これらのばね部材の各端部域が結合部材(12)によって互いに結合されており、当該装置(10)の少なくとも1つの端部域(13)と、結合部材(12)の1部分域とが圧縮されている、請求項1記載の装置(10)。
  3. 相並んで配置された3つのばね部材(31,32)を有しており、真ん中のばね部材(32)に少なくとも1つの圧縮された端部域(35)が設けられている、請求項1記載の装置(30)。
  4. 相並んで配置された3つのばね部材(51,52)を有しており、外側に配置された2つのばね部材(51)に少なくとも1つの圧縮された端部域(55)が設けられている、請求項1記載の装置(50)。
  5. 一定の横断面を有する1薄板から製作可能な、請求項1から4までのいずれか1項記載の装置(10,30,50)。
  6. 自動化された製作プロセスで製作可能な、請求項1から5までのいずれか1項記載の装置(10,30,50)。
  7. 請求項1から6までのいずれか1項記載の装置(10,30,50)を有することを特徴とする、自動車のウインドウガラスワイパ装置のためのワイパアーム。
  8. 請求項7記載の少なくとも1つのワイパアームを有することを特徴とする、自動車用のウインドウガラスワイパ装置。
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