JP2007500099A - ワイパ装置、特に自動車用のワイパ装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は、ワイパ装置(10)、特に自動車用のワイパ装置(10)であって、自動車にワイパ装置(10)を固定するための固定区分(22)と固定手段(28)とが設けられている形式のものに関する。このような形式のワイパ装置において本発明の構成では、固定区分(22)と自動車との間に目標破損エレメント(26)が設けられていて、該目標破損エレメント(26)が固定手段(28)の領域に配置されている。

Description

本発明は、請求項1の上位概念部に記載された形式のワイパ装置に関する。
自動車用のワイパ装置としては既に数多くのものが公知であり、これらのワイパ装置は固定区分と、ワイパ装置を自動車に固定するために働く固定手段とを有している。
ドイツ連邦共和国特許公開第10055426号明細書に基づいて公知のワイパ装置は、固定区分を備えたワイパ軸受を有しており、この場合固定区分はほぼプレート状に形成されていて、中央の孔を有しており、その結果固定区分は固定手段としてのねじを用いて、自動車のボディにねじ結合されることができる。固定区分はワイパ軸の近くに配置されており、ワイパ軸はワイパ軸受に支承されていて、自動車における取付け後に、ワイパブレードを備えたワイパアームを駆動するために、ボディから突出している。
事故の際に歩行者が自動車のボディに衝突すると、歩行者は、ボディから突出しているワイパ軸によって大きな怪我をするおそれがある。ワイパ装置は通常極めて密にボディの下に配置されているので、ボディはこの領域において僅かしか後退することができず、その結果これによって歩行者に対する怪我のおそれがさらに高まる。
歩行者の衝突時にワイパ装置及びワイパ軸が後退することができ、そしてこのような衝突時における歩行者の怪我のおそれが減じられることが、望まれている。
そのために公知の構成では、固定区分に目標破損箇所が設けられており、その結果固定区分が、ワイパ軸に対する規定の軸方向力作用時に破損し、ワイパ装置がボディの内部に沈み込むことができるようになっている。しかしながらそのためには、自動車のボディの内部に、特にワイパ装置の領域に、十分な構造空間の存在することが、前提条件である。公知の構成ではさらに、ワイパ装置の沈み込みが選択なしに任意の方向で行われる、という問題もある。
発明の利点
請求項1の特徴部に記載のように構成された本発明によるワイパ装置には、次のような利点がある。すなわち本発明によるワイパ装置では、固定区分と自動車との間における目標破損エレメントによって、ワイパ装置を所定可能な軌道でボディの内部に沈み込ませることが可能である。さらに別の利点としては、規定された衝突力の方向が、強制的にワイパ軸に対して軸方向で行われる必要はなく、力が別の方向で作用した場合でも、ワイパ軸もしくはワイパ装置全体の確実な後退が保証されている、ということが挙げられる。
本発明によるワイパ装置の別の有利な構成は、請求項2以下に記載されている。
特に有利な構成では、少なくとも1つのワイパ軸受が設けられていて、該ワイパ軸受にワイパアームが固定可能であり、固定区分がワイパ軸受に配置されている。歩行者の衝突時に典型的には、最大の力は、ボディから突出しているワイパ軸に、もしくはワイパ軸と結合されたワイパアームに対して作用する。固定区分がワイパ軸受に配置されていると、衝突力は有利な形式で所望のように固定区分に、ひいては目標破損エレメントへと導かれ、その結果目標破損エレメントは歩行者を保護するために屈曲及び/又は破損することができる。
目標破損エレメントが固定区分と一体的に形成されていると、特に単純で安価な構成が得られる。
特に効果的な目標破損エレメントでは、目標破損エレメントが第1の円板と第2の円板とを有していて、該第1及び第2の円板が、互いにほぼ同軸的に配置されていて、複数の支持ステーによって互いに結合されている。このような構成では、歩行者の衝突時に、支持ステーはエネルギを吸収しながら屈曲及び/又は破損することができ、その結果衝突エネルギを最大に吸収することができる。
この場合特に有利には、第1の円板が固定区分の側に位置していて、第2の円板よりも小さな直径を有している。これによって、目標破損エレメントの屈曲特性及び/又は破損特性を改善することができる。
本発明によるワイパ装置の特に安価な構成では、目標破損エレメントが、プラスチックから一体的に、特に射出成形法で、形成されている。
同様に安価でかつ効果的な構成では、目標破損エレメントがアルミダイカスト又は亜鉛ダイカストによって形成されている。
また、固定手段がねじ又はリベットとして形成されていると、ワイパ装置を容易に自動車に固定することができる。
特に効果的な別の構成では、固定手段が、目標破損エレメントを貫通するスリーブ内に配置されている。
さらに、固定区分と目標破損エレメントとの間に緩衝エレメントが設けられていると、ワイパ装置の振動特性を有利に改善することができる。
図面
次に図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明によるワイパ装置を概略的に示す図であり、
図2は、自動車のボディにおけるワイパ装置の固定部を示す図であり、
図3は、衝突前におけるワイパ装置の固定部を示す図であり、
図4は、図3に示された固定部の衝突後における状態を示す図である。
実施例の記載
図1には、本発明によるワイパ装置が側面図で示されている。
このワイパ装置は主として支持管11から成っており、この支持管11にはワイパモータ12が固定されている。支持管11は2つの端部を有しており、この両端部にはそれぞれワイパ軸受14が配置されている。
ワイパ軸受14は主として、管状区分15から成っており、この管状区分15はワイパ軸16によって貫通される。ワイパ軸16自体は一端において駆動クランク18と回動不能に結合されており、この駆動クランク18は、図面を見やすくするために示されていないスラストロッドを介して、ワイパモータ12によって駆動される被駆動クランク20と結合されている。
運転中、被駆動クランク20は回転運動又は往復運動を実施し、これによってスラストロッドを介して駆動クランク18ひいてはワイパ軸16は揺動運動させられる。
図面を見やすくするために図1において符号は、ワイパ装置10の片側にだけ付されているが、もちろん反対の側つまり反対側に位置するワイパ軸受14に対しても、同じことが言える。
管状区分15からは、支持管11とは反対の側において固定区分22が延びており、この固定区分22は主として平らなプレートとして形成されていて、車両ボディ24にワイパ装置10を固定するための孔を有している。固定区分22と車両ボディ24との間には目標破損エレメント26が配置されており、この目標破損エレメント26は王冠形に形成されている。固定区分22、目標破損エレメント26及びボディ金属薄板24は、固定手段28としてのねじによって貫通されていて、このねじは、ボディ金属薄板24に溶接されたナットにねじ込まれている。
変化実施例では、固定手段としてもちろんリベットが設けられていてもよく、又は固定区分22と目標破損エレメント26とが一体的に形成されていてもよい。別の変化実施例では固定区分22は目標破損エレメント26と接着されていて、それとは無関係に、目標破損エレメント26もまたボディ金属薄板24に接着されていてもよい。もちろん、ボディ金属薄板24にねじ山が設けられていて、このねじ山にねじ28がねじ込まれているような構成も可能である。
ワイパ軸受14はさらに円筒形の固定管片25を有しており、この固定管片25は、管状,分15からほぼ垂直に延びていて、支持管11の内部に押し込まれ、そこで支持管11とクランプ結合(vercrimpen)されている。
図2にはワイパ軸受14が固定区分22と共に示されている。
管状区分15からは軸方向にプレート状の固定区分22が延びており、この固定区分22は縦長に形成されていて、一方の端部に管状区分15を有している。固定区分22は他方の端部に開口を有しており、この開口にはゴム状の緩衝エレメント30が挿入されている。目標破損エレメント26は緩衝エレメント30とボディ金属薄板24との間に配置されている。緩衝エレメント、つまり固定区分22、目標破損エレメント26並びにボディ金属薄板24は、固定手段28としてのねじによって貫通されており、その結果ワイパ軸受14は自動車においてボディ金属薄板24に堅固に固定されている。
図3にはワイパ軸受14の固定形式が示されている。固定区分22には緩衝エレメント30が設けられており、この緩衝エレメント30はリング状に形成されていて、切り込み32を有しており、この切り込み32にワイパ軸受14の固定区分22が挿入されている。目標破損エレメント26は金属から一体的に形成されていて、緩衝エレメント30に直に接続している。詳細に述べれば目標破損エレメント26は、上側の円形リング状の円板34を有しており、この円板34は緩衝エレメント30と接触している。円板34には支持ステー36が接続しており、これらの支持ステー36は、下側の円形リング状の円板38に支持されている。円板34,38と支持ステー36とは一体的に形成されている。下側の円板38はボディ金属薄板24に直に載設されている。
別の変化実施例では、もちろん、補償エレメント又は緩衝エレメントが設けられていてもよい。
緩衝エレメント30つまり固定区分22並びに目標破損エレメント26は、スリーブ40によって貫通されており、このスリーブ40はほぼ中空円筒形の構造を有している。ワイパ装置10をしっかりと保持するために、中空円筒形のスリーブ40の長さは、緩衝エレメント30及び目標破損エレメント26の全高さよりも幾分小さい。
スリーブ40は、つまり固定区分22、緩衝エレメント30、目標破損エレメント26及びボディ金属薄板24は、ねじ28によって貫通されており、このねじ28はボディ金属薄板24の側においてナット42を用いて固定されている。
以下においては目標破損エレメント26の機能について述べる。力Fがワイパ軸16もしくはワイパ装置10に対して作用すると、固定区分22に堅固に結合されている管状区分15は、下方に向かって、つまり自動車の内部へと押し込まれる。このことは図4において力を示す矢印Fから明らかである。予め規定された力が上回られると、目標破損エレメント26の支持ステー36は屈曲又は破損し、その結果固定区分22ひいてはワイパ装置10全体は下方に向かって、ボディ金属薄板24に向かって滑ることができる。これによってワイパ装置10は、歩行者の衝突時に後退すること、及び怪我のおそれを減じることができる。
この場合目標破損エレメント26は必ずしも破損する必要はなく、固定区分22ひいてはワイパ装置10を後退させるためには、目標破損エレメント26は相応に屈曲するだけで十分である。
本発明によるワイパ装置を概略的に示す図である。 自動車のボディにおけるワイパ装置の固定部を示す図である。 衝突前におけるワイパ装置の固定部を示す図である。 図3に示された固定部の衝突後における状態を示す図である。

Claims (10)

  1. ワイパ装置(10)、特に自動車用のワイパ装置(10)であって、自動車にワイパ装置(10)を固定するための固定区分(22)と固定手段(28)とが設けられている形式のものにおいて、固定区分(22)と自動車との間に目標破損エレメント(26)が設けられていて、該目標破損エレメント(26)が固定手段(28)の領域に配置されていることを特徴とするワイパ装置(10)。
  2. 少なくとも1つのワイパ軸受(14)が設けられていて、該ワイパ軸受(16)にワイパアームが固定可能であり、固定区分(22)がワイパ軸受(14)に配置されている、請求項1記載のワイパ装置(10)。
  3. 目標破損エレメント(26)が固定区分(22)と一体的に形成されている、請求項1又は2記載のワイパ装置(10)。
  4. 目標破損エレメント(26)が、第1の特に円形の円板(38)と第2の特に円形の円板(34)とを有しており、該第1及び第2の円板が、互いにほぼ同軸的に配置されていて、複数の支持ステー(36)によって互いに結合されている、請求項1から3までのいずれか1項記載のワイパ装置(10)。
  5. 第1の円板(34)が固定区分(22)の側に位置していて、第2の円板(38)よりも小さな直径を有している、請求項4記載のワイパ装置(10)。
  6. 目標破損エレメント(26)が、プラスチックから一体的に、特に射出成形法で、形成されている、請求項1から5までのいずれか1項記載のワイパ装置(10)。
  7. 目標破損エレメント(26)がアルミダイカスト又は亜鉛ダイカストによって形成されている、請求項1から6までのいずれか1項記載のワイパ装置(10)。
  8. 固定手段(28)がねじ又はリベットとして形成されている、請求項1から7までのいずれか1項記載のワイパ装置(10)。
  9. 固定手段(28)が、目標破損エレメント(26)を貫通するスリーブ(40)内に配置されている、請求項1から8までのいずれか1項記載のワイパ装置(10)。
  10. 固定区分(22)と目標破損エレメント(26)との間に緩衝エレメント(30)が設けられている、請求項1から9までのいずれか1項記載のワイパ装置(10)。
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