JP2007336162A - 通信装置および方法 - Google Patents

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文男 小泉
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直樹 須藤
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Abstract

【課題】
IP網経由でファクシミリ通信を行う際に、他の機能の実行を妨げることのない通信装置および方法を提供する。
【解決手段】
IP網と接続されるネットワーク制御部13を制御部11で制御し、T.30を用いてIP網経由での通信を行う際にIP網と接続されるネットワーク制御部22を制御部21で制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、通信装置および方法に関し、特に、IP網および公衆交換回線網を含む複数の通信経路を選択的に利用して通信を行う通信装置および方法に関する。
近年、インターネット等のIP(Internet Protocol)網を利用して通話を行うIP電話が普及してきている。
IP電話は、その送信側が、CODEC(COder DECoder)により、アナログ信号である音声信号をPCM(Pulse Code Modulation)という方式で符号化してディジタル化し、このディジタル化した信号をもとにRTP(Real-Time Transport Protocol)パケットと呼ばれるリアルタイムにデータを転送するためのプロトコルを組み立て、さらにIPパケット化の処理をしてからIP網へ送出し、受信側では、逆の処理を行うことにより通信を行っている。
同様に、公衆交換回線網用のファクシミリプロトコル(T.30)を利用したファクシミリ通信も、IP網を介して行うことが可能となっている。(例えば、特許文献1参照)。
一方、ファクシミリ装置は、単機能の装置として提供されることもあるが、プリンタ機能やコピア機能等の他の機能を有する複合機として提供されることが多い。
ここで、IP網を利用したファクシミリ通信が可能な複合機の構成について説明する。図1は、IP網を利用したファクシミリ通信に対応した従来の複合機の構成を示すブロック図である。
同図に示すように、複合機500は、制御部501と、操作表示部502、画像読取部503、画像形成部504、記憶部505、ネットワーク制御部506、モデム507、コーデック508、回線IF509、電話機IF510を有している。
制御部501は、複合機500の全体を制御するもので、プロセッサとこれを動作させるプログラム等により実現される。操作表示部502は、ユーザインタフェイスとして動作するもので、表示器と操作パネル等で構成されるものである。画像読取部503は、原稿を読み取って画情報を生成する。画像形成部504は、画情報に基づいて用紙上に画像を形成する。記憶部505は、複合機500を動作させるための設定等を記憶するほか、通信する画情報等を一時的に記憶したりする。ネットワーク制御部506は、IP網との接続を制御するインタフェイスである。モデム507は、ディジタル信号である画情報等を変調してアナログ信号に変換するとともに、ファクシミリプロトコル(T.30)に応じた信号の処理を行う。また、アナログ信号を画情報に復調する処理も行う。コーデック508は、モデム507が変調したアナログ信号をVoIP(Voice over Internet Protocol)に応じたディジタル信号に符号化するとともに、その逆にディジタル信号をアナログ信号に復号化する処理を行う。回線IF509は、公衆交換回線網(PSTN)と接続するインタフェイスである。電話機IF510は、アナログ信号に対応した電話機511を接続するインタフェイスである。
この複合機500は、公衆交換回線網経由でファクシミリ送信を行う場合には、画像読取部503で生成された画情報若しくは記憶部505に記憶されている画情報をモデム17で変調して回線IF509から公衆交換回線網経由で相手先に送信する。また、公衆交換回線網経由でファクシミリ受信を行う場合には、回線IF509が相手先から公衆交換回線網経由で受信した信号を、モデム507で復調して画情報にし、画像形成部504から印刷若しくは記憶部505に記憶する。
一方、複合機500は、IP網経由でファクシミリ送信を行う場合には、画像読取部503で生成された画情報若しくは記憶部505に記憶されている画情報をモデム17で変調した後にコーデック508で符号化し、これをネットワーク制御部506がパケット化してIP網経由で相手先に送信する。また、IP網経由でファクシミリ受信を行う場合には、ネットワーク制御部506が受信したパケットを組み立て、これをコーデック508で復号化し、復号化したした信号をモデム507で復調して画情報にし、画像形成部504から印刷若しくは記憶部505に記憶する。
特開2003−209657号公報
ところで、通話やファクシミリ通信等の音声通信においては、そのリアルタイム性が要求されるが、IP網を経由して音声通信を行う場合にも、同様である。特に、ファクシミリ通信においては、画情報の欠落等の致命的なエラーにつながることもあるため、コーデックにおける符号化処理等を他の処理に優先して行うようにし、リアルタイム性を確保するようにしている。
このため、図1に示した複合機500等においては、ファクシミリ通信が行われる際には、その処理を優先するため、プリンタ機能やコピア機能でのジョブが遅延したり、一時停止されたりすることがあり、ユーザの使い勝手が低下するといったことがあった。
そこで、本発明は、IP網経由でファクシミリ通信を行う際に、他の機能の実行を妨げることのない通信装置および方法を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するため、請求項1の発明は、IP網および公衆交換回線網を含む複数の通信経路を選択的に利用して通信を行う通信装置において、前記IP網を通信経路として通信を行う第1の通信手段と、前記第1の通信手段を制御する第1の制御手段と、前記IP網を通信経路として通信を行う第2の通信手段と、前記第2の通信手段を制御する第2の制御手段と、前記第1の通信手段と前記第2の通信手段とを切替える切替手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、画像データをファクシミリ規約に応じたアナログ信号に変調する変調手段と、前記変調手段が変調したアナログ信号をディジタル信号に符号化する符号化手段とをさらに具備し、前記第1の通信手段は、前記符号化手段が符号化したディジタル信号を前記IP網に送出し、前記第1の制御手段は、前記変調手段と前記符号化手段とをさらに制御することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記公衆交換回線網を通信経路として通信を行う第3の通信手段をさらに具備し、前記第3の通信手段は、前記変調手段が変調したアナログ信号を前記公衆交換回線網に送出し、前記第1の制御手段は、前記第3の通信手段をさらに制御することを特徴とする。
また、請求項4の発明は、IP網および公衆交換回線網を含む複数の通信経路を選択的に利用して通信を行う通信方法において、前記IP網を通信経路として通信を行う第1の通信手段を第1の制御手段で制御し、前記IP網を通信経路として通信を行う第2の通信手段を第2の制御手段で制御することを特徴とする。
また、請求項5の発明は、請求項4の発明において、変調手段で画像データをファクシミリ規約に応じたアナログ信号に変調し、該アナログ信号を符号化手段でディジタル信号に符号化し、該ディジタル信号を前記第1の送信手段から前記IP網に送信し、前記変調手段と前記符号化手段とを前記第1の制御手段で制御することを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項5の発明において、前記公衆交換回線網を通信経路として通信を行う第3の通信手段を前記第1の制御手段で制御することを特徴とする。
本発明によれば、IP網経由でファクシミリ通信を行う際に、他の機能の実行を妨げることが無くなる。
以下、本発明に係る通信装置および方法の一実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明を適用した複合機の構成を示すブロック図である。同図に示す複合機は、複合機モジュール10とファクシミリモジュール20により構成される。
複合機モジュール10は、制御部11と、操作表示部12、ネットワーク制御部13、記憶部14、画像形成部15、画像読取部16、IF部17を有し、ファクシミリモジュール20は、制御部21と、ネットワーク制御部22、コーデック23、モデム24、回線IF25、電話機IF26、IF部27を有している。
制御部11は、複合機モジュール10の全体を制御するもので、プロセッサとこれを動作させるプログラム等により実現される。操作表示部12は、ユーザインタフェイスとして動作するもので、表示器と操作パネル等で構成されるものである。ネットワーク制御部13は、IP網との接続を制御するインタフェイスである。記憶部14は、複合機モジュール10を動作させるための設定等を記憶するほか、通信する画情報等を一時的に記憶したりする。画像形成部15は、画情報に基づいて用紙上に画像を形成する。画像読取部16は、原稿を読み取って画情報を生成する。IF部17は、ファクシミリモジュール20と接続するインタフェイスである。
また、制御部21は、ファクシミリモジュール20の全体を制御するもので、プロセッサとこれを動作させるプログラム等により実現される。ネットワーク制御部22は、IP網との接続を制御するインタフェイスである。コーデック23は、モデム24が変調したアナログ信号をVoIPに応じたディジタル信号に符号化するとともに、その逆にディジタル信号をアナログ信号に復号化する処理を行う。モデム24は、ディジタル信号である画情報等を変調してアナログ信号に変換するとともに、ファクシミリプロトコル(T.30)に応じた信号の処理を行う。また、アナログ信号を画情報に復調する処理も行う。回線IF25は、公衆交換回線網(PSTN)と接続するインタフェイスである。電話機IF26は、アナログ信号に対応した電話機30を接続するインタフェイスである。IF部27は、複合機モジュール10と接続するインタフェイスである。
このファクシミリモジュール20は、複合機モジュール10に対して着脱が可能であるため、複合機を構成する基本となる複合機モジュール10では、T.38によるファクシミリ通信を行うことしかできないが、ファクシミリモジュール20を装着することで、T.30によるファクシミリ通信をIP網と公衆交換回線網を利用して行うことが可能となる。
また、複合機モジュール10とファクシミリモジュール20は、それぞれ、制御部11と制御部21により制御されるため、それぞれの負荷が相手方に影響することはない。
ここで、図1に示した複合機でファクシミリ通信を行う場合の動作を説明する。図3および図4は、図1に示した複合機の機能的な構成を示すブロック図である。
同図に示す複合機でファクシミリ通信を行う場合、IP網を利用したT.38による通信を行う場合には、図4(a)に示すような経路で通信が行われ、その送信時には、FAXデータ41は、切替部18を介してネットワーク制御部13からIP網に送信される。同様に、受信時には、ネットワーク制御部13がIP網から受信したデータは、切替部18を介してFAXデータ41として記憶部14に記憶される。なお、切替部18は、制御部11により構成される機能部であり、制御部11は、他にもT.38に適合したデータ処理を行う。
また、IP網を利用したT.30による通信を行う場合には、図4(b)に示すような経路で通信が行われ、その送信時には、FAXデータ41は、切替部18を介してモデム24に入力されて変調され、さらに、切替部28を介してコーデック23に入力されて符号化され、ネットワーク制御部22からIP網に送信される。同様に、受信時には、ネットワーク制御部22がIP網から受信したデータは、コーデック23で復号化された後に切替部28を介してモデム24に入力されて復調され、さらに、切替部18を介しててFAXデータ41として記憶部14に記憶される。なお、切替部18は、制御部11により構成される機能部であり、切替部28は、制御部21により構成される機能部である。また、制御部21は、モデム24やコーデック23の制御等を行う。
また、公衆交換回線網を利用したT.30による通信を行う場合には、図4(c)に示すような経路で通信が行われ、その送信時には、FAXデータ41は、切替部18を介してモデム24に入力されて変調され、さらに、切替部28を介して回線IF25から公衆交換回線網に送信される。同様に、受信時には、回線IF25が公衆交換回線網から受信したデータは、切替部28を介してモデム24に入力されて復調され、さらに、切替部18を介しててFAXデータ41として記憶部14に記憶される。なお、切替部18は、制御部11により構成される機能部であり、切替部28は、制御部21により構成される機能部である。また、制御部21は、モデム24の制御等を行う。
この他にも複合機としては、ネットワーク制御部13が受信したプリントデータ42を切替部18を介して記憶部14へ記憶したり画像形成部15から出力したり、画像読取部16で原稿を読み取って生成したスキャンデータ43を切替部18を介してネットワーク制御部13から送信したりする。また、電話機30を利用して電話音声44を、切替部28と回線IF25を介して公衆交換回線網によって送受信したり、切替部28とコーデック23、ネットワーク制御部22を介してIP網によって送受信したりする。
次に、この複合機の動作を説明する。図5は、本発明を適用した複合機によるファクシミリ送信時の動作の流れを示すフローチャートである。
複合機は、ファクシミリ送信が指示されると、まず、相手先の通信能力を特定する(ステップ101)。このとき、制御部11は、記憶部14にアドレス帳等として指定された相手先の通信能力が記憶されていれば、その記憶に基づいて相手先の通信能力を特定する。また、相手先の通信能力が記憶されていなければ、指定された相手先の電話番号がIP網用のものであれば、IP網に接続されているSIP(Session Initiation Protocol)サーバ等から相手先の通信能力を取得する。指定された相手先の電話番号が公衆交換回線網用のものであれば、アドレス帳等に対応するIP網用の電話番号が記憶されていれば、これに基づいてSIPサーバ等から相手先の通信能力を取得するが、IP網用の電話番号が記憶されていなければ、相手先の通信能力を公衆交換回線網へのみ対応するものとして特定する。
相手先の通信能力を特定し、その相手先がIP網経由でのファクシミリ通信が可能で(ステップ102でYES)、T.38による通信が可能であれば(ステップ103でYES)、制御部11は、T.38にしたがったファクシミリ通信を実行する(ステップ104)。
一方、相手先がIP網経由でのファクシミリ通信が可能であるものの(ステップ102でYES)、T.38による通信が不可能であれば(ステップ103でNO)、制御部11は、制御部21を動作させて、IP網を経由したT.30によるファクシミリ通信を実行させる(ステップ105)。
また、相手先がIP網経由でのファクシミリ通信が不可能である場合には(ステップ102でNO)、制御部11は、制御部21を動作させて、公衆交換回線網を経由したT.30によるファクシミリ通信を実行させる(ステップ106)。
なお、ファクシミリ受信時には、いずれの経路で通信を行うかは、送信側が決定するため、ここでの説明は省略する。
IP網を利用したファクシミリ通信に対応した従来の複合機の構成を示すブロック図である。 本発明を適用した複合機の構成を示すブロック図である。 図1に示した複合機の機能的な構成を示すブロック図である。 図1に示した複合機の機能的な構成を示すブロック図である。 本発明を適用した複合機によるファクシミリ送信時の動作の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
10 複合機モジュール
11 制御部
12 操作表示部
13 ネットワーク制御部
14 記憶部
15 画像形成部
16 画像読取部
17 IF部
18 切替部
20 ファクシミリモジュール
21 制御部
22 ネットワーク制御部
23 コーデック
24 モデム
25 回線IF
26 電話機IF
27 IF部
28 切替部
41 FAXデータ
42 プリントデータ
43 スキャンデータ
44 電話音声

Claims (6)

  1. IP網および公衆交換回線網を含む複数の通信経路を選択的に利用して通信を行う通信装置において、
    前記IP網を通信経路として通信を行う第1の通信手段と、
    前記第1の通信手段を制御する第1の制御手段と、
    前記IP網を通信経路として通信を行う第2の通信手段と、
    前記第2の通信手段を制御する第2の制御手段と、
    前記第1の通信手段と前記第2の通信手段とを切替える切替手段と
    を具備することを特徴とする通信装置。
  2. 画像データをファクシミリ規約に応じたアナログ信号に変調する変調手段と、
    前記変調手段が変調したアナログ信号をディジタル信号に符号化する符号化手段と
    をさらに具備し、
    前記第1の通信手段は、前記符号化手段が符号化したディジタル信号を前記IP網に送出し、前記第1の制御手段は、前記変調手段と前記符号化手段とをさらに制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  3. 前記公衆交換回線網を通信経路として通信を行う第3の通信手段をさらに具備し、
    前記第3の通信手段は、前記変調手段が変調したアナログ信号を前記公衆交換回線網に送出し、前記第1の制御手段は、前記第3の通信手段をさらに制御する
    ことを特徴とする請求項2記載の通信装置。
  4. IP網および公衆交換回線網を含む複数の通信経路を選択的に利用して通信を行う通信方法において、
    前記IP網を通信経路として通信を行う第1の通信手段を第1の制御手段で制御し、前記IP網を通信経路として通信を行う第2の通信手段を第2の制御手段で制御することを特徴とする通信方法。
  5. 変調手段で画像データをファクシミリ規約に応じたアナログ信号に変調し、該アナログ信号を符号化手段でディジタル信号に符号化し、該ディジタル信号を前記第1の送信手段から前記IP網に送信し、前記変調手段と前記符号化手段とを前記第1の制御手段で制御することを特徴とする請求項4記載の通信方法。
  6. 前記公衆交換回線網を通信経路として通信を行う第3の通信手段を前記第1の制御手段で制御することを特徴とする請求項5記載の通信方法。
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