JP2007336037A - リセット信号制御装置 - Google Patents

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Yasushi Moriya
康 守谷
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Abstract

【課題】CPU等を安定してスタートアップ可能であり、かつ、リセットパルス信号の出力期間を短縮可能なリセット信号制御装置を実現する。
【解決手段】CPU2は水晶4が接続された発振回路5を備え、発振回路5はクロック信号7を発生するPLL回路6を備える。PLL回路6のクロック信号はフィードバック信号8としてリセット信号制御回路1に供給される。リセット制御回路1はCPU2にリセット指令信号3を出力しフィードバック信号8をモニターする。クロック信号7が安定状態となるまでの時間とCPU2が安定するための最低時間Tfixが経過した時点でリセット指令3を終了する。従来技術のように設定された安定時間Toscが経過するまでリセット指令を継続する必要がなく、早期にCPU2の動作を開始することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、マイクロプロセッサ等のリセット信号制御装置に関する。
多くのマイクロプロセッサには、所望の初期状態とするためのリセットパルス信号が用いられている。このリセット信号は、CPU内部又は外部に設けられたリセット制御回路から出力される(特許文献1、2、3参照)。
そして、リセット制御回路は、そのCPU等が使用されるシステムにおける、バッテリ電圧、CPUの電源電圧、電流、温度等のパラメータをモニターし、リセットパルス信号を固定パルス期間Trstだけ発生する。
この固定パルス期間Trstは、水晶の最低スタートアップ時間Txtalと、発振回路のクロック信号が安定する時間Toscと、CPUが安定するための最低時間Tfixとが考慮されて決定される。つまり、固定パルス期間Trstは、時間Txtalと、時間Toscと、時間Tfixとを加算した時間以上の時間となるように設定される。
米国特許第6982577号公報 米国特許第6903616号公報 米国特許第6747493号公報
ところで、発振回路のスタート時間(Txtal+Tosc)は、CPUに要求される最低リセット時間(Tfix)に比較して、非常に長いため、次の2つの問題点が存在する。
(1)通常、水晶発振器は、安定時間Toscよりも早期にスタートし、クロックも早期に安定する。しかしながら、水晶発振器が早期にスタートし、クロックも早期に安定した場合であっても、設定された安定時間Toscが経過するまでリセット信号が継続するため、マイクロプロセッサ等の動作を開始することができなかった。
(2)発振器のスイッチオフ以外の理由でリセットされた場合、例えば、ウォッチドッグタイマによりリセットされたり、他のソフトウエアによりリセットされた場合には、発振器のクロックは失われてはおらず、発振回路の安定時間(Txtal+Tosc)の経過は不要であるにも拘わらず、この安定期間の経過を待ってからではないと、マイクロプロセッサ等の動作を開始することができなかった。
マイクロプロセッサ等を早期にスタートアップすることができれば、このマイクロプロセッサを使用したシステムの動作制御等も早期に開始することができる。
例えば、自動車のエンジン制御においては、アクセサリースイッチがオンとされてから、早期にマイクロプロセッサをスタートアップできれば、燃料ポンプの動作制御も早期に開始して適切な圧力とすることができる。
また、自動車の他の動作制御も早期に実行することが可能となる。
さらに、医療機器等においても、機器の早期の動作開始又は復帰は非常に重要な事項である。
本発明の目的は、CPU等を安定してスタートアップ可能であり、かつ、リセットパルス信号の出力期間を短縮可能なリセット信号制御装置を実現することである。
本発明のリセットパルス制御装置は、マイクロプロセッサのクロック信号をフィードバックする。リセットパルス信号をマイクロプロセッサに供給してから、フィードバックされたクロック信号が安定状態となったか否かを判断し、安定状態となったと判断すると、その判断後、マイクロプロセッサの安定時間経過後にリセットパルス信号の供給を停止する。
CPU等のクロック信号をフィードバックして、安定状態となったかか否かを判断することにより、固定パルス期間Trstの経過を待つこと無く、CPU等を安定してスタートアップ可能であり、かつ、リセットパルス信号の出力期間を短縮可能なリセット信号制御装置を実現することができる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1、図2、図3は、本発明の原理説明図である。
図1において、CPU2は、水晶4が接続された発振回路5を備え、この発振回路5は、クロック信号7を発生するPLL回路6を備えている。PLL回路6が発生するクロック信号は、フィードバック信号8として、リセット信号制御回路1に供給される。
図2に示すように、CPU2が使用されたシステムの通常の動作開始において、リセット制御回路1は、CPU2にリセット指令信号3を出力し、フィードバック信号8をモニターする。そして、PLL回路6から発生されるクロック信号7が安定状態となるまでの時間と、CPU2が安定するための最低時間Tfixが経過した時点でリセット指令3を終了する。
この場合、PLL回路6が発生するクロック信号をモニターしているので、従来技術のように、設定された安定時間Toscが経過するまで、リセット指令を継続する必要がなく、早期にCPU2の動作を開始することができる。
通常、クロック信号が安定するまでの時間は10ms程度であるが、クロック信号をモニターしていない従来技術にあっては、安全のため、最低20ms程度必要としていた。
時間Tfixは、約125nsであり、これは、従来技術と本発明とは同一であるので、リセット開始からCPU2の動作開始までの時間は、従来技術では、最低で20ms必要であったに対して、本発明では、10ms+125nsでCPU2の動作開始が可能である。
また、図3に示すように、例えば、ウォッチドッグタイマ等によるリセット指令の場合は、PLL回路6からのクロック信号はそれ以前から安定状態を維持しているので、クロック信号が安定となるまでの時間は省略でき、CPU2が安定するための最低時間Tfixが経過した時点でリセット指令を終了する。
この場合、図2に示した場合よりも、さらに早期にCPU2の動作を開始することができ、リセット開始からCPUの動作開始までの時間は125nsとなる。
図4は、本発明の一実施形態によるリセット信号制御装置の概略構成図である。
図4において、CPU2内における発振回路5のPLL回路6からのクロック信号がフィードバック信号として、リセットパルス制限回路51の遅延回路511及び否定回路512を介して、オア回路513の一方の入力端子に供給される。
また、パワーサプライIC54の標準リセット回路541から、標準固定パルス期間Trst(例えば、20ms)のリセット信号が、リセットパルス制限回路51のオア回路513の他方の入力端子に供給される。
そして、オア回路513の出力信号がリセット信号としてCPU2に供給される。なお、遅延回路511の遅延時間は、最低時間Tfix(125ns)以上となっている。
図4に示したリセット信号制御装置により、図2、図3に示したようなリセット信号を発生することができる。そして、図4に示した例は、標準のパワーサプライIC54を使用可能となっているので、CPU等を安定してスタートアップ可能であり、かつ、リセットパルス信号の出力期間を短縮可能なリセット信号制御装置を低価格で実現することができる。
図5は、図4に示したリセットパルス制限回路の他の例を示す図である。この図5に示したリセットパルス制限回路52は、図4に示したパワーサプライIC54から標準リセット信号が供給され、CPU2からフィードバック信号が供給される。
図5において、CPU2内における発振回路5のPLL回路6からのクロック信号がフィードバック信号として、リセットパルス制限回路52の遅延回路521を介して、トランジスタ522のベースに供給される。このトランジスタ522のエミッタは接地され、コレクタには電源電圧VCCが供給されている。
そして、トランジスタ522のコレクタは、ダイオード523を介してトランジスタ525のベースに接続されている。また、パワーサプライIC54からの標準リセット信号は、ダイオード524を介してトランジスタ525のベースに供給される。
トランジスタ525のエミッタは接地され、コレクタには電源電圧VCCが供給されている。トランジスタ525のコレクタは、トランジスタ526のベースに接続されている。そして、トランジスタ526のエミッタは接地されており、コレクタからの出力信号がリセット信号としてCPU2に供給される。なお、遅延回路521の遅延時間は、遅延回路511と同様に、最低時間Tfix(125ns)以上となっている。
図5に示した回路により、図2、図3に示したようなリセット信号を発生することができる。そして、図4に示した例と同様に、標準のパワーサプライIC54を使用可能となっているので、CPU等を安定してスタートアップ可能であり、かつ、リセットパルス信号の出力期間を短縮可能なリセット信号制御装置を低価格で実現することができる。
図6は、図4に示したリセットパルス制限回路のさらに他の例を示す図である。
図6において、CPU2内における発振回路5のPLL回路6からのクロック信号がフィードバック信号として、リセットパルス制限回路53のトランジスタ532のベースに供給される。トランジスタ532のエミッタは接地され、コレクタには電源電圧VCCが供給されている。そして、トランジスタ532のコレクタは遅延回路531を介してトランジスタ533のベースに接続される。
トランジスタ533のエミッタは接地され、コレクタには電源電圧VCCが供給されている。そして、トランジスタ533のコレクタはトランジスタ535のベースに接続される。
また、パワーサプライIC54からの標準リセット信号は、トランジスタ534のベースに供給される。トランジスタ534のエミッタは接地され、コレクタは、トランジスタ535のベースに接続されている。そして、トランジスタ535のエミッタは接地されており、コレクタからの出力信号がリセット信号としてCPU2に供給される。なお、遅延回路531の遅延時間は、遅延回路511と同様に、最低時間Tfix(125ns)以上となっている。
図6に示した回路により、図2、図3に示したようなリセット信号を発生することができる。そして、図4に示した例と同様に、標準のパワーサプライIC54を使用可能となっているので、CPU等を安定してスタートアップ可能であり、かつ、リセットパルス信号の出力期間を短縮可能なリセット信号制御装置を低価格で実現することができる。
図7、図8は、実験により得られた、自動車の燃料ポンプ制御における電源オン時から、燃料ポンプの動作開始までのタイミングチャートである。図7は、本発明を適用しない場合の例であり、図8は、本発明を適用した場合の例である。
本発明が適用されない図7の例の場合、リセットパルスの固定パルス期間Trstは19.1msであり、電源オン時から、固定パルス期間19.1msが経過した後、8.9ms後に燃料ポンプの動作が開始される(電源オン時から28ms後)。
この場合、PLLのクロック信号は、電源オン時から、1ms以下で安定となっているにも拘わらず、リセットパルスの固定パルス期間Trstである19.1msの経過以降に燃料ポンプの動作開始となってしまっている。
これに対して、本発明を適用した場合は、リセットパルスは、クロック信号が安定した後、直ちにハイレベルとなっており、電源オン時から、9.2msで燃料ポンプの動作を開始することができる。
なお、本発明を適用しない場合において、CPUの動作開始前に強制的に燃料ポンプの動作を開始し、早期の動作を確保した上で、CPUの動作開始後にCPUによる燃料ポンプの動作制御を行うことも考えられる。
しかしながら、CPUの動作開始前に燃料ポンプの動作を開始することは、CPUによる動作制御を行えない期間が発生するため、好ましいものではなく、CPUの動作開始後に燃料ポンプを動作開始すべきである。
したがって、本発明により、CPUを安定してかつ、早期にスタートアップされせる技術は、自動車の燃料ポンプ制御に有効である。
なお、本発明は、電子燃料噴射方式の内燃機関制御システム(内燃機関の燃料噴射システム)におけるECUのリセットパルス制御装置に適用することも可能である。
さらに、本発明は、自動車のエンジンの動作制御用のみならず、その他の機器の動作制御用のCPU等にも適用可能である。
例えば、カメラのオートフォーカス制御用のCPUにも適用でき、電源オン時から早期の焦点位置制御が可能となる。
本発明の原理説明図である。 本発明の原理を説明するタイムチャートである。 本発明の原理を説明するタイムチャートである。 本発明の一実施形態であるリセット信号制御装置の回路図である。 本発明の一実施形態におけるリセット制限回路の他の例を示す回路図である。 本発明の一実施形態におけるリセット制限回路のさらに他の例を示す回路図である。 本発明が適用されない場合の燃料ポンプの動作開始までのタイミングチャートである。 本発明が適用された場合の燃料ポンプの動作開始までのタイミングチャートである。
符号の説明
1 リセット制御回路
2 CPU
3 リセット指令
4 水晶
5 発振回路
6 PLL回路
7 クロック信号
8 フィードバック信号
51、52、53 リセットパルス制限回路
54 パワーサプライIC
511、521 遅延回路
512 否定回路
513 オア回路
522、525 トランジスタ
523、524 ダイオード
526、532 トランジスタ
531 遅延回路
533、534 トランジスタ
535 トランジスタ
541 標準リセット回路

Claims (3)

  1. マイクロプロセッサを初期状態に設定するリセットパルス信号を発生するリセットパルス制御装置において、
    リセットパルス信号をマイクロプロセッサに供給してから、このマイクロプロセッサのクロック信号が安定状態となったか否かを判断し、上記クロック信号が安定状態となった後であって、上記マイクロプロセッサの安定時間経過後に上記リセットパルス信号の供給を停止することを特徴とするリセットパルス制御装置。
  2. 請求項1記載のリセットパルス制御装置において、
    リセットパルス信号発生手段と、
    上記リセットパルス信号発生手段からのリセットパルス信号が供給されると共に、上記マイクロプロセッサからのクロック信号が供給され、上記リセットパルス信号を上記マイクロプロセッサに供給し、上記クロック信号が安定状態となった後であって、上記マイクロプロセッサの安定時間経過後に上記リセットパルス信号の供給を停止するリセットパルス信号制限手段と、
    を備えることを特徴とするリセットパルス制御装置。
  3. 請求項2記載のリセットパルス制御装置において、
    上記リセットパルス信号制限手段は、
    上記マイクロプロセッサからのクロック信号を、上記マイクロプロセッサの安定時間以上遅延させる遅延手段と、
    上記遅延手段からの出力信号と上記リセット信号発生手段からのリセットパルス信号が供給されるオア回路と、
    を備え、上記オア回路からの出力信号を上記マイクロプロセッサに供給することを特徴とするリセットパルス制御装置。
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