JP2007334607A - ロッカ装置 - Google Patents

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Hiroyuki Kakiuchi
弘行 垣内
Naoyuki Tsuzaki
直之 津崎
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Abstract

【課題】ロッカシステムを構築する上で、利用状況等に関する表示を判りやすく行うことができるロッカ装置を提供すること。
【解決手段】光源29から発した光を拡散板31で拡散させることで扉25の前面より突出している光透過性の取っ手30自体を光らせて表示させることができ、これにより、ロッカシステムを構築する上で、当該ロッカ装置の扉25の前面に対して180°となる側面側から表示状態の視認可能となり、利用状況等に関する表示確認が判りやすくなるようにした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、貸しロッカシステム、一時預かりボックスシステム等の各種ロッカシステムに用いられるロッカ装置に関するものである。
駅構内、地下通路等の各所に設置されるロッカシステムにあっては、それぞれ施錠機構を有する複数個のロッカ装置を縦横に並設させることによりシステム構成されている。ここで、利用者が各ロッカ装置に関して使用中であるか空き状態であるかの利用状況を知ることができるように、ロッカ装置毎に利用状況を表示するための表示部を備えている(例えば、特許文献1,2等参照)。
また、最近のロッカシステムでは、各ロッカ装置の施錠構造にソレノイド駆動等による電子錠構造を採用するとともに、各ロッカ装置の選択、電子錠の解錠・施錠、利用者認証、精算(課金決済)等の処理を集中端末管理装置で一括して行うようにした集中端末管理方式のシステムも実用化されている。特に、集中端末管理装置に対して携帯電話機を利用した利用者認証方式も普及し始めている。
特開2001−155249号公報 特開平11−25351号公報
しかしながら、特許文献1,2等に示される従来のロッカ装置における利用状況を表示するための表示部は、例えばLED(発光ダイオード)の点灯/消灯により状態表示を行うものとし、ロッカ装置の扉に配設されたLEDやロッカ筐体併設の操作パネルに設けられた表示窓を通してLEDの状態表示を利用者が確認できるように構成されている。このため、利用状況表示の視認範囲が狭く、利用者は各ロッカ装置の正面から状態表示を確認する必要がある。ここで、ロッカシステムは元々狭い箇所に設置され、システム前面は狭い通路となっているケースが多く、各ロッカ装置の正面に回って状態表示を見ながら順次移動して利用状況を確認することは極めて不便である。
また、集中端末管理方式のロッカシステムにあっては、集中端末装置の操作画面上で利用者が選択したロッカ装置をその配置位置やロッカ番号で表示することにより案内するが、利用者は案内された配置位置やロッカ番号を覚えてロッカ装置の前に行き、その配置位置やロッカ番号を確認した上で選択したロッカ装置を利用することとなり、不便である。特に、システム規模が大きくなり、集中端末装置と選択したロッカ装置とが離れている場合には、判りにくくなり極めて不便である。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ロッカシステムを構築する上で、利用状況等に関する表示を判りやすく行うことができるロッカ装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係るロッカ装置は、前面に荷物搬出入口を有するロッカ筐体と、前記荷物搬出入口を開閉自在に閉塞する扉と、選択的に発光する光源と、該光源からの光を受光する位置に光透過性又は光半透過性を有して前記扉の前面より突出して設けられた突起体と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るロッカ装置は、上記発明において、前記光源は、前記ロッカ筐体内に配設され、前記突起体は、前記扉の前面に配設され、前記扉は、前記突起体と前記光源との間を光学的に連通させる透光部を有することを特徴とする。
また、本発明に係るロッカ装置は、上記発明において、前記突起体は、前記扉を開閉操作する取っ手であることを特徴とする。
また、本発明に係るロッカ装置は、上記発明において、前記突起体内で前記光源からの光を受光する位置に配設され、該光源からの光を拡散する拡散板を備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るロッカ装置は、上記発明において、前記光源は、発光色の異なる複数個の発光ダイオードであることを特徴とする。
本発明に係るロッカ装置によれば、光源から発した光を突起体に導くことで扉の前面より突出している突起体自体を光らせて表示させることができ、これにより、ロッカシステムを構築する上で、当該ロッカ装置の扉の前面に対して180°となる側面側から表示状態が視認可能となり、利用状況等に関する表示確認を判りやすくすることができ、利用者の利便性が向上するという効果を奏する。
また、本発明に係るロッカ装置によれば、光源がロッカ筐体内に配設され、突起体が扉の前面に配設されているので、可動体となる扉側には電気的配線を必要とせず簡単な構造にすることができるという効果を奏する。
また、本発明に係るロッカ装置によれば、突起体を取っ手とすることにより、ロッカ装置を利用する上で利用者が必然的に操作する取っ手自体が光って表示部として機能するので、利用者にとって非常に判りやすくなり、操作性が向上するという効果を奏する。
また、本発明に係るロッカ装置によれば、突起体内で光源からの光を受光する位置に配設され、該光源からの光を拡散する拡散板を備えることで、光源から発した光を拡散板で拡散させることで表示状態を見やすくすることができるという効果を奏する。
また、本発明に係るロッカ装置によれば、光源を発光色の異なる複数個の発光ダイオードとすることにより、これら発光ダイオードの点灯・消灯・点滅状態の組合せにより、種々の表示を行わせることができ、利用状況等に関する表示確認を一層判りやすくすることができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るロッカ装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。本実施の形態は、受け渡しロッカシステム、貸しロッカシステム等の各種ロッカシステムに利用可能な電子制御式多目的ロッカシステムが備えるロッカ装置への適用例を示す。なお、本実施の形態により本発明が限定されるものではない。
図1は、電子制御式多目的ロッカシステムの構成例を示す正面図である。本電子制御式多目的ロッカシステムは、センタ装置10と、該センタ装置10の左右両側に配設された複数個のロッカ装置20とにより構成されている。
センタ装置10は、各ロッカ装置20の施錠・解錠制御等を一括して行う集中端末装置であり、その前面に、防犯用の監視カメラ11、荷物預け入れ/取り出しモードの設定、ロッカ選択等の操作を行ったり各種表示を行ったりするためのタッチパネル付き液晶表示器12、クレジットカードの読み取りを行う磁気カードリーダ13、100円硬貨や500円硬貨を投入するためのコイン投入口14、荷物受け渡し時に利用するバーコードリーダ15、内蔵のプリンタ(図示せず)から発行される領収書を取り出すための領収書取り出し口16等を備える。また、センタ装置10は、内部に通信機能を有するパソコン、施錠・解錠制御等を行うための制御ボックス、電源、無停電電源装置、プリンタ等を備え、パソコンを通じて利用者が所有する携帯電話機との間での通信も可能とされている。
ここで、センタ装置10を利用した電子制御は、種々多様であるが、例えば、荷物預け入れの際にはタッチパネル付き液晶表示器12の画面上でロッカ装置20を選択した後、該センタ装置10で指定された電話番号に携帯電話機で電話をかけることで当該携帯電話機の電話番号が解錠用の認証番号(ID番号)として登録され、コイン投入口14から100円硬貨を投入し、荷物を該ロッカ装置20に預け入れることで、電子錠が施錠状態に制御される。そして、荷物の取り出し時には、再度センタ装置10で指定された電話番号に携帯電話機で電話をかけることで当該携帯電話機の電話番号が、解錠用の認証番号として登録された携帯電話機の電話番号に一致しているか否かを認証し、一致している場合には電子錠が解錠制御され、当該ロッカ装置20からの荷物の取り出しが可能となる。これにより、携帯電話機を鍵として利用する電子錠の施錠・解錠制御が可能となる。なお、課金に対する決済は、硬貨投入による現金決済に限らず、クレジットカードやICカードによる決済も可能とされている。
また、各ロッカ装置20は、縦一列を一体に構成する外箱21を複数枚の棚板22で区切ることにより構成されたもので、図1に示す例では、各種形状・サイズの荷物に対応するために複数種類のサイズに構成されている。図2は、一つのロッカ装置20の一部を拡大して示す概略斜視図である。ここで、個々のロッカ装置20は、外箱21と棚板22との組合せからなり前面に荷物搬出入口23を有して荷物を収容する矩形状のロッカ筐体24と、荷物搬出入口23を開閉自在に閉塞する扉25とを備えている。扉25は、例えば左側辺に設けたヒンジ機構(図示せず)によりロッカ筐体24の荷物搬出入口23に対して開閉回動自在に設けられている。また、ロッカ筐体24内の右側内壁にはソレノイドに基づき回動開閉される施錠用のカム26等を含む電子錠構造のロック機構部27を有し、扉25の右側内面にはカム26に係脱するロック板28を有する。
また、ロッカ筐体24内において、ロック機構部27の一部には、センタ装置10の制御ボックスによる制御の下に選択的に発光する光源29が外向き(前面向き)に設けられている。ここで、本実施の形態では、光源29は、赤色発光のLED(発光ダイオード)29aと緑色発光のLED(発光ダイオード)29bとを上下に配列させた構成とされている。図3は、ロッカ装置の利用状況等を表示するための、光源29を含む表示部の構成例を示す水平断面図であり、図4は、取っ手を裏返して示す斜視図である。扉25は、該扉25を開閉操作するための取っ手30を備える。突起体である取っ手30は、光源29に対応する扉25の前面位置で該前面よりも前方に突出するようにしてボス部30aが扉25にねじ等で取り付け固定されたもので、図2および図3に示すように、左右両側に把持用の凹み30bを有する。
ここで、取っ手30は、光透過性(または、光半透過性)を有する樹脂材料により形成されたもので、取手30の内部は中空とされ、該中空部に装着された拡散板31を備える。また、扉25には、扉25を閉塞させた状態で、取っ手30(拡散板31)と光源29との間を光学的に連通させる透光部である縦長スリット32,33が形成されている。拡散板31は、例えば乳白色の弾性部材により形成されて光源29からの光を拡散させるためのものである。すなわち、本実施の形態の利用状況等を表示するための表示部は、光源29等の電装系がロッカ筐体24内に配設され、拡散板31および取っ手30等の非電装系が可動体となる扉25に配設されることにより構成されており、扉25側には電気的配線を必要としない。ここで、取っ手30の底部と縦長スリット32との間に段差34を形成しておき、平板状態の拡散板31を湾曲させて取っ手30の中空底部に装填し、取っ手30を扉25の前面に取り付け固定することで、拡散板31は特別な固定手段を用いることなく自己の復元力で図3に示すような位置に固定される。
このような構成において、例えばLED29aを発光させると、LED29aが発光した赤色光はスリット33,32を透過して拡散板31に照射される。拡散板31は、照射された赤色光をその周囲に拡散させるので、光透過性を有する取っ手30が赤色に光って見える。また、例えばLED29bを発光させると、LED29bが発光した緑色光はスリット33,32を透過して拡散板31に照射される。拡散板31は、照射された緑色光をその周囲に拡散させるので、光透過性を有する取っ手30が緑色に光って見える。さらに、例えばLED29a,29bを同時に発光させると、LED29a,29bが発光した赤色光、緑色光の合成光である橙色光はスリット33,32を透過して拡散板31に照射される。拡散板31は、照射された橙色光をその周囲に拡散させるので、光透過性を有する取っ手30が橙色に光って見える。さらに、LED29a,29bをそれぞれ単独または同時に点滅させると、拡散板31を通じて、取っ手30部分が赤色点滅、緑色点滅または橙色点滅となる。いずれの点灯または点滅状態も、扉25の前面よりも突出している取っ手30部分での表示状態となるので、当該ロッカ装置20の正面でなく、扉25の前面に対して180°となる側面側からも簡単かつ確実に視認することができる。
これにより、制御ボックスによる制御で、例えば、使用中のロッカ装置20に関してはLED29aを発光させて取っ手30部分を赤色に光らせ、空き状態のロッカ装置20に関してはLED29a,29bを消灯状態とすれば、利用者は、当該電子制御式多目的ロッカシステムの利用に際して、システム全体を横方向から見渡して赤色に光っていない取っ手30が存在すれば空きロッカがあり、全ての取っ手30が赤色に光っていれば空きロッカがないことを、センタ装置10に行く前に、事前に知ることができる。
また、空きロッカの存在が確認され、センタ装置10の前に行って実際に空いているロッカ装置20を選択操作して利用する場合には、利用者がタッチパネル付き液晶表示器12の画面上でロッカ装置20を選択した際に、制御ボックスによる制御で、選択されたロッカ装置20に対応するLED29bを発光させて取っ手30部分を緑色に光らせる。これにより、センタ装置10と当該ロッカ装置20とが離れていたとしても、センタ装置10の場所に居ながらにして利用者に選択したロッカ装置20の実際の位置を側面側から明確に知らせることができ、利用者にとって判りやすいものとなる。そして、実際に選択した当該ロッカ装置20の場所に行って荷物を預け入れる際には、これから開閉操作する取っ手30自体が緑色に光っているので、利用者にとって極めて判りやすいものとなる。
なお、本実施の形態では、取っ手30を突起体とする例で説明したが、突起体としては取っ手30に限らず、別の目的で扉25の前面に突出させて設けたもの、例えば笠掛け用突起等を利用するようにしてもよい。
また、本実施の形態では、電子錠方式であってセンタ装置10によって一括制御されるロッカシステムに用いられるロッカ装置への適用例として説明したが、このようなロッカシステムに限らず、機械式錠方式であってセンタ装置を有さず個々のロッカ装置毎に施錠・解錠制御、精算制御等を行うロッカシステムに用いられるロッカ装置の場合にも同様に適用できる。この際、光源、突起体並びに拡散板は、扉対応位置ではなく、ロッカ筐体の横に併設される操作パネル部分に設けるようにしてもよい。
電子制御式多目的ロッカシステムの構成例を示す正面図である。 一つのロッカ装置の一部を拡大して示す概略斜視図である。 ロッカ装置の利用状況等を表示するための、光源を含む表示部の構成例を示す水平断面図である。 取っ手を裏返して示す斜視図である。
符号の説明
20 ロッカ装置
23 荷物搬出入口
24 ロッカ筐体
25 扉
29 光源
29a,29b LED
30 取っ手
31 拡散板
32,33 縦長スリット

Claims (5)

  1. 前面に荷物搬出入口を有するロッカ筐体と、
    前記荷物搬出入口を開閉自在に閉塞する扉と、
    選択的に発光する光源と、
    該光源からの光を受光する位置に光透過性又は光半透過性を有して前記扉の前面より突出して設けられた突起体と、
    を備えたことを特徴とするロッカ装置。
  2. 前記光源は、前記ロッカ筐体内に配設され、
    前記突起体は、前記扉の前面に配設され、
    前記扉は、前記突起体と前記光源との間を光学的に連通させる透光部を有することを特徴とする請求項1に記載のロッカ装置。
  3. 前記突起体は、前記扉を開閉操作する取っ手であることを特徴とする請求項2に記載のロッカ装置。
  4. 前記突起体内で前記光源からの光を受光する位置に配設され、該光源からの光を拡散する拡散板を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のロッカ装置。
  5. 前記光源は、発光色の異なる複数個の発光ダイオードであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のロッカ装置。
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