JP2003028433A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JP2003028433A
JP2003028433A JP2001210444A JP2001210444A JP2003028433A JP 2003028433 A JP2003028433 A JP 2003028433A JP 2001210444 A JP2001210444 A JP 2001210444A JP 2001210444 A JP2001210444 A JP 2001210444A JP 2003028433 A JP2003028433 A JP 2003028433A
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JP
Japan
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handle
frequency heating
heating device
door
illuminating lamp
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JP2001210444A
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Shigeki Ueda
茂樹 植田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器が作動中であることを離れた場所に居て
も分かるよう表示できるようにすること。 【解決手段】 被加熱物を載置する加熱室3の開口を閉
塞する開閉自在に構成された扉体2に固着され、扉体2
より突出した透明あるいは半透明の素材で形成した把手
4を照明灯16と対向させ、機器の作動時に照明灯によ
り把手4の端面より光らせるよう構成した高周波加熱装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器が作動中であ
ることを操作者に対して明示することで安全性・操作性
を向上させ、合わせて意匠性の向上をも図ろうとするも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の高周波加熱装置、例えば
電子レンジやオーブンレンジとしては、機器が作動中で
あることを告げる手段としては、操作部に設けた表示窓
の表示内容および加熱室内を作動時に照明する庫内灯の
点灯、冷却ファン等の作動音などがあった。
【0003】しかしながら最近の電子レンジやオーブン
レンジでは、省エネを図るため表示デバイスに液晶を用
いることが多くなり、バックライトを施した場合でも視
野角が狭いなどの課題もあり、従来の蛍光表示管などに
比べれば、機器から離れた場所からは見にくくなってき
たことは否めない。また、庫内灯も機器の正面に立たな
ければはっきりと視認はできない。作動音も静音化の強
いニーズに応える中、離れた位置から作動中であること
がわかりずらくなってきた。
【0004】本発明と関連する従来技術として実開平0
6−4503号公報には、電子レンジにおいて加熱室内
スペースを狭めることなく、また、加熱室内の照明が良
好に行われるように照明具をドア内の上部に配設する構
成が開示されている。図4はかかる従来技術を示す機器
の断面図である。図4から照明具1はドア2内の上部に
設けられ、加熱室3内を照明するとともに、ドア2外へ
も光を照射し、作動中であることをアピールできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
06−4503号公報によってもなお、操作者は機器の
正面へ回らなければこの照明具の光を視認することは難
しい。電子レンジが置かれた場所がよほど暗ければ漏れ
る光を確認出来るかもしれないが、それでは最初に機器
を作動させるための設定操作が困難になる。
【0006】また図4には示されていないが、通常ドア
内部にはチョークと呼ばれる一種の電波迷路が形成され
る。これは電子レンジに利用されるマイクロ波2.45G
Hzの1/4波長の実効を有する小室をドア周辺に設け
るもので、チョークの入口で進入波と反射波の位相が1
80°反転し、互いに打ち消し合うことによって機体外
に漏洩するマイクロ波を抑制する技術である。このよう
な重要な構造物の中に照明具1を設ければ、これがチョ
ーク性能を乱し、マイクロ波漏洩量を増大せしめる危険
がある。
【0007】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、スケルトン状に構成されたハンドルを用いて機器が
作動中であることを操作者に対して明示することで、安
全性・操作性を向上させ、合わせて意匠性の向上をも図
ろうとするものを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の高周波加熱装置は、被加熱物を載置
する加熱室と、前記加熱室の開口を閉塞する開閉自在に
構成された扉体と、前記扉体に固着され前記扉体より突
出した透明あるいは半透明の素材で形成した把手(ハン
ドル)と、これと対向する照明灯より成り、機器の作動
時にハンドルを端面から照明灯により光らせるよう構成
したものである。
【0009】これによって、たとえ操作者が遠く離れた
場所に居ても、機器が作動中であることを明示すること
で、安全性・操作性を向上させ、合わせてスケルトン状
のハンドルが光るという意匠性の楽しさをも実現するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、被加熱
物を載置する加熱室と、前記加熱室の開口を閉塞する開
閉自在に構成された扉体と、前記扉体に固着され前記扉
体より突出した把手と、前記把手と対向する照明灯より
成り、前記把手を透明あるいは半透明の素材で形成し、
その端面より機器の作動時に照明灯により光らせるよう
構成であり、たとえ操作者が遠く離れた場所に居ても、
機器が作動中であることを明示することができ、安全性
・操作性を向上させられ、合わせてスケルトン状のハン
ドルが光るという意匠性の楽しさをも実現することがで
きる。
【0011】請求項2に記載の発明は、特に請求項1に
記載の高周波加熱装置において、把手の端面を滑らかに
仕上げ、操作部の外殻を粗面化することにより、照明灯
の光をムラなく把手全体に行き渡らせることができる。
また、操作部の外殻をシボ加工等故意に粗く形成するこ
とにより、握りやすくすべりにくいハンドルを形成する
ことができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、特に請求項1に
記載の高周波加熱装置において、照明灯は加熱室を照明
する庫内灯を兼用することにより、機器の構成を簡素化
し、さらに省エネを図ることができる。
【0013】請求項4に記載の発明は、特に請求項1に
記載の高周波加熱装置において、照明灯と把手との間隙
に低誘電率の誘電体より成る導光管を配設することによ
り、扉体の周縁に設けたチョークを乱すことなく光を把
手に導くことができる。
【0014】請求項5に記載の発明は、特に請求項1に
記載の高周波加熱装置において、作動終了一定時間ある
いは一定条件の後に自動的に電源を遮断する機能を設
け、この機能が解除された時点で照明灯により把手を光
らせるよう構成することにより、待機時消費電力をゼロ
化することがきるとともに、機器が作動可能状態になれ
ばこれをハンドルを光らせることで操作者に対して知ら
しめることができる。
【0015】請求項6に記載の発明は、特に請求項1あ
るいは5に記載の高周波加熱装置において、照明灯は操
作部に設けられた液晶のバックライトを兼用することに
より、機器の構成を簡素化し、さらに省エネを図ること
ができる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0017】(実施例1)図2は本発明の実施例1にお
ける機器外観斜視図である。
【0018】ドア(扉体)2の上部にはハンドル(把
手)が突出して固着されている。ハンドル4は透明ある
いは半透明の合成樹脂に淡く着色され、いわゆる「スケ
ルトンハンドル」として構成される。ハンドル4は両端
をドア2に設けられた凸部5によって支持される。6は
ドアに一体的に形成された操作部であり、表意窓7、キ
ーボード8、操作つまみ9をその上に含む。操作窓7の
内部には液晶が配置され、キーボード8はさまざまな自
動メニューや出力などを選択する。操作つまみ9は加熱
時間や温度を設定する。10は機器の外殻を被う外装で
ある。
【0019】図1は本発明の実施例1における要部平面
断面図(上部から見た水平面と並行に切断した断面図)
である。ドア2は大別すれば2つの構成要素から成り、
導電体よりなる板金部11とこれを被う合成樹脂より成
る化粧部12である。板金部11の周縁にはチョークと
呼ばれる電波迷路13が形成され、マイクロ波の漏洩を
阻止している。14はこのチョークの開口であり、通常
誘電体で閉塞される(本図では図示せず)。
【0020】ハンドル4はすでに述べた通り、ドアに一
体的に形成した凸部5によって支持され、チョーク13
内を貫通する。ハンドル4は低誘電率の合成樹脂で成型
されるので、チョークの性能を損ねることはない。ま
た、このハンドル4の端面は鏡面に仕上げられ、導光管
15と対向する。ハンドルの端面以外は外殻をシボ加工
等故意に粗く形成され、導かれた光を拡散し、ムラなく
ハンドル全体を軟らかく光らせることが出来る。
【0021】導光管15はアクリルや光ファイバー等の
光を効率良く通過させる素材で形成される。導光管15
のもう一方の先端には照明灯16が配設され、小孔群1
7より加熱室3内を照明するとともに、ハンドル4の端
面へ光を導く。矢印はこの光の放散の方向を示す。
【0022】18は照明灯16の反射板、19はドア2
の板金部11にもうけたのぞき窓としての機能を果たす
小孔群である。
【0023】以上の構成により、本実施例においては機
器の作動時にスケルトン状に構成したハンドルを光らせ
ることができ、たとえ操作者が遠く離れた場所に居て
も、機器が作動中であることを明示できる。このため、
安全性・操作性を向上させられ、合わせてスケルトン状
のハンドルが光るという意匠性の楽しさをも実現するこ
とができる。
【0024】また、ハンドルの端面を鏡面加工等でなめ
らかに仕上げ、操作部分の外殻をシボ加工等故意に粗く
形成することにより、照明灯の光をムラなく把手全体に
行き渡らせることができる。また、操作部の外殻をシボ
加工等故意に粗く形成することにより、握りやすくすべ
りにくいハンドルを形成することができる。
【0025】さらに、照明灯を加熱室を照明する庫内灯
を兼用することにより、機器の構成を簡素化し、さらに
省エネを図ることができる。もちろん、照明灯を本実施
例のように庫内灯を兼用せず、専用のランプを用いても
構わない。
【0026】照明灯とハンドルとの間隙に低誘電率の誘
電体より成る導光管を配設することにより、扉体の周縁
に設けたチョークを乱すことなく光を把手に導くことが
できる。
【0027】(実施例2)本発明のさらなる別な実施例
2を示す。本実施例では、機器が作動終了一定時間ある
いは一定条件の後に自動的に電源を遮断する機能、いわ
ゆる待機時消費電力ゼロ機能を設ける。この機能は最近
のオーブンレンジでは広く実用されているものであり、
多くは作動終了後に一定時間が経過するとメインスイッ
チを制御部がリレー等で自動的にオフしてしまう。そし
てこのリレー接点と並列に挿入したドアスイッチで、開
扉時に強制的に電源を再投入するものである。
【0028】この時点で照明灯により前記把手を光らせ
るよう構成することで、本発明を単に作動表示だけでな
く、待機時ゼロ対応機種において操作が可能になったと
いうことをハンドルが光るという極めて分かりやすく楽
しい表現で操作者に伝えることができる。
【0029】(実施例3)図3は本発明の実施例3にお
ける要部構成図(ドア内部構成の裏面図)である。下部
中央には液晶20が表示デバイスとして配置されてい
る。21はこの液晶のバックライトである。このバック
ライトをハンドルの照明に兼用するため、導光管22が
ドア2の下部から上部へ走っている。導光管22は前実
施例同様、アクリルや光ファイバー等の光を効率良く通
過させる素材で形成される。導光管22のもう一方の先
端はハンドルの端部23と対向位置する。導光管22は
ドア2のチョーク内(図示せず)を貫通してもその性能
に悪い影響を与えることはない。
【0030】以上の構成により、本実施例においては機
器の作動時にスケルトン状に構成したハンドルを光らせ
ることができ、たとえ操作者が遠く離れた場所に居て
も、機器が作動中であることを明示できる。このため、
安全性・操作性を向上させられ、合わせてスケルトン状
のハンドルが光るという意匠性の楽しさをも実現するこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、機器が
作動中かどうかを正面だけでなく両側面からも確認でき
る。ハンドルを軽やかに形成し、楽しさをユーザーに感
じさせることができる。光は導光管を用いることでドア
内のシール性能を損ねずにハンドル端部に導ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における要部平面断面図
【図2】本発明の実施例1における機器外観斜視図
【図3】本発明の実施例3における要部構成図
【図4】従来の実施例を示す機器の断面図
【符号の説明】
2 ドア(扉体) 3 加熱室 4 ハンドル(把手) 13 チョーク 15 導光管 16 照明灯

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を載置する加熱室と、前記加熱
    室の開口を閉塞する開閉自在に構成された扉体と、前記
    扉体に固着され前記扉体より突出した把手と、前記把手
    と対向する照明灯より成り、前記把手は透明あるいは半
    透明の素材で形成し、その端面より機器の作動時に前記
    照明灯により光らせるよう構成した高周波加熱装置。
  2. 【請求項2】 把手は端面を滑らかに仕上げ、操作部の
    外殻を粗面化した請求項1に記載の高周波加熱装置。
  3. 【請求項3】 照明灯は加熱室を照明する庫内灯を兼用
    する請求項1に記載の高周波加熱装置。
  4. 【請求項4】 照明灯と把手との間隙に低誘電率の誘電
    体より成る導光管を配設した請求項3に記載の高周波加
    熱装置。
  5. 【請求項5】 作動終了一定時間あるいは一定条件の後
    に自動的に電源を遮断する機能を設け、この機能が解除
    された時点で前記照明灯により前記把手を光らせるよう
    構成した請求項1に記載の高周波加熱装置。
  6. 【請求項6】 前記照明灯は操作部に設けられた液晶の
    バックライトを兼用する請求項1あるいは5に記載の高
    周波加熱装置。
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