JP2007334545A - 合流支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コントローラ1が、自車両の合流挙動特性を学習し、その学習値に基づいて自車両運転者が直ちに運転行動を実行した場合の結果状況を予測して、その危険度を算出する。そして、情報提示装置9が、コントローラ1により算出された合流結果の危険度を表す情報を自車両運転者に提示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、自車両の運転者がアクションを起こし、運転行動に対して変化を起こそうとする場合に、その結果生じる状況を高精度に予測して危険度を算出し、その危険度を表す情報を提示することで、自車両の運転者が今アクションを起こすべきか否か戦術的な判断を行うことができるようにすることを狙いとしたものである。そのためには、状況により様々に変化する運転者のアクションに応じた自車両の挙動特性を学習し、その情報を元に将来的状況を予測することが重要であり、本発明に係る合流支援装置は、この考え方を合流場面において適用したものである。
本実施形態の合流支援装置の概略構成を図1に示す。この合流支援装置は、図1に示すように、本装置の中核をなすコントローラ1と、このコントローラ1の入力側に接続されたGPS(Global Positioning System)受信機2、車速センサ3、舵角センサ4、車載カメラ5、レーザレーダ6、通信機7、地図データ格納装置8と、コントローラ1の出力側に接続された情報提示装置9とを備えて構成される。
次に、以上のように構成される本実施形態の合流支援装置において、コントローラ1により実行される処理の具体例について説明する。コントローラ1での処理は、主に、(1)自車両の合流挙動特性の演算に関連する処理、(2)自車両運転者の運転能力を判断する処理、(3)合流結果予測と危険度算出に関連する処理、とに大別される。以下、これらの各処理の具体例を個別に説明する。
まず、自車両の合流挙動特性の演算に関連する処理について説明する。本処理は、図2に示した合流支援演算部14の機能構成のうち、自車両状態一時記憶部21、合流挙動特性抽出部22、周囲状況一時記憶部23、合流環境の場合分け判断部24、場合分けされた学習演算部25、場合分けされた学習値の記憶部26での処理に相当する。
(b)本線車線上の自車両前方の周囲車両とのTTC:(長・中・短)
(c)合流車線上における自車両の合流実行位置:(前・中・後)
(d)本線車線の混雑状況:(高・中・低)
(e)自車両の走行速度:(高・中・低)
(f)合流車線の道路形状:(平行式、直接式)
以上の各パラメータにおいて、区分される各領域の具体的な値は予め適当な値を設定しておけばよく、本実施形態では、例えば(a)の本線車線上の自車両後方の周囲車両とのTTCについては、短=TTC8秒未満、中=TTC8秒以上16秒未満、長=TTC16秒以上、と設定されている。
R−TTC(本線車線上の自車両後方の周囲車両とのTTC):(長:1、中:2、短:3)
F−TTC(本線車線上の自車両前方の周囲車両とのTTC):(長:1、中:2、短:3)
POSITION(合流車線上における自車両の合流実行位置):(前:1、中:2、後:3)
T−JAM(本線車線の混雑状況):(高:1、中:2、低:3)
V(自車両の走行速度):(高:1、中:2、低:3)
JUNCTION(合流車線の道路形状):(平行式:1、直接式:2)
N(データ通しナンバ)
次に、コントローラ1は、ステップS108において、ステップS107で新規にデータが格納されたデータ格納領域におけるデータ数(N)が所定の数を超えているか否かを判断し、データ数が所定数を超えていればステップS109に進んで、当該データ格納領域に格納されているデータから自車両の運転挙動特性を学習してその学習値を更新し、ステップS103へとリターンする。なお、本実施形態では、所定のデータ数の平均値を学習値としている。一方、データ数が所定数を超えていない場合には、当該データ格納領域での単独での学習はできないため、代用する領域での学習を行うべくステップS114に進む。
(ロ)車線変更時の自車両後方の周囲車両とのTTCの条件で区分される領域別学習値
(ハ)本線車線上の自車両前方の周囲車両とのTTCの条件(後方車両条件)で区分される領域別学習値
(ニ)(ハ)に本線車線上の自車両前方の周囲車両とのTTCの条件(前方車両条件)を付加して区分される領域別学習値
(ホ)(ニ)に合流車線上における自車両の合流実行位置の条件(合流実行位置条件)を付加して区分される領域別学習値
(ヘ)(ホ)に本線車線の混雑状況の条件(混雑度条件)を付加して区分される領域別学習値
(ト)(ヘ)に自車両の走行速度の条件(自車速条件)を付加して区分される領域別学習値
(チ)(ト)に合流車線の道路形状の条件(道路形状条件)を付加して区分される領域別学習値
(2)自車両運転者の運転能力を判断する処理
次に、自車両運転者の運転能力を判断する処理について説明する。本処理は、図2に示した合流支援演算部14の機能構成のうちの運転能力判断部27での処理に相当する。
次に、合流結果予測と危険度算出に関連する処理について説明する。本処理は、図2に示した合流支援演算部14の機能構成のうち、合流環境に合致した学習値の呼び出し部28、合流行動終了時の自車両状況の演算部29、合流行動終了時の周囲車両状況の演算部30、合流行動終了時の危険度算出部31、提示情報変換部32での処理に相当する。
次に、本実施形態の合流支援装置における情報提示の具体例について、音による情報提示と、画像による情報提示とを例に挙げて説明する。
音による情報提示の場合には、情報提示装置9としてスピーカを用い、このスピーカから出力される発信音の形態を合流結果の危険度に応じて変化させる。具体的には、例えば図8に示すように、スピーカから出力される発信音を断続音とし、その発信音の間隔を、危険度が高まるに従って短くなるように制御する。すなわち、本実施形態の合流支援装置のコントローラ1は、図8(b)に示すように、上述した処理により算出した危険度が高い場合には、情報提示装置9としてのスピーカから間隔の短い断続的な発信音を出力させ、算出した危険度が低い場合には、情報提示装置9としてのスピーカから間隔をあけた断続的な発信音を出力させる。また、コントローラ1は、上述した処理周期(例えば100msec)ごとに算出される危険度の変化に合わせて、図8(a)に示すように、スピーカから出力させる発信音の間隔も連続的に変化させる。これにより、自車両の運転者は、自車両の走行に伴う合流環境の変化が、安全側に変化しているのか、危険側に変化しているのか、その変化の方向についても、スピーカから出力される発信音から把握できるようになる。
画像による情報提示の場合には、情報提示装置9として表示装置を用い、この表示装置に表示する画像の表示形態を合流結果の危険度に応じて変化させる。この場合、自車両の運転者の視線負荷を減らすためには、自車両の運転者が画像を直視することなく周辺視野にて画像を認識できるようにし、特に、合流結果の危険度が高いときほど運転者の注意をひくような形態で画像を表示させることが望ましい。具体的には、例えば、運転者が慣れ親しんでいる信号機の色に合わせて、合流結果の危険度が高い場合には画像の表示色を赤色、合流結果の危険度が中程度の場合には画像の表示色を黄色、合流結果の危険度が低い場合には画像の表示色を青色にするといったように、合流結果の危険度に応じて表示装置に表示する画像の表示色を変化させる。また、表示装置に画像を点滅表示させることとし、その点滅の間隔(点滅周波数)を、断続的な発信音による情報提示の場合と同様に、危険度が高まるに従って短く(点滅周波数が高く)なるように制御するようにしてもよい。さらに、表示装置の画面内で画像を移動させることとし、その移動方向を、合流結果の危険度が高い場合にはオプティカルフロー(自車両の移動に伴う運転者の視野内での周辺物体の流れ)と逆方向とし、合流結果の危険度が中程度の場合にはオプティカルフローに対して鉛直方向とし、合流結果の危険度が低い場合にはオプティカルフローと同一方向となるように制御するようにしてもよい。
以上、具体的な例を挙げながら詳細に説明したように、本実施形態の合流支援装置によれば、自車両の合流挙動特性を学習し、その学習値に基づいて自車両運転者が直ちに運転行動を実行した場合の結果状況を予測して危険度を算出し、その合流結果の危険度を表す情報を自車両運転者に提示するようにしているので、自車両の運転者は、自分の運転特性や自車両の車両特性などに応じた合流結果を的確に把握しながら合流戦略を決定し、最適なタイミングで合流を実行することが可能となる。
9 情報提示装置
11 自車両把握部
12 周囲車両把握部
13 道路状況把握部
14 合流支援演算部
21 自車両状態一時記憶部
22 合流挙動特性抽出部
23 周囲状況一時記憶部
24 合流環境の場合分け判断部
25 場合分けされた学習演算部
26 場合分けされた学習値の記憶部
27 運転能力判断部
28 合流環境に合致した学習値の呼び出し部
29 合流行動終了時の自車両状況の演算部
30 合流行動終了時の周囲車両状況の演算部
31 合流行動終了時の危険度算出部
32 提示情報変換部
Claims (11)
- 合流車線を走行する自車両が本線車線に合流する際の運転者による運転操作を支援する合流支援装置において、
自車両の位置及び挙動を把握する自車両把握手段と、
本線車線上を走行している周囲車両の位置及び挙動を把握する周囲車両把握手段と、
自車両周囲の道路状況を把握する道路状況把握手段と、
前記自車両把握手段からの情報と、前記周囲車両把握手段からの情報と、前記道路状況把握手段からの情報とに基づいて、現在の合流環境を識別する合流環境識別手段と、
自車両の合流挙動特性を学習する合流挙動特性学習手段と、
前記合流環境識別手段で識別された現在の合流環境と、前記合流挙動特性学習手段による学習値とに基づいて、自車両が直ちに合流を実行した場合の合流終了時点における自車両の状況及び周囲車両の状況を予測する合流結果予測手段と、
前記合流結果予測手段による予測結果に応じて危険度を算出する危険度算出手段と、
前記危険度算出手段により算出された危険度を表す情報を自車両の運転者に提示する情報提示手段とを備えることを特徴とする合流支援装置。 - 前記合流挙動特性学習手段は、前記合流環境識別手段で識別される合流環境を複数のパターンに分類して、各パターン毎に自車両の合流挙動特性を学習し、
前記合流結果状況算出手段は、前記合流環境識別手段で識別された現在の合流環境が分類されるパターンでの合流挙動特性の学習値に基づいて、自車両が直ちに合流を実行した場合の合流終了時点における自車両の状況及び周囲車両の状況を予測することを特徴とする請求項1に記載の合流支援装置。 - 前記合流挙動特性学習手段は、自車両が合流車線から本線車線への移行運転を開始してから終了するまでの所要時間と、移行運転時の自車両の操舵挙動と、移行運転時の自車両の加減速挙動とを前記合流挙動特性として学習することを特徴とする請求項1に記載の合流支援装置。
- 前記道路状況把握手段は、本線車線の混雑状況を把握し、
前記合流結果状況算出手段は、前記道路状況把握手段により把握される本線車線の混雑状況に応じて周囲車両の許容減速度を算出し、当該許容減速度に応じて前記合流終了時点における周囲車両の状況を予測することを特徴とする請求項1に記載の合流支援装置。 - 前記危険度算出手段は、前記合流結果予測手段により前記合流終了時点において自車両から所定範囲内で自車両の前方及び後方の双方に周囲車両が存在すると予測された場合に、自車両前方の周囲車両による前方危険度と、自車両後方の周囲車両による後方危険度とをそれぞれ算出するとともに、これら前方危険度と後方危険度とを合わせた総合的な危険度を算出することを特徴とする請求項1に記載の合流支援装置。
- 前記道路状況把握手段は、本線車線の混雑状況を把握し、
前記危険度算出手段は、前記道路状況把握手段により把握される本線車線の混雑状況に応じて危険度の算出基準を変更することを特徴とする請求項1に記載の合流支援装置。 - 前記合流挙動特性学習手段による学習値に基づいて自車両運転者の運転能力を判断する運転能力判断手段を更に備え、
前記危険度算出手段は、前記運転能力判断手段の判断結果に応じて危険度の算出方法を変更することを特徴とする請求項2に記載の合流支援装置。 - 前記運転能力判断手段は、同じパターンに分類される合流環境における合流挙動特性の分散度を算出し、当該分散度に応じて、自車両運転者の技能的運転能力を判断することを特徴とする請求項7に記載の合流支援装置。
- 前記運転能力判断手段は、異なるパターンに分類される合流環境間における合流挙動特性の分散度を算出し、当該分散度に応じて、自車両運転者の戦略的運転能力を判断することを特徴とする請求項7又は8に記載の合流支援装置。
- 前記合流挙動特性学習手段は、前記合流環境識別手段で識別された現在の合流環境が分類されるパターンでの過去の合流挙動特性のデータサンプル数が所定の値に満たない場合には、所定の初期値、もしくは、車線変更時における挙動特性の学習値、もしくは、過去の合流挙動特性のデータサンプル数が所定値以上の合流環境のパターンでの学習値を代用して、合流挙動特性を学習することを特徴とする請求項2に記載の合流支援装置。
- 前記情報提示手段は、前記危険度算出手段により算出された危険度を、音、もしくは、画像により自車両の運転者に提示することを特徴とする請求項1に記載の合流支援装置。
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