JP2007331252A - サーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構 - Google Patents

サーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構 Download PDF

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Abstract

【課題】記録媒体をセットするときなどに、小さい力でプラテンからサーマルヘッドを離反させることができるサーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構を提供することである。
【解決手段】サーマルヘッド支持機構1は、主として支持部材2、サーマルヘッド3、ヘッドユニット4、ヘッド押さえ5、第一の枢軸6、第二の枢軸7および一対のコイルばね9,9から構成されている。サーマルヘッド3がプラテン8に弾接される位置におけるヘッドユニット4の背面へのヘッド押さえ5の押圧面の先端部は、サーマルヘッド3がプラテン8にから離反する位置におけるヘッド押さえ5の押圧面の折れ曲がり部よりも突設するように、ヘッド押さえ5の断面形状がくの字状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーマルプリンタにおいて、サーマルヘッドがプラテンに接離するサーマルヘッド支持機構に関するものである。
従来のラインタイプのサーマルヘッドを有するサーマルプリンタは、プラテンとサーマルヘッドの間に記録紙として用いられるロール感熱記録紙が挟持されるようにサーマルヘッドがプラテンに弾接された状態で印字している。ここで、ロール感熱記録紙は消耗品であるため、適宜新しいロール感熱記録紙を装着する必要がある
そこで、ロール感熱記録紙をサーマルヘッドとプラテンとの間に装着させる動作を容易に行えるように、サーマルヘッドとプラテンを離反させるようにしたサーマルプリンタがいろいろ提案されている。その一例として、板ばねを介してカムの回動によってサーマルヘッドとプラテンを離反させるようにしたサーマルプリンタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
従来のサーマルプリンタについて、図5から図7を参照して説明する。図5は、従来の印字状態の側面図である。図6は、従来のプラテンからサーマルヘッドを離反させた状態を示す側面図である。図7は、従来の分解斜視図である。サーマルヘッド102が固定されたヘッド支持体103は支軸104により回動自在に保持され、カム軸105には外周に押圧部107を有するカム106が固定されている。また、ヘッド支持体103の上面にはカム106の押圧部107に当接する板ばね108の基部109がスポット溶接されている。そして、支軸104とカム軸105とは、図7に示すようにヘッドフレーム111の両側に保持されている。このヘッドフレーム111の両側とヘッド支持体103の両側とにはスプリング112aが張設されている。さらに、カム軸105の端部にはレバー113aが固定されている。
このような構成において、カム106の圧力を板ばね108の中央部に加えると、ヘッド支持体103が支軸104を中心に下方へ回動し、サーマルヘッド102がプラテン101上の記録媒体110を弾接する。この時、板ばね108の一端の幅全体をヘッド支持体103に固定し、この板ばね108をカム106により押圧することにより、サーマルヘッド102の両端におけるプラテン101への弾接力を略等しくすることができ、これにより、左右の印字品質を同じにすることができる。
記録媒体110をセットする時は、図6に示すように、ヘッド支持体103からカム106を退避させる。これにより、ヘッド支持体103とサーマルヘッド102とは、スプリング112aの引っ張り力によりプラテン101から離反する。
特開平08−295063号公報
しかしながら、上記構成のサーマルプリンタにおいては、次のような問題点がある。記録媒体をセットするときは、プラテンからサーマルヘッドを離反させているが、サーマルヘッドが固定されたヘッド支持体からカムを退避させるときは、サーマルヘッドがプラテンによって弾接されている状態でカムを回動させることになり、さらに、板ばねを圧縮させてサーマルヘッドを離反させるので、カムの押圧部が開放されるまでカムを回動するのに大きな力を必要とした。また、退避手段として、カム機構を採用しているので、構造が複雑になりコストアップの要因となっていた。
本発明は、この点を鑑みて、記録媒体をセットするときなどに、小さい操作力でプラテンからサーマルヘッドを離反させることができるサーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明のサーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構は、ロール状感熱記録紙を移送するプラテンと、該プラテンとの間に前記ロール状感熱記録紙を挟持して前記ロール状感熱記録紙に印字を行うサーマルヘッドとを備えたサーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構において、第一の枢軸回りに回動するヘッドユニットと、前記サーマルヘッドは前記プラテンに対向するように該ヘッドユニットに固定され、前記第一の枢軸に平行な第二の枢軸回りに回動するヘッド押さえと、前記ヘッドユニットの背面を押圧するヘッド押さえの押圧面の背面には弾性体が付勢され、前記サーマルヘッドが前記プラテンに弾接される位置におけるヘッドユニットの背面へのヘッド押さえの押圧面が前記サーマルヘッドが前記プラテンより離反する位置におけるヘッドユニットの背面へのヘッド押さえの押圧面より突設しているものである。
本発明のサーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構は、ロール状感熱記録紙を移送するプラテンと、該プラテンとの間に前記ロール状感熱記録紙を挟持して前記ロール状感熱記録紙に印字を行うサーマルヘッドとを備えたサーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構において、第一の枢軸回りに回動するヘッドユニットと、前記サーマルヘッドは前記プラテンに対向するように該ヘッドユニットに固定され、前記第一の枢軸に平行な第二の枢軸回りに回動するヘッド押さえと、前記ヘッドユニットの背面を押圧するヘッド押さえの押圧面の背面には弾性体が付勢され、前記サーマルヘッドが前記プラテンに弾接される位置におけるヘッドユニットの背面へのヘッド押さえの押圧面が前記サーマルヘッドが前記プラテンより離反する位置におけるヘッドユニットの背面へのヘッド押さえの押圧面より突設しているので、サーマルヘッドがプラテンに弾接される位置からサーマルヘッドがプラテンより離反する位置までのヘッド押さえの移動量がヘッドユニットの移動量より小さくなるので、弾性体の圧縮力が小さくてすむ。従って、小さい操作力でヘッドユニットを大きく回動させてサーマルヘッドをプラテンから簡単に離反させることができる。
以下に図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本発明のサーマルヘッド支持機構の分解斜視図である。図2は、本発明のサーマルヘッドがプラテンに弾接された状態の断面図である。図3は、本発明のサーマルヘッドがプラテンから離反された状態の断面図である。図4は、本発明のヘッドユニットとヘッド押さえの移動量を示す概略図である。サーマルヘッド支持機構1は、主として支持部材2、サーマルヘッド3、ヘッドユニット4、ヘッド押さえ5、第一の枢軸6、第二の枢軸7および一対のコイルばね9,9から構成されている。
図1および図2において、サーマルヘッド3は、プラテン8に対向するようにヘッドユニット4に固定されている。また、ヘッドユニット4の両側板4a,4aの下方には、対向するように孔4b、4bが穿孔されている。さらに、ヘッドユニット4の両側板4a,4aのプラテン8に対向する面には、後述するプラテン8の中間軸8a、8aが係合するように凹部4c,4cが形成されている。
コの字状に形成された支持部材2の両側板2a,2aの下方には、対向するように孔2b、2bと孔2c、2cが前後に穿孔されている。また、支持部材2の対向する両側板2a,2aの上面には、後述するプラテン8の先端軸8b、8bが係合するように対向位置に凹部2d、2dが形成されている。さらに、支持部材2は、プリンタ本体(図示されていない、以下省略)に固定されている。一方、ヘッドユニット4は、第一の枢軸6の回りに支持部材2の両側板2a,2aの内面間に回動自在にヘッドユニット4の下方に穿孔された孔4b、4bに第一の枢軸6が枢着されるとともに、第一の枢軸6の両端が支持部材2の下方に穿孔された孔2b、2bに軸支されている。
プラテン8は、本体カバー(図示されていない、以下省略)の先端に設けられ、プラテン8の両端がヘッドユニット4の凹部4c、4cに係合するように縮径している中間軸8a、8aが形成され、さらに、中間軸8a、8aの先端側には、支持部材2の凹部2d、2dに係合するように縮径している先端軸8b、8bが形成されている。
ヘッド押さえ5は、断面形状がくの字状に形成されるとともに、後述するように、サーマルヘッド3がプラテン8に弾接される位置におけるヘッドユニット4の背面への押圧面の先端部は、サーマルヘッド3がプラテン8にから離反する位置における押圧面の折れ曲がり部よりも突設するように形成されている。ヘッド押さえ5の両側板5a,5aの下方には、対向するように孔5b、5bが穿孔されている。また、ヘッド押さえ5は、第二の枢軸7の回りに支持部材2の両側板2a,2aの内面間に回動自在にヘッド押さえ5の下方に穿孔された孔5b、5bに第二の枢軸7が枢着されるとともに、第二の枢軸7の両端が支持部材2の下方に穿孔された孔2c、2cに第一の枢軸に平行になるように軸支されている。さらに、弾性体の一種であるコイルばね9、9が、ヘッド押さえ5の背面(ヘッドユニット4への押圧面の反対側、以下省略)とプリンタ本体との間に付勢されている。
図2に基づいて、サーマルヘッド3がプラテン8によって弾接される状態について詳述する。後述する図3の状態から、本体カバーが閉止位置(反時計方向)へ回動することによって、プラテン8の先端軸8b、8bが支持部材2の凹部2d、2dに係合される。同時に、ヘッドユニット4に連結されたフックレバー(図示されていない)が中間軸8a、8aに押圧されて、ヘッドユニット4がプラテン8の方(時計方向)へ回動する。すると、ヘッド押さえ5の背面に付勢されたコイルばね9、9によって、ヘッド押さえ5の押圧面の先端部がヘッドユニット4の背面(サーマルヘッド3が固定されている面の反対側、以下省略)を押圧するので、ヘッド押さえ5の押圧面の折れ曲がり部から押圧面の先端部に向かってヘッドユニット4が回動するとともにヘッド押さえ5も回動し、ヘッドユニット4に固定されたサーマルヘッド3がロール状感熱記録紙(図示されていない、以下省略)を挟持しながら対向するプラテン8に弾接される。同時に、プラテン8の中間軸8a、8aがヘッドユニット4の凹部4c、4cに係合する。このように、サーマルヘッド3が、ロール状感熱記録紙を挟持するとともにプラテン8に弾接された状態でロール状感熱記録紙の印字または移送がされる。ここで、ロール状感熱記録紙には、一例として帯状台紙にラベルが一定間隔をおいて仮着されたラベル連続体またはジャーナル紙など、ロール状になった感熱記録紙が全て含まれる。
図3に基づいて、サーマルヘッド3がプラテン8から離反される状態について、詳述する。図2の状態からヘッドユニット4に連結された解除フック(図示されていない、以下省略)を作業者が押下し始めると、ヘッドユニット4がプラテン8から離反する(反時計)方向に回動し始める。すると、ヘッドユニット4の背面の上方の角部がヘッド押さえ5の押圧面の先端部から押圧面の折れ曲がり部に向かって押圧され、ヘッド押さえ5の背面に付勢されたコイルばね9、9の付勢力に抗して、ヘッドユニット4とともにヘッド押さえ5もプラテン8から離反する(反時計)方向に回動し始める。さらに、作業者が解除フックの終端まで押圧し終わると、図3のように、ヘッド押さえ5のくの字上に形成された押圧面の折れ曲がり部にヘッドユニット4の背面の上方の角部が押圧され、サーマルヘッド3がプラテン8から離反し保持される。そうすると、ヘッドユニット4の凹部4c、4cからプラテン8の中間軸8a、8aが開放されるので、本体カバーが全開位置(時計方向)へ回動させるとともにプラテン8もサーマルヘッド3から離反する(時計)方向に回動される。このような状態で、新しいロール状感熱記録紙を装着させる。
図4に基づいて、サーマルヘッド3がプラテン8に弾接された状態から離反された状態へ回動したときのヘッドユニット4とヘッド押さえ5のコイルばね9,9の圧縮方向の移動量について説明する。ヘッドユニット4は、サーマルヘッド3がプラテン8に弾接された状態から離反された状態へ回動したときは、コイルばね9、9の圧縮方向の移動量はβで表される。一方、ヘッド押さえ5は、サーマルヘッド3がプラテン8に弾接された状態から離反された状態へ回動したときは、コイルばね9、9の圧縮方向の移動量はαで表される。すなわち、ヘッドユニット4が、コイルばね9、9の圧縮方向へ移動量βだけ回動しても、ヘッド押さえ5は、コイルばね9、9の圧縮方向へ移動量αしか移動しないので、コイルばね9、9の圧縮力が小さくてすむ。従って、ヘッドユニット4に連結された解除フックを作業者は小さい操作力で簡単に押下することによって、ヘッドユニット4を大きく回動させてサーマルヘッド3をプラテン8から簡単に離反させることができる。
本実施の形態では、ヘッド押さえ5の押圧面の形状がくの字に形成された場合について説明してあるが、この形状に限定されることなく、移動量αが移動量βよりも小さくなるような形状に適宜することができる。
本発明のサーマルヘッド支持機構の分解斜視図である。 本発明のサーマルヘッドがプラテンに弾接された状態の断面図である。 本発明のサーマルヘッドがプラテンから離反された状態の断面図である。 本発明のヘッドユニットとヘッド押さえの移動量を示す概略図である。 従来の印字状態の側面図である。 従来のプラテンからサーマルヘッドを離反させた状態を示す側面図である。 従来の分解斜視図である。
符号の説明
1 サーマルヘッド支持機構
2 支持部材
2a 側板
2b 孔
2c 孔
2d 凹部
3 サーマルヘッド
4 ヘッドユニット
4a 側板
4b 孔
4c 凹部
5 ヘッド押さえ
5a 側板
5b 孔
6 第一の枢軸
7 第二の枢軸
8 プラテン
8a 中間軸
8b 先端軸
9 コイルばね
101 プラテン
102 サーマルヘッド
103 ヘッド支持体
104 支軸
105 カム軸
106 カム
107 押圧部
108 板ばね
109 基部
110 記録媒体
111 ヘッドフレーム
112a スプリング
113a レバー

Claims (1)

  1. ロール状感熱記録紙を移送するプラテンと、該プラテンとの間に前記ロール状感熱記録紙を挟持して前記ロール状感熱記録紙に印字を行うサーマルヘッドとを備えたサーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構において、
    第一の枢軸回りに回動するヘッドユニットと、前記サーマルヘッドは前記プラテンに対向するように該ヘッドユニットに固定され、前記第一の枢軸に平行な第二の枢軸回りに回動するヘッド押さえと、前記ヘッドユニットの背面を押圧するヘッド押さえの押圧面の背面には弾性体が付勢され、前記サーマルヘッドが前記プラテンに弾接される位置におけるヘッドユニットの背面へのヘッド押さえの押圧面が前記サーマルヘッドが前記プラテンより離反する位置におけるヘッドユニットの背面へのヘッド押さえの押圧面より突設していることを特徴とするサーマルプリンタのサーマルヘッド支持機構。
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