JP2007330910A - 塗装方法 - Google Patents
塗装方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007330910A JP2007330910A JP2006166687A JP2006166687A JP2007330910A JP 2007330910 A JP2007330910 A JP 2007330910A JP 2006166687 A JP2006166687 A JP 2006166687A JP 2006166687 A JP2006166687 A JP 2006166687A JP 2007330910 A JP2007330910 A JP 2007330910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- coating film
- paint
- coating
- spraying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
【課題】壁面にムラなく透明感を出して塗料を吹き付けできる塗装方法を提供する。
【解決手段】光活性を有する物質を含む粉体が混合された塗料を壁面1に吹き付け塗装する塗装方法であって、壁面1から40cm〜50cm離して口径0.5mm〜2mmのノズル2aから6〜8kg/cm2の高圧で塗料を巾約20cmの帯状に吹き付けてゆく工程において、巾約20cmの帯状に吹き付けた塗膜に対し、巾約10cm重ね合わせて次の塗膜を順次形成させてゆく。
【選択図】図1
【解決手段】光活性を有する物質を含む粉体が混合された塗料を壁面1に吹き付け塗装する塗装方法であって、壁面1から40cm〜50cm離して口径0.5mm〜2mmのノズル2aから6〜8kg/cm2の高圧で塗料を巾約20cmの帯状に吹き付けてゆく工程において、巾約20cmの帯状に吹き付けた塗膜に対し、巾約10cm重ね合わせて次の塗膜を順次形成させてゆく。
【選択図】図1
Description
本発明は、光活性を有する物質を含む粉体が混合された塗料を壁面に吹き付け塗装する塗装方法に関するものである。
従来、一般的な塗料は色が付いているため、このような塗料を壁面に吹き付け塗装する場合には、塗料の色の付き具合を見ながら吹き付け塗装すれば良いが、特許文献1に開示されているような光活性を有する物質を含む粉体が混合された塗料を吹き付ける場合には、透明な塗膜を形成させて吹き付け塗装する必要があった。
特開2004−269737号公報
上記特許文献1に開示されているような塗料を透明感を出して壁面に吹き付け塗装する場合に、塗料の粒子が均一に並ぶように塗装する必要があり、また、少しでも塗膜が形成されない壁面を残してしまうと、その部分に汚れやカビ等が付き易くなり、壁面に線状等の汚れ部分が発生してしまうという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、塗料中の粉体を均一に並べてムラなく壁面に吹き付け塗装することのできる塗装方法を提供するものであり、その請求項1は、光活性を有する物質を含む粉体が混合された塗料を壁面に吹き付け塗装する塗装方法であって、前記壁面から40cm〜50cm離して口径0.5mm〜2mmのノズルから6〜8kg/cm2の高圧で前記塗料を巾約20cmの帯状に吹き付けてゆく工程において、該巾約20cmの帯状に吹き付けた塗膜に対し、巾約10cm重ね合わせて次の塗膜を順次吹き付け形成させてゆくことである。
また、請求項2は、前記壁面が外壁である場合には、雨だれ等の汚れが付き易い場所、或いは光が当たり難い場所では、前記塗膜を厚く形成させることである。
また、請求項3は、前記壁面が室内の内壁である場合には、光が当たる所は前記塗膜を厚く形成させることである。
本発明は、光活性を有する物質を含む粉体が混合された塗料を壁面に吹き付け塗装する塗装方法であって、前記壁面から40cm〜50cm離して口径0.5mm〜2mmのノズルから6〜8kg/cm2の高圧で前記塗料を巾約20cmの帯状に吹き付けてゆく工程において、該巾約20cmの帯状に吹き付けた塗膜に対し、巾約10cm重ね合わせて次の塗膜を順次吹き付け形成させてゆくことにより、壁面にムラなく確実に塗膜を形成させてゆくことができ、塗り残しが生じることがないため、後に壁面に線状の汚れ等が発生することがなく、壁面の汚れを防止しつつ、消臭,抗菌,防カビ効果が得られる。
また、前記壁面が外壁である場合には、雨だれ等の汚れが付き易い場所、或いは光が当たり難い場所では、前記塗膜を厚く形成させることにより、雨だれ等の汚れが付き易い窓枠の下部等の場所、或いは光が当たり難い北側,西側の壁面等では、塗膜を厚く形成させて汚れの発生を良好に防ぐことができるものとなる。
また、前記壁面が室内の内壁である場合には、光が当たる所は前記塗膜を厚く形成させることにより、太陽光の入る場所や電灯の光が当たる場所では塗膜を厚く形成させて、室内の消臭,抗菌,防カビ効果をより効果的に達成することができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明において、壁面に吹き付け塗装する塗料は、本発明の出願人が自ら発明し上記特開2004−269737号公報に開示されている塗料であり、光活性を有する物質を含む粉体と、バインダー,増粘剤,分散剤,水等を所定の量混合した塗料であって、粉体は疎水性で、その比重が1.2〜4.0g/cm3に設定され、粉体が2〜50vol%の量混合されている。
なお、塗料中の光活性を有する物質は、リン酸カルシウムで被覆された酸化チタンや、二酸化チタンに代表される光触媒活性を有する酸化物半導体で構成され、粉体の粒径は1〜1000nmであり、またバインダーの量は粉体の量に対し0.2〜30%に設定され、バインダーのガラス転移点が−20℃〜30℃に設定されたものである。
本発明において、壁面に吹き付け塗装する塗料は、本発明の出願人が自ら発明し上記特開2004−269737号公報に開示されている塗料であり、光活性を有する物質を含む粉体と、バインダー,増粘剤,分散剤,水等を所定の量混合した塗料であって、粉体は疎水性で、その比重が1.2〜4.0g/cm3に設定され、粉体が2〜50vol%の量混合されている。
なお、塗料中の光活性を有する物質は、リン酸カルシウムで被覆された酸化チタンや、二酸化チタンに代表される光触媒活性を有する酸化物半導体で構成され、粉体の粒径は1〜1000nmであり、またバインダーの量は粉体の量に対し0.2〜30%に設定され、バインダーのガラス転移点が−20℃〜30℃に設定されたものである。
このような塗料を吹き付け塗装して塗膜を形成させると、塗料中の水分と一緒に光触媒活性を有する酸化物半導体等の粉体が塗膜の表層に良好に移動して、光が当たらなくても空気中の有害物質を良好に分解でき、抗菌,抗カビ性に優れ、大気による汚染や油分が雨で流された後等の汚れを目立ち難いものとすることができ、定期的な洗浄や塗り替えを行わなくても汚れない塗膜が得られるものである。
さらに外壁に限らず、このような塗料を壁紙等の内装材上に塗布することで、有害物質を良好に分解することができ、建築材料等から発生するホルムアルデヒドやアセトアルデヒド等の化学物質や、煙草の煙や室内で飼われている犬等の臭いの原因となるアンモニアや硫化水素、メチルメルカプタン等の有機化学物質(シックハウス症候群やアトピーの原因となる物質)が有効に除去できるものである。
さらに外壁に限らず、このような塗料を壁紙等の内装材上に塗布することで、有害物質を良好に分解することができ、建築材料等から発生するホルムアルデヒドやアセトアルデヒド等の化学物質や、煙草の煙や室内で飼われている犬等の臭いの原因となるアンモニアや硫化水素、メチルメルカプタン等の有機化学物質(シックハウス症候群やアトピーの原因となる物質)が有効に除去できるものである。
このような塗料を図1に示すように、カップガン2のカップ2b内に入れ、カップガン2をコンプレッサ3に繋ぎ、コンプレッサ3からの高圧でカップガン2のノズル2aから壁面1に対し塗料を吹き付けて、壁面1に塗膜を形成させることができる。
カップガン2のノズル2aは、その口径が0.5〜2mmのものが使用され、カップガン2のカップ2b内に入れられる塗料の量は250cc或いは150cc程度であり、また、コンプレッサ3から6〜8kg/cm2の高圧がカップガン2に供給されるように設定し、カップガン2のノズル2aと壁面1間の距離を40〜50cmに設定して、カップガン2のノズル2aから塗料を壁面1に吹き付ける。
カップガン2のノズル2aは、その口径が0.5〜2mmのものが使用され、カップガン2のカップ2b内に入れられる塗料の量は250cc或いは150cc程度であり、また、コンプレッサ3から6〜8kg/cm2の高圧がカップガン2に供給されるように設定し、カップガン2のノズル2aと壁面1間の距離を40〜50cmに設定して、カップガン2のノズル2aから塗料を壁面1に吹き付ける。
この吹き付け作業は、白濁液である塗料が壁面1に透明な塗膜として形成されるように、塗料中の粉体粒子が壁面に均一に並ぶよう塗膜の透明感を出しつつ吹き付けられ、例えば図2に示すように、先ずA点から横方向に帯状に塗料を吹き付けて、上下方向の巾aが約20cmの帯状の塗膜を形成させ、下方へ折り返して左方向に帯状のbの塗膜を形成させ、更に下方へ折り返して右方向のcの塗膜を形成させ、更に左方向へ折り返してdの塗膜を形成させ、更に右方向へ折り返してeの塗膜を形成させ、更に左方向へ折り返してfの帯状の塗膜を形成させる。
このa,b,c,d,e,fの塗膜は、上下方向の巾が全て約20cmであり、それぞれ約10cmの重ね合わせ代が形成される。
このa,b,c,d,e,fの塗膜は、上下方向の巾が全て約20cmであり、それぞれ約10cmの重ね合わせ代が形成される。
横方向の吹き付けが終わった後に、次にBの点から下向きに縦方向に巾約20cmの帯状に吹き付けて塗膜を形成させ、下端から折り返して上向きに吹き付けて塗膜を形成させ、また上端から折り返して下向きに吹き付けて縦方向の塗膜を形成させて、順次縦方向の塗膜をそれぞれ約10cmの重ね合わせ代を形成させて吹き付けてゆき、例えば1m×1mの面積の壁面1に対して、横方向および縦方向の吹き付けを約1分程度のスピードで行うようにする。
なお、1m×1mの面積を横方向および縦方向に塗布するために約5ccの塗料が使用される。従って、200m2の壁面を横方向および縦方向に吹き付け塗装する時は、塗料は1kg程度必要となる。
なお、1m×1mの面積を横方向および縦方向に塗布するために約5ccの塗料が使用される。従って、200m2の壁面を横方向および縦方向に吹き付け塗装する時は、塗料は1kg程度必要となる。
このような吹き付け塗装の方法では、巾約20cmの帯状に塗料を吹き付けてゆく工程で、次の塗膜は巾約10cm重ね合わされて順次形成されてゆくために、壁面1に塗膜がムラなく且つ隙間なく形成されてゆき、塗料中の粒子が均一に壁面に並ぶこととなり、壁面全体の汚れを長期間に亘って防ぐことができ、筋状の汚れ等が発生することがなくなる。
なお、吹き付け塗装した後には、塗料中の水分と一緒に粉体が塗膜の表層に移動し、粉体に含まれる光活性を有する物質によりホルムアルデヒド等の人体に有害な有害化学物質等を良好に除去することができ、また、大気汚染や油分による汚れ等が目立たなくなる。
なお、1m2の壁面に対し約1分のスピードで横方向と縦方向の吹き付けを完了させることで、塗料の垂れ等もなくして透明感のある塗膜が形成されるものである。
なお、吹き付け塗装した後には、塗料中の水分と一緒に粉体が塗膜の表層に移動し、粉体に含まれる光活性を有する物質によりホルムアルデヒド等の人体に有害な有害化学物質等を良好に除去することができ、また、大気汚染や油分による汚れ等が目立たなくなる。
なお、1m2の壁面に対し約1分のスピードで横方向と縦方向の吹き付けを完了させることで、塗料の垂れ等もなくして透明感のある塗膜が形成されるものである。
なお、図3に示すような窓Wの周囲の外壁に吹き付け塗装する場合等には、窓Wの窓枠の左右両端側から下方に向けて雨垂れの汚れが付き易いため、窓Wの下側部分等では2・3回余分に帯状に吹き付けて、塗膜を他の場所よりも厚く形成させておく。これにより、窓Wの下部の辺りの雨垂れによる汚れを良好に防止することができるものとなる。
なお、外壁の壁面1の下地の色が黒い場合には、塗膜は薄くても、さほど汚れは目立たないが、壁面1の下地の色が白い場合には汚れが目立つために、更に3回くらい吹き付けを繰り返して塗膜を厚く形成させる必要がある。
なお、外壁の壁面1の下地の色が黒い場合には、塗膜は薄くても、さほど汚れは目立たないが、壁面1の下地の色が白い場合には汚れが目立つために、更に3回くらい吹き付けを繰り返して塗膜を厚く形成させる必要がある。
さらに外壁において、光が当たり難い北側や西側の壁面においては、吹き付けの回数を余分に繰り返して塗膜を厚く形成させておく。即ち、光が当たり難い場所では光触媒的酸化還元作用による分解が遅れる場合があるので、このような北側,西側の外壁の汚れを防ぐために厚く塗膜を形成させるのである。
また、室内の内壁に塗料を吹き付け塗膜を形成させる場合においては、太陽光の入り易い場所や電灯の光の当たり易い場所では、塗膜が厚くなるように吹き付けを余分に繰り返すようにする。即ち、室内での煙草の臭いやトイレの臭い等の消臭や抗菌,防カビを良好に達成させることができるものとなる。
また、室内の内壁に塗料を吹き付け塗膜を形成させる場合においては、太陽光の入り易い場所や電灯の光の当たり易い場所では、塗膜が厚くなるように吹き付けを余分に繰り返すようにする。即ち、室内での煙草の臭いやトイレの臭い等の消臭や抗菌,防カビを良好に達成させることができるものとなる。
1 壁面
2 カップガン
2a ノズル
2b カップ
3 コンプレッサ
2 カップガン
2a ノズル
2b カップ
3 コンプレッサ
Claims (3)
- 光活性を有する物質を含む粉体が混合された塗料を壁面に吹き付け塗装する塗装方法であって、
前記壁面から40cm〜50cm離して口径0.5mm〜2mmのノズルから6〜8kg/cm2の高圧で前記塗料を巾約20cmの帯状に吹き付けてゆく工程において、該巾約20cmの帯状に吹き付けた塗膜に対し、巾約10cm重ね合わせて次の塗膜を順次吹き付け形成させてゆくことを特徴とする塗装方法。 - 前記壁面が外壁である場合には、雨だれ等の汚れが付き易い場所、或いは光が当たり難い場所では、前記塗膜を厚く形成させることを特徴とする請求項1に記載の塗装方法。
- 前記壁面が室内の内壁である場合には、光が当たる所は前記塗膜を厚く形成させることを特徴とする請求項1に記載の塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006166687A JP2007330910A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006166687A JP2007330910A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007330910A true JP2007330910A (ja) | 2007-12-27 |
Family
ID=38930890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006166687A Pending JP2007330910A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007330910A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7462996B1 (ja) | 2023-02-17 | 2024-04-08 | 大栄産業株式会社 | 抗菌除菌剤コーティング方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0550014A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | Asahi Sanac Kk | 塗料の吐出量制御方法 |
JP2005060695A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-03-10 | Satoshi Yoshimura | コーティング剤の製造方法及びそのコーティング剤を用いたコーティング方法 |
JP2005279404A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動塗布装置 |
-
2006
- 2006-06-15 JP JP2006166687A patent/JP2007330910A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0550014A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | Asahi Sanac Kk | 塗料の吐出量制御方法 |
JP2005060695A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-03-10 | Satoshi Yoshimura | コーティング剤の製造方法及びそのコーティング剤を用いたコーティング方法 |
JP2005279404A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動塗布装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7462996B1 (ja) | 2023-02-17 | 2024-04-08 | 大栄産業株式会社 | 抗菌除菌剤コーティング方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3277983B2 (ja) | 屋外表示板、及びその清浄化方法 | |
TWI440505B (zh) | Photocatalyst coating | |
CA2458725A1 (en) | Self-cleaning uv reflective coating | |
CN101341304A (zh) | 室内装饰用原材及其涂覆方法和涂覆材料 | |
US9744560B2 (en) | Painting method and painting facility for decorative stripes | |
WO2003102091A1 (fr) | Materiau de revetement photocatalytique, materiau composite catalytique et procede de production correspondant. compositions de revetement aqueuses autonettoyantes et element autonettoyant | |
CA2707319A1 (en) | Multifunctional photocatalytic paint coat and method of preparation thereof | |
JP2008100122A (ja) | 光触媒を含有した塗膜を形成する塗装方法 | |
JP2007330910A (ja) | 塗装方法 | |
JPH08302856A (ja) | 防汚性建築材料及び外装建材ユニット | |
JP2008062194A (ja) | 粉塵除去装置およびその運転方法 | |
CN209393429U (zh) | 喷漆系统 | |
JP4340146B2 (ja) | 耐汚染性塗装基材の製造方法 | |
JP2003306992A (ja) | 防汚性パネル建材 | |
JP2001064625A (ja) | 低汚染性建築用シーリング材 | |
CN201560508U (zh) | 具有超易洗哑光墙面漆层的墙体 | |
JP2001181109A (ja) | 光化学活性を有する動物忌避塗料 | |
JP2001062309A (ja) | 防汚性に優れた光触媒膜並びにそれを利用した建築用外装材及び建築物外装 | |
CN205570659U (zh) | 一种喷漆室 | |
JP2017077505A (ja) | 粉体塗装方法 | |
JPH09225392A (ja) | 自動車及びその塗装方法 | |
JP2006021120A (ja) | 模様塗膜の形成方法 | |
JP2002167871A (ja) | 低汚染性の建築用シール材及び建築材料 | |
JP6389946B1 (ja) | 石材塗装方法 | |
JP2003306347A (ja) | 防汚性ガラス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20090609 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110725 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110802 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111129 |