JP2007328146A - 液晶表示装置用バックライト制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】映像の良好な表示状態を維持すると共にフリッカーを発生させることなく、バックライトの明るさ調節が広い範囲で行えるようにし、輝度調節範囲の下限をさらに下げるようにする。
【解決手段】冷陰極線管226と、調節すべき輝度に合わせたPWM信号のパルス幅と周波数を選択し輝度調節を行う信号を生成するPWM信号生成手段と、PWM信号のパルス幅、周波数により冷陰極線管を駆動する冷陰極管駆動回路224とを備え、冷陰極線管の輝度を下げるに従って冷陰極線管を点灯する期間の駆動最小パルス幅に達した場合には、冷陰極線管を点灯する期間の割合を保ってPWM信号の周波数を下げる。これによりフリッカーを発生させずに輝度調節範囲の下限をさらに下げることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は液晶表示装置のバックライト点灯制御、調光制御を行う液晶表示装置用バックライト制御装置に関するものである。
液晶表示装置においては、バックライトを必要とするものがある。例えばパーソナルコンピュータの液晶表示装置は、バックライトとして冷陰極管を使用し、その冷陰極管の発光により液晶パネルを背面から照らして、液晶パネルに表示される画像が目視できるようにしている。
従来の冷陰極管をバックライトとして使用している場合、その冷陰極管の駆動状態は、液晶表示装置に表示される文字や画像の映像信号から水平同期信号を分離し、その水平同期信号に同期した周期のパルス信号を生成させて、その水平周期のパルス信号により冷陰極管を駆動するようにしている。従って、液晶パネルに表示される映像の水平ブランキング期間に、パルス信号によるパルス放電を行って、冷陰極管を励起させて、液晶表示装置に表示される映像に同期した発光処理を行っていた。
従来のバックライトを駆動するパルス信号は、たとえば、水平周波数fHの周期のパルス信号を連続的に発生させ、そのパルス信号をバックライトの駆動回路に供給して、そのパルス信号に基づいた発光処理を行うようにしている。このような水平ブランキング期間を利用したバックライトの駆動を行うことで、バックライトの発光周期と映像の表示状態が同期し、バックライトの発光と映像が同期しないために起こる表示映像のちらつき等を防止した良好な表示が行える(例えば特許文献1)
ところで、パーソナルコンピュータなどの表示装置は、液晶パネルに表示される画像の明るさを調整できることが望ましい。上述したようなバックライトを使用した液晶表示装置の場合、そのバックライトの発光輝度を変化させることで、映像の明るさを調整することができる。ここで、水平周期のパルス信号をバックライトの駆動回路に供給して発光させる構成とした場合には、バックライトの駆動回路に供給するパルス信号のパルス幅Pwを、そのときの明るさの調整値により変化させることが行われていた。即ち、バックライトの発光輝度を抑えるときには、それぞれのパルス信号のパルス幅Pwを狭くし、発光輝度を高くするときには、それぞれのパルス信号のパルス幅Pwを広げるというPWM(Pulse Width Modulation)信号が用いられていた。
図4は特許文献1とは異なる従来のバックライト制御部のPWM信号255のパルス幅Pwと周波数の例を示した図である。
いま、最大輝度の点401から輝度を下げてゆく場合を考える。周波数は固定のため、パルス幅Pwを狭くすることにより、輝度を下げてゆく。点402において、パルス幅Pwが冷陰極管を駆動可能な最小パルス幅Pw−minに達し、これ以上の輝度を低下させることができない。点403は仮想的な輝度の下限であるが、従来の冷陰極管の駆動方法ではこれを実現できない。
特開平5−113766号公報
上記図4の説明のように従来の構成では、パルス幅によってバックライトの明るさを可変するのには限界がある。バックライトの輝度を下げる場合、パルス信号のパルス幅Pwをあまり狭くし過ぎると、冷陰極管の放電状態が管全体を均一的に発光させるには不十分な状態になってしまう。従って、パルス幅の設定だけで行うバックライトの輝度の明るさを下げて調節するのには限度がある。
このパルス幅の変化だけで実現できる調整範囲よりも大きな範囲で調節するためには、例えば冷陰極管を駆動するのに必要な最小パルス幅に固定し、パルス信号の周波数を低くしてゆくことにより、そのパルス信号で冷陰極管を駆動するようにすれば良い。このようにすることで、パルス幅だけの調整範囲を越えた明るさ調整が可能になる。ところが、パルス信号の周波数は、映像の水平同期信号の周波数と同期するように設定しており、ここから周波数を連続的に変化させると、液晶の表示と、バックライトの点灯の周期の干渉から、フリッカーやちらつきを発生させてしまう。従って、単純にパルス信号の周波数を変動させるだけでは、良好なバックライトの明るさ調整ができないという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、映像の良好な表示状態を維持すると共に、フリッカーやちらつきを発生させることなく、バックライトの輝度調節範囲の下限をさらに下げることを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の液晶表示装置用バックライト制御装置は、
PWM調光による液晶表示装置用バックライト制御装置であって、
バックライトの光源である冷陰極線管と、
液晶パネル輝度調節スイッチの操作によって調節すべき輝度に合わせたPWM信号のパルス幅と周波数を選択し輝度調節を行う信号を生成するPWM信号生成手段と、
前記PWM信号を受信して当該PWM信号のパルス幅、周波数により前記冷陰極線管を駆動する冷陰極管駆動回路と、
を備え、
前記冷陰極線管の輝度を下げるに従って
前記冷陰極線管を点灯する期間であるPWMパルス幅が駆動最小パルス幅に達した場合には、前記冷陰極線管を点灯する期間の割合を保って前記PWM信号の周波数を下げることを特徴とする液晶表示装置用バックライト制御装置としたものである。
これにより、バックライトの輝度調節のためのPWM信号の周波数を段階的に選択できるので、フリッカーを発生させずに、広範囲の輝度調整を実現するものである。また、輝度調節範囲の下限をさらに下げるために最適な周波数とパルス幅を設定することが可能なる。
本発明の液晶表示装置用バックライト制御装置によれば、フリッカーやちらつきを発生させずに輝度調節し、輝度調節範囲の下限をさらに下げることができる。
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の第一の実施の形態であるノート型パソコン100の主要部の斜視図である。
図1において、102はノート型パソコン100の本体筐体、104は文字や画像を表示する液晶表示装置を構成する液晶パネル、108は液晶パネル104を含む表示部筐体、106は使用者がキーにより情報入力するキーボード、110はノート型パソコン100本体の電源スイッチ、液晶パネル輝度調節スイッチ112はこれを操作することにより液晶パネル104のバックライトの輝度調節をする。
図2は本発明の第1の実施の形態であるノート型パソコン100のバックライト制御部200のブロック図である。
液晶パネル輝度調節スイッチ112を操作することにより、ノート型パソコン100に内蔵されたマイコン220に、輝度調節を行う信号251を送信する。マイコン220は、調節すべき輝度に合わせたPWM信号のパルス幅と周波数を選択し、PWM信号発生部222にPWM信号発生信号253を伝達する。PWM信号発生部222は、マイコン220から指定されたパルス幅、周波数のPWM信号255を冷陰極管駆動回路224に入力することにより、バックライトである冷陰極管226の輝度を調整する。
図3は本発明の第1の実施の形態であるノート型パソコン100のバックライト制御部200のPWM信号の波形を示す図である。
図3(a)ではPWM信号255パルス幅Pwと周波数の関係を示している。いま、最大輝度の点301から輝度を下げてゆく場合を考え、点302まできた段階で、パルス幅を増し、周波数を下げることにより、輝度の連続性を維持したまま輝度を下げる。点304ではパルス幅Pwが駆動最小パルス幅Pw−minに達し、冷陰極管を駆動可能な最低輝度まで連続的に調節が可能となる。マイコン220が選択する周波数をフリッカーの発生しない周波数、つまり画像信号の水平同期信号に同期した基本周波数の1/N(N=1,2,3...)に割り当て、バックライトを駆動するPWM信号のパルス幅を可変することで、フリッカーの発生なしに連続的に輝度調節範囲の下限をさらに下げることができる。
図3(b)では(b−1)から(b−6)になるに従ってPWM周期に対する点灯期間のパルス幅の割合を小さくして輝度を下げている。なお、(b−1)におけるPWM信号周波数はフリッカーの発生しない周波数、つまり画像信号の水平同期信号に同期した基本周波数に設定している。
(b−1)から(b−2)では点灯期間のパルス幅は狭くなっているので冷陰極管の輝度は下がる。(b−2)の点灯期間のパルス幅は駆動最小パルス幅Pw−minに達しており、これ以上点灯期間のパルス幅は狭くできないために(b−3)ではPWM周波数を1/2(上記N=2)としている。この時(b−2)、(b−3)のPWM周期に対する点灯期間のパルス幅の割合は同じなので明るさに変化はない。
次に(b−3)から(b−4)では点灯期間のパルス幅は狭くなっているのでさらに冷陰極管の輝度は下がる。(b−2)と同様(b−4)の点灯期間のパルス幅は駆動最小パルス幅Pw−minに達しており、これ以上点灯期間のパルス幅は狭くできないために(b−5)ではPWM周波数を(b−1)の1/3(上記N=3)としている。この時(b−4)、(b−5)のPWM周期に対する点灯期間のパルス幅の割合は同じなので明るさに変化はない。以下同様にして冷陰極管の輝度を下げるが、周波数を下げるに従ってフリッカーが目立ち始めるためにその点を輝度調節範囲の下限として設定する。
かかる構成によれば、輝度調節のためのPWM信号の周波数を段階的に選択できることによって、フリッカーを発生させずに、最低輝度方向への広範囲の輝度調整を実現することができる。
なお、バックライト制御装置を含む製品の一例としてノート型パソコンについて説明したが、必ずしもノート型パソコンに限るものではなく、例えば、液晶テレビ、デスクトップ型パーソナルコンピュータ用液晶ディスプレイ、携帯情報端末、携帯電話、カーナビなど、液晶表示装置のバックライトの輝度を調整できる機器であっても構わない。
また、液晶パネル輝度調節スイッチ112を設けているが、キーボード106を押すキーの組み合わせ、例えばバックライト輝度を下げる場合Fnキーを押したままF12キー押すことでも実現できる。
本発明にかかる液晶表示装置用バックライト制御装置は、フリッカーやちらつきを発生させずに輝度調節し、輝度調節範囲の下限をさらに下げることができる効果を有し、調光制御を行う液晶表示装置用バックライト制御装置等として有用である。
本発明の第一の実施の形態であるノート型パソコンの主要部の斜視図 本発明の第一の実施の形態であるノート型パソコンのバックライト制御部のブロック図 本発明の第一の実施の形態であるノート型パソコンのバックライト制御部のPWM信号の波形を示す図 従来のバックライト制御部のPWM信号の波形を示す図
符号の説明
100 ノート型パソコン
102 本体筐体
104 液晶パネル
106 キーボード
108 表示部筐体
110 本体電源スイッチ
112 液晶パネル輝度調節スイッチ
220マイコン
222 PWM信号発生部
224 冷陰極管駆動回路
226 冷陰極管
251 輝度調節を行う信号
253 PWM信号発生信号
255 PWM信号
301 輝度最大点
302、303 周波数変更点
304 輝度最低点
401 輝度最大点
402 輝度最低点

Claims (3)

  1. PWM調光による液晶表示装置用バックライト制御装置であって、
    バックライトの光源である冷陰極線管と、
    液晶パネル輝度調節スイッチの操作によって調節すべき輝度に合わせたPWM信号のパルス幅と周波数を選択し輝度調節を行う信号を生成するPWM信号生成手段と、
    前記PWM信号を受信して当該PWM信号のパルス幅、周波数により前記冷陰極線管を駆動する冷陰極管駆動回路と、
    を備え、
    前記冷陰極線管の輝度を下げるに従って
    前記冷陰極線管を点灯する期間であるPWMパルス幅が駆動最小パルス幅に達した場合には、前記冷陰極線管を点灯する期間の割合を保って前記PWM信号の周波数を下げることを特徴とする液晶表示装置用バックライト制御装置。
  2. 前記PWM信号の点灯する期間であるパルス幅が駆動最小パルス幅に達することで下げた前記PWM信号周波数は、前記PWM周波数の基本周波数の1/N(Nは正の整数)であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置用バックライト制御装置。
  3. 前記PWM周波数の基本周波数は前記冷陰極線管の発光によって
    フリッカーの発生しない画像信号の水平同期信号に同期した周波数に設定することを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置用バックライト制御装置。

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