JP2007326199A - ワークの切断方法及び切断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 所定の寸法に仕上げた棒状ワークを精確にしかも低コストで切断する方法の提供。
【解決手段】 棒状ワーク1の両側面をクランプシリンダー11,12などにて作動するクランプ部3,3にて挟み込んでクランプし、そして高速回転するダイヤモンドカッター4を降下して上記ワーク1を切断し、切断されたピース2,2・・をテーブル7に形成した穴8から落下して排出する。
【選択図】 図2
【解決手段】 棒状ワーク1の両側面をクランプシリンダー11,12などにて作動するクランプ部3,3にて挟み込んでクランプし、そして高速回転するダイヤモンドカッター4を降下して上記ワーク1を切断し、切断されたピース2,2・・をテーブル7に形成した穴8から落下して排出する。
【選択図】 図2
Description
本発明は比較的細長いワークを短く切断する方法、及び切断装置に関するものである。
縦・横及び高さが所定の寸法に仕上げられたワークを複数本の細い角棒に切断することが行われているが、この場合、ワークはカーボンやセラミックで出来ているトレイ(受け台)に接着・固定される。すなわち、トレイにワーク底面を固定し、この状態で該トレイを切断機のテーブル面に位置決めして切断加工が行われる。ところで、ワークをトレイに接着・固定する場合、ポットプレートの上に該トレイとワークを置いて温め、接着剤(ワックス)を接着面に塗布して該ワークをトレイ上面に位置決め・固定する。
この際にワークを接着する力加減やワックスの塗布方法、ワックスの塗布厚さによってワークの位置決め精度が左右される。ワークを固定したトレイはマグネットテーブルに載せて位置決め・固定されるが、マグネットが効かないセラミックトレイなどはテーブル面に固定するに際して特別な治具が必要となる。又、磁気を嫌うワークであれば、マグネットテーブルの利用は出来ないので、治具を用いての位置決め・固定方法が採用される。
そして、ワークが切断された後はトレイから取り除かなくてはならず、その為に高温に加熱して行われ、切断された部材からワックスが洗浄される。一方、トレイにワークを固着して切断する場合、トレイ面にもカッターの切断溝が形成され、該トレイの寿命も短くて、新たなトレイと度々交換しなくてはならない。このように、従来の切断加工には加工前の準備工程並びに加工後の後処理工程が必要となり、コスト高になってしまう。
又、細い棒状のワークを細かく輪切りする切断加工を行う場合にも、該棒状ワークをトレイに接着・固定して該トレイと共に切断することは可能である。しかし、非能率的であると同時に接着する平坦な面を有す角棒であればトレイに接着・固定することも出来るが、丸棒や楕円棒のように湾曲した側面を有す棒状のワークの場合にはトレイ面に接着・固定することが出来ない。
コンピュータや複写機、さらには家電製品など、小さな部品が数多く使用されている。これら小さな部品は色々な方法で加工され、大半は塑性加工されるが一部は切削加工されている。本発明が対象とする切断加工はその1つであり、具体的な部品を対象とするものではないが、前以て加工した棒状のワークを高精度で効率よく切断することが望まれている。
このように、従来の切断加工には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、棒状のワークをトレイに接着・固定することなく、棒状のワークをクランプで挟み込んだ状態で、高精度で効率よく切断することが出来る切断方法及び切断装置を提供する。
本発明の切断方法は所定の寸法に仕上げられた棒状のワークを切断することが出来るように構成され、中央には主軸に取付けた円盤カッターが配置され、該円盤カッターは上下動することが出来る。すなわち、円盤カッターは高速回転しながら降下することでテーブルに固定されるワークは輪切りされて細かく切断される。ワークはテーブル上に固定されるが、両側にはクランパーが備えられて所定の位置にクランプされる。ただし、上記円盤カッターが降下することなくワークをクランプしているテーブルを上昇させることも可能である。
各クランパーにはワークに直接当るクランプ部が取付けられ、該クランプ部はワーク形状に応じて交換可能としている。そして、ワークを供給して両クランパーにてクランプする為の供給装置を備え、細かく切断されたピースを排出する排出手段を備えている。又、テーブルの中央には穴又は凹部が形成されて円盤カッターがワークを切り込んだ際の逃がし空間と成っている。すなわち、テーブル面が切断されない構造としている。
このように、本発明ではワークを両クランパーにてクランプし、該ワークを細かく輪切りすることが出来、従来のようにワークをトレイに接着・固定する必要はなく、効率的に切断作業を行うことが出来る。そして、該ワークの断面形状は四角形に限らず、円形や楕円形のような湾曲した側面を有すワークであっても適当な形状のクランプ部を取付けることで正しくクランプして切断を行い得る。
従って、従来のようなトレイに接着・固定する方法に比較して効率よく切断でき、準備作業及び後処理作業は不要となる。その為に、切断に要する作業工数は極端に少なくなり、切断されるワークは安くなる。又、ワックスの塗布量や塗布方法が切断精度に影響されることもなく、高精度の切断が効率よく行われる。一方、排出手段として切断されたピースは落下する。
図1は本発明が対象とするワーク1a,1bを表しており、(a)に示すワーク1aは正方形断面の棒材であり、その一辺は10mmで長さは20mm〜50mmとしている。この棒材ワーク1aを点線で示す箇所を切断して細かいピース2a,2a・・に輪切りされる。そして、(b)に示すワーク1bは円形断面の棒材であり、その直径は10mmで長さは20mm〜50mmとし、点線で示す箇所が切断されて細かい複数のピース2b,2b・・に輪切りされる。
このように細い棒材ワーク1a,1bをさらに小さなピース2a,2a・・、及び2b,2b・・に切断するに際して、両側面がクランプされる。そして、クランプされた状態で複数の円盤状ダイヤモンドカッターにて切断される。図2はワーク1aがクランプされた状態を表しているが、ワーク1aの側面はクランプ部3,3にて挟み込まれてクランプ・固定される。
ワーク1aの上方にはダイヤモンドカッター4が配置され、このダイヤモンドカッター4は高速で回転すると共に降下する。従って、ワーム1aは該ダイヤモンドカッター4にて細かく切断される。ダイヤモンドカッター4は主軸5に取付けられ、この場合、複数枚のダイヤモンドカッター4,4・・が主軸5に取付けられることで、ワーク1aは複数のピース2a,2a・・に一度に輪切りされる。
以下、本発明の切断方法を説明する。
(1)ワークの供給
ワーク1はダイヤモンドカッター4の下方に設けているテーブルに供給される。ここで、該テーブルへの具体的な供給方法は限定しないことにする。例えば、図3に示す供給方法はワーク1の両側面6,6を挟み込み、ダイヤモンドカッター4の真下と成る矢印方向へ移動する。ダイヤモンドカッター4の真下のテーブル7には穴8が設けられ、(b)のように所定の位置へ移動したワーク1は穴8へ落下しないように挟まれた状態に保たれる。そして、(c)に示すように、両側からピストンロッド9,9が伸びて、ワーク1はクランプされる。
(2)クランプ
ピストンロッド9,9の先端には取着部10,10が取付けられ、この取着部10,10にはワーク1を直接掴むクランプ部3,3が固定されている。クランプ部3,3の高さはワーク1より低くなっている為に、供給装置のクランパーが邪魔にならないようにワーク1をクランプ・固定する。クランプ部3,3にてクランプされたところで供給装置のクランプは解除される、ワーク1は(c)に示すようにダイヤモンドカッター4の真下に固定される。
(3)切断
図3(c)のようにクランプされたワーク1は前記図2に示すダイヤモンドカッター4にて切断される。該ダイヤモンドカッター4は高速で回転しながら降下し、降下に伴ってワーク1は切断される。この際、ワーク1をクランプしている両クランプ部3,3の一部にはダイヤモンドカーター4が切り込まれるが、テーブル7のダイヤモンドカッター4の真下には穴8が設けられることでテーブル面が切断されることはない。
(1)ワークの供給
ワーク1はダイヤモンドカッター4の下方に設けているテーブルに供給される。ここで、該テーブルへの具体的な供給方法は限定しないことにする。例えば、図3に示す供給方法はワーク1の両側面6,6を挟み込み、ダイヤモンドカッター4の真下と成る矢印方向へ移動する。ダイヤモンドカッター4の真下のテーブル7には穴8が設けられ、(b)のように所定の位置へ移動したワーク1は穴8へ落下しないように挟まれた状態に保たれる。そして、(c)に示すように、両側からピストンロッド9,9が伸びて、ワーク1はクランプされる。
(2)クランプ
ピストンロッド9,9の先端には取着部10,10が取付けられ、この取着部10,10にはワーク1を直接掴むクランプ部3,3が固定されている。クランプ部3,3の高さはワーク1より低くなっている為に、供給装置のクランパーが邪魔にならないようにワーク1をクランプ・固定する。クランプ部3,3にてクランプされたところで供給装置のクランプは解除される、ワーク1は(c)に示すようにダイヤモンドカッター4の真下に固定される。
(3)切断
図3(c)のようにクランプされたワーク1は前記図2に示すダイヤモンドカッター4にて切断される。該ダイヤモンドカッター4は高速で回転しながら降下し、降下に伴ってワーク1は切断される。この際、ワーク1をクランプしている両クランプ部3,3の一部にはダイヤモンドカーター4が切り込まれるが、テーブル7のダイヤモンドカッター4の真下には穴8が設けられることでテーブル面が切断されることはない。
本発明のダイヤモンドカッター4は回転しながら真下へ降下することでワーク1は切断されるが、その切断精度は高くなる。すなわち、定位置にあるダイヤモンドカッター4に対してテーブルに固定したワークを水平移動させる場合には、切断箇所がダイヤモンドカッター中心から偏心する為に切断精度は低下するが、真下へ降下して切断する際には切断箇所がダイヤモンドカッターの中心軸線上にある為に高い切断精度が得られる。
(4)排出
ワーク1の切断が完了したところでダイヤモンドカッター4は上昇し、そして切断されたピース2,2・・はクランプが解除されると同時に、穴8から落下する。勿論、穴8から落下する以外にも色々な排出方法は存在する。例えば、切断されたピースをクランプしたままで左側又は右側へ移動して別の箇所に設けた穴へ落下することが出来る。さらに、クランプを解除してテーブル面に置かれたピースを、押し出し具にてテーブルの外へ排出することも可能となる。
(4)排出
ワーク1の切断が完了したところでダイヤモンドカッター4は上昇し、そして切断されたピース2,2・・はクランプが解除されると同時に、穴8から落下する。勿論、穴8から落下する以外にも色々な排出方法は存在する。例えば、切断されたピースをクランプしたままで左側又は右側へ移動して別の箇所に設けた穴へ落下することが出来る。さらに、クランプを解除してテーブル面に置かれたピースを、押し出し具にてテーブルの外へ排出することも可能となる。
図4、図5、図6は本発明に係る切断装置の外観を表している実施例である。同図の1はワーク、4は円盤状ダイヤモンドカッター、3はクランプ部、11,12はクランプシリンダー、13は底蓋開閉シリンダーをそれぞれ表している。切断装置の本体フレーム14には駆動モータ15を備え、該駆動モータ15の主軸5に複数枚のダイヤモンドカッター4,4・・が取付けられている。
そして、本体フレーム14の上部正面側にはテーブルフレーム16が取付けられ、該テーブルフレーム16の上端にはテーブル7が設けられている。同図に示す切断装置のテーブル7は定位置に固定した構造であって、上記駆動モータ15が上下動することが出来る構造と成っている。すなわち、ダイヤモンドカッター4は回転しながら降下して真下にクランプされているワーク1が切断される。
一方、駆動モータ15を降下させる代わりに、テーブル7を上昇させることも可能であり、定位置で回転しているダイヤモンドカッター4に対してテーブル7を上昇させることでワーク1を切断できる。何れの場合であっても、ワーク1は図3(c)のようにクランプされている。
図4に示す正面図から明らかなように、クランプシリンダー11の下側に底蓋開閉シリンダー13を備えている。この底蓋開閉シリンダー13はテーブル7の一部を開閉するように作動するものであり、ワーク1をテーブル7にセットする場合には底蓋を閉じ、すなわち穴8を閉じている。ワーク1を供給装置のプッシャーにて正面から押圧してスライドさせ、後方に設けたストッパーに当接する。
この状態で両側のクランプシリンダー11,12が作動して両クランプ部3,3にてワーク1はクランプされる。そして、両クランプ部3,3にてクランプされたところで底蓋開閉シリンダー13が作動して底蓋が開き、ダイヤモンドカッター4の真下には穴8が形成される。ダイヤモンドカッター4は駆動モータ15にて高速回転すると共に下方へ降下し、ワーク1が細かく切断される。テーブル7に穴8を設けることで、ダイヤモンドカッター4がテーブル面をキズ付けることなくワーク1を切断できる。
ワーク1はクランプ部3,3にて強固にクランプされている為に、所定の寸法に精確に切断される。そして、切断されたピース2,2・・は開口している穴8から落下することが出来る。前記図3に示したワーク1のセッティング方法では、テーブル7には開閉する底蓋は存在せず、開口した穴8が存在している。従って、ワーク1は穴8に落下しないように供給装置にてクランプされて所定の位置まで移動し、両クランプ部3,3にてクランプ固定される。
底蓋を設けることで穴8を塞ぐことが出来、ワーク1のセッティングは便利である。すなわち、ワーク1を底蓋に沿ってスライドすることが出来、落下防止を図る必要はない。
図7は円形断面のワーク1をクランプ部3,3にクランプした場合を示している。ワーク1は円形断面の棒材である為に、クランプ部3,3の先端面はV形を成し、ワーク1は位置ズレすることなく固定される。クランプ部3はクランプシリンダー11,12のピストンロッド先端に設けた取着部10に取付けられている。取付け構造は色々あって限定しないが、ネジ止めや接着剤が使用される。
ダイヤモンドカッター4にてワーク1を切断する場合、ワーク1を固定しているクランプ部3,3の一部も切り込まれて切り込み溝が形成される。従って、クランプ部3,3は定期的に交換しなくてはならない。その為に、取着部10,10への着脱が簡単に行える取付け構造としている。ここで、クランプ部3の材質はダイヤモンドカッター4の寿命に影響の少ない材質でクランプした際のワーク1の位置決め精度の低下をもたらさない材質、例えばカーボンやセラミックなどが使用される。
1 ワーク
2 ピース
3 クランプ部
4 ダイヤモンドカッター
5 主軸
6 側面
7 テーブル
8 穴
9 ピストンロッド
10 取着部
11 クランプシリンダー
12 クランプシリンダー
13 底蓋開閉シリンダー
14 本体フレーム
15 駆動モータ
16 テーブルフレーム
2 ピース
3 クランプ部
4 ダイヤモンドカッター
5 主軸
6 側面
7 テーブル
8 穴
9 ピストンロッド
10 取着部
11 クランプシリンダー
12 クランプシリンダー
13 底蓋開閉シリンダー
14 本体フレーム
15 駆動モータ
16 テーブルフレーム
Claims (6)
- 所定の寸法に仕上げた棒状ワークを輪切りする切断する方法において、該ワークの両側面をクランプシリンダーなどにて作動するクランプ部にて挟み込んでクランプし、そして高速回転する円盤カッターを降下して上記ワークを切断し、切断されたピースをテーブルに形成した穴から落下して排出することを特徴とするワークの切断方法。
- 所定の寸法に仕上げた棒状ワークを輪切りする切断する方法において、該ワークの両側面をクランプシリンダーなどにて作動するクランプ部にて挟み込んでクランプし、そしてクランプしたワークを上昇することで高速回転する円盤カッターに押し当てて切断し、切断されたピースをテーブルに形成した穴から落下して排出することを特徴とするワークの切断方法。
- ワークを円盤カッターの真下のテーブルにセッティングする場合に底蓋で穴を塞いでおき、クランプして切断する際に底蓋を開いて穴を形成し、切断したピースを該穴から落下知れ排出する請求項1、又は請求項2記載のワークの切断方法。
- 所定の寸法に仕上げた棒状ワークを輪切りする切断装置において、該ワークの両側面を挟み込んでテーブルにクランプするクランプ部をクランプシリンダーのピストンロッド先端に設けた取着部に取付け、円盤カッターの真下のテーブルには穴を形成し、円盤カッターは駆動モータにて回転する主軸に取付けられ、駆動モータは円盤カッターを回転しながら昇降動可能な構造としたことを特徴とするワークの切断装置。
- 所定の寸法に仕上げた棒状ワークを輪切りする切断装置において、該ワークの両側面を挟み込んでテーブルにクランプするクランプ部をクランプシリンダーのピストンロッド先端に設けた取着部に取付け、円盤カッターの真下のテーブルには穴を形成し、駆動モータにて回転する円盤カッターにクランプされたワークを押し当てて切断することが出来るようにテーブルを昇降動可能な構造としたことを特徴とするワークの切断装置。
- 上記円盤カッターの真下に形成した穴を塞ぐための底蓋を開閉できるように取付けた請求項4、又は請求項5記載のワークの切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006160716A JP2007326199A (ja) | 2006-06-09 | 2006-06-09 | ワークの切断方法及び切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2006160716A Pending JP2007326199A (ja) | 2006-06-09 | 2006-06-09 | ワークの切断方法及び切断装置 |
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2006
- 2006-06-09 JP JP2006160716A patent/JP2007326199A/ja active Pending
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