JP2012228766A - ワーク保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】サファイア等のワークの中心部であってもチャックできるようして、該ワークを安定的に保持できるようにしたワーク保持装置を提供する。
【解決手段】等間隔角度で配設された複数のチャック爪9によりワークWをセンタリングチャックするワーク保持装置1において、チャック爪9を回動自在に装着したサイドプレート8と、サイドプレート8を装着したスライド部材7と、スライド部材7の各々を半径方向に同時にスライドさせるスクロールチャック本体6とを備える。スクロールチャック本体6に設けたスライド部材7に対しチャック爪9を離間して配置し、サイドプレート8によりスライド部材7とチャック爪9とを一体に連結する。スクロールチャック本体6とチャック爪9とが離間して配設されているから、ワークWの端部ではなく中央部を保持することが可能となる。
【選択図】図4

Description

本発明は、スクロールチャックを備えたワーク保持装置に関し、特に、LED等で採用されるサファイアをワークとして保持するのに適したワーク保持装置に関する。
近年急速に普及しているLED発光素子用サファイア基板の製造においては、サファイア基板を得るために、サファイアを所要形状に切り出す加工が行われており、こうした加工やサファイアの結晶方位を測定するときには、当該サファイアが位置ずれすることがないよう保持することが不可欠であり、硬脆性材料であって、素材として高価でもあるサファイアを落下させてしまい破損させることなく安定的に保持する技術が望まれている。
ところで、鋼材等の各種ワークを保持する場合には、当該ワークの周囲を複数の爪で挟持するスクロールチャックが一般的に知られており、こうした従来のスクロールチャックにおいては、特許文献1〜3に示すように、爪がスクロールチャック本体の側面近くに沿うようにして配設されている。
特開2010−149239号公報 特開2007−326207号公報 特開平9−11010号公報
特許文献1〜3におけるスクロールチャックにおいては、爪がスクロールチャック本体の側壁面に沿うようにして配設されていることから、その構造上、ワークの端部を爪でチャックして保持することは可能であるものの、爪がスクロールチャックの側壁面近傍に位置しているために、側壁面が邪魔となり、ワークの端部でなければチャックすることができないことから、例えば、比較的長尺で重量の重いワークをチャックするとなると、ワークの一方の端部側のみを保持することとなり、不安定となりワークを落下させ破損させてしまうという虞がある。また、保持対象であるワークが、例えばLED発光素子用サファイア基板を製造するようなサファイアの場合には、サファイアの結晶方位を、90度単位で回転させて測定したり、その方位を考慮した上で、サファイアの加工を行う必要があることから、加工装置や測定装置を配置するための領域を、加工や測定を行うサファイアの端部の周囲に、十分に確保しておく必要がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、サファイア等のワークの中心部(中心部の近傍も含む)であってもチャックできるようして、該ワークを安定的に保持できるようにし、また、ワークの加工や測定を行うための十分なスペースをワークの両端部側に確保して加工や測定を容易に行えるようにしたワーク保持装置を提供することを目的とする。
請求項1に係るワーク保持装置の発明は、
等間隔角度で配設された複数のチャック爪によりワークをセンタリングチャックするワーク保持装置において、
前記チャック爪を回動自在に装着したサイドプレートと、
該サイドプレートを装着したスライド部材と、
該スライド部材の各々を半径方向に同時にスライドさせることで前記チャック爪で前記ワークをチャックするスクロールチャック本体と、を備え、
前記半径方向にスライドされる前記スクロールチャック本体に設けた前記スライド部材に対し前記チャック爪を離間して配置すると共に、該スライド部材とチャック爪とを前記サイドプレートにより一体に連結して設け、
前記スクロールチャック本体と前記チャック爪とを離間して配設したことを特徴とする。
請求項2に係るワーク保持装置の発明は、請求項1において、
前記チャック爪は、前記サイドプレートに対して着脱自在に設けられたものであることを特徴とする。
請求項3に係るワーク保持装置の発明は、請求項1又は2において、
前記サイドプレートは、前記スライド部材に対して着脱自在に設けられたものであることを特徴とする。
請求項4に係るワーク保持装置の発明は、請求項1〜3の何れか1項において、
前記スクロールチャック本体は機台に装着された取付プレートに対し回動自在に保持されていることを特徴とする。
請求項5に係るワーク保持装置の発明は、請求項4において、
前記取付プレートには進退自在なストッパーピンを備えると共に、前記スクロールチャック本体には前記ストッパーピンの挿通される孔部を備えており、
該スクロールチャック本体を90度毎に回動させたときに、前記孔部に対し前記ストッパーピンが挿通可能な位置になるようにして前記孔部を前記スクロールチャック本体に設けたことを特徴とする。
請求項6に係るワーク保持装置の発明は、請求項1〜5の何れか1項において、
前記ワークは、LED発光素子用サファイア基板の製造段階において、加工や結晶方位の測定がなされるサファイアであることを特徴とする。
本発明によれば、従来の機器ように、スクロールチャック本体の側壁面近くにチャック爪が配置されてなく、チャック爪はスクロールチャック本体に対して離間して配設されていることから、サファイア等のワークを複数のチャック爪でセンタリングチャックした際、スクロールチャック本体の存在が邪魔になることなくワークを保持することができる。しかも、重量が重く比較的長尺状(円柱状)のサファイア等のワークを保持する際には、ワークの端部をチャックするのではなく、ワークの前後(長手方向)の重量バランスの保たれた中心部(中心部近傍も含む)を保持することができるから、ワークの加工や測定を行うときに、ワークがチャック爪から脱落することなく安全に加工・測定作業を行うことが可能となる。
さらに、ワークをチャックするチャック爪及びチャック爪が装着されるサイドプレートは、着脱可能に設けられていることから、ワークのサイズ、形状、材質に応じて、これらに適したチャック爪やサイドプレートに容易に交換することができる。よって、例えば、保持対象であるワークが長尺なサファイアであるときには、長めのサイドプレートを適用して、長尺状のサファイアであったとしても、その重量バランスの保たれた中心部(中心部近傍も含む)を安定して保持することが可能となる。
さらに、チャック爪等が一体的に設けられたスクロールチャック本体は回動自在に設けられていることから、ワークがLED発光素子用サファイア基板に採用されるサファイアであるとき、90度単位でサファイアを回転させてから動かぬよう停止させ、その状態でサファイアの結晶方位を測定したり、或いは所要形状に切り出す加工作業を容易に行うことが可能となる。
本実施形態におけるワーク保持装置を示す正面図である。 同上、ワーク保持装置を示す側面図である。 同上、ワーク保持装置を示す平面図である。 同上、ワーク保持装置を示す斜視図である。
本発明を実施するための形態としての実施例を以下に説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反しない範囲で、実施例において説明した以外の構成のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
本実施形態のワーク保持装置1は、主にサファイア、シリコン、SIC、ガラス、希土類磁石、窯業系材料などの硬脆性材料等のワークを保持するものであり、本実施形態の一例では、ワークWとして、LED発光素子用サファイア基板に採用されるサファイアを保持するものである。
ワーク保持装置1には、机上や床等に載置される機台2、この機台3に対し起立して一体に設けられた取付プレート3、この取付プレート3に対し、外周にベアリング4を有する主軸5を介して回動自在に装着されたスクロールチャック本体6を備えている。
スクロールチャック本体6の正面側には、水平方向を軸線方向とする主軸5を中心として、3方向(時計における12時、4時、8時の3方向)にスライド部材7が設けられており、これら複数のスライド部材7は、スクロールチャック本体6に内蔵されたスクロールチャック機構により、主軸を中心とする半径方向に同時にスライドするよう設けられている。なお、複数のスライド部材7を同時に作動させるためのスクロールチャック機構については、図示しない手動ハンドルを操作すると、渦巻き状の溝を持つカムが作動され、前記複数のスライド部材7が同時に開閉されるものであるが、その機構については周知であるため、詳細についての説明は省略する。
スライド部材7にはネジ止めによりサイドプレート8が装着されている。このサイドプレート8は、図4などに示すように、直角三角形型の同形状の2枚のプレートが一体に連結して設けられており、これら2枚のプレートの間であってワーク保持装置1の正面側(図2に示す左側)には、ワークをチャックするためのチャック爪9がサイドプレート8に対し回動可能にネジ止めされている。
また、チャック爪9は、図2に示すように、スクロールチャック本体6に対し水平方向に離間して設けられている。また、スクロールチャック本体6を回転可能に保持する取付プレート3には、進退自在なストッパーピン9が備えられており、スクロールチャック本体6の取付プレート3側に臨む面には、主軸を中心として90度間隔で4箇所の孔部11が形成されており、スクロールチャック本体6を回転させ、ストッパーピン10に臨む位置に孔部11が配置されたときに手動でストッパーピン10を前進させて、スクロールチャック本体6の孔部11に対しストッパーピン10を挿通することで、スクロールチャック本体6を回転しないよう規制することができ、これにより、スクロールチャック本体6と共にチャック爪9が回転されることを阻止できるようになっている。
また、サイドプレート8は、図2に示すように、ワークを保持する側、すなわち、ワーク保持装置の後側(図2の右側)ではなく前側(図2の左側)に向かって先細り形状となっており、このような形状を採用する所以については、チャック爪9でワークWをチャックして保持したときに、ワークWを含むワーク保持装置1の重心は、前記前側(図2の左側)に移動し、ワーク保持装置1には、前傾しようする力が作用することから、こうした力の作用を軽減させ、ワークWを保持したワーク保持装置1の姿勢を安定させることができるよう、前述したサイドプレート8を先細り形状として、さらに、サイドプレート8を構成する各プレートに中空部8aを形成している。
以上のように本実施形態のワーク保持装置1によれば、従来の機器ように、スクロールチャック本体の側壁面近くにチャック爪が配置されてなく、チャック爪9はスクロールチャック本体6に対して離間して配設されていることから、サファイア等のワークWを複数のチャック爪9でセンタリングチャックした際、スクロールチャック本体の存在が邪魔になることなくワークWを保持することができる。しかも、重量が重く比較的長尺状(円柱状)のサファイア等のワークWを保持する際には、図4に示すように、ワークWの端部をチャックするのではなく、ワークWの前後(長手方向)の重量バランスの保たれた中心部(中心部近傍も含む)を保持することができるから、ワークWの加工や測定を行うときに、ワークWがチャック爪9から脱落することなく安全に加工・測定作業を行うことが可能となる。
さらに、ワークWをチャックするチャック爪9及びチャック爪9が装着されるサイドプレート8は、着脱可能に設けられていることから、ワークWのサイズ、形状、材質に応じて、これらに適したチャック爪9やサイドプレート8に容易に交換することができる。よって、例えば、保持対象であるワークWが長尺なサファイアであるときには、長めのサイドプレート8を適用して、長尺状のサファイアであったとしても、その重量バランスの保たれた中心部(中心部近傍も含む)を安定して保持することが可能となる。
さらに、チャック爪9等が一体的に設けられたスクロールチャック本体6は回動自在に設けられていることから、ワークWがLED発光素子用サファイア基板に採用されるような前述した円柱状のサファイアであるときには、90度単位でサファイアを回転させてから動かぬよう停止させ、サファイアの結晶方位を測定したり、或いは所要形状に切り出す加工作業を容易に行うことが可能となる。
以上、本発明の一例を実施例として説明したが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく種々の変形実施が可能である。例えば、本実施形態では、ワークWをチャックするチャック爪9を3つ備え、それに対応してサイドプレート8、スライド部材7等も同様に3つずつ備えられているが、これらは、3つに限らず、4つや、それ以上であってもよく適宜選定すればよい。また、本実施形態のチャック爪9には、ワークWと接する部位に比較的硬質な合成樹脂製のパッドが設けられているが、所定の硬度を有するのであればそれ以外の材質のものであってもよい。また、本実施形態のスクロールチャック本体6の回転操作は手動で行うものであるのだが、スクロールチャック本体6を自動で回転させるためのモータをワーク保持装置1に構成することにより、該モータの駆動力を用いてスクロールチャック本体6を自動的に回転できるようにしてもよい。
1 ワーク保持装置
2 機台
3 取付プレート
6 スクロールチャック本体
7 スライド部材
8 サイドプレート
9 チャック爪
10 ストッパーピン
11 孔部
W ワーク(サファイア)

Claims (6)

  1. 等間隔角度で配設された複数のチャック爪によりワークをセンタリングチャックするワーク保持装置において、
    前記チャック爪を回動自在に装着したサイドプレートと、
    該サイドプレートを装着したスライド部材と、
    該スライド部材の各々を半径方向に同時にスライドさせることで前記チャック爪で前記ワークをチャックするスクロールチャック本体と、を備え、
    前記半径方向にスライドされる前記スクロールチャック本体に設けた前記スライド部材に対し前記チャック爪を離間して配置すると共に、該スライド部材とチャック爪とを前記サイドプレートにより一体に連結して設け、
    前記スクロールチャック本体と前記チャック爪とを離間して配設したことを特徴とするワーク保持装置。
  2. 前記チャック爪は、前記サイドプレートに対して着脱自在に設けられたものであることを特徴とする請求項1に記載のワーク保持装置。
  3. 前記サイドプレートは、前記スライド部材に対して着脱自在に設けられたものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のワーク保持装置。
  4. 前記スクロールチャック本体は機台に装着された取付プレートに対し回動自在に保持されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のワーク保持装置。
  5. 前記取付プレートには進退自在なストッパーピンを備えると共に、前記スクロールチャック本体には前記ストッパーピンの挿通される孔部を備えており、
    該スクロールチャック本体を90度毎に回動させたときに、前記孔部に対し前記ストッパーピンが挿通可能な位置になるようにして前記孔部を前記スクロールチャック本体に設けたことを特徴とする請求項4に記載のワーク保持装置。
  6. 前記ワークは、LED発光素子用サファイア基板の製造段階において、加工や結晶方位の測定がなされるサファイアであることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のワーク保持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014202736A (ja) * 2013-04-03 2014-10-27 東芝Itコントロールシステム株式会社 結晶方位測定加工システム
CN107662113A (zh) * 2017-10-13 2018-02-06 苏州海斯恩自动化有限公司 治具
CN111975026A (zh) * 2020-09-04 2020-11-24 森泰英格(成都)数控刀具股份有限公司 伸缩式卡盘结构

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