JP2007325338A - 定速走行制御方法及び制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】定速走行時、各車両1に備えられた制御装置30は、現在の走行速度Viと目標速度V*との速度差ΔV及び加速度αに基づいて稼動する主変換装置20の稼動台数Niを決定し、決定した稼働台数Niを基に自主変換装置20が稼動対象であるか否かを判断する。自主変換装置20が稼動対象ならば自主変換装置20を稼動し、稼動対象でないならば停止させる。またこのとき、主変換装置20は、主電動機10及び主変換装置20の総合効率が最も高い状態となるよう、自主変換装置20を稼動させる。
【選択図】図1
Description
複数の電動車を有して構成される列車に具備された複数の主変換装置それぞれの稼動を制御して、現在の走行速度を所与の目標速度に保つ定速走行制御を行う定速走行制御方法であって、
現在の走行速度と前記目標速度との速度差、及び、現在の加速度を算出する算出工程(例えば、図12のステップA15〜A17)と、
前記算出された速度差及び加速度に基づいて、所定の動作条件で稼動させる主変換装置を決定する稼動装置決定工程(例えば、図12のステップA23)と、
前記決定された主変換装置それぞれを共通の前記動作条件で稼動し、他の主変換装置を停止させる稼動制御工程(例えば、図12のステップA25〜A29)と、
を含む定速走行制御方法である。
前記稼動装置決定工程は、現在稼動中の主変換装置の台数に対して増減する主変換装置の台数を、前記算出された速度差及び加速度に基づいて決定する増減台数決定工程を含み、前記決定された増減台数に基づいて前記動作条件で稼動させる主変換装置を決定する工程である定速走行制御方法である。
前記稼動装置決定工程は、
所定の優先順位に従って稼動させる主変換装置を決定する優先順決定工程と、
前記優先順位を定期的に変更する優先順位変更工程と、
を含む定速走行制御方法である。
複数の電動車を有して構成される列車に具備されたN台(N≧2)の主変換装置それぞれの稼動を制御して、現在の走行速度を所与の目標速度に保つ定速走行制御を行う前記主変換装置それぞれの制御装置(例えば、図1の制御装置30)であって、
M台(N≧M)の主変換装置を稼動させる場合に自制御装置の制御対象の主変換装置を稼動させるか否かを判定可能な稼動判定データを記憶する記憶手段(例えば、図4の自車両データ310及び優先車両データ320)と、
現在の走行速度と前記目標速度との速度差、及び、現在の加速度を算出する算出手段(例えば、図4の定速走行制御部100;図12のステップA15〜A17)と、
前記算出された速度差及び加速度に基づいて、前記N台の主変換装置のうち、共通する所定の動作条件で稼動させる主変換装置の台数を決定する稼動台数決定手段(例えば、図4の定速走行制御部100;図12のステップA21)と、
前記決定された主変換装置の台数と前記稼動判定データとに基づいて、自制御装置の制御対象の主変換装置を稼動させるか否かを判定する判定手段(例えば、図4の定速走行制御部100;図12のステップA25)と、
前記判定手段により稼動させると判定された場合に自制御装置の制御対象の主変換装置を前記動作条件で稼動させ、稼動させないと判定された場合に当該主変換装置を停止させる稼動制御手段(例えば、図4の定速走行制御部100;図12のステップA27〜A29)と、
を備えた制御装置である。
複数の電動車を有して構成される列車に具備された複数の主変換装置それぞれの稼動を制御して、現在の走行速度を所与の目標速度に保つ定速走行制御を行う前記主変換装置それぞれの制御装置であって、
現在の走行速度と前記目標速度との速度差、及び、現在の加速度に基づいて、自制御装置の制御対象の主変換装置を所定の動作条件で稼動させるか否かを判定可能な複数種類の稼動判定データを記憶する記憶手段と、
現在の走行速度と前記目標速度との速度差、及び、現在の加速度を算出する算出手段と、
前記記憶手段に記憶された複数種類の稼動判定データから択一的に稼動判定データを選択する選択手段と、
前記算出された速度差及び加速度と前記選択された稼動判定データとに基づいて、自制御装置の制御対象の主変換装置を稼動させるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により稼動させると判定された場合に自制御装置の制御対象の主変換装置を前記動作条件で稼動させ、稼動させないと判定された場合に当該主変換装置を停止させる稼動制御手段と、
を備えた制御装置である。
[全体構成]
図1は、本実施形態における列車編成の一例を示す図である。同図に示すように、列車は複数の車両1が連結されて編成される。尚、列車を構成する車両は電動車或いは付随車であるが、ここでは全ての車両1が電動車であるとする。そして、電動車である各車両1には、主電動機10と、主変換装置20と、制御装置30とが備えられており、何れも同一仕様であるとする。また、編成のうちの一の車両1(同図では、先頭車両)には、更に、走行速度検出部40と、定速走行開始指示部50と、定速走行終了指示部60とが備えられている。
本実施形態は、定速走行時において、各主変換装置20の稼動を制御することで編成全体としての消費電力の低減を図る実施形態である。
RTA=N×PA×(1−ηA)
=PTA×(1−ηA) ・・(1)
RTB=n×PB×(1−ηB)
=PTB×(1−ηB) ・・(2)
図4は、制御装置30の内部構成の一例を示す図である。同図によれば、制御装置30は、処理部である定速走行制御部100を有するとともに、定速走行制御プログラム200と、データ群300とを記憶している。データ群300には、自車両データ310と、優先車両データ320と、初期稼働台数算出データ330と、稼動増減台数テーブル340と、走行速度データ350と、目標走行データ360と、稼動状況データ370とが含まれている。制御装置30は、上述のように各車両1に備えられており、各制御装置30が独立して同一の定速走行制御を行う。以下、制御装置30の制御対象の主変換装置20や、この主変換装置20によって駆動される主電動機10を特に区別する場合には、該制御装置30及び主電動機10それぞれを、「自制御装置30」及び「自主電動機10」という。
N0=Rr/TE ・・(3)
但し、初期稼動台数N0は正数であり、走行抵抗Rrを最大出力TEで除した値を、小数点以下を切り上げた値として算出される。
ΔV=V*−Vi ・・(4)
α=(Vi−Vi−1)/ΔT ・・(5)
上式(5)において、Vi−1は、前回の走行速度、即ち時間ΔTだけ過去の時点での走行速度である。尚、定速走行制御の開始直後では、初期速度V0を前回速度Vi−1とする。
図12は、制御装置30による定速走行制御処理の流れを説明するためのフローチャートである。この処理は、定速走行開始指示部50から定速走行の開始指示が入力され、定速走行制御部100が定速走行制御プログラム200を実行することで実現される。
このように、本実施形態によれば、定速走行時、各車両1に備えられた制御装置30は、現在の走行速度Viと目標速度V*との速度差ΔV及び加速度αに基づいて稼動する主変換装置20の稼動台数Niを決定し、決定した稼働台数Niを基に、制御対象である自主変換装置20が稼動対象であるか否かを判断する。そして、自主変換装置20が稼動対象ならば、自主変換装置20を稼動し、稼動対象でないならば停止させる。つまり、編成の全ての主変換装置20のうち、一部の主変換装置20が稼動され、他の主変換装置20は停止される。即ち、全ての主電動機10のうち、稼動される主変換装置20で駆動される一部の主電動機10のみが駆動され、他の主変換装置20で駆動される主電動機10は駆動されない。またこのとき、主変換装置20は、主電動機10及び主変換装置20の総合効率が最も高い状態で稼動制御される。このため、全ての主変換装置20を稼動させる従来と比較して、編成全体としての効率が向上し、消費電力の低減が実現される。
尚、本発明の適用可能な実施形態は、上述の実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能なのは勿論である。
例えば、稼動させる主変換装置20の優先順位を変更することにしても良い。具体的には、変更タイミングとしては、例えば、定速走行中の所定時間毎や、定速走行制御が行われる毎(例えば、定速ノッチ操作毎)に変更する。また、優先順位の変更としては、例えば、優先車両データ320に格納される車両番号を、1車両分だけ後続の車両1の車両番号に変更する。
また、制御装置30による制御対象の主変換装置20を稼動するか否かの判断を、算出した速度差ΔV及び加速度αが所定の稼動条件を満たすか否かに応じて判断することにしても良い。この場合、主変換装置20毎に、異なる速度差ΔV及び加速度αの稼動条件を適用する。
10 主電動機
20 主変換装置
30 制御装置
100 定速走行制御部
200 定速走行制御プログラム
300 データ群
310 自車両データ
320 優先車両データ
330 初期稼動台数算出データ
340 稼動増減台数テーブル
350 走行速度データ
360 目標速度データ
370 稼働状況データ
40 走行速度検出部
50 定速走行開始指示部
60 定速走行終了指示部
Claims (5)
- 複数の電動車を有して構成される列車に具備された複数の主変換装置それぞれの稼動を制御して、現在の走行速度を所与の目標速度に保つ定速走行制御を行う定速走行制御方法であって、
現在の走行速度と前記目標速度との速度差、及び、現在の加速度を算出する算出工程と、
前記算出された速度差及び加速度に基づいて、所定の動作条件で稼動させる主変換装置を決定する稼動装置決定工程と、
前記決定された主変換装置それぞれを共通の前記動作条件で稼動し、他の主変換装置を停止させる稼動制御工程と、
を含む定速走行制御方法。 - 前記稼動装置決定工程は、現在稼動中の主変換装置の台数に対して増減する主変換装置の台数を、前記算出された速度差及び加速度に基づいて決定する増減台数決定工程を含み、前記決定された増減台数に基づいて前記動作条件で稼動させる主変換装置を決定する工程である請求項1に記載の定速走行制御方法。
- 前記稼動装置決定工程は、
所定の優先順位に従って稼動させる主変換装置を決定する優先順決定工程と、
前記優先順位を定期的に変更する優先順位変更工程と、
を含む請求項1又は2に記載の定速走行制御方法。 - 複数の電動車を有して構成される列車に具備されたN台(N≧2)の主変換装置それぞれの稼動を制御して、現在の走行速度を所与の目標速度に保つ定速走行制御を行う前記主変換装置それぞれの制御装置であって、
M台(N≧M)の主変換装置を稼動させる場合に自制御装置の制御対象の主変換装置を稼動させるか否かを判定可能な稼動判定データを記憶する記憶手段と、
現在の走行速度と前記目標速度との速度差、及び、現在の加速度を算出する算出手段と、
前記算出された速度差及び加速度に基づいて、前記N台の主変換装置のうち、共通する所定の動作条件で稼動させる主変換装置の台数を決定する稼動台数決定手段と、
前記決定された主変換装置の台数と前記稼動判定データとに基づいて、自制御装置の制御対象の主変換装置を稼動させるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により稼動させると判定された場合に自制御装置の制御対象の主変換装置を前記動作条件で稼動させ、稼動させないと判定された場合に当該主変換装置を停止させる稼動制御手段と、
を備えた制御装置。 - 複数の電動車を有して構成される列車に具備された複数の主変換装置それぞれの稼動を制御して、現在の走行速度を所与の目標速度に保つ定速走行制御を行う前記主変換装置それぞれの制御装置であって、
現在の走行速度と前記目標速度との速度差、及び、現在の加速度に基づいて、自制御装置の制御対象の主変換装置を所定の動作条件で稼動させるか否かを判定可能な複数種類の稼動判定データを記憶する記憶手段と、
現在の走行速度と前記目標速度との速度差、及び、現在の加速度を算出する算出手段と、
前記記憶手段に記憶された複数種類の稼動判定データから択一的に稼動判定データを選択する選択手段と、
前記算出された速度差及び加速度と前記選択された稼動判定データとに基づいて、自制御装置の制御対象の主変換装置を稼動させるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により稼動させると判定された場合に自制御装置の制御対象の主変換装置を前記動作条件で稼動させ、稼動させないと判定された場合に当該主変換装置を停止させる稼動制御手段と、
を備えた制御装置。
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