JPH0365002A - 列車の運転制御方法 - Google Patents
列車の運転制御方法Info
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- JPH0365002A JPH0365002A JP1200667A JP20066789A JPH0365002A JP H0365002 A JPH0365002 A JP H0365002A JP 1200667 A JP1200667 A JP 1200667A JP 20066789 A JP20066789 A JP 20066789A JP H0365002 A JPH0365002 A JP H0365002A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003137 locomotive effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L1/00—Devices along the route controlled by interaction with the vehicle or train
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一編成中に複数の動力車又は駆動制御装置を有
する列車の運転制御方法に関する。
する列車の運転制御方法に関する。
第4図は、例えば「第21回鉄道におけるサイバネティ
クス利用国内シンポジウム論文集204〜208頁 イ
ンバータ制御装置」に示された従来の運転制御方法を示
す説明図である。一編成中に複数の動力車を含む列車の
場合、運転士又は列車自動運転装置により、各動力車毎
に並列的に指令が発せられ加速、減速、停止等の制御が
行われる。
クス利用国内シンポジウム論文集204〜208頁 イ
ンバータ制御装置」に示された従来の運転制御方法を示
す説明図である。一編成中に複数の動力車を含む列車の
場合、運転士又は列車自動運転装置により、各動力車毎
に並列的に指令が発せられ加速、減速、停止等の制御が
行われる。
例えば−編成の列車中に2台の動力車が存する場合にお
いて、加速指令が発せられると、各動力車は第4図(イ
)、(ロ)に示す如くにその出力が制御される。第4図
(イ)、(口〉は横軸に速度を、また縦軸に第1.第2
動力車の各出力をとって示してあり、一方、第4図(ハ
)は横軸に速度を、また縦軸に走行抵抗をとって示しで
ある。
いて、加速指令が発せられると、各動力車は第4図(イ
)、(ロ)に示す如くにその出力が制御される。第4図
(イ)、(口〉は横軸に速度を、また縦軸に第1.第2
動力車の各出力をとって示してあり、一方、第4図(ハ
)は横軸に速度を、また縦軸に走行抵抗をとって示しで
ある。
第1.第2の動力車は夫々第4図(イ)、(ロ)に実線
で示す如く加速指令に応じた所定の定格出力に等しく設
定される。動力車の定格は通常の運転特性において、動
力車を構成する機器により決まり、実線で示す特性出力
を定格特性としている。
で示す如く加速指令に応じた所定の定格出力に等しく設
定される。動力車の定格は通常の運転特性において、動
力車を構成する機器により決まり、実線で示す特性出力
を定格特性としている。
列車は走行抵抗を越える定格出力によって加速され、列
車の走行抵抗は速度の上昇と共に上昇するが、両動力車
の出力の和がこれを土建る限り加達されて速度が上昇し
てゆくこととなる。列車の速度が所定値迄上昇すると、
その後は各動力車の出力を走行抵抗に見合った値、即ち
両動力車の出力の和が操向抵抗に等しくなる値に迄低下
させ、定速走行に移行してゆくこととなる。
車の走行抵抗は速度の上昇と共に上昇するが、両動力車
の出力の和がこれを土建る限り加達されて速度が上昇し
てゆくこととなる。列車の速度が所定値迄上昇すると、
その後は各動力車の出力を走行抵抗に見合った値、即ち
両動力車の出力の和が操向抵抗に等しくなる値に迄低下
させ、定速走行に移行してゆくこととなる。
上述した如き加速過程の途中における速度Aのとき定速
走行の指令、例えば下り勾配区間における抑速制動等の
ための定速指令が発せられると、第4図(イ)、(ロ)
に夫々破線で示す如く、第1゜第2動力車の出力を夫々
そのときの走行抵抗と均衡した値、換言すれば両動力車
の出力の和が走行抵抗に略等しい値近く迄低減される。
走行の指令、例えば下り勾配区間における抑速制動等の
ための定速指令が発せられると、第4図(イ)、(ロ)
に夫々破線で示す如く、第1゜第2動力車の出力を夫々
そのときの走行抵抗と均衡した値、換言すれば両動力車
の出力の和が走行抵抗に略等しい値近く迄低減される。
ところで、このような従来方法にあっては、定速運転時
の出力が小さい場合、各動力車は夫々実線で示す定格出
力から大きく外れた効率の悪い状態で運転されることと
なり、またチョソパ装置。
の出力が小さい場合、各動力車は夫々実線で示す定格出
力から大きく外れた効率の悪い状態で運転されることと
なり、またチョソパ装置。
インバータ装置等の駆動制御装置が半導体等で構成され
る場合、速度の低下によって駆動電流は小さくなるが、
スイッチング動作回数は変わらないため運転時間が長時
間にわたると、この間半導体素子、スナバ回路損失が発
生し続けることとなって発熱量が大きくなり、結果とし
て大きい定格特性が要求されることとなり、設備の大型
化2価格上昇が避けられない等の問題があった。
る場合、速度の低下によって駆動電流は小さくなるが、
スイッチング動作回数は変わらないため運転時間が長時
間にわたると、この間半導体素子、スナバ回路損失が発
生し続けることとなって発熱量が大きくなり、結果とし
て大きい定格特性が要求されることとなり、設備の大型
化2価格上昇が避けられない等の問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、定速運転時における各動力車の運
転効率の向上、並びに運転制御装置のスイッチング動作
率、頻度を低減し得て、それだけ損失も少なく、最適の
効率で運転することが可能で設備の小型化を図れる列車
の運転制御方法を提供するにある。
目的とするところは、定速運転時における各動力車の運
転効率の向上、並びに運転制御装置のスイッチング動作
率、頻度を低減し得て、それだけ損失も少なく、最適の
効率で運転することが可能で設備の小型化を図れる列車
の運転制御方法を提供するにある。
本発明に係る運転制御方法は、複数の動力車又は制御装
置を順次切り替えて動作させる。
置を順次切り替えて動作させる。
本発明はこれによって動力車の運転効率の改善。
並びに動力車の回路損失等による発熱量の低減が可能と
なる。
なる。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。
説明する。
第1図は列車の編成例を示す模式図であり、図中1.2
は車両駆動用主電動機1a、 2a及び駆動制御装置1
b、 2bが犠装された第1.第2の動力車、3,4は
主電動機1a、 2a及び駆動制御装置1b、 2bを
犠装していない第1.第2の付随車を示している。この
ような列車の制御は車両間に引き通した列車引き通し線
を通じて運転士又は列車自動運転装置等による各動力車
1,2の主電動機1a、 2a又は駆動制御装置1b、
2bに対する並列指令により、加速、減速。
は車両駆動用主電動機1a、 2a及び駆動制御装置1
b、 2bが犠装された第1.第2の動力車、3,4は
主電動機1a、 2a及び駆動制御装置1b、 2bを
犠装していない第1.第2の付随車を示している。この
ような列車の制御は車両間に引き通した列車引き通し線
を通じて運転士又は列車自動運転装置等による各動力車
1,2の主電動機1a、 2a又は駆動制御装置1b、
2bに対する並列指令により、加速、減速。
停止制御が行われる。
第2.第3図は本発明方法による各動力車の出力を示す
グラフであり、第2図(イ)、第3図(イ)は第1動力
車の、また第2図(ロ)、第3図(ロ)は第2動力車の
出力を示している。第2.第3図はいずれも横軸に速度
を、また縦軸に出力をとって夫々示している。
グラフであり、第2図(イ)、第3図(イ)は第1動力
車の、また第2図(ロ)、第3図(ロ)は第2動力車の
出力を示している。第2.第3図はいずれも横軸に速度
を、また縦軸に出力をとって夫々示している。
いま、運転士又は列車自動運転装置から加速指令が発せ
られると各動力車1.2は夫々第2図(イ)。
られると各動力車1.2は夫々第2図(イ)。
(ロ)に示す如く等しい出力を発生し、走行抵抗を越え
る出力によって加速走行せしめられる。列車が所定の速
度Aに達したとき、それ迄の加速指令に代わって定速運
転指令が発せられ、列車を定格出力よりも大幅に小さい
出力で定速運転する場合には、第2図(イ)に破線で示
す如く第Iの動力車1の出力をそのときの列車の走行抵
抗と均衡する出力に調整し、また第2図(ロ)に破線で
示す如く第2の動力車の出力は零とする。
る出力によって加速走行せしめられる。列車が所定の速
度Aに達したとき、それ迄の加速指令に代わって定速運
転指令が発せられ、列車を定格出力よりも大幅に小さい
出力で定速運転する場合には、第2図(イ)に破線で示
す如く第Iの動力車1の出力をそのときの列車の走行抵
抗と均衡する出力に調整し、また第2図(ロ)に破線で
示す如く第2の動力車の出力は零とする。
これによって第1の動力車1のみから走行抵抗に等しい
出力を発生し、列車の速度を一定に維持する。そしてこ
のような低出力での定速運転時間が長く継続した場合は
、第2図(イ)に示す如く時間Bで第1の動力車1の出
力を低減し、第2の動力車2の出力を増大させ、第2の
動力車2の出力が走行抵抗に見合う迄高まると同時的に
第1の動力車1の出力は零とする動力車の駆動の切替え
を行う。その後も定速運転指令が継続する場合には再び
第1の動力車1の運転を再開し、その出力を列車の走行
抵抗に見合う値に迄上昇させると同時に第2の動力車2
の出力を低減し、第1の動力車lの出力を零とする。
出力を発生し、列車の速度を一定に維持する。そしてこ
のような低出力での定速運転時間が長く継続した場合は
、第2図(イ)に示す如く時間Bで第1の動力車1の出
力を低減し、第2の動力車2の出力を増大させ、第2の
動力車2の出力が走行抵抗に見合う迄高まると同時的に
第1の動力車1の出力は零とする動力車の駆動の切替え
を行う。その後も定速運転指令が継続する場合には再び
第1の動力車1の運転を再開し、その出力を列車の走行
抵抗に見合う値に迄上昇させると同時に第2の動力車2
の出力を低減し、第1の動力車lの出力を零とする。
なお、このような低出力での定速運転時に駆動すべき動
力車の選択は、列車指令線を通じて個々の動力車に指令
を与える外、予め設定しておいたm続運転時間等を基準
として各動力車夫々に計時装置を搭載し、各動力車夫々
において駆動の切替え時点を判断し切替えを行うことと
してもよい。
力車の選択は、列車指令線を通じて個々の動力車に指令
を与える外、予め設定しておいたm続運転時間等を基準
として各動力車夫々に計時装置を搭載し、各動力車夫々
において駆動の切替え時点を判断し切替えを行うことと
してもよい。
上述の実施例は一15戒の列車中に複数の動力車を含む
場合の運転制御方法について述べたが、複数の駆動制御
装置を含む場合についても同様に適用が可能であり、定
格出力よりも大幅に低い出力での駆動が′m続する場合
、所定時間毎に順次切替えて駆動する。また、上述の実
施例では複数の動力車又は駆動制御装置から1台の動力
車又は駆動制御装置を選択して、これを順次的に切り替
えて動作させるようにした場合につき説明したが、例え
ば3台以上の動力車又は駆動制御装置を含む場合には2
台づつ順次切り替えて用いることとしてもよいことは勿
論である。
場合の運転制御方法について述べたが、複数の駆動制御
装置を含む場合についても同様に適用が可能であり、定
格出力よりも大幅に低い出力での駆動が′m続する場合
、所定時間毎に順次切替えて駆動する。また、上述の実
施例では複数の動力車又は駆動制御装置から1台の動力
車又は駆動制御装置を選択して、これを順次的に切り替
えて動作させるようにした場合につき説明したが、例え
ば3台以上の動力車又は駆動制御装置を含む場合には2
台づつ順次切り替えて用いることとしてもよいことは勿
論である。
以上の如く本発明方法にあっては、定格出力よりも小さ
い状態での定速運転時に動力車、又は駆動制御装置の1
又は複数を選択して、順次切り替えて運転することとし
たから、各動力車を効率的に運転出来ると共に、駆動制
御装置中における半導体素子、スナバ回路損失等が低減
されて発熱量が抑制され、装置自体の小型化、設備コス
トの低減が図れる等、本発明は優れた効果を奏するもの
である。
い状態での定速運転時に動力車、又は駆動制御装置の1
又は複数を選択して、順次切り替えて運転することとし
たから、各動力車を効率的に運転出来ると共に、駆動制
御装置中における半導体素子、スナバ回路損失等が低減
されて発熱量が抑制され、装置自体の小型化、設備コス
トの低減が図れる等、本発明は優れた効果を奏するもの
である。
第1図は本発明方法を適用する列車編成の模式図、第2
,3図は本発明による運転制御方法による出力の推移を
示すグラフ、第4図は従来方法による出力の推移を示す
グラフである。 1・・・第1の動力車 1a・・・主電動機1b・・
・駆動制御装置 2・・・第2の動力車2a・・・
主電動機 2b・・・駆動制御装置3・・・第
1の付随車 4・・・第2の付随車なお、図中、同
一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 図 弔 図 第 図
,3図は本発明による運転制御方法による出力の推移を
示すグラフ、第4図は従来方法による出力の推移を示す
グラフである。 1・・・第1の動力車 1a・・・主電動機1b・・
・駆動制御装置 2・・・第2の動力車2a・・・
主電動機 2b・・・駆動制御装置3・・・第
1の付随車 4・・・第2の付随車なお、図中、同
一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 図 弔 図 第 図
Claims (2)
- (1)一編成中に複数の動力車を含む列車を、前記動力
車夫々を定格出力より小さい出力で運転するに際し、複
数の動力車を順次切り替えて運転を行うことを特徴とす
る列車の運転制御方法。 - (2)一編成中に複数の駆動制御装置を有する列車を、
前記駆動制御装置夫々を定格出力より小さい出力で運転
するに際し、複数の駆動制御装置を順次切り替えて運転
を行うことを特徴とする列車の運転制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200667A JPH0365002A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 列車の運転制御方法 |
KR1019900020370A KR940010211B1 (ko) | 1989-08-02 | 1990-12-12 | 열차의 운전제어방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200667A JPH0365002A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 列車の運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0365002A true JPH0365002A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16428228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1200667A Pending JPH0365002A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 列車の運転制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0365002A (ja) |
KR (1) | KR940010211B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007325338A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Railway Technical Res Inst | 定速走行制御方法及び制御装置 |
US7607380B2 (en) | 2003-11-10 | 2009-10-27 | Kanda Tushin Kogyo Co., Ltd. | Fluid pressure actuator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50106125A (ja) * | 1974-01-28 | 1975-08-21 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1200667A patent/JPH0365002A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-12 KR KR1019900020370A patent/KR940010211B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50106125A (ja) * | 1974-01-28 | 1975-08-21 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7607380B2 (en) | 2003-11-10 | 2009-10-27 | Kanda Tushin Kogyo Co., Ltd. | Fluid pressure actuator |
JP2007325338A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Railway Technical Res Inst | 定速走行制御方法及び制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR940010211B1 (ko) | 1994-10-22 |
KR920011845A (ko) | 1992-07-24 |
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