JPH02111292A - 交流可変速駆動装置 - Google Patents
交流可変速駆動装置Info
- Publication number
- JPH02111292A JPH02111292A JP63259381A JP25938188A JPH02111292A JP H02111292 A JPH02111292 A JP H02111292A JP 63259381 A JP63259381 A JP 63259381A JP 25938188 A JP25938188 A JP 25938188A JP H02111292 A JPH02111292 A JP H02111292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- operation mode
- induction motor
- switch
- operated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 34
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/06—Controlling the motor in four quadrants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的１
（産業上の利用分野〉
本発明は巻線形誘導電動機を可変速駆動する交流可変速
駆動装置に関する。
駆動装置に関する。
（従来の技術）
巻線形誘導電動機を可変速駆動する場合、抵抗器を用い
て２巻線形誘導電動機の２次抵抗を調整する方法やセル
ビウス装置等を用いて巻線形誘導電動機の２次電力を商
用電源に回生する方法がよく知られている。
て２巻線形誘導電動機の２次抵抗を調整する方法やセル
ビウス装置等を用いて巻線形誘導電動機の２次電力を商
用電源に回生する方法がよく知られている。
（発明が解決しようとする課題）
前記方法のうち抵抗器を用いる方法は抵抗器により電力
を消費する為にシステム全体の効率が下がり、又抵抗器
の保守に手間がかかるという欠点があった。
を消費する為にシステム全体の効率が下がり、又抵抗器
の保守に手間がかかるという欠点があった。
又、セルビウス装置を用いる場合可変速範囲が広いと、
セルビウス装置の定格が大きくなり経済的でなくなる上
に、起動用に抵抗器が必要となるなどの欠点があった。
セルビウス装置の定格が大きくなり経済的でなくなる上
に、起動用に抵抗器が必要となるなどの欠点があった。
本発明は可変速範囲がＯ％速度付近から１００％速度ま
でという広い範囲であってもインバータの容量がセルビ
ウス装置の場合の約半分ですみ、しかも起動用の抵抗器
を設置する必要のない交流可変速装置を提供することを
目的とする。
でという広い範囲であってもインバータの容量がセルビ
ウス装置の場合の約半分ですみ、しかも起動用の抵抗器
を設置する必要のない交流可変速装置を提供することを
目的とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は巻線形誘導電動機と１強制転流形インバータと
２巻線形誘導電動機の１次側と強制転流形インバータの
逆変換器出力とを短絡する第１−の開閉器と２巻線形誘
導電動機の２次側と強制転流形インバータの逆変換器出
力部とを短絡する第２の開閉器と１巻線形誘導電動機の
２次側を短絡することのできる第３の開閉器と２巻線形
誘導電動機の運転速度フィードバック信号により強制転
流形インバータをカ行運転するか、又は回生運転をする
かを判別する運転モード判定回路と、運転モード判定回
路より出力される運転モード選択信号により第１第２及
び第３の開閉器を投入又はしゃ断の操作を行なう開閉器
切替回路と、運転モード選択信号により力行運転又は回
生運転を）Ｘ択し強制転流形インバータを運転する機能
を有する強制転流形インバータ制御回路とを具備してな
る交流可変速駆動装置である。
２巻線形誘導電動機の１次側と強制転流形インバータの
逆変換器出力とを短絡する第１−の開閉器と２巻線形誘
導電動機の２次側と強制転流形インバータの逆変換器出
力部とを短絡する第２の開閉器と１巻線形誘導電動機の
２次側を短絡することのできる第３の開閉器と２巻線形
誘導電動機の運転速度フィードバック信号により強制転
流形インバータをカ行運転するか、又は回生運転をする
かを判別する運転モード判定回路と、運転モード判定回
路より出力される運転モード選択信号により第１第２及
び第３の開閉器を投入又はしゃ断の操作を行なう開閉器
切替回路と、運転モード選択信号により力行運転又は回
生運転を）Ｘ択し強制転流形インバータを運転する機能
を有する強制転流形インバータ制御回路とを具備してな
る交流可変速駆動装置である。
（作用）
以上のような交流可変速装置において２巻線形誘導電動
機の起動時及び低速運転領域では、電流形インバータの
逆変換器の出力側を巻線形誘導電動機の１次側に接続し
、電流形インバータをカ行運転することにより９巻線形
誘導電動機を起動。
機の起動時及び低速運転領域では、電流形インバータの
逆変換器の出力側を巻線形誘導電動機の１次側に接続し
、電流形インバータをカ行運転することにより９巻線形
誘導電動機を起動。
運転する。巻線形誘導電動機の運転速度が上昇し高速運
転領域に入る場合は、電流形インバータの逆変換器の出
力側を巻線形誘導電動機の２次側に接続し、電流形イン
バータを回生運転することにより、運転を継続する。
転領域に入る場合は、電流形インバータの逆変換器の出
力側を巻線形誘導電動機の２次側に接続し、電流形イン
バータを回生運転することにより、運転を継続する。
〈実施例）
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
第１図は１本発明の一実施例を示す交流可変速装置であ
る。第２図は第１図中の電流形インバータ１の容量選定
を説明する為の説明図である。
る。第２図は第１図中の電流形インバータ１の容量選定
を説明する為の説明図である。
第１図、第２図を用いて本発明を説明する。
まず第１図中の電流形インバータ１の容量選定について
、第２図を用いて説明する。
、第２図を用いて説明する。
第２図において横軸は巻線形誘導電動機の速度。
縦軸は電流形インバータの容量となっている。曲線１５
は巻線形誘導電動機の負荷特性が定トルク特性の場合の
電流形インバータの各電動機速度におけるインバータの
必要容量を示している。曲線１６は巻線形誘導電動機の
負荷特性が定トルク特性の場合のセルビウス装置の各電
動機速度におけるインバータの必要容量を示している。
は巻線形誘導電動機の負荷特性が定トルク特性の場合の
電流形インバータの各電動機速度におけるインバータの
必要容量を示している。曲線１６は巻線形誘導電動機の
負荷特性が定トルク特性の場合のセルビウス装置の各電
動機速度におけるインバータの必要容量を示している。
電流形インバータを巻線形誘導電動機の２次側に接続し
回生運転を行なえば、セルビウス装置と同じ作用をする
ことは明らかであることより、電流形インバータ１の容
量をＰとすれば、Ｐ＞ＰＬとなる様に電流形インバータ
１の容量を選定すれｆば速度Ｏ〜３１（％）の範囲は電
流形インバータ１の逆変換器の出力側を巻線形誘導電動
機の１次側に接続することにより、可変周波数にて電動
機を運転し、速度Ｓ ］、へ−１００（％）の範囲は電
流形インバータ１の逆変換器の出力側を巻線形誘導電動
機の２次側に接続し、電流形インバータ１を回生運転す
ることにより巻線形誘導電動機を２次電力制御にて運転
できる。
回生運転を行なえば、セルビウス装置と同じ作用をする
ことは明らかであることより、電流形インバータ１の容
量をＰとすれば、Ｐ＞ＰＬとなる様に電流形インバータ
１の容量を選定すれｆば速度Ｏ〜３１（％）の範囲は電
流形インバータ１の逆変換器の出力側を巻線形誘導電動
機の１次側に接続することにより、可変周波数にて電動
機を運転し、速度Ｓ ］、へ−１００（％）の範囲は電
流形インバータ１の逆変換器の出力側を巻線形誘導電動
機の２次側に接続し、電流形インバータ１を回生運転す
ることにより巻線形誘導電動機を２次電力制御にて運転
できる。
次に第１図を用いて、説明する。
電動機の速度フィードバック信号を用いて、運転モード
判定回路１０は電流形インバータ１がカ行運転モードか
２回生運転モードかを判定し、運転モード選択信号１４
を開閉器切替回路１１及び電流形インバータ制御回路９
に出力する。
判定回路１０は電流形インバータ１がカ行運転モードか
２回生運転モードかを判定し、運転モード選択信号１４
を開閉器切替回路１１及び電流形インバータ制御回路９
に出力する。
電動機の運転速度範囲が０〜Ｓｌ（％）の範囲では、運
転モード選択信号１４により開閉器切替回路１１にて、
開閉器４，６．８を投入、開閉器５゜７を開放し、電流
形インバータ制御回路９にて電流形インバータ１をカ行
運転モードにて、運転することにより２巻線形誘導電動
機３を１１次周波数制御にて運転する。
転モード選択信号１４により開閉器切替回路１１にて、
開閉器４，６．８を投入、開閉器５゜７を開放し、電流
形インバータ制御回路９にて電流形インバータ１をカ行
運転モードにて、運転することにより２巻線形誘導電動
機３を１１次周波数制御にて運転する。
電動機の運転速度範囲が８１〜１００（％）の範囲では
運転モード選択信号１４により開閉器切替回路１１にて
開閉器５，７．８を投入、開閉器４，６を開放し、電流
形インバータ制御回路９にて電流形インバータ１を回生
運転モードにて運転することにより１巻線形誘導電動機
３を２次電力制御により運転する。尚電動機の運転速度
が１００％の場合は。
運転モード選択信号１４により開閉器切替回路１１にて
開閉器５，７．８を投入、開閉器４，６を開放し、電流
形インバータ制御回路９にて電流形インバータ１を回生
運転モードにて運転することにより１巻線形誘導電動機
３を２次電力制御により運転する。尚電動機の運転速度
が１００％の場合は。
開閉器４，５．８を開放、開閉器６，７を投入し。
巻線形誘導電動機３を商用電源にて運転することも出き
、システムの効率は向上する。
、システムの効率は向上する。
上記の様に本発明によれば２巻線形誘導電動機３を速度
Ｏ〜１００％の間で電流形インバータ１の容量を必要以
上に大きくすることなく、運転することが出来る。
Ｏ〜１００％の間で電流形インバータ１の容量を必要以
上に大きくすることなく、運転することが出来る。
又、セルビウス装置において巻線形誘導電動機の起動時
に必要な抵抗器も本発明においては必要としない事は明
らかである。
に必要な抵抗器も本発明においては必要としない事は明
らかである。
前記実施例は電流形インバータを例として説明したが、
カ行運転及び回生運転の機能を有する電圧形インバータ
を電流形インバータの代りに用いても１本発明を適用で
きることは明らがである。
カ行運転及び回生運転の機能を有する電圧形インバータ
を電流形インバータの代りに用いても１本発明を適用で
きることは明らがである。
［発明の効果］
以上本発明によれば１強制転流形インバータの容量を必
要以上に大きくすることなく、又１巻線形誘導電動機の
起動用の抵抗器も必要とぜす１巻線形誘導電動機を可変
速運転できる。
要以上に大きくすることなく、又１巻線形誘導電動機の
起動用の抵抗器も必要とぜす１巻線形誘導電動機を可変
速運転できる。
第１図は本発明の一実施例を示ず交流可変速駆動装置の
構成図、第２図は電流形インバータの容量の選定方法を
示す説明図である。 １・・・・・・・・・電流形インバータ２・・・・・・
・・・変圧器 ３・・・・・・・・・巻線形誘導電動機４〜６・・・・
・・・・・開閉器 ７．８・・・・・・・・・開閉器 ９・・・・・・・・・電流形インバータ制御回路１０・
・・・・・・・・運転モード判定回路１１・・・・・・
・・・開閉器切替回路１２・・・・・・・・・速度基準
信号 １３・・・・・・・・・速度フィードバック信号１４・
・・・・・・・・運転モード選択信号筒 ２ 図 第 １ 図
構成図、第２図は電流形インバータの容量の選定方法を
示す説明図である。 １・・・・・・・・・電流形インバータ２・・・・・・
・・・変圧器 ３・・・・・・・・・巻線形誘導電動機４〜６・・・・
・・・・・開閉器 ７．８・・・・・・・・・開閉器 ９・・・・・・・・・電流形インバータ制御回路１０・
・・・・・・・・運転モード判定回路１１・・・・・・
・・・開閉器切替回路１２・・・・・・・・・速度基準
信号 １３・・・・・・・・・速度フィードバック信号１４・
・・・・・・・・運転モード選択信号筒 ２ 図 第 １ 図
Claims (1)
- 巻線形誘導電算機の１次側及び強制転流形インバータの
逆変換器出力部とを短絡する第１の開閉器と、前期巻線
形誘導電動機の２次側及び前記強制転流形インバータの
逆変換器出力部とを短絡する第２の開閉器と、前記巻線
形誘導電動機の２次側を短絡することのできる第３の開
閉器と、前記巻線形誘導電動機の運転速度フィードバッ
ク信号により前記強制転流形インバータの力行運転又は
回生運転を判別する運転モード判定回路と、この運転モ
ード判定回路より出力される運転モード選択信号により
前記第１乃至第３の開閉器の開閉を行なう開閉器切替回
路と、前記運転モード選択信号により力行運転又は回生
運転を選択し前記強制転流形インバータを運転する機能
を有する強制転流形インバータ制御回路とを具備してな
る交流可変速駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259381A JPH02111292A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 交流可変速駆動装置 |
| US07/422,551 US4956596A (en) | 1988-10-17 | 1989-10-17 | Variable speed drive system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259381A JPH02111292A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 交流可変速駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111292A true JPH02111292A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17333342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259381A Pending JPH02111292A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 交流可変速駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4956596A (ja) |
| JP (1) | JPH02111292A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2751806B1 (fr) * | 1996-07-26 | 1998-09-11 | Cegelec | Procede de commande d'une machine electrique tournante a double alimentation et machine utilisant ce procede |
| US6049189A (en) * | 1996-10-29 | 2000-04-11 | Otis Elevator Company | Variable speed passenger conveyor and method of operation |
| WO1999014847A1 (en) | 1997-09-18 | 1999-03-25 | Mildice James W | Variable speed universal machine system |
| EP1416626A3 (de) * | 2002-10-31 | 2005-12-21 | Alstom | Drehstrommotor mit einem Schleifringläufer und damit ausgestattete Transportanlage |
| US8128821B2 (en) | 2006-06-14 | 2012-03-06 | Fluid Equipment Development Company, Llc | Reverse osmosis system with control based on flow rates in the permeate and brine streams |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526799B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1980-07-16 | ||
| JPS59188393A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置 |
| JPS605796A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-12 | Hitachi Ltd | 電動機の電源切換制御装置 |
| JPS61124278A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Hitachi Ltd | 誘導電動機の始動方法 |
| JPS61221594A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | Toshiba Corp | 巻線形誘導電動機の可変速制御装置 |
| JPS61291390A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | 三菱電機株式会社 | エスカレ−タの制御装置 |
| JPH0695840B2 (ja) * | 1986-04-07 | 1994-11-24 | 関西電力株式会社 | 巻線型誘導機の制御装置 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63259381A patent/JPH02111292A/ja active Pending
-
1989
- 1989-10-17 US US07/422,551 patent/US4956596A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4956596A (en) | 1990-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH055752B2 (ja) | ||
| CN107521354A (zh) | 电动汽车的驱动系统及驱动方法 | |
| JPH11289766A (ja) | 電源装置 | |
| JPH05236608A (ja) | 電気自動車の主回路システム | |
| CN105939133A (zh) | 一种连续变频的软起动器及其控制方法 | |
| CN104601073B (zh) | 变极与变频相结合的矢量控制异步电动机调速方法 | |
| JPH053694A (ja) | 同期電動機の駆動方法 | |
| JP2504251B2 (ja) | 電気自動車用誘導電動機の極数切替制御装置 | |
| JPH02111292A (ja) | 交流可変速駆動装置 | |
| JPH06133564A (ja) | バッテリー充電装置 | |
| CN208299708U (zh) | 三相异步电机起动装置 | |
| JPS6040582B2 (ja) | 能力可変冷凍空調装置の制御方法 | |
| JPH0632722Y2 (ja) | 電気自動車用極数切替え誘導電動機 | |
| JPH09247990A (ja) | インバータ装置およびその瞬停時運転継続方法 | |
| JPS59221546A (ja) | 空気調和機 | |
| CN108599668B (zh) | 一种磁浮列车直线感应电机系统及其控制方法 | |
| JPH0217893A (ja) | 可変周波数変換装置のバイパス装置 | |
| JPH02228287A (ja) | 交流可変速駆動装置 | |
| JPH04145808A (ja) | 電気自動車の省エネルギー装置 | |
| CN218124573U (zh) | 油田抽油机专用高功率因数电动机磁场自适应装置 | |
| JPS6336239B2 (ja) | ||
| JPH0156636B2 (ja) | ||
| JPS5815487A (ja) | 高効率運転形空気調和機 | |
| JPS56129596A (en) | Ac motor controlling method | |
| JPH077808A (ja) | 交直流電車のインバータ駆動システム |