JPS63154001A - 拡張制動におけるscrの使用 - Google Patents

拡張制動におけるscrの使用

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JPS63154001A
JPS63154001A JP62225422A JP22542287A JPS63154001A JP S63154001 A JPS63154001 A JP S63154001A JP 62225422 A JP62225422 A JP 62225422A JP 22542287 A JP22542287 A JP 22542287A JP S63154001 A JPS63154001 A JP S63154001A
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scr
circuit
current
drive system
alternator
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JP62225422A
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English (en)
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スチ−ブン・エル・フオ−クナ−
サバーン・デイ・ブキヤナン
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Unit Rig and Equipment Co
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Unit Rig and Equipment Co
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/06Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
    • H02P3/08Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor
    • H02P3/12Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor by short-circuit or resistive braking
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L7/00Electrodynamic brake systems for vehicles in general
    • B60L7/10Dynamic electric regenerative braking
    • B60L7/12Dynamic electric regenerative braking for vehicles propelled by dc motors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、大形採鉱トラック及び同様な装置に対する改
良駆動システムに圓する。さらに詳細には、発明は、拡
張制動(extended  retarcling)
回Wz髪シノーh↓フー9ノー、1/I+、/りiで4
看t10ヒニ(&コク【l慢◆−+IJ−18−IIコ
ン制御19流器(5CR)の使用に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点大形採鉱
トラック及び同様な大形装置の応用において結合された
ディーゼル/電気推進システムを使用することが、一般
に、公知でありかつ受は入れられた商業的慣行であり、
この場合推進システムは、また、車両を制動する(動的
にブレーキをかける)ために使用される。一般に、ディ
ーゼル・エンジンが、機械エネルギーを電気エネルギー
に変換する交流発電機を駆動するために使用される。そ
れから、整流器アセンブリは、交流発電機の交流(AC
)電気出力を直流(DC)出力に変換し、この直流出力
は、更に1.車両の駆動ホイール・−m車列により連結
されたDCモーターを一般に含むモーター化されたホイ
ールに電力を供給する。電子i! ”!器が、所望の馬
力レベルを生成するために交流発電機及びモーター界磁
の励磁を制御するために設けられており、そして電気機
械的スイッチ8114(接触器)が、所望の電気回路配
置を作るために先行技術に使用される。41両の運動を
制動するために、モーター化した界磁におけるモーター
が発電機として動作する時生成される電気エネルギーを
吸収するための電力抵抗器(UOwer  resis
tor)が設けられている。
このようにして、移動車両の運動エネルギーは、電気エ
ネルギーに変換され、そしてそれから熱として散逸され
、こうして車両を低速にする。これは、一般的に、作動
の[制動(retarding)Jモードと呼ばれ、車
両の速度を制御し、そして従来の油圧式ブレーキシステ
ムが車両を停止TI]能にする速度に車両を低速化する
ために使用される。
制動抵抗器の部分を電気的に分路し、そしてこうして車
両が低速になる時の全体抵抗を減らす如く、制動抵抗器
と並列な直列電気機械的接触器を使用することによって
、制動トルクの応用を拡大することは、一般に公知であ
りかつ受れ入れられた商業的慣行である0Mい換えれば
、車両が低速になるに従って、発電機(ホィール・モー
ター)電圧は、更に制動トルクが減少することを意味す
る固定抵抗における制動電流と同様減少する。制動トル
ク4こおける連続する減少を補償するために、固定抵抗
の部分が、連続的に分路され、こうして車両の速度が低
車両速度において充分に制御されるまで、制動電流及び
トルクを周期的に増大させる。こうして、これらの拡張
制動接触器が、低速度における高レベルの制動効果(ト
ルク)を提供するために必要とされる。
本発明に先行して、電気機械的接触器を使用する拡張制
動の実現は、一般に、増加大きな管用に対して導かれた
利益と増加保守費用との開のバランスとしての如く、実
際的考察に上って制限される。というのは、為電流にお
ける付勢及び除勢は、及びそのようなことは非常に破壊
的であり、先行技術の接触器先端は、周期的交換を必要
とする^保守項目であることが一般に公知である。対照
的に、シリコン制御整流器(5CR)の如く半導体装置
の使用は、原則的に、接触器先端の交換の先行技術の問
題を解決するが、SCRは、電気量−ター制動において
使用される如<DC回路におけるスイッチとして使用さ
れないことは、また、一般に公知でありかつ受は入れら
れている。制φJ1におけるSCRの使用に対する歴史
的欠点は、2通りである。標準状態におけるSCRは、
どちらの方向に適用された電圧も阻止し、パルスがデー
トに加えられる時、前進方向に導電し、そして電流が陽
極から陰極へ流れる限り導電し続ける。苦い換えれば、
連続DC回路において、陽極電圧供給が除去され、かつ
ブレーキA’4圧より小に減少されるか又は逆転されな
ければ、SCRは、オフ(fil)にならない、こうし
て、電力吸収抵抗器の一部分を分路させるために、制動
回路におけるS Ct<の使用は、それらがオフにされ
る方法の性質により複雑にされ、そして制動中オフにさ
れるならば、それらがオフにされる方法は、制動の目的
と意図に概念的に矛盾する遅延又は緩和wIIII(即
ち、ブレーキング・トルクにおける休止)を包含する。
問題点を解決rるための手段 採鉱トラック等の如く大形装置重両に対するディーゼル
/電気推進システムの制動回路における接触器の先行技
術の使用と関連した問題を考慮して、かつ、SCRの闇
を達成するための固有時間遅延又は休止を含む、DC回
路におけるSCRの閉(fll)の困難性を考慮して、
本発明は、制動抵抗のDC分路と共にAC電源の整流に
おいてSCRを使用する拡張制動を備えた改良駆動シス
テムを提供する。
従って、本発明は、電源によって駆動された交流発11
iI’llが、ホィール・モーターに動力を供給するた
めに使用される前に、DCWi流に整流されるAC電流
を生成し、そして駆動システムが、ホィール・モーター
を駆動している交流発電機からのDC電流の停止により
11両の運動を制動し、かつエネルギーを放逸させるた
めの直列の抵抗器により向けられるDC電流をホィール
・モーターが生成することを口f能にするために提供さ
れた車両のための駆動システムにおいて; (a)4L両の運動の制動中ホィール・モーターによっ
て発生されたDC電流の出ノjと、エネルギーを散逸さ
せるためにDC?tc流が向けられる直列の抵抗器との
間に位置ずけされたf:tSlのSCRと、(b)第2
のSCRを含む少くとも1つの回路であって、該第2の
SCRが導電である時に該回路が、ホイール−モーター
によって発生されたDC電流が向けられる直列の抵抗器
の一部分を分路する$2のSCRを含む少なくとも1つ
の回路と、(c)113のSCRを含む少くとも1つの
回路であって、第3のSCRが導電である時に該回路が
、該第1のSCRをバックバイアスさせかつそれをオフ
にすることが可能である如く、交流発電機から第1のS
CRの陰極に電流を伝える第38CRを含む少なくとも
1つの回路とを具備する特定改良駆動システムを提供す
る。
大形採鉱トラック又は同様なりC1@気モ一ター動力車
両のディーゼル/電気推進に対する改良駆動システムを
提供することが本発明の目的である。
制動回路においてシリコン制御整流器を使用する如く駆
動システムを提供することがさらに他の目的である。で
きる限り少ないSCR及υ/又は制動中成小数の自由ホ
イール休止を有する7段PRまでの拡張制動を達成でき
るようなSCR’?実行する制動回路を提供することが
さらに他の目的である。これらの目的の遂行と、追加目
的の存在及1遂行は、添付図面と関連して、明細瞥と特
許請求の範囲を完全に読むことにより明らかになるであ
ろう。
実施例 本発明による大形採鉱トラック及び同等物に対する改良
駆動システム、その動作状態、その先行技術システムと
の違い、及びそのような駆動システムを使用することに
対する利点と利益は、多分、図面を参照することにより
最もよく説明されかつ理解されることができる。第1図
は、前述の如く3ステツプの拡張制動を有する先行技術
の駆動システムの一般的電気的概略図を示す、この先行
技術回路配置において、各種の接触器が、駆動モードか
ら制動モードに切り替えるために、前進モードから逆駆
動モードへ切り替えるために並びに拡張した減速を達成
するために使用される0図示された如り、ディーゼル・
エンクン(図示されていない)によって一般に動力を供
給される交流発電機10は、6つのダイオード12.1
4.16.18.20と22のセットによって余波整流
される3相交流(位相a、bとC)を生成し、こうして
全体回路のAC部分を表現する。この先行技術の例示に
おいて、DC電気モーター24と26の対の電機子は、
接触器28が閉である時、電力を供給され、そしてDC
電気モーター界磁の対30と32は、接触器34が開で
ある時、M1磯子24と26に直列に電力を供給される
。接触器36と38の対と、接触器40と42の対は、
互いに一致して作動し、同時であるが他の対とは反対に
開閉し、こうして2極双投(double  thro
w)スイッチングを本質的に作る。即ち、接触器36と
38が閏である時、接触器40と42は開であり、また
逆も成り立つ。これは、更に、モーター界磁巻き線30
と32を通る電流の流れ方向を制御し、こうしてモータ
ーが曲進か又は逆に(即ち、車両を後退させる)駆動さ
れているかを確立する。拡張制動(この場合、3段階制
!+3)を撞dt−を入ため【−キーダー勇渭岡羊嘉振
杷9Aシ26は、接触器44を通して、直列の電力吸収
抵抗器(power  absorbing  res
istor)46.48.50と52に接続される。こ
のシリーズの最初の3つは、それぞれ、接触器54.5
6と58を閉じることによって、電力散逸回路(pow
er  diSsipaLinHcircuit)から
選択的に分路される。
こうして、車両の前進運動と運動量を制動するために、
接触器28が開かれ、そして接触器44が閑じられ、こ
うしてホイール−モーターが、DC電圧と、接触器44
及び直列の電力吸収抵抗器46.48.50と52゛を
介して初期的に後方に向けられる制動電流を生成する発
電機として作用することをIIf能にする。
fjS5図の右部分は、高速度において適用された制動
の開始と関連した制動トルクを例示している。
例示された如く、トルクは、初期的に、上昇し、最大に
到達し、そしてそれかC)速度が減少するに従って鋭く
降下し、全抵抗が電力吸収回路にあるならば、[非拡張
制動(non−extended  reLardin
g)Jと記された破線に従う、制動トルクを拡張させる
ために、接触器54は閉じられ、ピーク・トルクがf!
成された後すぐに、抵抗′n46を分路させる。
抵抗の低下により、制動電流は増大し、そして制動トル
クは第2の最大値を通り抜ける。第2の最大値を通過後
すぐに、接触D56は閉じられ、こうして抵抗器48を
除去し、そして再び、別の減速電流増加と第3制動トル
ク・ピークを作る。同様に、接触358はこの制動トル
ク最大後すぐに閉じられ、鋸歯状拡張制動トルク曲線に
おいてさらに他のピークを作る。低速度の方への最大制
動トルクの拡張のために、車両の前進運動を制動する全
体プロセス(341両の動的ブレーキング)は、高めら
れる。理想的には、達成される個々のピーク又は制動ス
テップの数が大かければ大きい程、速度低下中の制動ト
ルクは太き(aそして車両はより速く停止することがで
きる。しかし、制動の各追加ステップは、追加の接触器
を必要とし、そして鰐述の如く接触器先端のさらに1つ
の閏は、^電流における付勢/除勢を表わし、それは、
史に、故障の危険と共に、周期的交換と追加のサービス
を指図する。
!@2図は、本発明の1つの好ましい実施態様を例示し
ており、この場合接触器ではなく、SCRが使用される
。第3図と第4図の実施態様と共に、本発明の特定実施
態様を説明する際に、本発明による回路構成になお存在
する、第1図の先行技術の回路構成の個々の構成要素を
識別するために使用されている番号は同じ番号の使用に
よって識別されている。先行技術の回路構成において存
在しない回路要素は、第1図を説明する際に使用された
もの以外の番号によって識別されているが、第2図乃至
第4図の実施態様に共通の要素は、同じ番号を有する。
こ)して、第2図に例示された如(a本発明による駆動
システムは、余波整流されたが、この場合正電流側にお
ける直列の3つの5CR60,62と64、及びリター
ンの負側における従来のダイオード18.20と22に
よって整流された電圧出力を有する交流発電a 10 
i−含む、従来のダイオード(即ち、12.14と16
)は、接触器又は同等物が全3つに共通のDC出力リー
ドに存在するならば、5CR60,62と64の代わり
に使用され、そしてそれ自体、本説明と開示は、不当な
制限と見做されるべきではないということは、本発明を
さらに充分に説明した後に認識される如く、記憶してお
くべきである。
推進中、交流発[310の全波g流された出力は、′1
ILta子巻き線24及(/2Bと、$1図の先行技術
のシステムに類似の2つのモーターの界磁巻!#a30
と32を通過スル、制動中、5C178と80は、mじ
られ(作動(activated)) 、交流発電機(
図示されていない)の最適励磁によってホィール・モー
ター界磁30と32の制御励磁を可能とし、こうして抵
抗性グリッドを通って向けられる所望の制動電流を提供
する。′fr1機子電流子電流路j&1図の接触器28
ではな(a追加のダイオード66の存在によって制動中
阻止される。先行技術回路に類似の方法において、モー
ター界磁30と32を通る電流の流れの方向は、接触器
36、逆にされることができ、車両連弾Jの方向を逆に
するために有効にDPDTスイッチなるものを作る。
また、モーター24と26の電機子8t!線は、直列の
電力吸収抵抗器46.48.50と52に接続される。
しかし、この特定の実施態様において、全抵抗は、近似
的に等しい抵抗の3つのリード抵抗器に分W4され、回
路+5i1連S Cf(68,70と72によって分路
され、46.48と50の抵抗の近似的に4倍の抵抗i
!S74が続き、そして弔−8CR7Gによって分路さ
れる。また、第2図の制動回路は、第1図の先行技術の
実施態様の接触器44に対応する位置を占める5CR7
8を有する。
本発明の駆動システムを完結させるために、?!磯子2
4と26のリターン側は、リターンダイオード18.2
0と22に直接接続され、一方モーター界磁巻き線30
と32の出力側及び、電流巡覧DPDTスイッチ36乃
至42は、5cR8oを通り(制動中のみ)、リターン
側ダイオードに結合される。また、交流発電機出力相の
少なくとも1つ(fi2ffiにお、けるJtlnlけ
−SCRFM7t−浦リ、5CR68と78の間の直列
の電力吸収抵抗器(特に、リード抵抗器46)に結合さ
れるが、その新規な目的は、後にさらに充分に説明する
第3図の実施態様を第2図のそれと比較すると、唯一の
差異は、交流発電機10の各出力相(相a1bとC)は
、SCRを含む回路を通り、リード電力吸収抵抗器46
の人力に結合されていることは明白である。すべての実
際的目的のために、第2図の実施態様、そして特に、相
aのSC[’(82は、第3図の実施態様の対応するS
CRを含む回路の各々に等しい方法及び意図された目的
のために機能する。そのようなものとして、番号82は
、SORの各々に適用されており、そして次の議論は、
すべてに適用可能であると考えられるべきである。
第2図と$3図に示された駆動システムの動作中、第1
図の先行技術の回路構成の基本的全vt想(例えば、前
進及び逆運動と、拡張制動)が、はぼ達成される。しか
し、目的が達成される方法は、特に、本発明の所望の7
ステツプ拡張制動を達成するために、抵抗器46.48
.50と74を分路させるために使用されるS CR6
8,70,72,76と78のターンオフに関して、非
常に異なる。制動中、モータ、−は発電機及びそのよう
にして作用し、電機子−8さ#a24及び26は、理論
的に、5CR7B、68.70.72及び76を通る前
進電流を生成し、これは、一旦それらがオンにされると
、それらは、明らかに、オフにできず、ホィール・モー
ターの回転の全停止1−を欠く(即ち、車両の連動無し
)ことを意味する、ということを記憶されるべきである
。SCRの使用におけるこの明らかな制限と対照的に、
本発明は、SCRをオフ(聞)にすることをnl能にす
る如<、(特。
に制動中)回路のDC部分におけるSCRを横切る電圧
を逆バイアスするために、回路のAC部分における交流
発電機電圧上昇を利用する方法を提供する。その結果、
7段階拡張制動は、4つのSCRのみが、抵抗グリッド
において使用され、そして1つのみが、制動トルクのス
テップ的拡張中SCRをオフにするための休止に使用さ
れて、達成される。
これを達成するために、そして第2図とtlS3図に示
された如く、抵抗グリッドは、等しい値の本質的に3つ
の連続抵抗器46.48と50に対応する抵抗の増分ユ
ニットに分mされ、74よりも4倍大きな抵抗と、最後
に、抵抗グリッド52の残りが続くや抵抗器の特定値は
、特にトルクの拡張が非均−及びそのようであるならば
、等しい必要はなく、この説明は不当に制限されるべき
ではないことを認識されるべ外である。初期的に、高速
時、ホィール・モーターが発電機として動作する時(即
ち、5CR68,70,72と76が開であり、モして
5CR78が閉である)電機子巻き@24と26におい
て生成された制動電流は、全抵抗グリッドを通り導かれ
る。このようにして、車両速度の関数としてその結果得
られる制動トルクが、第6図の右側にプロットされてい
る。nt両が低速になるに従って、制動トルクは、先行
技術のシステムの第5図に類似の最大値に到達する。
それから、制動トルクは、非拡張制動の特性により、降
下し始め、そして5CR68,70,72と76を含む
分路回路が作動されないならば、破線に従い降下し続け
る。先行技術のシステムに類似する方法において、5C
R68,70と72は、オンにされ(即ち、各それぞれ
のSCRへのデートがパルスを与えられる)、こうして
初期同速度ピークの左の最初の3ステツプ又はピークを
生成する。この時点において、5CR68,70と72
は、オフにされ、そしてそれからS CR76は、制動
電流を散逸させるために使用される抵抗グリッドからの
抵抗の4つの相対的ユニットの除去に対応する制動曲線
において次のピーク又は最大値を作るためにオンにされ
る。それから、この抵抗は、5CR68,70と72を
再び連続的にオンにすることによって、3つの追加増分
によってさらに減少される。こうして、本発明は、抵抗
グリッド分路回路においてただ4つのSCRを使用しな
がら電気ホィール・モーターの7段階又は゛lステップ
拡張制動を生成する方法を提供する。これは、また、抵
抗の・3つのユニットの除去(分路)から抵抗の4つの
単位の除去への移行に対応する制動トルクの連続適用の
ただ1つの割り込み(i n terrupt、1on
)により達成される。同様に、本発明は、先行技術の3
つの接触器ではなく、抵抗グリッド分路回路においてた
だ2つのSCRを使用しながら、3ステツプ拡張制動を
生成する方法を提供する。これを達成するために、抵抗
除去の1つの相対的ユニットと抵抗除去の2つの相対的
ユニットの間の制動(分路)の連続適用の1つの割り込
みが、使用され、両者の合計が達成される(即ち、抵抗
の3つの相対的ユニットの除去)。
第4図は、7ステツプ又は段階の制動が、抵抗グリッド
を分割するために、ただ3つのs c rt a4.8
6及び88を使用して達成されるということを除いて、
第3図に記載されたものと非常に類似する本発明の別の
特定実施1m41を示す、tIS4図に示された如く、
5CR84を含む分路回路は、抵抗90の1ユニツトを
バイパスする。5CR86を含む分路回路は、抵抗92
の2つのユニットを除去し、そして5CR88を含む分
路回路は、抵抗94の4つのユニットを除去する。fJ
IJ6図に示された拡張制動の同一7ステツプを達成す
るために、抵抗の最初の除去は、除去される抵抗の1ユ
ニツトを含む5CR84をオンにすることによって達成
される。抵抗の第2ユニツシを除去するために、5CR
84は、最初に、オフにされ、そしてそれから5CR8
6は、作動される(オンにされる)、それから、5CR
84は、IjS3ステップを達成するために、2度1]
のオンにされ、その後5CR84と86の両方が、オフ
にされ、そして5CR88は、抵抗の4つのユニットを
除去する(分路する)p、めにオンにされる。それから
、5CR84は、抵抗の5つのユニットが電力散逸抵抗
グリッドから回収されるのを達成するためにオンにされ
ることがt%きる。再び、5CR84は、オフにされ、
そして5CR86は、グリ少ドから回収される抵抗のユ
ニット数を6に増大するためにオンにされる(実際には
、後で理解される如く、5CR88は同時にオフ及びオ
ンされる)。最後に、5CR84は、全7段階拡張制動
を゛達成するために4度1jのオンをされる。
前述の如く、本発明は、SCRを非作動及び間にする(
それらをオフにする)ために、抵抗グリッド分路回路に
おいて使用されるS e t<をバックバイアスさせる
ために、交流発電機と関連した電圧上昇を使用する新し
い方法を提供する。第2図乃至tIS4図は、これを達
成する回路を示す、一般に、本発明は、制動電流を一時
的にパックバイアスさせ、こうして直列の分路SCRを
通過する電流を、オフにしかつオフにロックするに充分
な時間の間、整流する如く、交流光?11機の少なくと
も1つの出力相から電力吸収抵抗グリッドの入力側へ少
なくとも1つのSCRを含む回路(5CR82)を提供
する。これは、更に、SCRを所望の如く選択的に阻止
する(turn  baek)ことを可能にする。この
一般的手順は、拡張制動シーケンスがオフにされるSC
Rを必要とする待客に実行され、そしてまた、制動が車
両操作具によって終丁される時(即ち、車両は停止され
、必要な更に他のブレーキング及び/又は4を両加速が
要求される)使用される− 前述の如く、11両の正常動作中、mf進又は運動力で
あるかに拘わらず、界磁巻き線とモーター電機子巻き線
は、電機子10によって生成され余波整流されたDC電
流と直列である。5C178,80と82は、開回路で
ある(オフされる)、動力の停止と制動(動的ブレーキ
ング)の適用の起動により、5CR78と80は、作動
され(閉じられ)、界磁巻き線からの電流を、5CR8
0を通って、整流回路のリターン部分(即ち、ダイオー
ド18.20と22)に導き、そして同時に、モーター
電機子のリターン側に戻る前に、第2図と第3図のS 
CR’/ 8と電力吸収抵抗器46.48.50.74
と52、及び第4図の90,92.94と52を通って
、モーター電機子巻き線に生成された制動電流を指向す
る。初期的に、制動の適用により、モーター界磁の励磁
と関連したモーターの高rpmは、高電圧と最大制動電
流を生成する。しかし、モーター・ホイールが低速にさ
れるに従って(It両速度が減少する時)、電圧は降ド
し、そして小さな制動電流と制動トルクが、車両をさら
に停止させるために生成される。この点において、抵抗
グリッドにおけるSCRのシーケンスは、抵抗を除去す
るためにオンにされ、そしてこうして制動トルクを最適
化するまで、制動電流を減少させる。抵抗器のシーケン
スが、本発明により除去されるに従って、分路回路にお
いて特定SCRをオフさせることを特徴とする特定移行
がある(例えば、第2図及び第3図に対する抵抗の3つ
と4つのユニットとの間の移行と、ff14図に対する
1つと2つとの開の移行、3つと4つ、及び5つと6つ
)。
制動が行われている闇、分路回路における5CR(第2
図と第3図の5CR58,70,72と76、及び第4
図の5CR84,86と88)をオフするために5CR
82を使用するために、ホイール−モーター界磁32と
30の全励磁は、除去されなければならない(即ち、電
流は、ホィール・モーターの界磁巻き線を通って流れな
い)。
これは、5CR80をオンにして、交流発電機10の全
励磁をオフにすることによって、達成される。これは、
交流発電機及びモーター界磁巻き線における残留磁気と
関連した電流減少を開始させる。電流減少が安全し、ベ
ル(一般に、400乃至5007ンベ7)に到達すると
、5CR60,62と76は、デートにおける印加電圧
を除去することによって、オフにされる。これらのSC
Rは、回路構成のAC部分の一部であるから、DC7¥
Is分におけるSCRとは違い、それらは、デート電圧
の除去のとき自動的にオフになる。5CR60,62と
64がオフになると、5CR82は、オンに切り替えら
れ、そしてs c tt a oは、オフに切り替えら
れる。それから、交流発電機10の励磁。
が、再開始される。交流光?4機出力電圧が上昇し始め
る時、出力電流は、5CR82を経て、1つ以上の和回
路を通って、5CR7sの陰極へ向けられる。5CR8
2を経て5CR78の陰極に伝られた交流発電8!電圧
上昇が、発′IX機として作用するホィール・モーター
によって生成された制動電圧に到達しかつ超過するこの
時点において、5CR78は、パックバイアスされ(即
ち、SCRの陽極から陰極への前方電流はない)、そし
て遮断される。好ましくは、バックバイアス電圧は、S
CRが非作動にされかつ開状態においてロックされる(
即ち、過渡前進電流の危険はない)ことを保証するため
に、充分な時間のrut持される。
この時、再(/5CR82はAC回路の一部であるので
、5CR82は、非作動にされ、かつ19J的に間にな
る。このようして、本発明は、分路回路のSCRが、(
必要ならば)拡張制動の次のステップ又は段階及び完全
制動へのリターン(5CR78と5CR80のオン)と
関連した新しい状態に再割り当て(reass’+gn
)されるか、又は制動の停止及び前進又は巡動力の再開
(Illち、5CR78,80と82のオフ)と関連し
た新しい状態に再割り当てられることを可能にする。こ
の第2の代りの方法は、操作具からの制御ll設定と共
に、l↓を両の速度を監視することによって達成され、
そして11両の完全停止か、又は加速を再開する操作具
の決定等を表わしている。好ましくは、この代りの方法
を再開する前、電力システムのDC部分におけるSCR
のオフ後、交流光WLl’llOの励磁は、再び遮II
され、そして5CR82を経て逆バイアスと関連したい
かなる残留電力をも、特に5CR78,80及び/又は
82の状態が変化する時、電力吸収抵抗グリッドを通っ
て散逸することを可能にされ、こうしてホィール・モー
ターを不必要な残留電流過渡現象から保護する。
SCR82を含むAC交流発電慨相同路を作動させるこ
の構想は、また、交流発電機の残留磁気と関連した電流
減少を促進する助けを子るために有利に行なわれること
ができる。こうしで、本発明により、S CR82は、
残留Wt流を抵抗グリッドを通って向ける如(a交流発
電機の励磁を除去後、パルスでオン/オフさせることが
できる。これは、制動、切り替え、又はSCRの状態の
DC回路への再割り当て、等の始動の如き時点において
生ずる。これは、更に、そのようなπ果に関連した移行
時開を減らす傾向がある。
本発明を実行4−る際に、JJtm操作具の指令と41
両の状態に応答してそれぞれのSCRを連続的に作動及
び非作動するために、別個の制御システム又は制御回路
が、一般的に技術において公知である如く、提供される
ことが認識されるべさCある。
従って本発明は、好ましいマイクロプロセッサ−制御信
号等を含むが、それらに制限されろわけではない、各種
の形式の制御11置に適合すると考えられる。本発明の
基本構想と特徴は、個々の駆動ホイールシステム、並列
又は直列駆動ホイール構成、及びそれらの組み合わせを
実施例により含むが、それらに制限されるというわけで
はなく、技術において一般的に公知の如く、各種のホィ
ール・モーター駆動構成に組み込まれることがさらに認
識されるべとである。そしてこのように、特定の好まし
い実施態様のこの開示と説明は、不当に制限されると解
釈されるべきではない。
こうして、ある程度の詳細によって本発明を説明したが
、多数の変更が、発明の精神と範囲を逸脱することなし
に、発明の詳m部に行われることができることは明らか
である。従って、発明は、例示のために示された実施態
様に制限されないが、各要素が名称を伺けられている全
範囲の同等な物を含めて、特許請求の範囲によってのみ
制限されると理解されるベトである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電気機械接触器を使用する一般的先行技術制
動回路の概略配線図。 第2図は、シリコン制御整流器(5CR)を使用する本
発明による一般的制動回路の概略配線図。 第3図は、3相ACli源の別個の出力相に接続された
3つのSCRのセットを使用側る、第2図の制動回路の
変更実施′@様の概略配線図。 第4図は、電力吸収抵抗器と3つのSCR分路回路のセ
ットを使用する、本発明による駆動系の代V実施態様の
概略配#a図。 第5図は、第1図の一般的先行技術制動回路に対する単
一速度の機能としての制動トルクのプロット図。 tIS6図は、本発明により第2図乃至第4図の制動回
路構成において達成された7ステツプ拡張制動に対する
車両速度の関数としての制動トルクのプロット図。 〜・5 〜・6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電源によって駆動された交流発電機が、ホィール・
    モーターに動力を供給するために使用される前に、DC
    電流に整流されるAC電流を生成し、そして駆動システ
    ムが、ホィール・モーターを駆動している交流発電機か
    らのDC電流の停止により車両の運動を制動し、かつホ
    ィール・モーターがエネルギーを散逸させるための直列
    の抵抗器を通り向けられるDC電流を発生することを可
    能にすることを提供する車両のための駆動システムにお
    いて; (a)車両の運動の制動中ホィール・モーターによって
    発生されたDC電流の出力と、エネルギーを散逸させる
    ためにDC電流が向けられている直列の抵抗器との間に
    位置する第1のSCRと、(b)第2のSCRを含む少
    くとも1つの回路であって、該第2SCRが導電である
    時に該回路が、ホィール・モーターによって生成された
    DC電流が向けられる直列の抵抗器の一部分を分路する
    、第2のSCRを含む少なくとも1つの回路と、(c)
    第3のSCRを含む少くとも1つの回路であって、該第
    3SCRが導電である時の該回路が、該第1SCRをバ
    ックバイアスさせかつそれをオフにすることが可能であ
    る如く、該交流発電機から該第1のSCRの陰極に電流
    を伝える、第3のSCRを含む少なくとも1つの回路と
    を具備することを特徴とする特定の改良駆動システム。 2、さらに、各々が別個のSCRを含む複数の追加回路
    を具備し、この場合該回路の該SCRが導電である時の
    該複数の回路の各々は、ホィール・モーターによって発
    生されたDC電流が向けられる直列の抵抗器の追加部分
    を分路する特許請求の範囲第1項に記載の改良駆動シス
    テム。 3、ホィール・モーターによって発生されたDC電流が
    向けられる直列の抵抗器の部分を分路するSCRを含む
    回路の全体の数が、4であり、そして該回路によって分
    路される連続相対的抵抗値が、数値列1、1、1と4に
    比例する特許請求の範囲第2項に記載の改良駆動システ
    ム。 4、ホィール・モーターによって発生されたDC電流が
    向けられる直列の抵抗器の部分を分路するSCRを含む
    回路の全体の数が、3であり、そして該回路によって分
    路される連続相対的抵抗値が、数値列1、2と4に比例
    する特許請求の範囲第2項に記載の改良駆動システム。 5、該交流発電機が多相であり、そして交流発電機の各
    相出力が、多相であり、かつ、該第1のSCRをバック
    バイアスさせ、かつ該SCRが導電である時、それをオ
    フにさせることが可能である如く、該第1のSCRの陰
    極へ、SCRを含む別個の回路を通り接続される特許請
    求の範囲第1項に記載の改良駆動システム。 6、該交流発電機が多相であり、そして交流発電機の各
    相出力が、該第1のSCRをバックバイアスさせ、かつ
    該SCRが導電である時、それをオフにさせることが可
    能である如く、該第1のSCRの陰極へ、SCRを含む
    別個の回路を通り接続される特許請求の範囲第2項に記
    載の改良駆動システム。 7、該交流発電機が多相であり、そして交流発電機の各
    相出力が、該第1のSCRをバックバイアスさせ、かつ
    該SCRが導電である時、それをオフにさせることが可
    能である如く、該第1のSCRの陰極へ、SCRを含む
    別個の回路により接続される特許請求の範囲第3項に記
    載の改良駆動システム。 8、該交流発電機が多相であり、そして該交流発電機の
    各相出力が、該第1のSCRをバックバイアスさせ、か
    つ該SCRが導電である時、それをオフにさせることが
    可能である如く、該第1のSCRの陰極へ、SCRを含
    む別個の回路を通り接続される特許請求の範囲第4項に
    記載の改良駆動システム。 9、AC電流が、3つのSCRの使用により整流される
    特許請求の範囲第1項に記載の改良駆動システム。 10、AC電流が、3つのSCRの使用により整流され
    る特許請求の範囲第2項に記載の改良駆動システム。 11、AC電流が、3つのSCRの使用により整流され
    る特許請求の範囲第3項に記載の改良駆動システム。 12、AC電流が、3つのSCRの使用により整流され
    る特許請求の範囲第4項に記載の改良駆動システム。 13、該ホィール・モーターが界磁回路と電機子回路と
    を具備し、そして該界磁回路は、制動中該ホィール・モ
    ーターによって発生されたDC電流を阻止する如く、少
    なくとも1つのダイオードをそれらの間に備える電機子
    回路と直列であり、そして該界磁回路の出力が、さらに
    、導電時に、該界磁回路を通過する交流発電機からの電
    流を交流発電機リターン回路へ逆もどしに向けるSCR
    を含む回路を備えている特許請求の範囲第1項に記載の
    改良駆動システム。 14、ホィール・モーターが界磁回路と電機子回路とを
    具備し、そして該界磁回路は、制動中ホィール・モータ
    ーによって発生されたDC電流を阻止する如く、少なく
    とも1つのダイオードをそれらの間に備える電機子回路
    と直列であり、そして該界磁回路の出力が、さらに、導
    電時に、該界磁回路を通過する交流発電機からの電流を
    交流発電機リターン回路へ逆もどりに向けるSCRを含
    む回路を提供される特許請求の範囲第2項に記載の改良
    駆動システム。 15、ホィール・モーターが界磁回路と電機子回路を具
    備し、そして該界磁回路は、制動中ホィール・モーター
    によって発生されたDC電流を阻止する如く、少なくと
    も1つのダイオードをそれらの間に備える電機子回路と
    直列であり、そして該界磁回路の出力が、さらに、導電
    時に、該界磁回路を通過する交流発電機からの電流を交
    流発電機リターン回路へ逆もどりに向けるSCRを含む
    回路を提供される特許請求の範囲第3項に記載の改良駆
    動システム。 16、ホィール・モーターが界磁回路と電機子回路を具
    備し、そして該界磁回路は、制動中ホィール・モーター
    によって発生されたDC電流を阻止する如く、少なくと
    も1つのダイオードをそれらの間に備える電機子回路と
    直列であり、そして該界磁回路の出力が、さらに、導電
    時に、該界磁回路を通過する交流発電機からの電流を交
    流発電機リターン回路へ逆もどりに向けるSCRを含む
    回路を提供される特許請求の範囲第4項に記載の改良駆
    動システム。 17、電源によって駆動された交流発電機が、ホィール
    ・モーターに動力を供給するために使用される前に、D
    C電流に電流されるAC電流を生成し、そして駆動シス
    テムが、該ホィール・モーターに動力を供給する交流発
    電機からのDC電流を停止させることによって、車両の
    運動を制動し、かつそれから該ホィール・モーターが、
    エネルギーを散逸させるために抵抗性グリッドを通り向
    けられるDC電流を生成し、かつこうして車両を減速さ
    せる制動トルクを加えることを可能にすることを提供し
    、この場合少なくとも1つのSCRが、車両の運動の制
    動中該ホィール・モーターによって発生されたDC電流
    の出力と、エネルギーを散逸させるためにDC電流が向
    けられる抵抗性グリッドとの間に位置し、そして各々が
    導電時に抵抗性グリッドの一部分を分路させる別個のS
    CRを含む複数の分路回路が、使用され、そしてこの場
    合少なくとも1つの回路が、導電時に交流発電機から、
    該ホィール・モーターによって発生されたDC電流の出
    力と抵抗性グリッドとの間に位置する少なくとも1つの
    SCRの陰極へAC電流を伝えるSCRを含む、駆動シ
    ステムを動作させる方法において、 (a)交流発電機から、該ホィール・モーターによって
    発生されたDC電流の出力と、抵抗性グリッドとの間に
    位置する少なくとも1つのSCRの陰極へAC電流を伝
    える該1つの回路においてSCRを作動させる段階と、 (b)該ホィール・モーターによって発生されたDC電
    流の出力と、抵抗性グリッドとの間に位置する少なくと
    も1つのSCRを非作動にするステップと、 (c)交流発電機から、該ホィール・モーターによって
    発生されたDC電流の出力と抵抗性グリッドとの間に位
    置する少なくとも1つのSCRの陰極へAC電流を伝え
    る該1つの回路においてSCRを非作動にし、こうして
    複数の分路回路のSCRの後続の選択的作動及び非作動
    を可能にする段階とを含むことを特徴とする車両の駆動
    システムを動作させる方法。 18、該ホィール・モーターによって発生されたDC電
    流を指向する直列の抵抗器の部分を分路するSCRを含
    む回路の全体の数が、2であり、そして該回路によって
    分路される連続相対的抵抗値が、数値列1と2に比例す
    る特許請求の範囲第2項に記載の改良駆動システム。
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