JP2007322488A - 表示パネル - Google Patents

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Kazunaga Taguchi
和永 田口
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】 電極端子部上に形成された出力信号端子の導体の腐蝕や剥離等の発生確率を小さくすることのできる表示パネルを提供する。
【解決手段】
枠状シール材4により貼り合わされた2枚の基板2F、2Rのうち一方の基板2Rの一端辺部分を他方の基板2Fの端縁より延出させた電極端子部6と、電極端子部6上に配設された長方形状のICチップ7と、表示用の電極3とICチップ7とを電気的に接続させる複数本の出力信号端子8とを有する表示パネル1であって、出力信号端子8を全てICチップ7の他方の基板2Fの端縁に対向する辺に接続させ、出力信号端子8の枠状シール材4外へ延出する部分を、他方の基板2Fの端縁に沿って配設された枠状シール材4とICチップ7の他方の基板2Fの端縁に対向する辺とが互いに対向する矩形領域内で引き廻し配線する。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板の電極端子部にICチップが搭載される表示パネルに関する。
表示パネルの1つである液晶表示パネルにおいては、液晶駆動用LSIなどのICチップを基板の端子形成部に搭載するCOG(chip on glass)実装方式が、ICチップのパッケージに要する部材、工数の削減、ファインピッチ化、構造の簡略化などを容易に行うことができるなどの理由により近年多用されている。
図2は、COG実装方式を用いた液晶表示パネル1の構成を示す断面図であり、前記液晶表示パネル1は、略平行に配置されて相対向するように配設された一対の透明基板2を有している。
この一対の透明基板2のうちの観察者側(図中、上方)に位置する透明基板2はフロント基板2Fとされており、反観察者側(図中、下方)に位置する透明基板2はリア基板2Rとされている。前記各透明基板2R、2Fの互いに対向する面には、インジウム錫酸化物(以下、ITOという)等からなる表示用の透明電極3が積層形成されている。そして、前記透明電極3が形成された透明基板2の表面には、互いに対向する電極間で液晶分子を一定の形態に配列させるために表面にラビング処理が施された配向膜(図示せず)が積層形成されている。そして、一対の透明基板2の対向面間の周囲には、前記両透明基板2R、2Fを貼り合わせて一体化するための略四角枠状のシール材(以下、枠状シール材)4が配設されており、前記枠状シール材4により囲まれた面内には、各透明基板2R、2Fの間隙寸法を調整するためのスペーサ(図示せず)とともに液晶(図示せず)が封入され、前記一対の透明基板2の対向面間に液晶層5が形成されている。この液晶層5に対向する部分は当該液晶表示パネル1の表示領域を構成することとなる。
前記一対の透明基板2は、透明なガラスあるいはポリカーボネートなどの透明な樹脂が用いられ、略矩形の平板状に形成されており、前記リア基板2Rの一端辺部分は、フロント基板2Fの端縁より突出するように延出形成され、この部分には電極端子部6が形成されている。
前記電極端子部6には、ITOなどからなる透明導電膜をフォトリソ法などにより所定のパターンに形成することにより、前記透明電極3に接続された引き廻し電極としての出力信号端子8、入力信号端子9、前記入力信号端子9に連なる外部接続端子10が形成されており、前記引き廻し電極の出力信号端子8および入力信号端子9には、ICチップ(半導体チップ)7が、液晶表示パネル1の端子接続部11に臨むように実装されている。
そして、このような構成とされた前記液晶表示パネル1においては、前記リア基板2Rの前記外部接続端子10にフレキシブル配線基板等の接続配線部材(図示せず)が接続され、前記接続配線部材を介して前記各透明基板2R、2Fに形成された透明電極3間に電圧を印加することにより、所定の画像を形成するように構成されている。
特開平2−177547号公報
ところで、従来の前記液晶表示パネル1において、前記引き廻し電極としての出力信号端子8は、図3に示すように、前記枠状シール材4の面内においては、透明電極3と同じ方向に伸延する直線状のパターンでそれぞれ対応する前記透明電極3に接続されており、前記枠状シール材4よりも外側となる前記電極端子部6において所定の形状に長い距離寸法で引き廻し配線されている。
そして、前記電極端子部6においては、前記一対の透明基板2の貼り合わせ工程や、前記電極端子部6の切り出し形成工程等で前記出力信号端子8に水分や汚れ等が付着することがあった。そして、この付着した水分や汚れ等が前記出力信号端子8の導体を腐蝕させたり、剥離させたり、あるいはリークの原因となることがあった。
本発明は、このような技術的課題に鑑み、前記電極端子部上に形成された引き廻し電極の導体の腐蝕や剥離等の発生確率を小さくすることのできる表示パネルを提供することを目的とする。
前述した目的を達成するため、本発明の液晶表示パネルは、枠状シール材により貼り合わされた2枚の基板と、前記2枚の基板のうち須薫買うとも一方の基板の前記枠状シール材の内側に形成された表示用の電極と、前記一方の基板の一端辺部分を他方の基板の端縁より延出させた電極端子部と、前記電極端子部上に配設された長方形状のICチップと、前記電極とICチップとを電気的に接続させる複数本の出力信号端子とを有する表示パネルにおいて、前記出力信号端子は全て前記ICチップの前記他方の基板の端縁に対向する辺側に接続されており、前記出力信号端子の枠状シール材外へ延出する部分は、前記ICチップの前記他方の基板の端縁に対向する辺と、この辺に対向する前記他方の基板の端縁に沿って配設された前記枠状シール材の外辺との間の互いに対向する矩形領域内で引き廻し配線されていることを特徴とする。
また、前記出力信号端子の枠状シール材外へ延出する部分は、前記他方の基板の端縁に沿って配設された前記枠状シール材に直交する直線状に形成されていることを特徴とする。
本発明の液晶表示パネルによれば、ICチップの前記他方の基板の端縁に対向する辺に接続される各出力信号端子の前記枠状シール材外へ延出する部分を、前記他方の基板の端縁に沿って配設された前記枠状シール材と前記ICチップの前記他方の基板の端縁に対向する辺とが互いに対向する矩形領域内で引き廻し配線することで、前記電極端子部上に露出する前記出力信号端子の面積を、従来よりも格段に小さくすることができる。
さらに、前記各出力信号端子の前記枠状シール材外へ延出する部分を前記他方の基板の端縁に沿って配設された前記枠状シール材に直交する直線状に形成することで、前記電極端子部上に露出する前記出力信号端子を最短寸法とし、その露出面積を小さくすることができる。
このように、前記電極端子部上において露出する出力信号端子の距離寸法を短く形成するなどして、その露出面積を小さくすることで、前記出力信号端子に水分や汚れ等が付着する確率を小さいものとし、前記出力信号端子の導体の腐蝕や剥離等の発生確率を小さくすることができる。
図1は、本実施形態の液晶表示パネル1の電極端子部6に形成された引き廻し電極としての前記出力信号端子9のパターンを示す平面図である。なお、本実施形態においては従来の液晶表示パネル1の構成と同一の部分(部材)については説明を省略し、その符号を以て説明する。
本実施形態の液晶表示パネル1の電極端子部6は、フロント基板2Fの端縁より突出するように延出形成されたリア基板2Rの一端辺部分に形成されている。
前記電極端子部6には、ITOなどからなる透明導電膜をフォトリソ法などにより所定のパターンに形成することにより、当該液晶表示パネルにCOG実装される長方形状のICチップ7が接続される所定パターンの出力信号端子8および入力信号端子9からなる引き廻し電極が形成されている。
そして、本実施形態の液晶表示パネル1においては、前記出力信号端子8は全て前記ICチップ7の前記フロント基板2Fの端縁と対向する長辺側に接続されており、前記出力信号端子8の枠状シール材4外へ延出する部分は、前記ICチップ7の前記フロント基板2Fの端縁に対向する辺と、この辺に対向する前記フロント基板2Fの端縁に沿って配設された前記枠状シール材4の外辺とが互いに対向する矩形領域内(図1に網掛けで示す)で引き廻し配線されている。
さらに、本実施形態の液晶表示パネル1においては、前記フロント基板2Fの端縁に沿って配設された前記枠状シール材4とICチップ7との間に延出する部分が、前記枠状シール材4に直交する直線状に形成されている。なお、前記出力信号端子8は、前記枠状シール材4の直下部および枠状シール材4によって囲まれた面内の非表示領域(図1および従来構成を示す図3には表示領域の外縁を二点鎖線で示す)においては、対応する透明電極3と電気的に接続させるべく、直線、曲線を問わずに所定のパターンで引き廻し配線されている。
そして、前記電極端子部6の前記出力信号端子8および入力信号端子9が臨む端子接続部11には、ICチップ7が実装されており、前記入力信号端子9に接続された外部接続端子10には、前記ICチップ7に信号を供給するフレキシブル配線基板(図示せず)の接続端子(図示せず)が異方性導電膜等の導電性の接合部材(図示せず)を介して電気的に接続されている。
このように構成された液晶表示パネルによれば、前記電極端子部6上に露出する前記出力信号端子8の面積を、従来よりも格段に小さくすることができる。特に、本実施形態の液晶表示パネルは、前記ICチップ7から引き出される前記出力信号端子8を前記フロント基板2Fの端縁に沿って配設された前記枠状シール材4に対して直交する直線状に形成したので、前記電極端子部6上に露出する部分を最短寸法に形成することができ、また、露出面積を極力小さくすることが可能となる。このように、前記電極端子部6上において露出する出力信号端子8の距離寸法を短く形成するなどして、露出面積を小さくすることで、前記出力信号端子8に水分や汚れ等が付着する確率を小さいものとし、前記出力信号端子8の導体の腐蝕や剥離等の発生確率を小さくすることができる。
ここで、下の表1は、図3に示す従来の液晶表示パネル1と、図1に示す本実施形態の液晶表示パネル1についての水分(湿気)の付着による通電不良の発生率を示す表である。
Figure 2007322488
ここで測定試験の試料とされた従来の液晶表示パネル1は、出願人が本願発明を完成させる前に作製されていた液晶表示パネル1であり、各出力信号端子8が前記電極端子部6において所定の形状に長い距離寸法で引き廻し配線されており、前記出力信号端子8の形成領域は略扇状とされている。一方の本実施形態の液晶表示パネル1は、前記出力信号端子8が前記電極端子部6において、前記枠状シール材4に直交する直線状に引き廻し配線されており、前記出力信号端子8の形成領域は、前記ICチップ7の前記フロント基板2Fの端縁に対向する辺と、この辺に対向する前記フロント基板2Fの端縁に沿って配設された前記枠状シール材4の外辺の間の矩形状とされている。
測定試験は、前述のように、水分(湿気)の付着による通電不良の発生率を調べることを目的とするものであり、温度を25℃、湿度を90%に整えられたチャンバ内に、初期状態としては通電不良が検出されない正常な複数個の液晶表示パネルを投入し、0.5時間の間、5.0Vの電圧で通電した後に、それらの液晶表示パネルに発生した通電不良を検査して、その発生率を求めるものである。なお、この通電検査は、実際の駆動条件に基いて行った。
なお、従来の液晶表示パネル1と、本実施形態の液晶表示パネルについてそれぞれ3回ずつ、前記測定試験を行った。なお、表中、A1〜A3は従来の液晶表示パネルを用いた測定試験のラウンド、B1〜B3は本実施形態の液晶表示パネルを用いた測定試験のラウンドを示している。
その結果、表1に示すように、従来の出力信号端子8の引き廻し配線がされた液晶表示パネル1については、通電不良の発生は、A1ラウンドで1.85%。A2ラウンドで2.35%、そしてA3ラウンドで4.32%であり、全体平均として3.29%であった。それに対し、本実施形態の出力信号端子8の引き廻し配線がされた液晶表示パネル1については、通電不良の発生は、B1ラウンドで0.84%。B2ラウンドで0.40%、そしてB3ラウンドで0.73%であり、全体平均として0.71%であった。
この結果から、前記電極端子部6上において露出する出力信号端子8の距離寸法を短く形成するなどして、露出面積を小さく形成した液晶表示パネル1は、水分(湿気)等が付着する確率を小さくすることができるので、前記出力信号端子8の導体の腐蝕や剥離等の発生確率を小さくすることができ、良好な電気的接続を行なうことができることが立証された。
なお、前記出力信号端子8が形成されたリア基板2Rの表面には、保護膜(図示せず)を積層形成してもよい。前記保護膜は、形成容易性の観点から、液晶表示パネル1の形成に使用する膜を利用して形成してもよい。例えば、透明電極3が形成された透明基板2の表面に形成する前記配向膜を、液晶表示パネル1の表示領域内のみならず、電極端子部6上にも所定のパターンに形成し、前記保護膜として作用させることができる。あるいは、SiO(酸化珪素)膜を前記表示領域における透明電極3と配向膜との間に形成し、配向膜の密着力を向上させるとともに、対向する透明電極3間の短絡を防止する絶縁膜として作用させる場合には、前記SiO膜を、電極端子部6上にも所定のパターンに形成し、前記保護膜として作用させてもよい。
このように前記電極端子部6に配設された出力信号端子8を保護膜により被覆し、保護すれば、前記電極端子部に形成された出力信号端子8に付着した水分などが、導体を腐蝕させたり、剥離させたり、あるいはリークの原因となること等を完全に防止することができる。
なお、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。例えば、表示パネルとして液晶表示パネルを例に挙げて説明したが、有機EL表示パネルやプラズマ表示パネルであってもよい。
本発明の実施形態の液晶表示パネルにおける出力信号端子のパターンを示す概略平面図 一般的な液晶表示パネルの構成を示す断面図 従来の液晶表示パネルにおける出力信号端子のパターンを示す要部平面
符号の説明
1 液晶表示パネル
2 透明基板
2F フロント基板
2R リア基板
3 透明電極
4 枠状シール材
5 液晶層
6 電極端子部
7 ICチップ
8 出力信号端子
9 入力信号端子
10 外部接続端子
11 端子接続部

Claims (2)

  1. 枠状シール材により貼り合わされた2枚の基板と、前記2枚の基板のうちの少なくとも一方の基板の前記枠状シール材の内側に形成された表示用の電極と、前記一方の基板の一端辺部分を他方の基板の端縁より延出させた電極端子部と、前記電極端子部上に配設された長方形状のICチップと、前記電極とICチップとを電気的に接続させる複数本の出力信号端子とを有する表示パネルにおいて、
    前記出力信号端子は全て前記ICチップの前記他方の基板の端縁に対向する辺側に接続されており、前記出力信号端子の枠状シール材外へ延出する部分は、前記ICチップの前記他方の基板の端縁に対向する辺と、この辺に対向する前記他方の基板の端縁に沿って配設された前記枠状シール材の外辺との間の相互に対向する矩形領域内で引き廻し配線されていることを特徴とする表示パネル。
  2. 前記出力信号端子の枠状シール材外へ延出する部分は、前記他方の基板の端縁に沿って配設された前記枠状シール材に直交する直線状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示パネル。
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