JP2007321317A - プリーツマシン - Google Patents

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晃司 浅田
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Abstract

【課題】一方の面を裏打ちシートで覆われた、形状安定性の良好なプリーツ布を製作することができるプリーツマシンを提供する。
【解決手段】加工布2の一方の面に補強紙5を重ね、加工布2と共に送り刃11で加圧ローラ6,7に向かって供給する。加圧ローラ6,7からプリーツ13を加熱プレス形成されて送り出される加工布2の他方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシート14を供給し、これを接着ローラ8により、加工布2の他方の面に加熱接着するようにプリーツマシン1を構成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、加工布にプリーツを形成するプリーツマシン、特に、一方の面を裏打ちシートで覆われたプリーツ布を製作することができるプリーツマシンと、これにより製作されるプリーツ布に関する。
従来のプリーツマシンの一例を図4に示す。このプリーツマシンにおいては、加工布31が送りローラ32により送り出され、上部給紙ローラ33から供給された上補強紙34及び下部給紙ローラ35から供給された下補強紙36とに挟まれた状態で、上部加圧ローラ37と下部加圧ローラ38との間に供給される。上部加圧ローラ37及び下部加圧ローラ38はヒータを内蔵し、加工布31を加熱及び加圧しながら間欠回転するように構成されている。下部加圧ローラ38には補助ローラ39が接合配置され、その補助ローラ39と上部加圧ローラ37には、布ベルト40が巻回されている。上部加圧ローラ37及び下部加圧ローラ38の前方には上下一対の布送り刃41が設けられていて、加圧ローラ37,38の間欠回転に同期して駆動機構により前後に往復移動される。布送り刃41の前進に伴い、加工布31にループ42が形成され、そのループ42が加圧ローラ37,38間にくわえ込まれ、加圧されて加工布31にプリーツ43が加工される(例えば特許文献1参照)。
特開平5−163668号公報
上記従来のプリーツマシンにより製作されるプリーツ布は、高い伸縮性を有しているため、伸縮性が形状を不安定化し、壁紙、スクリーン、間仕切り、シェード等のインテリア用素材としてプリーツの形状のみを意匠として利用することの妨げになっている。プリーツ布の形状を安定化させるために、その一方の面に裏打ちシートを接着することが考えられるが、すでにプリーツ形成された布に裏打ちシートを接着することは、その形状の不安定性故に困難である。
したがって、この出願に係る発明は、一方の面を裏打ちシートで覆われた、形状安定性の良好なプリーツ布を製作することができるプリーツマシンを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、この出願に係る発明においては、加工布2を送り刃11で加圧ローラ6,7に向かって供給する。加圧ローラ6,7からプリーツ13を加熱プレス形成されて送り出される加工布2の一方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシート14を供給し、これを接着ローラ8により、加工布2の一方の面に加熱接着するようにプリーツマシン1を構成する。
また、この出願に係る発明においては、加工布2の一方の面に補強紙5を重ね、加工布2と共に送り刃11で加圧ローラ6,7に向かって供給する。加圧ローラ6,7からプリーツ13を加熱プレス形成されて送り出される加工布2の他方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシート14を供給し、これを接着ローラ8により、加工布2の他方の面に加熱接着するようにプリーツマシン1を構成する。
また、この出願に係る発明においては、送り刃11と加圧ローラ25,26との間に、ベルト搬送機22を介設し、加工布2を送り刃11に供給し、プリーツ13を形成された加工布2をベルト搬送機22の上下のベルト23間に挟んで加圧ローラ25,26へ送り、ベルト搬送機22から送り出される加工布2の一方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシート14を供給し、この裏打ちシート14と、プリーツ13を形成された加工布2を加圧ローラ25,26間に送り込むことにより、加工布2の一方の面に裏打ちシート14を加熱接着すると同時に、加工布2にプリーツ13を加熱プレス成形するようにプリーツマシン21を構成する。
また、この出願に係る発明においては、送り刃11と加圧ローラ25,26との間に、ベルト搬送機22を介設し、補強紙5を加工布2の一方の面に重ねて送り刃11に供給し、プリーツ13を形成された補強紙5と加工布2をベルト搬送機22の上下のベルト23間に挟んで加圧ローラ25,26へ送り、ベルト搬送機22から送り出される加工布2の他方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシート14を供給し、この裏打ちシート14と、プリーツ13を形成された加工布2および補強紙5を加圧ローラ25,26間に送り込むことにより、加工布2の他方の面に裏打ちシート14を加熱接着すると同時に、加工布2にプリーツ13を加熱プレス成形するようにプリーツマシン21を構成する。
さらに、この出願に係る発明は、プリーツ13が形成された加工布2の一方の面に裏打ちシート14が接着されてなるプリーツ布15を提供する。
この出願に係る発明によれば、一方の面を裏打ちシートで覆われたプリーツ布を製作できるプリーツマシンが提供される。また、この出願に係る発明によれば、プリーツが形成された加工布の一方の面に裏打ちシートが接着されてなるプリーツ布が提供される。このプリーツ布は、形状が安定しており、プリーツ布の形状の不安定性故に適用することが困難であった、壁紙、スクリーン、間仕切り、シェード等のインテリア用素材への適用が容易で、プリーツの意匠的利用の幅を大きく拡大することができる。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。図1はプリーツマシンの主要部の概略図、図2は他の実施形態のプリーツマシンの主要部の概略図である。
図1に示すプリーツマシン1においては、加工布2が送りローラ3により送り出される。この加工布2の一方の面に、給紙ローラ4から供給された補強紙5が重ねられた状態で、上部加圧ローラ6と下部加圧ローラ7との間に供給される。なお、加工布2は、織物、編み物、不織布その他、熱可塑性を持つあらゆるシート上のものを含む。
上部加圧ローラ6及び下部加圧ローラ7はヒータを内蔵し、加工布2を加熱及び加圧できるように構成されている。下部加圧ローラ7の後方には、接着ローラ8が接合配置され、その接着ローラ8と並ぶ補助ローラ9との間には、ベルト10が巻回されている。接着ローラ8もヒータを内蔵し、加工布2を加熱及び加圧できる。上部加圧ローラ6及び下部加圧ローラ7の前方には上下一対の布送り刃11が設けられていて、駆動機構により前後に往復移動される。布送り刃11の前進に伴い、加工布2と補強紙5にループ12が形成され、そのループ12の折り目が加圧ローラ6,7間にくわえ込まれ、加圧されて加工布2にプリーツ13が加工される。
下部加圧ローラ7とその後方の接着ローラ8との間に、上方から裏打ちシート14が供給される。裏打ちシート14は、プリーツ13が加工されて送り出される加工布2の他方の面に重ねられ、加圧ローラ7と接着ローラ8で加熱・加圧されて送り出される。裏打ちシート14には、加工布2と重ねられる面に、熱可塑性の接着剤が塗布されており、加圧ローラ7と接着ローラ8間で加熱され、加工布2の他方の面に接着される。加圧ローラ7と接着ローラ8からは、加工布2に裏打ちシート14が接着されたプリーツ布15として送り出される。
加工布2の材質が、折り曲げに対して弱い復元力しか持たないものである場合には、補強紙5は不要で、加工布2のみを送り刃11に送ればよい。
プリーツ布15は、図3に示すように、加工布2の他方の面(斜線を付した面)に裏打ちシート14を接着してなり、一方の面にプリーツ13の形状を持ちながら、裏打ちシート14に補強された相応の形状安定性を有する。したがって、壁紙、スクリーン、間仕切り、シェード等のインテリア用素材への適用が容易である。
図2に示すプリーツマシン21においては、加工布2が送りローラ3により送り出される。この加工布2の一方の面に、給紙ローラ4から供給された補強紙5が重ねられた状態で、ベルト搬送機22の上下のベルト23間に供給される。ベルト搬送機22は、前後一対のローラ24間にベルト23を掛けたものを上下に接するように上下2組設けてなる。ベルト搬送機22から送り出される加工布2と補強紙5は、上部加圧ローラ25と下部加圧ローラ26との間に送られる。
上部加圧ローラ25及び下部加圧ローラ26は、ヒータを内蔵し、加工布2を加熱及び加圧できるように構成されている。下部加圧ローラ26には補助ローラ27が接合配置され、その補助ローラ27と上部加圧ローラ25には、布ベルト28が巻回されている。
ベルト搬送機22の前方には、上下一対の布送り刃11が設けられていて、駆動機構により前後に往復移動される。布送り刃11の前進に伴い、加工布2と補強紙5にループ12が形成され、そのループ12の折り目がベルト搬送機22にくわえ込まれ、加圧されてプリーツか形成された状態で加圧ローラ25,26に送られる。ベルト搬送機22と加圧ローラ25,26の間において、ベルト搬送機22から送り出された加工布2の他方の面に重なるように、上方から裏打ちシート14が供給される。裏打ちシート14は、加工布2の他方の面に重ねられ、加圧ローラ25,26で加熱・加圧されて送り出される。裏打ちシート14には、加工布2と重ねられる面に、熱可塑性の接着剤が塗布されており、加圧ローラ25,26間で加熱され、加工布2の他方の面に接着される。したがって、加圧ローラ25,26からは、加工布2に裏打ちシート14が接着され、プリーツ13が加熱プレス成形されたプリーツ布15が送り出される。
この実施形態においても、加工布2の材質が、折り曲げに対して弱い復元力しか持たないものである場合には、補強紙5は不要で、加工布2のみを送り刃11に送ればよい。
この発明に係るプリーツマシンは、壁紙、スクリーン、間仕切り、シェード等のインテリア用素材への適用が容易な、形状安定性の良好なプリーツ布を製作するのに適用される。
本発明に係るプリーツマシンの主要部の概略図である。 本発明の他の実施形態に係るプリーツマシンの主要部の概略図である。 製作されるプリーツ布の一部の斜視図である。 従来のプリーツマシンの主要部の概略図である。
符号の説明
1 プリーツマシン
2 加工布
3 送りローラ
4 給紙ローラ
5 補強紙
6 加圧ローラ
7 加圧ローラ
8 接着ローラ
9 補助ローラ
10 ベルト
11 送り刃
12 ループ
13 プリーツ
14 裏打ちシート
15 プリーツ布
21 プリーツマシン
22 ベルト搬送機
23 ベルト
24 ローラ
25 加圧ローラ
26 加圧ローラ
27 補助ローラ
28 ベルト

Claims (5)

  1. 加工布を送り刃により熱源を持つ加圧ローラに間欠的に送り込み、加工布にプリーツを加熱プレス成形するプリーツマシンであって、
    前記加圧ローラからプリーツを加熱プレス成形されて送り出される前記加工布の一方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシートが供給され、
    プリーツを形成された前記加工布に前記裏打ちシートを接着するための熱源を持つ接着ローラが前記加圧ローラに接して設けられ、
    前記接着ローラと加圧ローラにより、前記加工布の一方の面に裏打ちシートが加熱接着されることを特徴とするプリーツマシン。
  2. 加工布と、これに重なる補強紙とを送り刃により熱源を持つ加圧ローラに間欠的に送り込み、加工布にプリーツを加熱プレス成形するプリーツマシンであって、
    前記補強紙は、前記加工布の一方の面に重なるように加工布と共に送り刃に向かって供給され、
    前記加圧ローラからプリーツを加熱プレス成形されて送り出される前記加工布の他方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシートが供給され、
    プリーツを形成された前記加工布に前記裏打ちシートを接着するための熱源を持つ接着ローラが前記加圧ローラに接して設けられ、
    前記接着ローラと加圧ローラにより、前記加工布の他方の面に裏打ちシートが加熱接着されることを特徴とするプリーツマシン。
  3. 加工布を送り刃により熱源を持つ加圧ローラに間欠的に送り込み、加工布にプリーツを加熱プレス成形するプリーツマシンであって、
    前記加圧ローラと前記送り刃との間に、前記加工布を上下のベルト間に挟んで加圧ローラへ送るベルト搬送機が介設され、
    前記送り刃は前記加工布を間欠的に前記ベルトの一端間に送り込むことによりプリーツを形成するように、前記ベルト搬送機の一端側に隣接して配置され、
    前記ベルト搬送機から送り出された前記加工布の一方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシートが供給され、
    この裏打ちシートと、前記プリーツを形成された加工布が、前記加圧ローラ間に重ねて送り込まれ、加工布の一方の面に裏打ちシートが加熱接着されると同時に、加工布にプリーツが加熱成形されることを特徴とするプリーツマシン。
  4. 加工布と、これに重なる補強紙とを送り刃により熱源を持つ加圧ローラに間欠的に送り込み、加工布にプリーツを加熱プレス成形するプリーツマシンであって、
    前記補強紙は、前記加工布の一方の面に重なるように加工布と共に前記送り刃に向かって供給され、
    前記加圧ローラと前記送り刃との間に、前記補強紙と加工布を上下のベルト間に挟んで加圧ローラへ送るベルト搬送機が介設され、
    前記送り刃は、前記補強紙と加工布を間欠的に前記ベルトの一端間に送り込むことによりプリーツを形成するように、前記ベルト搬送機の一端側に隣接して配置され、
    前記ベルト搬送機から送り出された前記加工布の他方の面に重なるように、接着剤付きの裏打ちシートが供給され、
    この裏打ちシートと、前記プリーツを形成された加工布および補強紙が、前記加圧ローラ間に重ねて送り込まれ、加工布の他方の面に裏打ちシートが加熱接着されると同時に、加工布にプリーツが加熱成形されることを特徴とするプリーツマシン。
  5. プリーツが形成された加工布の一方の面に裏打ちシートが接着されてなるプリーツ布。
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