JP2007319617A - 団子焼機 - Google Patents
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Abstract
【課題】団子を搬送部のベルトによって搬送しながら焼く際に、油かす等の汚れがベルトに溜まりにくく、かつ、ベルトの清掃作業を簡便に行うことができるようにする。
【解決手段】団子を焼くための団子焼き部3と、前記団子を該団子焼き部3に通過させる搬送部5とを備える団子焼機1であって、該搬送部5が、一対のプーリ11,11と該一対のプーリ11,11間に巻回されるベルトとを備え、該ベルトが、金属製薄板を巻回して無端状とした金属製無端ベルト13であることを特徴とする団子焼機1を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】団子を焼くための団子焼き部3と、前記団子を該団子焼き部3に通過させる搬送部5とを備える団子焼機1であって、該搬送部5が、一対のプーリ11,11と該一対のプーリ11,11間に巻回されるベルトとを備え、該ベルトが、金属製薄板を巻回して無端状とした金属製無端ベルト13であることを特徴とする団子焼機1を提供する。
【選択図】図1
Description
この発明は、団子を焼く団子焼機に関する。
従来、みたらし団子や草団子等の各種団子を焼く団子焼機としては、例えば、特許文献1に記載のものが提案されており、この種の団子焼機においては、団子を搬送部(ラインコンベヤ)で搬送してその搬送途中に設けられた団子焼き部において焼く。従来のラインコンベヤは、平面視略矩形状の銅板をベルト状に複数連結した搬送帯を一対のローラに巻回して構成されており、キャタピラ形状を呈している。また、このような団子焼機においては、搬送帯に油を塗布しておくことで団子の銅板への焦げ付き防止を図っている。
特開2001−333690号公報
ところで、上記従来の団子焼機では、複数の銅板を連結して搬送帯を構成しているため、隣り合う銅板の間には隙間が生じる。この隙間には油や団子の欠片等が入り込みやすく、長時間使用すると油かす等の汚れとして溜まってしまうという問題がある。
そして、前記隙間に溜まった汚れをそのまま残すことは衛生上好ましくないため、隙間を清掃して前記汚れを除去する必要があるが、隙間の清掃作業は面倒であるという問題もある。
そして、前記隙間に溜まった汚れをそのまま残すことは衛生上好ましくないため、隙間を清掃して前記汚れを除去する必要があるが、隙間の清掃作業は面倒であるという問題もある。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、油かす等の汚れが溜まりにくく、かつ、清掃作業を簡便に行うことができる団子焼機を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
請求項1に係る発明は、団子を焼くための団子焼き部と、前記団子を該団子焼き部に通過させる搬送部とを備える団子焼機であって、該搬送部が、一対のプーリと、該一対のプーリ間に巻回されるベルトとを備え、該ベルトが、金属製薄板を巻回して無端状とした金属製無端ベルトであることを特徴とする団子焼機を提案している。
請求項1に係る発明は、団子を焼くための団子焼き部と、前記団子を該団子焼き部に通過させる搬送部とを備える団子焼機であって、該搬送部が、一対のプーリと、該一対のプーリ間に巻回されるベルトとを備え、該ベルトが、金属製薄板を巻回して無端状とした金属製無端ベルトであることを特徴とする団子焼機を提案している。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の団子製造機において、前記団子を載せる前記金属製無端ベルトの表面に、フッ素樹脂のコーティングが施されていることを特徴とする団子製造機を提案している。
請求項1に係る発明によれば、団子を載せる金属製無端ベルトの表面を隙間のない平坦面とすることが可能となるため、長時間使用しても油かす等の汚れが溜まりにくくすることができる。また、前記表面に汚れが付着したとしても、金属製無端ベルトの表面を洗浄するだけで汚れを容易に除去することができ、この清掃作業を簡便に行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、金属製無端ベルトの表面にフッ素樹脂のコーティングを施すことにより、団子を団子焼き部に通過させる際に、金属製無端ベルトの表面に団子が焦げ付き難くなる。したがって、金属製無端ベルトの表面への油の塗布量を極めて少量としても、金属製無端ベルトの表面への団子の焦げ付きを確実に防止することができる。
また、上述のように、油の塗布量を極めて少量とすることができるため、例えば、霧状の油を前記表面に向けて噴霧するだけで油の塗布を簡便に行うことができる。
さらに、油の塗布量を極めて少量とすることができるため、油が焼ける際に発生する煙を減少させることができ、団子焼機の周囲の環境を改善することもできる。
また、上述のように、油の塗布量を極めて少量とすることができるため、例えば、霧状の油を前記表面に向けて噴霧するだけで油の塗布を簡便に行うことができる。
さらに、油の塗布量を極めて少量とすることができるため、油が焼ける際に発生する煙を減少させることができ、団子焼機の周囲の環境を改善することもできる。
以下、図1を参照して本発明の一実施形態に係る団子焼機について説明する。
図1に示すように、この実施形態に係る団子焼機1は、団子焼き部3と、団子を搬送して団子焼き部3に通過させる搬送部5とを基台7の上部に設けて構成されている。基台7の下部には複数の車輪9,9・・・が取りつけられており、団子焼機1を容易に移動できるようになっている。
図1に示すように、この実施形態に係る団子焼機1は、団子焼き部3と、団子を搬送して団子焼き部3に通過させる搬送部5とを基台7の上部に設けて構成されている。基台7の下部には複数の車輪9,9・・・が取りつけられており、団子焼機1を容易に移動できるようになっている。
搬送部5は、一対のプーリ11,11と、これら一対のプーリ11,11間に巻回される金属製無端ベルト13とを備えており、一対のプーリ11,11は団子焼き部3を挟み込むように配されている。また、金属製無端ベルト13は銅やステンレス等の各種金属材料からなる金属製薄板を巻回して無端状としたものである。そして、団子を載せる金属製無端ベルト13の表面には、フッ素樹脂のコーティングが施されている。なお、フッ素樹脂のコーティングは、一対のプーリ11,11に接触する金属製無端ベルト13の裏面にも施されるとしても構わない。
この搬送部5では、不図示のモータによって一対のプーリ11,11の少なくともいずれか一方を回転駆動させることで、金属製無端ベルト13の表面に載せた団子を団子焼き部3に通過させることができる。
この搬送部5では、不図示のモータによって一対のプーリ11,11の少なくともいずれか一方を回転駆動させることで、金属製無端ベルト13の表面に載せた団子を団子焼き部3に通過させることができる。
団子焼き部3は、団子を焼くための複数のヒーター15,15,・・・から構成されており、これら複数のヒーター15,15,・・・は、団子を載せた状態で団子焼き部3に通過させる方向(A方向)に移動する金属製無端ベルト13の表面及び裏面の両方に対向させて配置されている。金属製無端ベルト13の表面に対向するヒーター15は、基台7の上面7aに配置される蓋体17によって覆われており、この蓋体17の上部には、団子を焼く際に発生する煙を排出するための排気口17aが形成されている。
各ヒーター15は例えばバーナー等からなり、その発熱量はバーナー等の火力のように無段階で調整することができるようになっている。また、各ヒーター15は温度調節計を備えており、この温度調節計により団子を焼く焼成温度を容易に調整できるようになっている。さらに、焼成温度を調整することで団子の焼き加減や焼色を自由に調節することができるため、焼きむらのない団子を安定して製造することが可能となる。
各ヒーター15は例えばバーナー等からなり、その発熱量はバーナー等の火力のように無段階で調整することができるようになっている。また、各ヒーター15は温度調節計を備えており、この温度調節計により団子を焼く焼成温度を容易に調整できるようになっている。さらに、焼成温度を調整することで団子の焼き加減や焼色を自由に調節することができるため、焼きむらのない団子を安定して製造することが可能となる。
また、団子焼機1は、上述した構成の他に、団子の搬送方向(A方向)の上流側及び下流側にそれぞれ配置される上流側ネットコンベヤ21及び下流側ネットコンベヤ23を備えている。
これら上流側ネットコンベヤ21及び下流側ネットコンベヤ23は、それぞれ複数のプーリ21a,23aに網材でベルト状に形成された無端のネットベルト21b,23bを巻回して構成されている。これら上流側ネットコンベヤ21及び下流側ネットコンベヤ23においても、搬送部5と同様に、不図示のモータによって前記複数のプーリ21a,23aの少なくとも1つを回転駆動させることで、各ネットベルト21b,23bに載せた団子をA方向に搬送することができるようになっている。
そして、各ネットベルト21b,23bは容易に着脱可能となっており、団子焼機1における団子の焼成が終了した後に各ネットベルト21b,23bを取り外して容易に洗浄することができるようになっている。
これら上流側ネットコンベヤ21及び下流側ネットコンベヤ23は、それぞれ複数のプーリ21a,23aに網材でベルト状に形成された無端のネットベルト21b,23bを巻回して構成されている。これら上流側ネットコンベヤ21及び下流側ネットコンベヤ23においても、搬送部5と同様に、不図示のモータによって前記複数のプーリ21a,23aの少なくとも1つを回転駆動させることで、各ネットベルト21b,23bに載せた団子をA方向に搬送することができるようになっている。
そして、各ネットベルト21b,23bは容易に着脱可能となっており、団子焼機1における団子の焼成が終了した後に各ネットベルト21b,23bを取り外して容易に洗浄することができるようになっている。
さらに、団子焼機1は、金属製無端ベルト13の表面に油を塗布する油噴霧ユニット(不図示)も備えている。油噴霧ユニットは、金属製無端ベルト13の表面に向けて霧状の油を噴霧するノズル(不図示)を備えており、このノズルは、金属製無端ベルト13の表面から外れた周囲に霧状の油を飛散させにくいものとなっている。また、ノズルから金属製無端ベルト13の表面までの距離は無段階で調整できるようになっており、霧状の油の前記周囲への飛散を最小限に抑えることができる。
この油噴霧ユニットによる油の塗布は、団子の搬送方向(A方向)と逆向きに移動する金属製無端ベルト13の表面に対して行うことが好ましく、上流側ネットコンベヤ21に近い位置で行うことがさらに好ましい。
この油噴霧ユニットによる油の塗布は、団子の搬送方向(A方向)と逆向きに移動する金属製無端ベルト13の表面に対して行うことが好ましく、上流側ネットコンベヤ21に近い位置で行うことがさらに好ましい。
以上のように構成された団子焼機1において団子を焼く際には、上述した不図示のモータやヒーター、油噴霧ユニット等を作動させた状態で、団子を上流側ネットコンベヤ21のネットベルト21b上に載せればよい。これにより、団子が上流側ネットコンベヤ21によって搬送され、搬送部5に受け渡される。そして、団子は金属製無端ベルト13の表面に載せられた状態で、複数のヒーター15,15,・・・によって焼かれながらA方向に搬送される。団子焼き部3において焼成された団子は、搬送部5の下流側において下流側ネットコンベヤ23に受け渡されてそのネットベルト23bに載せられることになる。
上記団子焼機1によれば、団子を載せる金属製無端ベルト13の表面を隙間のない平坦面とすることが可能となるため、長時間使用しても油かす等の汚れが溜まりにくくすることができる。また、前記表面に汚れが付着したとしても、金属製無端ベルト13の表面を洗浄するだけで汚れを容易に除去することができ、この清掃作業を簡便に行うことができる。
さらに、金属製無端ベルト13の表面にフッ素樹脂のコーティングを施すことにより、団子を団子焼き部3に通過させる際に、金属製無端ベルト13の表面に団子が焦げ付き難くなる。したがって、金属製無端ベルト13の表面への油の塗布量を極めて少量としても、金属製無端ベルト13の表面への団子の焦げ付きを確実に防止することができる。
さらに、金属製無端ベルト13の表面にフッ素樹脂のコーティングを施すことにより、団子を団子焼き部3に通過させる際に、金属製無端ベルト13の表面に団子が焦げ付き難くなる。したがって、金属製無端ベルト13の表面への油の塗布量を極めて少量としても、金属製無端ベルト13の表面への団子の焦げ付きを確実に防止することができる。
また、油の塗布量を極めて少量とすることができるため、油が焼ける際に発生する煙を減少させることができ、団子焼機1の周囲の環境を改善することもできる。
さらに、団子の焦げ付きを防止するための油は、油噴霧ユニットにより霧状にして金属製無端ベルト13の表面に向けて噴霧されるため、油の塗布を簡便に行うことができると共に前記表面への油の塗布量を確実に極めて少量とすることができる。
さらに、団子の焦げ付きを防止するための油は、油噴霧ユニットにより霧状にして金属製無端ベルト13の表面に向けて噴霧されるため、油の塗布を簡便に行うことができると共に前記表面への油の塗布量を確実に極めて少量とすることができる。
なお、上記実施形態において、金属製無端ベルト13の表面にはフッ素樹脂のコーティングが施されるとしたが、特に施さなくても構わない。この構成の場合でも、金属製無端ベルト13の表面を隙間のない平坦面とすることは可能であるため、油かす等の汚れを溜まりにくくすることができ、前記汚れも容易に除去することができる。
また、ヒーター15は、金属製無端ベルト13の表面及び裏面の両方に対向させて配置されるとしたが、これに限ることはなく、例えば、金属製無端ベルト13の表面若しくは裏面の一方のみに対向配置されるとしても構わない。
また、ヒーター15は、金属製無端ベルト13の表面及び裏面の両方に対向させて配置されるとしたが、これに限ることはなく、例えば、金属製無端ベルト13の表面若しくは裏面の一方のみに対向配置されるとしても構わない。
さらに、団子焼機1は、上流側ネットコンベヤ21及び下流側ネットコンベヤ23を備えるとしたが、特に設けなくてもよい。この場合には、団子を直接金属製無端ベルト13の表面に載せればよい。
なお、上流側ネットコンベヤ21のさらに上流側には、例えば、団子生地を所定形状に成形したり、成形された複数の団子を串に刺したりする団子製造機を連結しても良い。また、下流側ネットコンベヤ23のさらに下流側には、例えば、焼成された団子につぶ餡やこし餡、ずんだ、ごまだれ、クルミだれ、醤油だれ等の各種タレを付けるタレ付機を連結しても構わない。
なお、上述の団子製造機において成形される団子形状は、略球形であってもよいし、矩形状や多角形、扁平形状等の様々な形状であって構わない。
なお、上流側ネットコンベヤ21のさらに上流側には、例えば、団子生地を所定形状に成形したり、成形された複数の団子を串に刺したりする団子製造機を連結しても良い。また、下流側ネットコンベヤ23のさらに下流側には、例えば、焼成された団子につぶ餡やこし餡、ずんだ、ごまだれ、クルミだれ、醤油だれ等の各種タレを付けるタレ付機を連結しても構わない。
なお、上述の団子製造機において成形される団子形状は、略球形であってもよいし、矩形状や多角形、扁平形状等の様々な形状であって構わない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
1 団子焼機
3 団子焼き部
5 搬送部
11 プーリ
13 金属製無端ベルト
3 団子焼き部
5 搬送部
11 プーリ
13 金属製無端ベルト
Claims (2)
- 団子を焼くための団子焼き部と、前記団子を該団子焼き部に通過させる搬送部とを備える団子焼機であって、
該搬送部が、一対のプーリと、該一対のプーリ間に巻回されるベルトとを備え、
該ベルトが、金属製薄板を巻回して無端状とした金属製無端ベルトであることを特徴とする団子焼機。 - 前記団子を載せる前記金属製無端ベルトの表面に、フッ素樹脂のコーティングが施されていることを特徴とする請求項1に記載の団子焼機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006156478A JP2007319617A (ja) | 2006-06-05 | 2006-06-05 | 団子焼機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006156478A JP2007319617A (ja) | 2006-06-05 | 2006-06-05 | 団子焼機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007319617A true JP2007319617A (ja) | 2007-12-13 |
Family
ID=38852885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006156478A Pending JP2007319617A (ja) | 2006-06-05 | 2006-06-05 | 団子焼機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007319617A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010084947A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 急速熱処理装置及び急速熱処理装置用ノズル |
JP5319008B1 (ja) * | 2012-11-05 | 2013-10-16 | 株式会社飯田製作所 | 食品焼成機 |
-
2006
- 2006-06-05 JP JP2006156478A patent/JP2007319617A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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