JP2007316127A - 時分割表示装置、映像撮影システムおよび投射光時分割装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】時分割表示装置1は、第1投射光を投射する第1投射手段20aと、第2投射光を投射する第2投射手段20bと、第1投射光を反射させる鏡面を有する反射領域と第2投射光を鏡面の背面側から通過させる通過領域とを有する回転シャッタ31とを備え、第1投射光が回転シャッタ31の反射領域で反射された反射光の光軸と第2投射光が回転シャッタ31の通過領域を通過した際の光軸とが同軸となるように、回転シャッタ31、第1投射手段20aおよび第2投射手段20bを配置し、撮影カメラに同期した基準同期信号に基づいて、回転シャッタ31を回転させることを特徴とする。
【選択図】図5
Description
そして、映像投射装置4bは、撮影カメラ3の電子シャッタが閉じている期間内に、映像投射装置4bの投影レンズの前に備えられている液晶シャッタ5を開くことで、出演者Mには見えるが撮影カメラ3には撮影されない映像を透過型スクリーン6に投射する。
さらに、液晶シャッタを用いた場合、図17(d)に示すように、液晶シャッタの透過特性による光利用率の劣化により、視認性が悪くなってしまうという問題がある。
また、時分割表示装置は、第1投射手段から投射された第1投射光が回転部材の通過領域に投射されたとき、この第1投射光と、第2投射手段から投射された第2投射光とが、ともに回転部材を通過し、それぞれの投射方向に投射されることになる。
さらに、時分割表示装置は、駆動制御手段によって、外部から入力される基準同期信号と回転部材の位相とが同期するように駆動手段を制御することで、回転部材は、基準同期信号に同期して、第1投射光または第2投射光のいずれか一方を表示することができる。
そして、映像撮影システムは、撮影カメラによって、撮影期間に表示された投射光を撮影する。
さらに、投射光時分割装置は、駆動制御手段によって、外部から入力される基準同期信号と回転部材の位相とが同期するように駆動手段を制御することで、回転部材は、基準同期信号に同期して、第1投射光および第2投射光を時分割して投射することができる。
そして、投射光時分割装置は、駆動制御手段によって、外部から入力される基準同期信号と回転部材の位相とが同期するように駆動手段を制御することで、回転部材は、基準同期信号に同期して、第1投射光および第2投射光を時分割して投射することができる。
請求項1または請求項6に記載の発明によれば、反射領域と通過領域とを有する回転部材を回転させ、2つの投射光を反射または通過させることで、2つの投射光を交互に時分割して表示することができる。このとき、投射光は、反射または通過するだけであるため、表示する投射光の劣化がなく、従来に比べて光利用率を高めることができる。
また、本発明によれば、第1投射手段の光軸と第2投射手段の光軸とを直交させることで、第1投射光と第2投射光とを、同一の光軸で表示することが可能になる。これによって、第1投射光と第2投射光との視認性を高めることができる。
さらに、本発明によれば、回転部材を回転させるだけのシンプルな構成であり、2台の投射手段を同一のものとすることができるため、従来に比べて安価に構成することができる。また、本発明によれば、1つの回転部材で2台の投射手段の映像を時分割できるため、システム全体を小型化することができ、省スペース化を実現することができる。
[映像撮影システムの構成]
まず、図1を参照して、テレビスタジオ等の撮影現場で用いる映像撮影システムの概要について説明する。図1は、本発明に係る映像撮影システムの全体構成を示す模式図である。映像撮影システムSは、基準となる同期信号(基準同期信号)SGに同期して動作する時分割表示装置1と、撮影カメラ2とを備えている。なお、ここでは、基準同期信号SGとして、撮影カメラ2が生成するカメラ映像信号を用いることとする。
このとき、出演者Mは、時分割表示装置1が表示するカメラ用映像および非カメラ用映像のどちらも視認することができる。一方、撮影カメラ2は、カメラ用映像を撮影することはできるが、非撮影期間に表示される非カメラ映像を撮影することはできない。
なお、時分割表示装置1の構成については後記する。
次に、図5を参照して、本発明に係る時分割表示装置の構成について説明する。図5は、時分割表示装置の構成の一例を示す概略図である。
この時分割表示装置1は、筐体10内に、2台の映像投射装置20(20a,20b)と、シャッタユニット30と、載置台40と、反射部50と、透過型スクリーン60とを備えている。
また、ここでは、映像投射装置20aから投射される投射光は、撮影カメラ2の非撮影期間に投射される映像(非カメラ用映像)であって、映像投射装置20bから投射される投射光は、撮影カメラ2の撮影期間に投射される映像(カメラ用映像)であるとする。
このように、映像投射装置20a,20bから投射される投射光は、シャッタユニット30において、交互に反射あるいは通過する。これによって、時分割表示装置1は、光量の減衰がなく、光利用率を高めることができる。
なお、このシャッタユニット30の詳細な構成については後記する。
これによって、映像投射装置20aから投射され回転シャッタ31で反射された投射光の光軸と、映像投射装置20bから投射され回転シャッタ31を通過する投射光の光軸とが一致することになる。
このように構成することで、時分割表示装置1は、基準同期信号に基づいて、映像投射装置20a,20bの投射光を時分割して表示することができる。
以下、シャッタユニット30について、さらに詳細に説明を行う。
ここでは、図6を参照(適宜図5参照)して、本発明に係るシャッタユニット(投射光時分割装置)の構成について説明する。図6は、シャッタユニット(投射光時分割装置)の構成を示す概略構成図である。
このシャッタユニット30は、回転シャッタ31と、駆動手段32と、位相検出手段33と、速度検出手段34と、駆動制御手段35とを備えている。
例えば、図8(a)に示すように、鏡面部材のみからなる構造としてもよい。また、図7では、回転軸Pを中心に反射領域Rを対称に形成しているが、回転シャッタ31を回転させる駆動手段32のトルク、パワー、あるいは反射領域Rの鏡面部材の強度等によって、図8(b)や図8(c)に示すように非対称としてもよい。
しかし、この中心角θPは、回転シャッタ31において反射する投射光が、点光源から投射された投射光である場合を示している。実際には、回転シャッタ31において反射する投射光は、ある大きさの領域を有する光束である。
この中心角θPのシャッタを用いた場合には、回転シャッタ31において反射する投射光は、ある大きさの領域を有する光束であるため、図9(b)に示すように撮影カメラ2の電子シャッタが閉じている期間をはみ出してしまう。すなわち、本来であれば、撮影カメラ2に撮影されないはずの映像投射装置20aから投射される投射光が、撮影カメラ2に撮影されてしまうことになる。
図10に示すように、投射光がある大きさの領域Bを有する光束である場合、光速の領域Bが、前記(1)式により求めた中心角θP内の領域からちょうど半分だけはみ出してしまい、この半分はみ出した分だけ狭くして非カメラ用映像(映像投射装置20aからの投射光)を投射しなければ、撮影カメラ2の撮影期間に非カメラ用映像が投射されることになる。
すなわち、光束の領域Bを考慮した回転シャッタ31の反射領域の中心角θBは、以下の(3)式で求められる。
図6に戻って、シャッタユニット30の構成について説明を続ける。
なお、この速度検出手段34は、例えば、回転軸Pに反射マークを付加し、その反射によって回転速度を検出する光学式の速度検出装置や、駆動手段32側の回転軸のギアに連結されたギア(図示せず)の回転数に基づいて回転速度を検出する速度検出装置等、一般的な速度検出装置を用いることができる。
この駆動制御手段35は、同期分離回路351と、垂直同期分離回路352と、位相調整器353と、位相検波器354と、速度検波器355と、低域通過フィルタ356(356a,356b)と、差動増幅器357と、駆動回路358とを備えている。
この位相検波器354で生成された位相差電圧信号は、低域通過フィルタ356aに出力される。
以上、シャッタユニット30の構成ついて説明したが、本発明は、この構成に限定されるものではない。例えば、回転シャッタ31の位相のみによって、駆動手段32を駆動させることとしてもよい。この場合、速度検出手段34を構成から省略するとともに、駆動制御手段35内の速度検波器355、低域通過フィルタ356bおよび差動増幅器357を構成から省略することができる。しかし、回転シャッタ31を一定速度で、安定して回転させるためには、シャッタユニット30に、これらの構成を備えた方が望ましい。
また、ここでは、2台の映像投射装置20a,20bを、それぞれの光軸が直交するように設置したが、回転シャッタ31で反射する反射光と、回転シャッタ31を通過する通過光とのそれぞれの光軸が揃えば特に直交して配置する必要はない。
また、ここでは、シャッタユニット30の回転シャッタ31を円盤形状(あるいは扇型形状)の回転部材としたが、回転駆動されることで、いずれか一方の投射光を投射するものであれば、その形状、構成は限定されるものではない。
このように、シャッタユニット30Bは、回転シャッタ31Bの回転により、映像投射装置20a,20bのいずれか一方のみの投射光を投射することができる。
ここで、非通過領域Uは、撮影カメラの撮影期間において、映像投射装置20aまたは映像投射装置20bのいずれか一方の投射光を遮断するものである。
これによって、シャッタユニット30Cは、回転シャッタ31Cの回転により、撮影カメラの撮影期間において、映像投射装置20a,20bのいずれか一方のみの投射光を投射することができる。
次に、図15を参照(適宜図11および図12参照)して、本発明に係る時分割表示装置1の動作について説明する。ただし、ここでは、時分割表示装置1の動作の基本となるシャッタユニット30の動作についてのみ説明を行うこととする。また、ここでは、説明を簡略化するため、速度検出手段34を使用しないこととする。図15は、シャッタユニットの動作を示すフローチャートである。
なお、シャッタユニット30は、低域通過フィルタ356aによって、位相差電圧信号の予め定めた周波数以下の信号を通過させることで、過応答を防止する。
そして、シャッタユニット30は、ステップS1に戻って動作を継続する。
これによって、時分割表示装置1は、撮影カメラ2の撮影期間と非撮影期間とに同期して、映像投射装置20aまたは映像投射装置20bのいずれか一方の投射光を表示することができる。
1 時分割表示装置
2 撮影カメラ
20a 映像投射装置(第1投射手段)
20b 映像投射装置(第2投射手段)
30 シャッタユニット(投射光時分割装置)
31 回転シャッタ(回転部材)
32 駆動手段
33 位相検出手段
34 速度検出手段
35 駆動制御手段
Claims (7)
- 第1投射光と第2投射光とを時分割して表示する時分割表示装置であって、
前記第1投射光を反射させる鏡面を有する反射領域および当該反射領域に隣接して設けられ前記第2投射光を前記鏡面の背面側から通過させる通過領域を有する回転部材と、
この回転部材を回転駆動させる駆動手段と、
前記第1投射光を前記回転部材の鏡面側から投射する第1投射手段と、
前記第2投射光を前記回転部材の鏡面の背面側から投射する第2投射手段と、
外部から入力される基準同期信号と前記回転部材の位相とが同期するように前記駆動手段を制御する駆動制御手段と、を備え、
前記第1投射光が前記回転部材の反射領域で反射された反射光の光軸と前記第2投射光が前記回転部材の通過領域を通過した通過光の光軸とが同軸となるように、前記回転部材、前記第1投射手段および前記第2投射手段を配置していることを特徴とする時分割表示装置。 - 前記回転部材は、前記反射領域および前記通過領域を当該回転部材の回転軸を中心として扇型形状に形成された円盤部材であることを特徴とする請求項1に記載の時分割表示装置。
- 前記第1投射光と前記第2投射光とは、それぞれ撮影カメラによって撮影される映像信号の1フィールド期間における撮影期間と非撮影期間とのいずれか一方の期間で表示される投射光であって、
前記回転部材は、前記撮影期間と前記非撮影期間との時間比で、前記反射領域および前記通過領域の前記扇型形状の中心角度がそれぞれ定められていることを特徴とする請求項2に記載の時分割表示装置。 - 前記回転部材は、前記回転軸を中心として前記反射領域が対称となる位置に形成されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の時分割表示装置。
- 基準同期信号に基づいて、第1投射光と第2投射光とを時分割して表示する請求項4に記載の時分割表示装置と、
前記基準同期信号に基づいて、少なくとも前記時分割表示装置で表示される第1投射光または第2投射光のいずれか一方を、映像信号の1フィールド期間における撮影期間で撮影する撮影カメラと、
を備えていることを特徴とする映像撮影システム。 - 第1投射手段から投射される第1投射光と、第2投射手段から投射される第2投射光とを時分割して同軸方向に投射する投射光時分割装置であって、
前記第1投射光を反射させる鏡面を有する反射領域および当該反射領域に隣接して設けられ前記第2投射光を前記鏡面の背面側から通過させる通過領域を有する回転部材と、
この回転部材を回転駆動させる駆動手段と、
外部から入力される基準同期信号と前記回転部材の位相とが同期するように前記駆動手段を制御する駆動制御手段と、
を備えていることを特徴とする投射光時分割装置。 - 第1投射手段から投射される第1投射光と、第2投射手段から投射される第2投射光とを時分割して投射する投射光時分割装置であって、
通過領域と当該通過領域に隣接して設けられた非通過領域を有する回転部材と、
この回転部材を回転駆動させる駆動手段と、
外部から入力される基準同期信号と前記回転部材の位相とが同期するように前記駆動手段を制御する駆動制御手段と、を備え、
前記回転部材が回転駆動されることで、前記第1投射光または前記第2投射光のいずれか一方を投射することを特徴とする投射光時分割装置。
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