JP2007309291A - パルス過給機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】弁体32aと当該弁体32aの一端に固定された回転軸32bとを有し、吸気動作中においては弁体32aが回転軸32bを中心として吸気の流れ方向に沿って一方向に動作するように構成された吸気制御弁32を備える。また、吸気制御弁32が配置され、弁体32aの回転動作中に当該弁体32aの他端が描く軌跡上に、弁体32aとの間で流路を閉塞するように形成された閉弁部14aを備える吸気通路14を備える。
【選択図】図10
Description
前記吸気制御弁が配置され、前記弁体の回転動作中に当該弁体の他端が描く軌跡上に、前記弁体との間で流路を閉塞するように形成された閉弁部を少なくとも1つ備える吸気通路と、
を備えることを特徴とする。
図1は、本発明の実施の形態1のパルス過給機が組み込まれた内燃機関を示す図である。図1に示す内燃機関10は、燃焼室12を備えている。燃焼室12には、吸気通路14が連通している。吸気通路14の吸気ポート14pには、燃焼室12と吸気通路14とを導通状態または遮断状態とするための吸気弁16が設けられている。
次に、図4を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。
図4は、本実施の形態2のパルス過給機30の構成を概略的に示す図である。より具体的には、図4(A)は、吸気制御弁32の回転軸32bの軸方向から見た図を、図4(B)は、図4(A)における吸気上流方向から吸気制御弁32を見た図を、それぞれ示している。
次に、図5乃至図7を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。
図5は、本発明の実施の形態3のパルス過給機40の構成を示す図である。尚、図5において、上述した図4に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図8を参照して、本発明の実施の形態4について説明する。
図8は、本発明の実施の形態4のパルス過給機50の構成を示す図である。尚、図8において、上述した図4に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図9を参照して、本発明の実施の形態5について説明する。
図9は、本発明の実施の形態5のパルス過給機60の構成を示す図である。尚、図9において、上述した図8に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図10を参照して、本発明の実施の形態6について説明する。
図10は、本発明の実施の形態6のパルス過給機70の構成を示す図である。より具体的には、図10(A)は、吸気制御弁32の回転軸32bの軸方向から見た図を、図10(B)は、図10(A)における矢視Bの方向から見た図を、それぞれ示している。尚、図10において、上述した図8に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図11を参照して、本発明の実施の形態7について説明する。
図11は、本発明の実施の形態7のパルス過給機80の構成を示す図である。より具体的には、図11(A)はブレーキ装置82の非作動状態を、図11(B)はブレーキ装置82の作動状態を、図11(C)はブレーキ装置82の概略構成を、それぞれ示している。尚、図11において、上述した図9に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図12を参照して、本発明の実施の形態8について説明する。
図12は、本発明の実施の形態8のパルス過給機100の構成を示す図である。尚、図12において、上述した図10に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図13を参照して、本発明の実施の形態9について説明する。
図13は、本発明の実施の形態9のパルス過給機110の構成を示す図である。尚、図13において、上述した図12に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図14を参照して、本発明の実施の形態10について説明する。
図14は、本発明の実施の形態10のパルス過給機120の構成を示す図である。尚、図14において、上述した図8に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。また、図14に示す構成に対しても、アクチュエータ24、回転減衰機構64、および復帰用ばね74等の既述した構成を適宜組み合わせることができる。
次に、図15を参照して、本発明の実施の形態11について説明する。
図15は、本発明の実施の形態11のパルス過給機130の構成を示す図である。尚、図15において、上述した図8に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。また、図15に示す構成に対しても、アクチュエータ24、回転減衰機構64、および復帰用ばね74等の既述した構成を適宜組み合わせることができる。
次に、図16を参照して、本発明の実施の形態12について説明する。
図16は、本発明の実施の形態12のパルス過給機140の構成を示す図である。尚、図16に示す構成においても、アクチュエータ24や復帰用ばね74等の既述した構成を適宜組み合わせることができる。
次に、図17を参照して、本発明の実施の形態13について説明する。
図17は、本発明の実施の形態13のパルス過給機150の構成を示す図である。尚、図17に示す構成においても、アクチュエータ24や復帰用ばね74等の既述した構成を適宜組み合わせることができる。
次に、図18を参照して、本発明の実施の形態14について説明する。
図18は、本発明の実施の形態14のパルス過給機160の構成を示す図である。尚、図18に示す構成においても、アクチュエータ24や復帰用ばね74等の既述した構成を適宜組み合わせることができる。
次に、図19を参照して、本発明の実施の形態15について説明する。
図19は、本発明の実施の形態15の構成を示す図である。尚、図19において、上述した図17に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
次に、図20および図21を参照して、本発明の実施の形態16について説明する。
図20は、本実施形態の吸気制御弁32の開閉を制御するアクチュエータ180の構成を、吸気制御弁32の回転軸32bの軸方向から見た図である。図20に示すアクチュエータ180は、上述したアクチュエータ24と同様に、電動モータが用いられているものとする。アクチュエータ180の出力ギヤ24aは、従動ギヤ22dと噛み合わされている。従動ギヤ22dは、吸気制御弁32の回転軸32bの一端に固定されている。尚、アクチュエータ180は電動モータに限らず、例えば、電磁アクチュエータであってもよい。
14、34、54、124、144、154、164 吸気通路
14a、34a、54a、144a、154a、164a 閉弁部
14p、154p 吸気ポート
16 吸気弁
18、30、40、50、60、70、80、100、110、120、130、140、150、160 パルス過給機
20 ECU(Electronic Control Unit)
22、32 吸気制御弁
22a、32a 弁体
22b、32b 回転軸
24、180 アクチュエータ
42 ロック機構
62 部分歯車
64、72 回転減衰機構
72c ラチェット機構
74 復帰用ばね
82 ブレーキ装置
84 ブレーキドラム
86 ブレーキシュー
88 ブレーキ駆動機構
102 カム機構
104 カム
104a ベース円部
104b ノーズ部
106 フォロワ
108 反力生成用ばね
112、114 弾性部材
122 パイロット弁
126 副室
132 小変位アクチュエータ
154b、164b 屈曲部
164c 拡張部
172 スワール外周部
182 負荷制御回路
Claims (24)
- 弁体と当該弁体の一端に固定された回転軸とを有し、吸気動作中においては前記弁体が前記回転軸を中心として吸気の流れ方向に沿って一方向に動作するように構成された吸気制御弁と、
前記吸気制御弁が配置され、前記弁体の回転動作中に当該弁体の他端が描く軌跡上に、前記弁体との間で流路を閉塞するように形成された閉弁部を少なくとも1つ備える吸気通路と、
を備えることを特徴とするパルス過給機。 - 前記吸気制御弁は、前記吸気通路の中央部に2本並行して配置された前記回転軸を有し、これら2つの前記回転軸に対応する前記弁体のそれぞれは、前記弁体の他端を吸気上流側に吸気の流れと平行するように向けた位置から、当該他端を吸気下流側に吸気の流れと平行するように向けた位置までを回転範囲としていることを特徴とする請求項1記載のパルス過給機。
- 前記吸気制御弁は、前記吸気通路の壁部に近接して配置された前記回転軸を有し、当該回転軸に対応する前記弁体は、当該弁体の他端を吸気上流側に吸気の流れと平行するように向けた位置から、当該他端を吸気下流側に吸気の流れと平行するように向けた位置までを回転範囲としていることを特徴とする請求項1記載のパルス過給機。
- 内燃機関のエンジン回転数が所定値以上である場合に、前記弁体を開弁位置に保持する弁保持手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載のパルス過給機。
- 前記吸気通路の前記閉弁部は、前記軌跡上の所定の範囲に及ぶように形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載のパルス過給機。
- 前記弁体が吸気の流れ方向に沿って一方向に動作する際に、前記所定の範囲の少なくとも一部の減衰区間において、前記弁体の回転動作に減衰力を与えるように構成された減衰力付与手段を更に備えることを特徴とする請求項5記載のパルス過給機。
- 前記減衰力付与手段は、前記減衰力を発生させる減衰機構と、前記回転軸に固定され前記弁体が前記減衰区間内に位置しているときにのみ前記減衰機構と係合する部分歯車と、を備えることを特徴とする請求項6記載のパルス過給機。
- 前記減衰力付与手段は、前記弁体が吸気の流れ方向と逆方向に動作する際には、前記弁体に対して前記減衰機構の前記減衰力を伝達させないようにするラチェット機構を、前記減衰機構と前記部分歯車との間に介在させたことを特徴とする請求項7記載のパルス過給機。
- 前記弁体の他端が吸気下流側を向いている場合に吸気流量が所定値以下となったときに、前記弁体を吸気上流側の開弁位置に復帰させる力を当該弁体に与える復帰力付与手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項記載のパルス過給機。
- 前記復帰力付与手段は、吸気の流れ方向に沿った前記弁体の動作に抗する付勢力を発する弾性部材であることを特徴とする請求項9記載のパルス過給機。
- 前記弁体の回転動作を、前記軌跡上の所定の位置で停止させる弁停止手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項記載のパルス過給機。
- 前記弁停止手段は、前記回転軸に固定された被制動部材と、当該被制動部材と対向して配置され当該被制動部材の回転を制動させる制動機構と、を備えることを特徴とする請求項11記載のパルス過給機。
- 前記弁停止手段は、電磁ブレーキであることを特徴とする請求項11記載のパルス過給機。
- 前記弁体が閉弁状態から開弁状態に移行する際の回転動作をアシストするアシスト機構を更に備えることを特徴とする請求項1乃至13の何れか1項記載のパルス過給機。
- 前記アシスト機構は、前記回転軸に固定されたカムと、当該カムに当接するフォロワと、当該フォロワを前記カムに押し当てる付勢力を発するばねとを備え、前記弁体が閉弁状態から開弁状態に移行する際に、前記フォロワが前記カムの頂部を乗り越えるように構成されていることを特徴とする請求項14記載のパルス過給機。
- 前記吸気通路は、前記弁体の吸気上流側の開弁位置に配置された第1弾性体と、前記弁体の吸気下流側の開弁位置に配置され前記第1弾性体に比して小さな減衰力を有する第2弾性体と、を備えることを特徴とする請求項1乃至15の何れか1項記載のパルス過給機。
- 前記弁体の回転動作開始を促す弁体動作誘発手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至16の何れか1項記載のパルス過給機。
- 前記弁体動作誘発手段は、吸気上流側の開弁位置にある前記弁体より上流側に配置された補助弁と、前記弁体が吸気上流側の開弁位置にあるときに前記弁体と前記補助弁と前記吸気通路の壁部とで囲まれる空間を形成する副室と、を前記吸気通路に備えることを特徴とする請求項17記載のパルス過給機。
- 前記弁体動作誘発手段は、前記回転軸より上流に配置され前記弁体が吸気上流側の開弁位置にあるときに前記弁体に小さな変位を与えるアクチュエータであることを特徴とする請求項17記載のパルス過給機。
- 前記吸気通路は、前記回転軸が設けられた部位が内側となるように屈曲された屈曲部を備えることを特徴とする請求項1、または3乃至19の何れか1項記載のパルス過給機。
- 前記吸気通路における前記屈曲部の外側の部位が、前記吸気制御弁の下流側の前記吸気通路におけるスワール外周側の部位に接続されていることを特徴とする請求項20記載のパルス過給機。
- 前記吸気通路における前記閉弁部近傍の部位は、その周辺部位に比して流路断面積が拡張されていることを特徴とする請求項1乃至21の何れか1項記載のパルス過給機。
- 回転動作中の前記弁体の回転力を電力として回収する発電機を更に備えることを特徴とする請求項1乃至22の何れか1項記載のパルス過給機。
- 回転動作中の前記弁体が前記閉弁部近傍に位置しているときに、前記発電機を作動させる電力回収実行手段を更に備えることを特徴とする請求項23記載のパルス過給機。
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