JP2007308380A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2007308380A5
JP2007308380A5 JP2006136244A JP2006136244A JP2007308380A5 JP 2007308380 A5 JP2007308380 A5 JP 2007308380A5 JP 2006136244 A JP2006136244 A JP 2006136244A JP 2006136244 A JP2006136244 A JP 2006136244A JP 2007308380 A5 JP2007308380 A5 JP 2007308380A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
water
external preparation
skin
clay mineral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006136244A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007308380A (ja
JP5111784B2 (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2006136244A priority Critical patent/JP5111784B2/ja
Priority claimed from JP2006136244A external-priority patent/JP5111784B2/ja
Publication of JP2007308380A publication Critical patent/JP2007308380A/ja
Publication of JP2007308380A5 publication Critical patent/JP2007308380A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5111784B2 publication Critical patent/JP5111784B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

油中水乳化物は、連続相に油性成分が存するため、水中油乳化物に比して、閉塞効果による保湿性が高く、且つ、油性有効成分の経皮吸収性に優れる、或いは、油性汚れを化粧料に溶かし込み、除去する作用に優れるなど、種々の好ましい特性を有している。その反面、使用感としては、油っぽく、重たい欠点を有する。この様な欠点を克服して、油中水乳化物の利点を生かす方法として、高内相の油中水乳化物を作る試みが種々為され、ジメチルジステアリルアンモニウムクロリド変性ヘクトライトなどの有機変性粘土鉱物を用いた高内相の油中水乳化物製造技術が開発されてきている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3を参照)。その一方で、今までは明らかではなかった油中水乳化剤形の欠点も明らかになりつつある。即ち、油溶性成分に関しては、経皮吸収が向上するものの、水溶性の有効成分については、油相の内部に水相が存在するため、ローション、水中油乳化剤形に比して、容易には皮膚に吸収されにくい課題が存した。
一方、水酸化レシチン(リゾレシチン)は既に化粧料用の原料として用いられており、レシチン同様、有効成分の経皮吸収性を高める作用を有していることが知られている(例えば、特許文献4を参照)。又、水酸化レシチンはレシチン同様リポソームやベシクルを形成することも知られている(例えば、特許文献5、特許文献6を参照)。又、レシチンなどを用いたリポソームを有機変性粘土鉱物を用いた乳化剤形に含有せしめる技術も知られている(例えば、特許文献7、特許文献8を参照)。しかしながら、1)有機変性粘土鉱物と2)水酸化レシチンとを含有する油中水乳化剤形の皮膚外用剤は全く知られていな
い。従って、この様な構成を取ることにより、油中水乳化剤形でありながら、水溶性の有効成分の経皮吸収性も高められることは全く知られていなかった。
加えて、トリメチルグリシン、カルニチン又はその塩は、抗炎症作用等を有する化粧料用の有効成分として知られており、化粧料に含有させる技術は既に知られているが(例えば、特許文献9、特許文献10、特許文献11を参照)、1)有機変性粘土鉱物と2)水酸化レシチンとを含有する油中水乳化剤形の皮膚外用剤に含有させる技術は全く知られていなかったし、かかる成分を含有せしめることにより、内水相に存するベシクルやリポソームを、外相との合一から防ぎ、安定化できることも全く知られていなかった。
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、油中水乳化剤形でありながら、水溶性の有効成分の経皮吸収性も高める技術を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、1)有機変性粘土鉱物と2)水酸化レシチンとを含有する油中水乳化剤形の皮膚外用剤がその様な特性を備えていることを見いだし、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は以下に示すとおりである。
(1)1)有機変性粘土鉱物と2)水酸化レシチンとを含有することを特徴とする、油中水乳化剤形の皮膚外用剤。
(2)前記水酸化レシチンを小球体の形態で水相中に含有することを特徴とする、(1)に記載の油中水乳化剤形の皮膚外用剤。
(3)前記小球体が、リポソーム乃至はベシクルであることを特徴とする、(1)又は(2)に記載の油中水乳化剤形の皮膚外用剤。
(4)(3)に記載の油中水乳化剤形の皮膚外用剤に於いて、前記リポソームが内水相に水溶性の有効成分を含有していることを特徴とする、(3)に記載の油中水乳化剤形の皮膚外用剤。
(5)(3)に記載の油中水乳化剤形の皮膚外用剤に於いて、前記ベシクルが油溶性の有効成分を含有していることを特徴とする、(3)に記載の油中水乳化剤形の皮膚外用剤。(6)水相中にトリメチルグリシン、カルニチン及びカルニチンの塩から選択される1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする、(1)〜(5)何れかに記載の油中水乳化剤形の皮膚外用剤。
(1)本発明の皮膚外用剤の必須成分である有機変性粘土鉱物
本発明の皮膚外用剤は有機変性粘土鉱物を必須成分として含有することを特徴とする。ここで有機変性とは、粘土鉱物の一部に有機化合物の一部を共有結合乃至はイオン結合を介して強固乃至は緩やかな結合を生ぜしめ、有機化合物の性質の一部乃至は全部を粘土鉱物に付与させることを意味し、この様な変性としては4級アミ基と粘土鉱物のアニオン
部分を結合させる方法、カルボキシル基と粘土鉱物のカチオン部分を結合させる方法等が例示でき、4級アミ基と粘土鉱物のアニオン部分を結合させる方法が特に好ましく例示できる。
本発明の皮膚外用剤に含有される4級アミノ基を有する化合物で変性された粘土鉱物の製造方法の一例を以下に説明する。
前記未変性粘土鉱物を分散媒に分散させる。該分散は水系の溶媒であることが好ましく、水であってもよい。分散未変性粘土鉱物を含む分散液に、さらに4級アミノ基を有する化合物を加え、よく撹拌する。4級アミノ基を有する化合物は、水に溶解されて加えられてもよい。加えられる4級アミノ基を有する化合物の量は、分散未変性粘土鉱物の量に対して0.1〜20質量%であることが好ましく、0.5〜15質量%であることがより好ましい。この様な構成を取ることにより、乳化系において、好ましい使用感を呈するためである。撹拌後、分散質を濾取し、脱水、乾固することにより本発明における変性粘土鉱物を得ることができる。あるいは、分散質を濾取することなく、減圧濃縮することにより分散剤を除去して乾固させることにより、本発明における変性粘土鉱物を得ることもできる。得られた変性粘土鉱物は、好ましくは所望のサイズ(粒径が1〜1000μmであることが好ましい)に粉砕され、本発明の皮膚外用剤に含有される。
(3)本発明の皮膚外用剤
本発明の皮膚外用剤は、前記必須成分を含有し、油中水乳化剤形であることを特徴とする。本発明の皮膚外用剤としては、皮膚に外用で適用されるものであれば、特段の限定無く使用することができ、例えば、化粧料、皮膚外用医薬、皮膚外用雑貨などが好適に例示でき、化粧料に適用することが特に好ましい。これは本発明の皮膚外用剤が、比類無き使用感のさを有しているため、使用感が重要な化粧料に特に好適であるためである。化粧料としては、油中水乳化剤形を応用できるものであれば、特段の限定はなく、例えば、エッセンス、乳液、クリーム等の基礎化粧料、アンダーメークアップ、ファンデーション、チークカラー、マスカラ、アイライナーなどのメークアップ化粧料、ヘアクリームなどの毛髪化粧料などが好適に例示できる。
本発明の皮膚外用剤は、前記必須成分以外に、L−カルニチン及び/又はその塩を好ましい成分として含有する。L−カルニチンは、前記必須成分である、有機変性粘土鉱物を用いた油中水エマルションにおいて、水相中に存在する、水酸化レシチンを含むベシクル乃至はリポソームの水相中分散安定性を向上させる作用を有する。L−カルニチンは下記に示す構造を有しており、既に、化粧料用の原料として使用されている。この様な市販品を購入して使用することができる。又、試薬としても市販れているのでその入手は容易
である。本発明では、かかるL−カルニチンをそのまま使用することもできるし、酸などとに塩とし、かかる塩を含有させることもできる。保存においては塩の状態の方が安定性が高いので、塩を用いることが好ましい。塩としては、通常皮膚外用剤で使用されている塩であれば特段の限定なく使用することができ、例えば、硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩、リン酸塩、炭酸塩などの鉱酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩、シュウ酸塩、乳酸塩、酢酸塩等の有機酸塩、グルタミン酸塩、アスパラギン酸塩等の酸性アミノ酸塩等が好適に例示できる。かかる成分は、ベシクル乃至はリポソームを安定化させる作用、具体的には、ベシクル乃至はリポソームが互いに合一したり、油相と合一したりするのを抑制する作用を有し、副次的な作用として、有効成分の経皮吸収性を向上或いはコントロールする作用を有する。この様な作用を発揮するためには、L−カルニチン及び/又はその塩は、L−カルニチン相当量に換算して、皮膚外用剤全量に対して、0.1〜10質量%含有することが好ましく、0.5〜5質量%含有することがより好ましい。又、水酸化レシチンに対しては、等質量乃至は20倍質量であることが好ましい。少なすぎると、前記効果を奏さない場合が存し、多すぎると却って乳化系を損なう場合が存するからである。
上記以外にも、本発明の皮膚外用剤に於いては、本発明の効果を損ねない限度に於いて、通常使用される任意成分を含有することもできる。この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類;流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類;オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類;セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等;イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類等の油剤類;脂肪酸セッケン(ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等)、ラウリル硫酸カリウム、アルキル硫酸トリエタノールアミンエーテル等のアニオン界面活性剤類;塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ラウリルアミンオキサイド等のカチオン界面活性剤類;イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、ベタイン系界面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類;ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等)、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキエチレンソルビタン等)、POEソルビット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセ
リン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等)、POEアルキルエーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類;ポリエチレングリコール、グリセリン、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、2,4−ヘキサンジオール等の多価アルコール類;ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類;表面を処理されていても良い、マイカ、タルク、カオリン、合成雲母、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、無水ケイ酸(シリカ)、酸化アルミニウム、硫酸バリウム等の粉体類表面を処理されていても良い、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化コバルト、群青、紺青、酸化チタン、酸化亜鉛の無機顔料類;表面を処理されていても良い、雲母チタン、魚燐箔、オキシ塩化ビスマス等のパール剤類;レーキ化されていても良い赤色202号、赤色228号、赤色226号、黄色4号、青色404号、黄色5号、赤色505号、赤色230号、赤色223号、橙色201号、赤色213号、黄色204号、黄色203号、青色1号、緑色201号、紫色201号、赤色204号等の有機色素類;ポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル、ナイロン粉末、オルガノポリシロキサンエラストマー等の有機粉体類;パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤;アントラニル酸系紫外線吸収剤;サリチル酸系紫外線吸収剤桂皮酸系紫外線吸収剤ベンゾフェノン系紫外線吸収剤;糖系紫外線吸収剤;2−(2'−ヒドロキシ−5'−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4'−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線吸収剤類;エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類フェノキシエタノール等の抗菌剤などが好ましく例示できる。
Figure 2007308380
Figure 2007308380
実施例1と同様に、下記に示す処方に従って、本発明の皮膚外用剤である、化粧料4を作成した。尚、ベシクル1は、表のイの成分を200質量倍のクロロホルムに溶かし、減圧留去し薄膜を作成し、これにロの成分を加え24時間静置し、これを遠心分離(10g×10分)で沈殿させ、水洗を2回行い10質量倍の水に分散させて作成した。同様に操作して、水酸化レシチン(「レシノールSH50」)を水に置換し、α−トコフェロールを直接表のイの成分に加えた比較例3、大豆レシチンに置換したベシクル(比較)を用いた比較例4も作成した。試験例1に準じて評価した結果を表に示す。これより、本発明の皮膚外用剤は油溶性成分に於いても経皮吸収促進作用に優れることがわかる。
Figure 2007308380
Figure 2007308380
Figure 2007308380
<試験例2>
前記の試験での37℃での保持時間を12時間にして、同様に試験した。結果を表に示す。これより、本発明の皮膚外用剤は徐放性を有することがわかった。
Figure 2007308380
Figure 2007308380
Figure 2007308380

Claims (1)

  1. 1)有機変性粘土鉱物と2)水酸化レシチンとを含有することを特徴とする、油中水乳化剤形の皮膚外用剤。
JP2006136244A 2006-05-16 2006-05-16 小球体含有油中水乳化剤形の皮膚外用剤 Active JP5111784B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006136244A JP5111784B2 (ja) 2006-05-16 2006-05-16 小球体含有油中水乳化剤形の皮膚外用剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006136244A JP5111784B2 (ja) 2006-05-16 2006-05-16 小球体含有油中水乳化剤形の皮膚外用剤

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007308380A JP2007308380A (ja) 2007-11-29
JP2007308380A5 true JP2007308380A5 (ja) 2009-04-23
JP5111784B2 JP5111784B2 (ja) 2013-01-09

Family

ID=38841583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006136244A Active JP5111784B2 (ja) 2006-05-16 2006-05-16 小球体含有油中水乳化剤形の皮膚外用剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5111784B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4912032B2 (ja) * 2006-05-16 2012-04-04 ポーラ化成工業株式会社 乳化剤形の皮膚外用剤
JP2007308379A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Pola Chem Ind Inc 乳化剤型の皮膚外用剤
JP4927443B2 (ja) * 2006-05-16 2012-05-09 ポーラ化成工業株式会社 乳化剤形の皮膚外用剤
JP4927442B2 (ja) * 2006-05-16 2012-05-09 ポーラ化成工業株式会社 油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP6219029B2 (ja) * 2012-11-19 2017-10-25 ポーラ化成工業株式会社 O/w/o型乳化剤型の皮膚外用剤
JP2020045316A (ja) * 2018-09-20 2020-03-26 株式会社ヤクルト本社 経皮吸収用組成物及び経皮吸収性向上方法
KR102025398B1 (ko) * 2019-04-02 2019-09-25 주식회사 바이오뷰텍 리포좀 코팅된 광물 파우더 및 이를 함유하는 화장료 조성물

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004067628A (ja) * 2002-08-08 2004-03-04 Shiseido Co Ltd 油中水型乳化組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5128593B2 (ja) セラミドを含有する油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP2007308380A5 (ja)
JP5111784B2 (ja) 小球体含有油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP4912032B2 (ja) 乳化剤形の皮膚外用剤
JP2013053088A (ja) 粉体含有皮膚外用剤
WO2006057166A1 (ja) 皮膚化粧料
JP4927443B2 (ja) 乳化剤形の皮膚外用剤
JP5489396B2 (ja) 油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP5081432B2 (ja) 油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP4690920B2 (ja) 油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP2007308385A5 (ja)
JP2002338433A5 (ja)
JP4927442B2 (ja) 油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP2007308386A (ja) 油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP2007254308A5 (ja)
JP2007308383A (ja) 油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP2009040739A5 (ja)
JP2007308383A5 (ja)
JP2007308379A (ja) 乳化剤型の皮膚外用剤
JP2007332089A (ja) 皮膚バリア強化用の皮膚外用剤
JP2009040739A (ja) 紫外線防護用の皮膚外用剤
JP4913487B2 (ja) 使用感に特徴のある化粧料
JP2010030933A (ja) 皮膚外用剤
JP2007254346A (ja) 油中水乳化剤形の皮膚外用剤
JP2013129625A (ja) 油中水型乳化剤形の皮膚外用剤