JP2007308385A5 - - Google Patents

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本発明は、皮膚外用剤に関し、更に詳細には、油中水乳化剤形の皮膚外用剤に関する。
又、L−カルニチン及び/又はその塩は、抗炎症作用等を有する化粧料用の有効成分として知られており、化粧料に含有させる技術は既に知られている(例えば、特許文献6、特許文献7、特許文献8を参照)が、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマーなどや有機変性粘土鉱物とともに油中水乳化剤形の化粧料に含有させる技術は全く知られていない。
この様な状況に鑑みて、有機変性粘土鉱物を用いた油中水乳化組成物に於いて、溶解度の低い成分を安定に配合する技術を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、アルキル化されていても良いカルボキシビニルポリマー及びこれらの塩から選択される1種乃至は2種以上を併用することにより、この様な安定化ができることを見いだし、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は、以下に示すとおりである。
(1)1)有機変性粘土鉱物と、2)ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、アルキル化されていても良いカルボキシビニルポリマー及びこれらの塩から選択される1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする、油中水乳化剤形の皮膚外用剤。
(2)更に、フィトステロール配糖体、スフィンゴ糖脂質、ウルソール酸、ウルソール酸のエステル及びこれらの塩を含有することを特徴とする、(1)に記載の皮膚外用剤。
(3)更に、L−カルニチン及び/又はその塩を含有することを特徴とする、(1)又は(2)記載の皮膚外用剤。
(4)更に、ポリエーテル変性ジメチコンを含有することを特徴とする、(1)〜(3)何れかに記載の皮膚外用剤。
(5)更に、グリセリン、ジグリセリン及びジプロピレングリコールから選択される1種乃至は2種以上を10〜30質量%含有することを特徴とする、(1)〜(4)何れかに記載の皮膚外用剤。
(6)油相において、シクロメチコン及び/又は1mPa・s以下のジメチコンを含有し、シクロメチコン及び粘度1mPa・s以下のジメチコンの含有量の和が油相全量に対して、50質量%以上であることを特徴とする、(1)〜(5)何れかに記載の皮膚外用剤。
本発明の皮膚外用剤においては、かかる成分は好ましくは0.5〜10質量%含有され、より好ましくは1〜5質量%含有される。かかる成分は、前記の含有量の範囲において、乳化剤として、高内相の油中水乳化剤形を形成すべく働く。
(3)本発明の皮膚外用剤
本発明の皮膚外用剤は、前記必須成分を含有することを特徴とする。本発明の皮膚外用剤としては、皮膚に外用で適用されるものであれば、特段の限定無く使用することができ、例えば、化粧料、皮膚外用医薬、皮膚外用雑貨などが好適に例示でき、化粧料に適用することが特に好ましい。これは本発明の皮膚外用剤が、比類無き使用感の良さを有しているため、使用感が重要な化粧料に特に好適であるためである。化粧料としては、油中水乳化剤形を応用できるものであれば、特段の限定はなく、例えば、エッセンス、乳液、クリーム等の基礎化粧料、アンダーメークアップ、ファンデーション、チークカラー、マスカラ、アイライナーなどのメークアップ化粧料、ヘアクリームなどの毛髪化粧料などが好適に例示できる。
本発明の皮膚外用剤は、前記必須成分以外に、L−カルニチン及び/又はその塩を好ましい成分として含有する。L−カルニチンは、前記必須成分である、有機変性粘土鉱物と、ポリアクリル酸類のエマルション(或いは溶状)安定化効果を更に高める作用を有する。L−カルニチンは下記に示す構造を有しており、既に、化粧料用の原料として使用されている。この様な市販品を購入して使用することができる。又、試薬としても市販れているのでその入手は容易である。本発明では、かかるL−カルニチンをそのまま使用することもできるし、酸などともに塩とし、かかる塩を含有させることもできる。保存においては塩の状態の方が安定性が高いので、塩を用いることが好ましい。塩としては、通常皮膚外用剤で使用されている塩であれば特段の限定なく使用することができ、例えば、硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩、リン酸塩、炭酸塩などの鉱酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩、シュウ酸塩、乳酸塩、酢酸塩等の有機酸塩、グルタミン酸塩、アスパラギン酸塩等の酸性アミノ酸塩等が好適に例示できる。かかる成分は、前記有機変性粘土鉱物の作る構造を安定化させる作用を有し、副次的な作用として、油溶性の有効成分を包含させる能力を向上せしめる作用を有する。この様な作用を発揮するためには、L−カルニチン及び/又はその塩は、L−カルニチン相当量に換算して、皮膚外用剤全量に対して、0.1〜10質量%含有することが好ましく、0.5〜5質量%含有することがより好ましい。少なすぎると、前記効果を奏さない場合が存し、多すぎると却って乳化系を損なう場合が存するからである。
本発明の皮膚外用剤は、油中水乳化剤形を取るため、油中水乳化剤形の使用感、仕上がり感の欠点を補うために、界面活性剤に分類されないシリコーン(後記するポリエーテル変性ジメチルポリシロキサンを含まない)、特に好ましくは、シクロメチコン及び/又は
粘度1mPa・s以下のジメチコンを含有することが好ましく、該シリコーンの含有量としては、化粧料全量に対しては、10〜50質量%含有することが好ましく、より好ましくは、20〜40質量%であり、シクロメチコン及び粘度1mPa・s以下のジメチコンの含有量の和が油相全量に対して、50質量%以上、より好ましくは55質量%以上であることが好ましい。この様な組成に於いても、本発明の皮膚外用剤では、前記必須成分の組み合わせ効果により、長期経時保存で、前記有効成分の析出を観察しない。
上記以外にも、本発明の皮膚外用剤に於いては、本発明の効果を損ねない限度に於いて、通常使用される任意成分を含有することもできる。この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボガド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類;流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類;オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類;セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等;イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類等の油剤類;脂肪酸セッケン(ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等)、ラウリル硫酸カリウム、アルキル硫酸トリエタノールアミンエーテル等のアニオン界面活性剤類;塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、ラウリルアミンオキサイド等のカチオン界面活性剤類;イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、ベタイン系界面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類;ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等)、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキエチレンソルビタン等)、POEソルビット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセリン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等)、POEアルキルエーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類;ポリエチレング
リコール、グリセリン、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、2,4−ヘキサンジオール等の多価アルコール類;ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類;表面を処理されていても良い、マイカ、タルク、カオリン、合成雲母、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、無水ケイ酸(シリカ)、酸化アルミニウム、硫酸バリウム等の粉体類、;表面を処理されていても良い、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化コバルト、群青、紺青、酸化チタン、酸化亜鉛の無機顔料類;表面を処理されていても良い、雲母チタン、魚燐箔、オキシ塩化ビスマス等のパール剤類;レーキ化されていても良い赤色202号、赤色228号、赤色226号、黄色4号、青色404号、黄色5号、赤色505号、赤色230号、赤色223号、橙色201号、赤色213号、黄色204号、黄色203号、青色1号、緑色201号、紫色201号、赤色204号等の有機色素類;ポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル、ナイロン粉末、オルガノポリシロキサンエラストマー等の有機粉体類;パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤;アントラニル酸系紫外線吸収剤;サリチル酸系紫外線吸収剤;桂皮酸系紫外線吸収剤;ベンゾフェノン系紫外線吸収剤;糖系紫外線吸収剤;2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線吸収剤類;エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類;ビタミンA又はその誘導体、ビタミンB 6 塩酸塩、ビタミンB 6 トリパルミテート、ビタミンB 6 ジオクタノエート、ビタミンB 2 又はその誘導体、ビタミンB 12 、ビタミンB 15 又はその誘導体等のビタミンB類;α−トコフェロール、β−トコフェロール、γ−トコフェロール、ビタミンEアセテート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、ピロロキノリンキノン等のビタミン類等;フェノキシエタノール等の抗菌剤などが好ましく例示できる。

Claims (6)

  1. 1)有機変性粘土鉱物と、2)ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、アルキル化されていても良いカルボキシビニルポリマー及びこれらの塩から選択される1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする、油中水乳化剤形の皮膚外用剤。
  2. 更に、フィトステロール配糖体、スフィンゴ糖脂質、ウルソール酸、ウルソール酸のエステル及びこれらの塩を含有することを特徴とする、請求項1に記載の皮膚外用剤。
  3. 更に、L−カルニチン及び/又はその塩を含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の皮膚外用剤。
  4. 更に、ポリエーテル変性ジメチコンを含有することを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の皮膚外用剤。
  5. 更に、グリセリン、ジグリセリン及びジプロピレングリコールから選択される1種乃至は2種以上を10〜30質量%含有することを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の皮膚外用剤。
  6. 油相において、シクロメチコン及び/又は1mPa・s以下のジメチコンを含有し、シクロメチコン及び粘度1mPa・s以下のジメチコンの含有量の和が油相全量に対して、50質量%以上であることを特徴とする、請求項1〜5何れか1項に記載の皮膚外用剤。
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