JP2007307625A - 工作機械用ワーク保持機構 - Google Patents

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JP2007307625A JP2006136253A JP2006136253A JP2007307625A JP 2007307625 A JP2007307625 A JP 2007307625A JP 2006136253 A JP2006136253 A JP 2006136253A JP 2006136253 A JP2006136253 A JP 2006136253A JP 2007307625 A JP2007307625 A JP 2007307625A
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Abstract

【課題】 リング状肉部および中央軸部を有するワークを、剛性の弱いリング状肉部にあまり歪みを生じさせることなく安定して保持できて、加工精度を向上させることができる工作機械用ワーク保持機構を提供する。
【解決手段】 この工作機械用ワーク保持機構は、リング状肉部Waおよび中央軸部Wbを有するワークWを保持するための機構である。中央軸部Wbを軸方向の両側から係合部材4,10で挟んで保持する第1保持手段6を設ける。リング状肉部Waの内側に位置しリング状肉部Waを保持する第2保持手段7および第3保持手段8を備える。これら第2保持手段7および第3保持手段8は、リング状肉部Waの内周面を径方向に押圧する押圧部材7a,8aを周方向に離れて複数備える。第2保持手段7と第3保持手段8とは、軸方向に離れ、かつその押圧部材7a,8aは周方向の異なる位置とする。
【選択図】 図2

Description

この発明は、リング状肉部および中央軸部を有するカップ状等のワークを旋盤等の工作機械で保持する工作機械用ワーク保持機構に関する。
リング状肉部および中央軸部を有するカップ状のワークのリング状肉部等を旋盤等の工作機械で加工する場合、従来はリング状肉部を3つ爪チャック等の主軸チャックで把持して加工している。また、上記ワークの中央軸部を加工する場合は、リング状肉部の加工とは工程を分け、中央軸部をチャックして加工している。
特開平9−174372号公報 特開2004−17193号公報
しかし、リング状肉部の肉厚が薄い場合、3つ爪チャック等で把持すると、把持部分が押圧力で歪み、加工精度が低下するという問題点がある。また、中央軸部を把持したのでは、リング状肉部が不安定となり、やはり精度良く加工することが困難である。
リング状肉部の加工と中央軸部の加工とは、上記のように工程を分けているが、工程を分けると機械設備が増え、工程集約ができないという問題点がある。
この発明の目的は、リング状肉部および中央軸部を有するワークを、剛性の弱いリング状肉部にあまり歪みを生じさせることなく安定して保持できて、加工精度を向上させることができる工作機械用ワーク保持機構を提供することである。
この発明の他の目的は、リング状肉部が軸方向に長くても安定した保持ができるものとすることである。
この発明のさらに他の目的は、ワークの回転方向の位置決めも行えるものとすることである。
この発明のさらに他の目的は、ワークの中央軸部の保持を軸心で精度良く行えるようにすることである。
この発明の工作機械用ワーク保持機構は、リング状肉部およびこのリング状肉部に続く中央軸部を有するワークを保持するための機構であって、前記中央軸部を軸方向の両側から挟んで保持する第1保持手段と、前記リング状肉部の内側に位置しリング状肉部を保持する第2保持手段とを備え、この第2保持手段は、リング状肉部の内周面を径方向に押圧する押圧部材を周方向に離れて複数備え、前記複数の保持部材の押圧作用によりリング状肉部を保持するものとしたことを特徴とする。
この構成によると、剛性の高い中央軸部を第1保持手段で保持するため、安定して堅固に保持でき、また第2の保持手段でリング状肉部の内周面を周方向の複数の押圧部材で保持するため、リング状肉部も保持することができる。中央軸部を第1保持手段で保持するため、リング状肉部の保持は軽い押圧力で済み、リング状肉部に歪みを生じさせることなく保持することができる。このように中央軸部およびリング状肉部の両方を保持するため、剛性の弱いリング状肉部にあまり歪みを生じさせることなく安定して保持できて、リング状肉部の加工においても、加工精度を向上させることができる。
この発明において、前記第2保持手段に対して軸方向にずらせて配置されてリング状肉部を保持する第3保持手段を設け、この第3保持手段は、複数の保持部材の押圧作用により第2保持手段が保持する部分とは異なるリング状肉部の周方向部分を保持するものとしてもよい。
このように、リング状肉部を、第3保持手段により第2保持手段とは軸方向および周方向の異なる部分を保持するものとした場合、保持の安定度が増し、リング状肉部が軸方向に長いワークであっても、安定した保持が可能となる。
この発明において、前記ワークは、前記リング状肉部の内周面に径方向に突出する突出部を形成したものであり、リング状肉部の接線方向に移動自在で前記突出部を押圧する突出部押圧部材を有するワーク位相位置決め手段を設けても良い。
この構成の場合、ワーク位相位置決め手段の突出部押圧部材により、ワークの内周面の突出部を押圧するため、ワークの回転方向の位置決めも行うことができる。
この発明において、前記ワークは、前記中央軸部の両端面にそれぞれ中央軸線上に位置するセンタ穴を形成したものであり、前記第1保持手段は、前記各センタ穴に係合する係合部材を有し、これら係合部材を両端面のセンタ穴に係合させてワークを挟んで保持するものとしても良い。
この構成の場合、中央軸部の両端がセンタ穴に係合する係合部材で保持されるため、ワークの中央軸部をワーク保持機構の軸心に揃えつつ、リング状肉部の保持が可能で、リング状肉部の加工精度がさらに向上する。
この発明の工作機械用ワーク保持機構は、リング状肉部およびこのリング状肉部に続く中央軸部を有するワークを保持するための機構であって、前記中央軸部を軸方向の両側から挟んで保持する第1保持手段と、前記リング状肉部の内側に位置しリング状肉部を保持する第2保持手段とを備え、この第2保持手段は、リング状肉部の内周面を径方向に押圧する押圧部材を周方向に離れて複数備え、前記複数の保持部材の押圧作用によりリング状肉部を保持するものとしたため、リング状肉部および中央軸部を有するワークを、剛性の弱いリング状肉部にあまり歪みを生じさせることなく安定して保持できて、加工精度を向上させることができる。
前記第2保持手段に対して軸方向にずらせて配置されてリング状肉部を保持する第3保持手段を設け、この第3保持手段は、複数の保持部材の押圧作用により第2保持手段が保持する部分とは異なるリング状肉部の周方向部分を保持するものとした場合は、安定度が増し、リング状肉部が軸方向に長くても安定した保持ができる。
前記ワークが、前記リング状肉部の内周面に径方向に突出する突出部を形成したものであり、リング状肉部の接線方向に移動自在で前記突出部を押圧する突出部押圧部材を有するワーク位相位置決め手段を設けた場合は、ワークの回転方向の位置決めも行うことができる。
前記ワークが、前記中央軸部の両端面にそれぞれ中央軸線上に位置するセンタ穴を形成したものであり、前記第1保持手段は、前記各センタ穴に係合する係合部材を有し、これら係合部材を両端面のセンタ穴に係合させてワークを挟んで保持するものとした場合は、ワークの中央軸部の保持を軸心で精度良く行うことができる。
この発明の一実施形態を図1ないし図3と共に説明する。この工作機械用ワーク保持機構は、主軸1の軸端に着脱可能に取付けられる主軸チャック2と、芯押し軸3に設けられたセンタである係合部材4とで構成される。主軸1は主軸台5に回転自在に支持され、芯押し軸3は芯押し台(図示せず)に進退自在に設置されている。
把持対象となるワークWは、リング状肉部Waおよびこのリング状肉部Waに底肉部Wcを介して続く中央軸部Wbを有するカップ状のものである。リング状肉部Waの内周面における周方向の複数箇所に、径方向に突出する突出部dが設けられている。中央軸部Wbの両端、つまり先端部と底壁部Wcの内面とに、中央軸線上に位置するセンタ穴e,fがそれぞれ設けられている。
この工作機械用ワーク保持機構は、ワークWの中央軸部Wbを軸方向の両側から挟んで保持する第1保持手段6と、リング状肉部Waの内側に位置しリング状肉部Waを保持する第2保持手段7と、第2保持手段7に対して軸方向にずらせて配置されてリング状肉部Waを保持する第3保持手段8と、ワーク位相位置決め手段9とを備える。
第1保持手段6は、中央軸部Wbの各センタ穴e,fに係合する係合部材4,10を有し、これら係合部材4,10を両端面のセンタ穴e,fに係合させてワークWを挟んで保持するものである。片方の係合部材4は、前記芯押し軸2に設けられたセンタである。もう片方の係合部材4は、主軸チャック2のチャック本体11の先端に設けられている。これら係合部材4,10は、いずれも先端面が円すい状面とされている。
図2および図3(A)に示すように、第2保持手段7は、リング状肉部Waの内周面を径方向に押圧する押圧部材7aを周方向に離れて複数備え、これら複数の保持部材7aの押圧作用によりリング状肉部Waを保持するものである。各押圧部材7aは、チャック本体11のワーク内挿入部11aの内部に設けられた流体圧室12内にチャック半径方向に進退自在に設置されたピストン部7aaを有し、これらピストン部7aaと流体圧室12とで流体圧シリンダが構成される。この流体圧シリンダにより押圧部材7aの進退駆動および押圧が行われる。
図2および図3(B)に示すように、第3保持手段8は、第2保持手段7と同様に、リング状肉部Waの内周面を径方向に押圧する押圧部材8aを周方向に離れて複数備え、これら複数の保持部材8aの押圧作用によりリング状肉部Waを保持するものである。各押圧部材8aは、チャック本体11のワーク内挿入部11aの内部に設けられた流体圧室13内にチャック半径方向に進退自在に設置されたピストン部8aaを有し、これらピストン部8aaと流体圧室13とで流体圧シリンダが構成される。この流体圧シリンダにより押圧部材8aの進退駆動および押圧が行われる。
第3保持部材8の各押圧部材8aは、第2保持手段7の各押圧部材7aに対して周方向にずれた位置としてあり、第3保持部材8は、第2保持手段7が保持する部分とは異なるリング状肉部Waの周方向部分を保持する。
なお、図2において、第2保持部材7および第3保持部材8を共に示しているが、第2保持部材7を示した断面部分と第3保持部材8を示した断面部分とは、互いに周方向に異なる断面部分である。また、同図におけるワーク位相位置決め手段9を設けた断面部分も第2,第3保持部材7,8とは異なる断面部分である。
図3(C)に示すように、ワーク位相位置決め手段9は、リング状肉部Waの接線方向に移動自在でリング状肉部Waの内周面の突出部dを押圧する突出部押圧部材9aを有する。突出部押圧部材9aは、チャック本体11のワーク内挿入部11aの内部に設けられた流体圧室14内に半径方向に進退自在に設置されたピストン部9aaを有し、これらピストン部9aaと流体圧室13とで流体圧シリンダが構成される。この流体圧シリンダにより突出部押圧部材9aの進退駆動および押圧が行われる。
図2に示すように、第2保持部材7の流体圧室12、第3保持部材8の流体圧室13、およびワーク位相位置決め手段9の流体圧室14は、互いに共通の押圧側油路15および戻し側油路16に連通させてある。これらの油路15,16は、中空軸からなる主軸1の内部に挿通された二重配管の内側配管15aおよび外側配管16a内にそれぞれ連通し、主軸2の後端から油圧ユニット等の流体圧源(図示せず)に接続されている。これら油路15,16の配管系に、流体の流れ方向の切換および流れの停止を行う切換バルブ(図示せず)が設けられている。
上記構成のワーク保持機構の作用および使用方法につき説明する。ワークWは、チャック本体11のワーク内挿入部11aにリング状肉部Waが被さるように、かつ突出部dがワーク位相位置決め手段9の突出部押圧部材9aに近づく回転位相としてチャック本体11に対して配置する。このとき、ワークWの内部のセンタ穴fにチャック本体11の先端の係合部材10を係合させる。この状態で、芯押し軸3を前進させてその係合部材4をワークWの中央軸部Wbのセンタ穴fに係合させ、芯押し軸3の押し付けによって、ワークWの中央軸部Wbを軸方向の両側から挟んで保持する。
ついで、押圧側油路15に油等の流体を供給する。これにより、第2保持部材7の押圧部材7a、および第3保持部材8の押圧部材8aがチャック径方向の外方へ移動し、ワークWのリング状肉部Waの内周面を径方向に押圧する。また、ワーク位相位置決め手段9の突出部押圧部材9aが突出してリング状肉部Waの内周面の突出部dを押圧し、ワークWを回転方向に位置決めする。
このようにワークWを保持した状態で、リング状肉部Waの外周面や外底面の旋削、中央軸部Wbの外周面の旋削等の加工が行われる。
このワーク保持機構は、このように、ワークWの剛性の高い中央軸部Wbを第1保持手段6で両端から挟んで保持するため、安定して堅固に保持できる。また、第2,第3の保持手段7,8によりリング状肉部Wbの内周面を周方向の複数の押圧部材7a,8aで保持するため、リング状肉部Wbも保持することができる。
中央軸部Wbを第1保持手段6で保持するため、リング状肉部Waの保持は軽い押圧力で済み、リング状肉部Waに歪みを生じさせることなく保持することができる。このように中央軸部Wbおよびリング状肉部Waの両方を保持するため、剛性の弱いリング状肉部Waにあまり歪みを生じさせることなく安定して保持できて、リング状肉部Waの加工においても、加工精度を向上させることができる。
第1保持手段6による保持では、中央軸部Wbの両端のセンタ穴e,fに係合部材4,10を係合させて保持するため、ワークWの中央軸部Wbをワーク保持機構の軸心に揃えつつ、リング状肉部Waの保持が可能であり、リング状肉部Waの加工精度がさらに向上する。
また、リング状肉部Waを、第2保持手段7と第3保持手段8とで、互いに軸方向および周方向の異なる部分で保持するため、保持の安定度が増し、リング状肉部Waが軸方向に長いワークWであっても、安定した保持が可能となる。
さらに、ワーク位相位置決め手段9の突出部押圧部材9aにより、ワークWの内周面の突出部dを押圧するため、ワークWの回転方向の位置決めも行うことができる。
第2保持手段7、第3保持手段8、およびワーク位相位置決め手段9は、互いに共通の油路15,16に接続されているため、流体圧源や流体回路を簡素でコンパクトな構成とでき、また、動作も周方向の位置決めと保持とが略同時に行える。
この発明の一実施形態にかかる工作機械用ワーク保持機構の正面図である。 同工作機械用ワーク保持機構の階段断面で示す破断正面図である。 (A)〜(C)は、それぞれ図2のA−A線、B−B線、C−C線における断面図である。
符号の説明
2…主軸チャック
3…芯押し軸
4…係合部材
6…第1保持手段
7…第2保持手段
7a…押圧部材
8…第3保持手段
8a…押圧部材
9…ワーク位相位置決め手段
9a…突出部押圧部材
10…係合部材
11…チャック本体
11a…ワーク内挿入部
12,13,14…流体圧室
15,16…油路
W…ワーク
Wa…リング状肉部
Wb…中央軸部
Wc…底肉部
d…突出部
e,f…センタ穴

Claims (4)

  1. リング状肉部およびこのリング状肉部に続く中央軸部を有するワークを保持するための機構であって、前記中央軸部を軸方向の両側から挟んで保持する第1保持手段と、前記リング状肉部の内側に位置しリング状肉部を保持する第2保持手段とを備え、この第2保持手段は、リング状肉部の内周面を径方向に押圧する押圧部材を周方向に離れて複数備え、前記複数の保持部材の押圧作用によりリング状肉部を保持するものとした工作機械用ワーク保持機構。
  2. 前記第2保持手段に対して軸方向にずらせて配置されてリング状肉部を保持する第3保持手段を設け、この第3保持手段は、複数の保持部材の押圧作用により第2保持手段が保持する部分とは異なるリング状肉部の周方向部分を保持するものとした請求項1記載の工作機械用ワーク保持機構。
  3. 前記ワークは、前記リング状肉部の内周面に径方向に突出する突出部を形成したものであり、リング状肉部の接線方向に移動自在で前記突出部を押圧する突出部押圧部材を有するワーク位相位置決め手段を設けた請求項1または請求項2記載の工作機械用ワーク保持機構。
  4. 前記ワークは、前記中央軸部の両端面にそれぞれ中央軸線上に位置するセンタ穴を形成したものであり、前記第1保持手段は、前記各センタ穴に係合する係合部材を有し、これら係合部材を両端面のセンタ穴に係合させてワークを挟んで保持するものとした請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の工作機械用ワーク保持機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012000747A (ja) * 2010-05-20 2012-01-05 Teikoku Chuck Kk 軽合金ホイール用チャック装置

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