JP2007306114A - 映像音声再生装置、及びその音像移動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部8と、表示部8の両側にそれぞれ設けられた左フロントスピーカ11L及び右フロントスピーカ11Rと、左右フロントスピーカ11L,11Rの略垂直対称軸上であって表示部8の上側もしくは下側に設けられるセンタスピーカ11Cとを備える映像音声再生装置1において、センタスピーカ用音声信号をセンタスピーカ11Cへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカ11L,11Rへ出力するセンタ音像処理手段92を備えたことを特徴とする映像音声再生装置。
【選択図】図1
Description
本発明の映像音声再生装置は、表示部と、前記表示部の両側にそれぞれ設けられた左フロントスピーカ及び右フロントスピーカと、前記左右フロントスピーカの略垂直対称軸上であって前記表示部の上側もしくは下側に設けられるセンタスピーカとを備える映像音声再生装置において、前記左右フロントスピーカにセンタスピーカ用音声信号を出力するセンタ音像処理手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記センタスピーカ用音声信号を前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記センタ音像処理手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記センタ音像処理手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記センタスピーカ用音声信号の前記センタスピーカと前記左右フロントスピーカへの出力パワーが合わせて一定になるように減衰して出力する前記センタ音像処理手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記センタ音像処理手段は、前記センタスピーカ用音声信号を−1.3dB乃至−0.3dB減衰させて前記センタスピーカから出力し、−9dB乃至−15dB減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記センタスピーカ用音声信号の出力パワーを維持して前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号の出力パワーを減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記センタ音像処理手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記センタ音像処理手段は、前記センタスピーカ用音声信号を−9dB乃至−15dB減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、入力信号に応じてチャンネル数の変換処理を行うチャンネル数変換処理部と、前記チャンネル数変換処理部で変換後のチャンネル数が前記センタスピーカ用音声信号を出力するチャンネル数であるときに前記センタスピーカ用音声信号を前記フロントスピーカに出力する前記センタ音像処理部を備えたことを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記入力信号とは、ジャンル、および/若しくは、チャンネル数であることを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記チャンネル数変換処理部での変換後のチャンネル数が1ch又は3.1chであることを特徴とする。
また、本発明の映像音声再生装置は、前記センタスピーカ用音声信号を左右フロントスピーカ用音声信号に加算して出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、表示部と、前記表示部の両側にそれぞれ設けられた左フロントスピーカ及び右フロントスピーカと、前記左右フロントスピーカの略垂直対称軸上であって前記表示部の上側もしくは下側に設けられるセンタスピーカとを備える映像音声再生装置の音像移動方法において、前記左右フロントスピーカにセンタスピーカ用音声信号を出力してセンタスピーカ用音声信号で形成される音像を前記表示部の中心方向に移動させることを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記センタスピーカ用音声信号を前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記センタスピーカ用音声信号を−1.3dB乃至−0.3dB減衰させて前記センタスピーカから出力し、−9乃至−15dB減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記センタスピーカ用音声信号の前記センタスピーカと前記左右フロントスピーカへの出力パワーが合わせて一定になるように減衰して出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記センタスピーカ用音声信号の出力パワーを維持して前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号の出力パワーを減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記センタスピーカ用音声信号を−9dB乃至−15dB減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、入力信号に応じてチャンネル数の変換処理を行い、チャンネル数変換後のチャンネル数が前記センタスピーカ用音声信号を出力するチャンネル数であるときに前記センタスピーカ用音声信号を前記フロントスピーカに出力することを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記入力信号とは、ジャンル、および/若しくは、チャンネル数であることを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、チャンネル数変換後のチャンネル数が1ch又は3.1chであることを特徴とする。
また、本発明の音像移動方法は、前記センタスピーカ用音声信号を左右フロントスピーカ用音声信号に加算して出力することを特徴とする。
図6は、図1に示すシステムコントローラ10で行われるジャンル特定動作を説明するためのフローチャートである。
図7は、テレビジョン受信装置1におけるコンテンツの音声信号が1chである場合の音声出力モードを説明するためのフローチャートである。
図11は、テレビジョン受信装置1におけるコンテンツの音声信号が5.1chである場合の音声出力モードを説明するためのフローチャートである。
2・・・アンテナ
3・・・チューナ
4・・・多重化復元部
5・・・映像復号部
6・・・音声復号部
7・・・コンテンツ情報復号部
8・・・表示部
9・・・オーディオ制御部
10・・・システムコントローラ
11L・・・左のフロントスピーカ
11R・・・右のフロントスピーカ
11C・・・センタスピーカ
11SW・・・サブウーハ
13・・・リモコン受光部
14L、14R、14C、14SW・・・アンプ
15・・・ボリューム
17・・・メモリ(記憶手段)
18・・・操作部
20・・・リモコン
21・・・垂直対称軸
91・・・チャンネル数変換処理部
92・・・センタ音像処理部
93、94、95・・・増幅部
96、97・・・加算部
Claims (22)
- 表示部と、前記表示部の両側にそれぞれ設けられた左フロントスピーカ及び右フロントスピーカと、前記左右フロントスピーカの略垂直対称軸上であって前記表示部の上側もしくは下側に設けられるセンタスピーカとを備える映像音声再生装置において、
前記左右フロントスピーカにセンタスピーカ用音声信号を出力するセンタ音像処理手段を備えたことを特徴とする映像音声再生装置。 - 前記センタスピーカ用音声信号を前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記センタ音像処理手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の映像音声再生装置。
- 前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記センタ音像処理手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の映像音声再生装置。
- 前記センタスピーカ用音声信号の前記センタスピーカと前記左右フロントスピーカへの出力パワーが合わせて一定になるように減衰して出力する前記センタ音像処理手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の映像音声再生装置。
- 前記センタ音像処理手段は、前記センタスピーカ用音声信号を−1.3dB乃至−0.3dB減衰させて前記センタスピーカから出力し、−9dB乃至−15dB減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項4に記載の映像音声再生装置。
- 前記センタスピーカ用音声信号の出力パワーを維持して前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号の出力パワーを減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力する前記センタ音像処理手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の映像音声再生装置。
- 前記センタ音像処理手段は、前記センタスピーカ用音声信号を−9dB乃至−15dB減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項6に記載の映像音声再生装置。
- 入力信号に応じてチャンネル数の変換処理を行うチャンネル数変換処理部と、
前記チャンネル数変換処理部で変換後のチャンネル数が前記センタスピーカ用音声信号を出力するチャンネル数であるときに前記センタスピーカ用音声信号を前記フロントスピーカに出力する前記センタ音像処理部を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の映像音声再生装置。 - 前記入力信号とは、ジャンル、および/若しくは、チャンネル数であることを特徴とする請求項8に記載の映像音声再生装置。
- 前記チャンネル数変換処理部での変換後のチャンネル数が1ch又は3.1chであることを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の映像音声再生装置。
- 前記センタスピーカ用音声信号を左右フロントスピーカ用音声信号に加算して出力することを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれか一項に記載の映像音声再生装置。
- 表示部と、前記表示部の両側にそれぞれ設けられた左フロントスピーカ及び右フロントスピーカと、前記左右フロントスピーカの略垂直対称軸上であって前記表示部の上側もしくは下側に設けられるセンタスピーカとを備える映像音声再生装置の音像移動方法において、
前記左右フロントスピーカにセンタスピーカ用音声信号を出力してセンタスピーカ用音声信号で形成される音像を前記表示部の中心方向に移動させることを特徴とする音像移動方法。 - 前記センタスピーカ用音声信号を前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項12に記載の音像移動方法。
- 前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号を減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項12又は請求項13のいずれかに記載の音像移動方法。
- 前記センタスピーカ用音声信号の前記センタスピーカと前記左右フロントスピーカへの出力パワーが合わせて一定になるように減衰して出力することを特徴とする請求項12乃至請求項14のいずれか一項に記載の音像移動方法。
- 前記センタスピーカ用音声信号を−1.3dB乃至−0.3dB減衰させて前記センタスピーカから出力し、−9乃至−15dB減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項15に記載の音像移動方法。
- 前記センタスピーカ用音声信号の出力パワーを維持して前記センタスピーカへ出力するとともに、前記センタスピーカ用音声信号の出力パワーを減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項12又は請求項13のいずれかに記載の音像移動方法。
- 前記センタスピーカ用音声信号を−9dB乃至−15dB減衰させて前記左右フロントスピーカへ出力することを特徴とする請求項17に記載の音像移動方法。
- 入力信号に応じてチャンネル数の変換処理を行い、
チャンネル数変換後のチャンネル数が前記センタスピーカ用音声信号を出力するチャンネル数であるときに前記センタスピーカ用音声信号を前記フロントスピーカに出力することを特徴とする請求項12乃至請求項18のいずれか一項に記載の音像移動方法。 - 前記入力信号とは、ジャンル、および/若しくは、チャンネル数であることを特徴とする請求項19に記載の映像音声再生装置。
- チャンネル数変換後のチャンネル数が1ch又は3.1chであることを特徴とする請求項19又は請求項20のいずれかに記載の音像移動方法。
- 前記センタスピーカ用音声信号を左右フロントスピーカ用音声信号に加算して出力することを特徴とする請求項12乃至請求項21のいずれか一項に記載の音像移動方法。
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