JP2007304631A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 少なくともアドレス期間と発光表示のためのサステイン期間を含む駆動をうプラズマディスプレイ装置に対して、前記サステイン期間内にパルス印加期間と隙間期間を有し、前記隙間期間の直前のパルス印加期間において前記サステイン電極対の相対的に正の電圧が印加されている電極の電圧をVspとし、他方の電極の電圧をVsnとし、前記隙間期間においてVsp−Vsnが有意に負の値を有し、前記隙間期間に放電発光を有することを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
【選択図】 図1
Description
(1)特開平11−65514号(特許文献1)。これは、一回のサステイン放電を発生させる印加電圧波形が、低電圧の印加を先行させた後に、維持放電を発生させるに十分な高電圧、かつ長時間の電圧を印加するものである。しかし、前記低電圧の印加は、放電発光を発生させない範囲に限定された非放電パルスであり、プライミング効果のみを利用するものであった。
(2)特開2001−13919号(特許文献2)。これは、X電極にインダクタンス成分を介して第一の電圧源を接続し、第1の電圧源より高い波高値のプライミングパルスを印加するスイッチと、プライミングパルス印加後、前記波高値より低い第2の電圧を印加するスイッチとを有する維持放電パルス発生回路を有するというものである。しかし、前記インダクタンス成分によるパルスもプライミング効果のみを利用するものであった。
(1)隙間期間に行なう前置放電とその後に引き続いて行なう本放電の少なくとも2段階でサステイン放電(以下2段階サステイン放電という)を行なうこと。
(2)上記2段階サステイン放電をサステイン電圧波形の特性により実現すること。
(1)少なくともサステイン電極対を有する複数の放電セルを少なくとも構成要素とするプラズマディスプレイパネルを備え、少なくともアドレス期間と発光表示のためのサステイン期間を含む駆動を行い、前記サステイン期間内に、前記複数の放電セルの前記サステイン電極対の少なくとも一方に、サステインパルス電圧が印加されるプラズマディスプレイ装置に対して、前記サステイン期間において、少なくとも前置放電とそれに引き続き発生する本放電を有し、前記サステインパルスは少なくとも前記前置放電のための電圧レベルと前記本放電のための電圧レベルを有することを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
(2)少なくともサステイン電極対を有する複数の放電セルを少なくとも構成要素とするプラズマディスプレイパネルを備え、少なくともアドレス期間と発光表示のためのサステイン期間を含む駆動を行い、前記サステイン期間内に、前記複数の放電セルの前記サステイン電極対の少なくとも一方に、サステインパルス電圧が印加されるプラズマディスプレイ装置に対して、前記サステイン期間内にパルス印加期間と隙間期間を有し、前記隙間期間の直前のパルス印加期間において前記サステイン電極対の相対的に正の電圧が印加されている電極の電圧をVspとし、他方の電極の電圧をVsnとし、前記隙間期間においてVsp−Vsnが有意に負の値を有し、前記隙間期間に放電発光を有することを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
(3)パルス印加期間と隙間期間から成るサステインパルスの半周期の期間での前記Vsp−Vsnの最大値と最小値との差(Vsp−Vsnの振幅と呼ぶ)が、前記サステイン電極対間の放電開始電圧以上となることを特徴とする前項(1)又は前項(2)のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
(4)少なくとも前記前置放電の発光強度より前記本放電の発光強度の方が大きいことを特徴とする前項(1)又は前項(2)のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
(5)前記前置放電のための電圧レベルが前記インダクタンス素子の付設によることを特徴とする前項(1)に記載のプラズマディスプレイ装置。
(6)前記隙間期間においてVsp−Vsnが有意に負の値をとるようにための手段がインダクタンス素子を有することを特徴とする前項(2)に記載のプラズマディスプレイ装置。
(7)パルス立上り時にインダクタンス素子を介しない形態が有用である。
(8)前記隙間期間において、サステインパルス電圧の立下りを有した方のサステイン電極1と異なるサステイン電極2に、直前のパルス印加期間の前記サステイン電極1と同符号の電圧が印加されることを特徴とする前項(2)に記載のプラズマディスプレイ装置である。
(9)前記サステイン期間内で、前記サステイン電極対に印加される前記サステインパルス電圧は、少なくとも0VレベルとVsレベルを有するパルスであり、互いに位相が半周期ずれることを特徴とする前項(1)又は前項(2)に記載のプラズマディスプレイ装置。
(10)前記サステイン期間内で、前記サステイン電極対に印加される前記サステインパルス電圧は、少なくとも−Vsレベルと+Vsレベルを有するパルスであり、互いに位相が半周期ずれることを特徴とする前項(1)又は前項(2)に記載のプラズマディスプレイ装置。
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1のプラズマディスプレイ装置のPDPの電圧波形(図1(a))とXe828nm発光(励起Xe原子からの828nm波長の発光のことで、以下この略称を用いる)波形(図1の(b))を示す図である。図1の(a)、(b)の各図面の横軸の時間軸は、揃えて示されている。図2は本発明の実施の形態1のプラズマディスプレイ装置のPDPの基本構成図である。図3は、本発明の実施の形態1のプラズマディスプレイ装置のサステインパルス発生回路の例を示す図、図4はその動作波形である。また、図5は前記サステインパルス発生回路の等価回路である。更に、図26は従来のプラズマディスプレイ装置のPDPの電圧波形(図26の(a))とXe828nm発光波形(図26の(b))を示す図である。図26を本例との比較の為に参酌する。先ず、本例のプラズマディスプレイ装置の基本構成は次の通りである。即ち、図2に示すように、本実施の形態1は、従来例の図21と同様の構造の放電セルを有するパネル201と、パネル内の電極群と外部回路の接続部となるX電極端子部202、Y電極端子部203、及びA電極端子部204と、これらを駆動するX駆動回路205、Y駆動回路206、及びA駆動回路207とこれらの駆動回路205、206、207に表示画面の画像信号を与える画像源103、及び、これ等の各駆動回路205、206、207と画像源103に電力を投入する電源回路208を有している。X駆動回路205は、リセット・アドレス期間X駆動回路209、サステイン期間X駆動回路210と、これらを適当なタイミングで切り替えるスイッチ211と、スイッチを制御するXスイッチ駆動回路212を有している。また、Y電源駆動部206は、リセット・アドレス期間Y駆動回路213、サステイン期間Y駆動回路214と、これらを適当なタイミングで切り替えるスイッチ215と、スイッチを制御するYスイッチ駆動回路216を有している。
図12は、本発明の実施の形態2のプラズマディスプレイ装置のPDPのサステインパルス発生回路の例である。X駆動回路は、電圧源Vsに接続されたP型トランジスタPx2、グランドに接続されたN型トランジスタNx1、インダクタンスL、ダイオードDx1、Dx2を有する。Y駆動回路も同様に、電圧源Vsに接続されたP型トランジスタPy2、グランドに接続されたN型トランジスタNy1、インダクタンスL、ダイオードDy1、Dy2を有する。図13は実施の形態2のサステインパルス発生回路の動作波形である。Sx1、Sx2、Sy1、Sy2は制御信号波形である。図13に従って、図12の回路の動作を説明する。
図14は、本発明の実施の形態3のプラズマディスプレイ装置のPDPのサステインパルス発生回路の例である。本実施の形態3以降は、インダクタンスLを用いない例である。X駆動回路は、電圧源Vsoに接続されたN型トランジスタNx1、電圧源Vsに接続されたP型トランジスタPx2、グランドに接続されたN型トランジスタNx3、ダイオードDx1〜Dx3を有して構成される。Y駆動回路も同様に、電圧源Vsoに接続されたN型トランジスタNy1、電圧源Vsに接続されたP型トランジスタPy2、グランドに接続されたN型トランジスタNy3、ダイオードDy1〜Dy3を有して構成される。図15は実施の形態3のサステインパルス発生回路の動作波形である。Sx1〜Sx3、Sy1〜Sy3は制御信号波形である。図15に従って図14の回路の動作を説明する。時刻t1でN型トランジスタNy1が導通してダイオードDy1を介して電圧源Vsoに接続され、Vyは電圧−V5に維持される。このときN型トランジスタNx3が導通してグランドに接続される。時刻t2ではトランジスタNy1が不通となり、トランジスタNy3が導通してグランドに接続されるので、Vyは0Vとなる。時刻t3ではトランジスタNx2とNy3が導通して、VxはV3に、Vyはグランドになる。以下同様で図15をみれば明らかなので説明を省略する。
[実施の形態4]
図17は本発明の実施の形態4のプラズマディスプレイ装置のPDPのサステインパルス電圧波形の例である。実施の形態3の図15の波形との違いは、X,Y電極に印加されるV5の電圧が正であることである。Vx−Vyの波形は図15と同じである。
[実施の形態5]
図20は本発明の実施の形態5のプラズマディスプレイ装置のPDPのサステインパルス電圧波形である。VxとVyが上下対称になっているが、Vx−Vyの波形は実施の形態4の図17と同じである。この場合も同様な発光効率向上の効果がある。
Claims (10)
- 少なくともサステイン電極対と、アドレス電極とを有する複数の放電セルを少なくとも具備するプラズマディスプレイパネルを有し、
少なくともアドレス期間と発光表示のためのサステイン期間を含む駆動を行い、
前記サステイン期間内に、前記複数の放電セルの前記サステイン電極対の少なくとも一方に、サステインパルス電圧が印加され、且つ
前記サステイン期間において、少なくとも前置放電とそれに引き続き発生する本放電を有し、
前記サステインパルスに少なくとも前記前置放電のための電圧レベルと前記本放電のための電圧レベルを有せしめることが可能なことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。 - 少なくともサステイン電極対と、アドレス電極とを有する複数の放電セルを少なくとも具備するプラズマディスプレイパネルを有し、
少なくともアドレス期間と発光表示のためのサステイン期間を含む駆動を行い、
前記サステイン期間内に、前記複数の放電セルの前記サステイン電極対の少なくとも一方に、サステインパルス電圧が印加され、且つ
前記サステイン期間内にパルス印加期間と隙間期間を有し、
前記隙間期間の直前のパルス印加期間において、前記サステイン電極対の相対的に正の電圧が印加されている電極の電圧をVspとし、他方の電極の電圧をVsnとし、
前記隙間期間においてVsp−Vsnが有意に負の値を有し、
前記隙間期間に放電発光を有せしめることが可能なことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。 - 前記パルス印加期間と前記隙間期間を有するサステインパルスの半周期の期間での、前記Vsp−Vsnの最大値と最小値との差(Vsp−Vsnの振幅と呼ぶ)が、前記サステイン電極対間の放電開始電圧以上となることを可能とすることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記前置放電の発光強度より前記本放電の発光強度の方が少なくとも大きいことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記前置放電のための電圧レベルが前記インダクタンス素子の付設によりなされることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記隙間期間においてVsp−Vsnが有意に負の値をとるようにための手段が、インダクタンス素子を有する手段であることを特徴とする請求項2に記載のプラズマディスプレイ装置。
- インダクタンス素子を有するパルス発生回路において、前記サステインパルスの立ち上り時に、前記インダクタンス素子には電流が流れない構成としたことを特徴とする請求項5又は請求項6のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記隙間期間において、サステインパルス電圧の立下りを有した第1のサステイン電極と異なる、第2のサステイン電極に、直前のパルス印加期間の前記第1のサステイン電極と同符号の電圧が印加されることを可能としたことを特徴とする請求項2に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記サステイン期間内で、前記サステイン電極対に印加される前記サステインパルス電圧は、少なくとも0VレベルとVsレベルを有するパルスであり、互いに位相が半周期ずれることを可能としたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
- 前記サステイン期間内で、前記サステイン電極対に印加される前記サステインパルス電圧は、少なくとも−Vsレベルと+Vsレベルを有するパルスであり、互いに位相が半周期ずれることことを可能としたを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
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JP2002006805A (ja) * | 1999-11-12 | 2002-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置およびその表示方法 |
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