JP2007303753A - ヒートポンプ式給湯機 - Google Patents

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【課題】ヒートポンプ式給湯機の装置サイズの小型化及び外観の見栄えを向上させること。
【解決手段】室外ユニット1の室外ユニット筐体10の背面10a又は側面10bに,前記室外ユニット1の内部に向けて陥没する陥没部18を設けておき,前記室外ユニット1に接続される水配管3の接続部15を,前記陥没部18内に設けることにより,装置サイズの小型化及び外観の見栄えを向上させることができる。また,前記水配管3から水を抜き取るための水抜栓も前記陥没部18内に設けることが望ましい。
【選択図】図3

Description

本発明は,冷媒と水との間で熱交換を行う給湯水熱交換器及び前記給湯水熱交換器で加熱された温水を貯留する貯湯タンクを有するヒートポンプ式給湯機に関し,特に,前記給湯水熱交換器が設けられた室外ユニットと前記給湯タンクが設けられた給湯ユニットとを接続する水配管の前記室外ユニットへの接続部の改良に関するものである。
冷媒と室外空気との間で熱交換を行う室外空気熱交換器と,前記冷媒と水との間で熱交を行う給湯水熱交換器と,前記室外空気熱交換器及び前記給湯水熱交換器を収容する室外ユニット筐体とを有する室外ユニットを備えるヒートポンプ式給湯機がある。また,前記給湯水熱交換器により加熱された後の温水は,前記室外ユニットに接続された水配管を経て,室内に設けられた給湯ユニット内の貯湯タンクに貯留される。ここで,前記室外ユニットと前記水配管との接続部は,前記室外ユニット筐体の背面や側面に突出して設けられる(例えば,特許文献1参照)。
また,長時間使用しない場合などに前記水配管内の水の凍結を防止するために,該水配管内の水を抜き取るための水抜栓を有するヒートポンプ式給湯機がある(例えば,特許文献2,3参照)。前記特許文献2,3に示されているように,前記水抜栓は,前記室外ユニットと前記水配管との接続部と同様に,前記室外ユニット筐体の背面や側面に突出して設けられる。
特開2003−185250号公報 特開2004−286261号公報 特開2005−147620号公報
しかしながら,前記特許文献1〜3のように,前記室外ユニットと前記水配管との接続部や前記水抜栓が前記室外ユニット筐体の背面や側面から突出して設けられている場合には,その突出した部分のために装置サイズが拡大することになり,また,前記室外ユニットの外観の見栄えが悪いという問題点があった。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,ヒートポンプ式給湯機の装置サイズの小型化及び外観の見栄えを向上させることにある。
上記目的を達成するために本発明は,冷媒と室外空気との間で熱交換を行う室外空気熱交換器と,前記冷媒と水との間で熱交換を行う給湯水熱交換器と,少なくとも前記室外空気熱交換器及び前記給湯水熱交換器を収容する室外ユニット筐体とを有する室外ユニットと,前記室外ユニットの前記給湯水熱交換器において加熱された水を貯留する貯湯タンクを少なくとも有する給湯ユニットと,前記室外ユニット及び前記給湯ユニットに接続され,前記給湯水熱交換器及び前記貯湯タンクの間に水を流通させる水配管と,を備えてなるヒートポンプ式給湯機に適用されるものであって,前記室外ユニット筐体の背面又は側面に,前記室外ユニットの内部に向けて陥没する陥没部を設けておき,前記室外ユニットと前記水配管との接続部を,前記陥没部内に設けることを特徴とするヒートポンプ式給湯機として構成される。具体的に,前記陥没部は,前記室外ユニット筐体の背面及び側面で形成された角部の下端に設けることが考えられる。
これにより,前記接続部が,前記室外ユニット筐体から突出しないため,装置サイズを小型化すると共に外観の見栄えを向上させることができる。さらに,前記接続部が前記室外ユニット筐体側に陥没しているため,前記接続部にエルボ(L字型配管)を用いる必要がなく,コスト削減を図ることができる。
また,前記水配管から水を抜き取るための水抜栓を備える構成では,該水抜栓も前記接続部と同様に,前記室外ユニット筐体から突出しないように前記陥没部内に設けることが望ましい。
さらに,前記陥没部に,前記室外ユニットの内部に連通する開口部を設けておけば,該室外ユニットの内部に設けられた例えば電子部品などの冷却作用を期待することができ,長寿命化を図ることができる。
また,前記陥没部に,外部から前記室外ユニット内に配線を挿入するための配線挿入口を設けてもかまわない。これにより,前記配線挿入口を別途設ける場合に比べて該配線挿入口のカバー部材などの構成要素を削減することができる。
ところで,前記室外ユニットには,該室外ユニット内で結露した水を所定の排水口から排水するためのドレンパンが設けられるが,前記陥没部でも結露が発生するおそれがある。そこで,前記陥没部内の水を前記ドレンパンに導く排水手段を設けておくことが望ましい。これにより,前記ドレンパンを兼用して前記陥没部内の水を前記所定の排水口から排水することができる。
本発明によれば,前記接続部が,前記室外ユニット筐体から突出しないため,該接続部が突出して設けられていた従来装置に比べて装置サイズを小型化すると共に外観の見栄えを向上させることができる。また,前記接続部が前記室外ユニット筐体側に陥没しているため,前記接続部にエルボ(L字型配管)を用いる必要がなく,コスト削減を図ることができる。
さらに,前記水配管から水を抜き取るための水抜栓も,前記接続部と同様に,前記室外ユニット筐体から突出しないように前記陥没部内に設ければ,該水抜栓が突出して設けられていた従来装置に比べて装置サイズを小型化すると共に外観の見栄えを向上させることができる。
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係るヒートポンプ式給湯機Xの概略構成を示すブロック図,図2は前記ヒートポンプ式給湯機Xが有する室外ユニット1を背面側から見た斜視図,図3は前記室外ユニット1に設けられた陥没部4の拡大図である。
まず,図1を用いて,本発明の実施の形態に係るヒートポンプ式給湯機Xの概略構成について説明する。
図1に示すように,前記ヒートポンプ式給湯機Xは,大別すると室外に設けられる室外ユニット1及び室内に設けられる給湯ユニット2を備えて構成されており,該室外ユニット1及び該給湯ユニット2は,該室外ユニット1及び該給湯ユニット2の間に水を流通させるための水配管3で接続されている。前記ヒートポンプ式給湯機Xでは,給水口4から供給された水が所定の温度まで加熱された後,給湯口5から給湯される。
前記室外ユニット1は,冷媒を圧縮する圧縮機11と,前記圧縮機11により圧縮された高温高圧の冷媒と水との間で熱交換を行うことにより該水を加熱する給湯水熱交換器12と,前記給湯水熱交換器12において水と熱交換された後の冷媒を膨張させる膨張器13と,前記膨張器13で膨張された低温低圧の冷媒と室外空気との間で熱交換を行うことにより該冷媒を冷却する室外空気熱交換器14と,前記室外空気熱交換器14に室外空気を送風するための送風ファン14aと,前記水配管3を接続するための接続部15と,前記給湯水熱交換器12や前記水配管3内の水を抜き取るための水抜栓16とを備えて概略構成されている。
一方,前記給湯ユニット2は,前記室外ユニット1の前記給湯水熱交換器12において冷媒との間の熱交換により加熱され,前記水配管3を経て流入する温水を貯留する貯湯タンク21と,前記水配管3に水を循環させるための循環ポンプ22と,前記貯湯タンク21に貯留された温水と前記給水口4から供給される水とを所定の割合で混合する混合弁23と,前記水配管3が接続される接続部24と,を備えて概略構成されている。なお,図示しないが,前記室外ユニット1や前記給湯ユニット2には,前記各構成要素を制御する制御回路などが設けられている。例えば,前記ヒートポンプ式給湯機Xでは,前記制御回路(不図示)により前記給水口4からの給水量や前記給湯口5からの給湯量,前記混合弁23における混合比率などが制御される。
次に,図2を用いて,前記室外ユニット1の外観構成について説明する。
前記室外ユニット1は,前記圧縮機11,前記給湯水熱交換器12,前記膨張器13,前記室外空気熱交換器14及び前記送風ファン14aを収容する室外ユニット筐体10を備えている。
また,図2に示すように,前記室外ユニット筐体10には,前記室外ユニット1内で結露した水などを外部に排水する排水口17と,前記室外ユニット1の内部に向けて陥没する陥没部18とが設けられている。
前記排水口17は,前記室外ユニット1の底面(基盤)に形成された溝により導かれた水を外部に排水するものである。この場合,前記底面がドレンパンに相当する。もちろん,前記底面とは別途構成されたドレンパンを有する構成であってもかまわない。
前記陥没部18は,前記室外ユニット筐体10の背面10a及び側面10bで形成された角部の下端に設けられている。従来,前記接続部15及び前記水抜栓16は,前記室外ユニット筐体10から突出して設けられていたが,当該室外ユニット1では,前記接続部15及び前記水抜栓16が,前記陥没部18内に設けられている(図3参照)。
以下,図3を用いて,前記室外ユニット筐体10に設けられた前記陥没部18について説明する。
図3に示すように,前記陥没部18内には,上下に平行に並ぶ前記接続部15と,前記接続部15の下方に左右に平行に並ぶ前記水抜栓16とが設けられている。なお,本実施の形態では,図3に示すように,前記配線接続部15や前記水抜栓16が,前記室外ユニット筐体10の陥没部18において前記背面10aと平行な面に配設されているが,これに限られず,例えば前記側面10bと平行な面に配設してもかまわない。
このように,前記室外ユニット1では,前記接続部15及び前記水抜栓16が,前記陥没部18内に収まっているため,該室外ユニット1の装置サイズの小型化を図ることができ,また,前記室外ユニット1の外観の見栄えを向上させることができる。さらに,従来装置(例えば特許文献1〜3参照)のように前記接続部15が前記室外ユニット筐体10から突出する構成では,該配線接続部15にエルボを用いることで据付スペースの省減が図られていたが,当該室外ユニット1では,前記接続部15が前記陥没部18内に設けられているため,前記接続部15にエルボを用いる必要がなく,該接続部15の構成を簡素化することでコストを削減することが可能である。
また,図3に示すように,前記陥没部18には,前記室外ユニット1の内部に連通する連通口31と,前記室外ユニット1内に配線を挿入するための配線挿入口32とが設けられている。
このように,前記室外ユニット1の内部に連通する連通口31を設けることにより,該室外ユニット1内に外気を取り入れることや該室外ユニット1内の空気を排気することが可能となるため,該室外ユニット1の内部に収容された例えば前記制御回路(不図示)などの電子部品の冷却作用が期待され,当該室外ユニット1の長寿命化を図ることができる。しかも,前記陥没部18が,前記室外ユニット筐体10の下端に前記室外ユニット1の内部に向けて陥没するように設けられているため,該陥没部18内に雨水などが浸入するおそれも少ない。また,前記連通口31に網目のフィルタ等を設けて,前記連通口31からの虫などの侵入を防止することが望ましい。
また,従来(例えば特許文献1参照),前記室外ユニット内へ配線を挿入するための開口部には,該開口部を開閉するための蓋部材が設けられているが,前記室外ユニット1では,前記配線挿入口32が前記陥没部18内に設けられているため,前記蓋部材を設ける必要がなく,構成を簡素化すると共に,外観の見栄えを向上することができる。
なお,前記室外ユニット筐体10は,前記陥没部18が開放されている構成であるが,前記陥没部18を覆うカバー部材を設ける構成も他の実施例として考えられる。
ここに,図4は前記室外ユニット1の変形例である室外ユニット101を説明するための図である。なお,前記室外ユニット1(図1〜3)と同様の構成要素には同じ符号を付してその説明を省略する。
前記実施の形態で説明した前記室外ユニット1(図3参照)では,前記陥没部18の底面が開放されているため,前記陥没部18で結露により生じた水が該陥没部18から滴り落ちることになる。即ち,前記室外ユニット1では,前記排水口17及び前記陥没部18の2ヶ所から水が排水されることになる。そのため,前記排水口17及び前記陥没部18の2ヶ所から排水される水を所定の位置に導くには別々の配管が必要になる。
しかし,図4に示すように,本実施例に係る前記室外ユニット101では,該室外ユニット101の底面101a(基盤)が,前記陥没部18の底部まで延設されている。そして,前記底面101aには,前記陥没部18で結露した水などを,前記排水口17に続く前記ドレンパン(不図示)に導く溝101b(排水手段の一例)が形成されている。即ち,前記室外ユニット101では,前記室外ユニット1内の水を排水する排水口17が,前記陥没部18内の水を排水する排水口として兼用される。
このように構成された前記室外ユニット101では,前記陥没部18内の水が前記溝101bによって前記排水口17から排水されるため,一の配管だけで前記室外ユニット1内部及び前記陥没部18で結露により生じた水や前記水抜栓16から排水される水を所定の位置に導くことが可能であり,配管数を削減することができる。
本発明の実施の形態に係るヒートポンプ式給湯機の概略構成を示すブロック図。 本発明の実施の形態に係るヒートポンプ式給湯機が有する室外ユニットを背面側から見た斜視図。 本発明の実施の形態に係るヒートポンプ式給湯機が有する室外ユニットに設けられた陥没部の拡大図。 室外ユニットの変形例を説明するための図。
符号の説明
1…室外ユニット
2…給湯ユニット
3…水配管
4…給水口
5…給湯口
11…圧縮機
12…給湯水熱交換器
13…膨張器
14…室外空気熱交換器
15,24…接続部
16…水抜栓
17…排水口
18…陥没部
21…貯湯タンク
22…循環ポンプ
23…混合弁

Claims (6)

  1. 冷媒と室外空気との間で熱交換を行う室外空気熱交換器と,前記冷媒と水との間で熱交換を行う給湯水熱交換器と,少なくとも前記室外空気熱交換器及び前記給湯水熱交換器を収容する室外ユニット筐体とを有する室外ユニットと,
    前記室外ユニットの前記給湯水熱交換器において加熱された水を貯留する貯湯タンクを少なくとも有する給湯ユニットと,
    前記室外ユニット及び前記給湯ユニットに接続され,前記給湯水熱交換器及び前記貯湯タンクの間に水を流通させる水配管と,
    を備えてなるヒートポンプ式給湯機であって,
    前記室外ユニット筐体の背面又は側面に,前記室外ユニットの内部に向けて陥没する陥没部が設けられてなり,
    前記室外ユニットと前記水配管との接続部が,前記陥没部内に設けられてなることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。
  2. 前記陥没部が,前記室外ユニット筐体の背面及び側面で形成された角部の下端に設けられてなる請求項1に記載のヒートポンプ式給湯機。
  3. 前記水配管から水を抜き取るための水抜栓が,前記室外ユニットの前記陥没部内に設けられてなる請求項1又は2のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯機。
  4. 前記陥没部に,前記室外ユニットの内部に連通する開口部が設けられてなる請求項1〜3のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯機。
  5. 前記陥没部に,外部から前記室外ユニット内に配線を挿入するための配線挿入口が設けられてなる請求項1〜4のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯機。
  6. 前記室外ユニットに,所定の排水口から水を排水するためのドレンパンが設けられてなり,
    前記陥没部に,該陥没部内の水を前記ドレンパンに導く排水手段が設けられてなる請求項1〜5のいずれかに記載のヒートポンプ式給湯機。
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