JP2007300451A - 撮像装置付電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は撮像部と制御部を備えた撮像装置付電子装置に関し,生体認証機能とカメラ機能を備えると共に小型化とコスト削減を可能にすることを目的とする。
【解決手段】撮像部にて像を撮像する時に制御部から開閉制御されるカメラシャッタと,制御部の制御によりオン,オフの切替えが可能な近赤外光フィルタ及び可視光フィルタを設け,撮像部の前方に向けて照射するための可視光ライト及び近赤外光ライトを設け,電子装置を使用する際,制御部は認証のために撮像部の可視光フィルタをオンにすると共に近赤外光ライトをオンにして,生体の映像を取得して予め登録した映像と照合することにより認証を行い,認証のための生体の映像を取得時以外に使用する場合,制御部は撮像部の近赤外光フィルタをオンにすると共に可視光ライトをオンにして,シャッタにより撮像するよう構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は,携帯電話機や端末装置等の生体認証機能を備えた撮像装置付電子装置に関する。
近年,携帯電話機によりモバイルバンキングなどのお金を取り扱う機能を備えた機種が増えており,携帯電話機を落としたり,盗難等により不正な使用または,情報の漏洩を防止するため,セキュリティを強化する必要が増している。
そのために,モバイルの情報処理装置や,携帯電話機等の各種の装置が予め決められた所有者本人だけ使用できるように操作が簡単で強固なセキュリティを築くことが望まれている。
従来の指静脈パターンを利用した個人認証装置の構成例を図4に示す(特許文献1参照)。この例は自動車の始動システムに応用した例であり,図中,50は電源,51はスイッチ,52は個人認証装置,520は電源回路,521はマイコン,522はイメージセンサ,523はレンズ,524はメモリ,525は認証開始スイッチ,526は赤外光源,527は赤外透過フィルタ,528は赤外光源526の駆動回路,529は通信手段,53は表示手段,54は利用者の指,55はエンジン制御ユニットである。スイッチ51をオンにすると個人認証装置52へ電源50が供給され,動作を開始する。マイコン521は内蔵メモリのプログラムにより動作を始め,初期化を行い,認証モードの場合,押しボタン式の認証開始スイッチ525が押された場合は表示手段53の表示により認証案内を行う。
その認証案内に従って,利用者が指54を赤外光源526と赤外透過フィルタ527の間に置くと,赤外光は血液のヘモグロビンで吸収されるため,レンズ523を通ってイメージセンサ522上に血管パターンが結像される。ここで,赤外透過フィルタ527はノイズとなる可視光をカットし,血管パターンが含まれる赤外光のみを透過させる。イメージセンサ522の出力はマイコン521に入力されて特徴パラメータが抽出され,予めメモリ524に記憶されたパラメータと照合し,合致すると正規の利用者として認証され,認証OKの表示を表示手段53に表示し,エンジン制御ユニット55の始動を許可する。
特開2005−92375号公報
近年,携帯電話装置に撮像(カメラ)機構を設けるようになったが,そのような携帯電話装置に対してモバイルバンキング等の機能を備える場合に盗難や,紛失等により不正利用がされる可能性が増大しており,そのような事態を防止するため図4に示すような指の静脈を用いた認証を行うことが可能である。その場合,図4に示すような指の静脈を検出するための専用の撮像装置を含む機構が必要であり,撮像装置付携帯電話機に対して指静脈を読み取るための撮像装置や認識機構を増設することになり,携帯電話装置が大型化すると共に高価になるという問題がある。
本発明は,1つの装置で生体認証機能と撮像機能を実現して装置の小型化とコスト削減を可能にすることができる生体認証機能を備えた撮像装置付電子装置を提供することを目的とする。
図1は本発明の原理構成を示す。図中,1は携帯電話機,端末,パソコン等の撮像装置付電子装置であり,予め決められた使用者であるかの認証をする機能(またはセキュリティ機能)を備えている。10はレンズ(図示省略)や本発明による複数のフィルタを備え,人物や景色等の画像を撮影するためのカメラとして機能すると共に,当該撮像装置付電子装置1を使用できるか否かの個人認証のための指静脈等の生体の一部のパターンを読み取るセンサとして機能する撮像部,10aは撮像部10をカメラとして機能させる時に短時間だけ開き,閉じた状態では光(近赤外光及び可視光の両方)の透過を禁止し,認証機能を実行する時は開くカメラシャッタ,10bは近赤外光をカット(通過させない)する近赤外光フィルタ,10cは可視光をカット(通過させない)する可視光フィルタ,10dは画像を電気信号に変換するイメージセンサである。11はカメラのレンズの前方に可視光を発光する可視光ライト,12は撮像部10のレンズの前方に近赤外光を発光する近赤外光ライト,13は制御部,14は入出力部,15は生体認証用に予め登録した利用者のイメージを登録したメモリ,16は当該電子装置が備える機能(例えば,携帯電話機能)を実行する機能実行部である。撮像部10,可視光ライト11,近赤外光ライト12及び制御部13等により撮像装置が構成される。なお,制御部13には認証を行う場合にセンサにより読み取った生体パターン(例えば,指や手のひらの静脈パターン等)について特徴を抽出して,予め登録したパターンと照合して認証動作を行う処理を実行する。
撮像装置付電子装置1を使用する時(電源をオンした時),使用者が予め決められた者であるかのチェックを行う認証(セキュリティ)のモードが設定されていると,近赤外光ライト12を照射するよう駆動すると共に,撮像部10のカメラシャッタ10aを開放し,近赤外光フィルタ10bをオフ(入射光の中の近赤外線の通過を禁止する)に切替え,可視光フィルタ10cをオン(入射光の中の可視光の通過を禁止する)に切替える。この状態で,利用者の指または手のひらをレンズに近接させると,近赤外光が撮像部10の前方に照射され,静脈のパターンが近赤外光により読み出され,近赤外光フィルタ10bを通過して,撮像部10のイメージセンサ10dに達して映像が電気信号に変換され,デジタル化されて制御部13において特徴抽出の処理が行われ,予め登録された利用者の静脈パターンの特徴と照合され,一致(または類似度が一定度以上)すると登録された正規の利用者(使用者)であるとして,入出力部14に出力(表示)し,機能実行部16による機能(通信機能,情報処理機能,バンキング(キャッシュ)機能,パソコン機能等)の実行が可能になる。
撮像装置付電子装置1の撮像部10を認証に利用するのではなく,人物,風景等を撮影するカメラとして使用する場合,可視光ライト11を照射するよう駆動すると共に,近赤外光フィルタ10bをオン(近赤外光をカットする)に切替えると共に,可視光フィルタ10cをオフ(可視光を通過させる)にする。この状態で,カメラシャッタ10aを駆動するよう入出力部14の中のシャッタに対応するキー(ボタン)を操作することにより写真画像が撮像部10内のイメージセンサ10dに格納される。その画像は入出力部14の入力操作によりに入出力部14に出力したり,メモリ15に保存することができる。
本発明により電子装置が備える撮像機能を用いてセキュリティを強化することができ,専用の特殊な部品を使用することなく従来の部品により実現することができる。また,携帯電話機,携帯端末等に適用することによりこれらの装置の小型化及びコストの削減が可能となり低価格の製品を提供することができ,セキュリティの向上を期待する製品の利用者の拡大を図ることができる。
図2は実施例の構成であり,A.は携帯電話機,B.は撮像部を示す。図2のA.において,2はセキュリティ機能を備えた携帯電話機,20は撮像部(図1の10に対応),21は可視光発光LED(Light Emission Diode) ,22は近赤外光発光LED,23はRAM,ROM及びマイクロプロセッサを備えた制御装置,24aは入力部,24bは表示部,25は無線通信部,26aはスピーカ,26bはマイク,27は携帯電話機のためのダイヤルキーや各種の機能キーにより構成されるキー入力部である。
また,図2のB.は撮像部の主要な構造を示し,20aは光(可視光,近赤外光を含む)を通さないカメラシャッタ,20bは近赤外光カットフィルタ素材のシャッタ,20cは可視光カットフィルタ素材のシャッタ,20dはレンズ,20eはイメージセンサとして構成されたCCD,20fは撮像部を構成する枠である。この図2のB.に示すカメラシャッタ20a,近赤外光カットフィルタ素材のシャッタ20b,可視光カットフィルタ素材のシャッタ20cは制御装置23の駆動制御によりオン,オフの状態に制御が可能となる。なお,人物,景色等の写真をとるカメラとして動作させる場合,カメラシャッタ20aは一瞬の時間だけオフからオン,オンからオフの状態に駆動され,近赤外光カットフィルタ素材のシャッタ20bや可視光カットフィルタ素材のシャッタ20cもそれぞれ制御装置23によりオン・オフの切替えが制御される。
図3は実施例の処理フローであり,上記図2の制御装置23において実行される。
最初に電源オンの操作を開始すると,セキュリティがオンかオフか判別する(図3のS1)。この場合,機器の使用前にセキュリティをオンに設定されており,オンの状態であることが判別されると,セキュリティを解除するために認証の処理が開始される。なお,セキュリティの認証の処理には,認証のためのパターン(指または手のひらのパターン)の登録モードか,チェックのモードかも設定される。
セキュリティオンの場合,近赤外光発光LED(図2の22)をオンにし,可視光発光LED(図2の21)をオフにする(図3のS2)。次に可視光カットフィルタ(図2の20c)をオンにして,近赤外光カットフィルタ(図2の20b)をオフにする(図3のS3)。これにより,利用者が自分の指または手のひらをレンズの上部にかざすと,近赤外発光LEDにより静脈が読み取られて,近赤外光カットフィルタがオフのため静脈がイメージセンサ(CCD)20eで取り出され,アルゴリズムによる特徴量が抽出され,照合用画像に変換される(図3のS4)。次に現在のモードがセキュリティ用の指または手のひらの静脈のパターンを登録するモードか,チェックを行うモードかの判定を行う(図3のS5)。登録モードの場合は,静脈のパターンの照合用画像がメモリに登録される(図3のS6)。認証モードの場合は,メモリに登録された画像と今回読み取った静脈の照合用画像と照合し(図3のS7),一致しない場合はS2に戻るが,照合一致の場合はセキュリティが解除され,携帯電話機の通信機能(またはカメラ機能)を可能にするよう制御されたり,モバイルバンキングを許可するよう制御される(同S8)。
これにより,携帯電話機の立ち上げ完了(待受状態)となり(図3のS9),カメラの機能をオンにすると(同S10),近赤外光発光LED(図2の22)をオフとし,可視光発光LED(図2の21)をオンにし(図3のS10),可視光カットフィルタ(図2の20c)をオフとし,近赤外光カットフィルタ(図2の20b)をオンにする(図3のS12)。これによりカメラシャッタ(図2の20a)を開閉することにより可視光の撮影が可能となる。
(付記1) 撮像部と制御部を備えた撮像装置付電子装置において,前記撮像部にて像を撮像する時に前記制御部から開閉制御されるカメラシャッタと,制御部の制御によりオン,オフの切替えが可能な近赤外光フィルタ及び可視光フィルタを設け,撮像部の前方に向けて照射するための可視光ライト及び近赤外光ライトを設け,当該電子装置を使用する際,前記制御部は認証のために前記撮像部の可視光フィルタをオンにすると共に前記近赤外光ライトをオンにして,生体の映像を取得して予め登録した映像と照合することにより認証を行い,前記認証のための生体の映像を取得時以外に使用する場合,前記制御部は前記撮像部の近赤外光フィルタをオンにすると共に前記可視光ライトをオンにして,前記シャッタにより撮像することを特徴とする撮像装置付電子装置。
(付記2) 付記1において,前記認証のための生体認証の映像として,前記撮像部により使用者の指または手の平の静脈パターンを使用することを特徴とする撮像装置付電子装置。
(付記3) 付記1において,前記撮像装置付電子装置を,携帯電話機,携帯端末,またはパーソナルコンピュータの何れか一つの装置として構成することを特徴とする撮像装置付電子装置。
(付記4) 付記1において,前記制御部は,前記利用者の生体認証により正当な利用者であることが認証されると,表示を行う入出力部を備えることを特徴とする撮像装置付電子装置。
(付記5) 付記1において,前記制御部は,当該電子装置にセキュリティがかけられてないか,生体認証による認証が得られてセキュリティが解除されるかの何れかの場合,前記カメラシャッタと前記可視光フィルタのシャッタを駆動することを特徴とする撮像装置付電子装置。
本発明の原理構成を示す図である。 実施例の構成を示す図である。 実施例の処理フローを示す図である。 従来の指静脈パターンを利用した個人認証装置の構成例を示す図である。
符号の説明
1 撮像装置付電子装置
10 撮像部
10a カメラシャッタ
10b 近赤外光フィルタ
10c 可視光フィルタ
10d イメージセンサ
11 可視光ライト
12 近赤外光ライト
13 制御部
14 入出力部
15 メモリ
16 機能実行部

Claims (3)

  1. 撮像部と制御部を備えた撮像装置付電子装置において,
    前記撮像部にて像を撮像する時に前記制御部から開閉制御されるカメラシャッタと,制御部の制御によりオン,オフの切替えが可能な近赤外光フィルタ及び可視光フィルタを設け,
    撮像部の前方に向けて照射するための可視光ライト及び近赤外光ライトを設け,
    当該電子装置を使用する際,前記制御部は認証のために前記撮像部の可視光フィルタをオンにすると共に前記近赤外光ライトをオンにして,生体の映像を取得して予め登録した映像と照合することにより認証を行い,
    前記認証のための生体の映像を取得時以外に使用する場合,前記制御部は前記撮像部の近赤外光フィルタをオンにすると共に前記可視光ライトをオンにして,前記シャッタにより撮像することを特徴とする撮像装置付電子装置。
  2. 請求項1において,
    前記認証のための生体認証の映像として,前記撮像部により使用者の指または手の平の静脈パターンを使用することを特徴とする撮像装置付電子装置。
  3. 請求項1において,
    前記撮像装置付電子装置を,携帯電話機,携帯端末,またはパーソナルコンピュータの何れか一つの装置として構成することを特徴とする撮像装置付電子装置。
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