JP2004272821A - 個人認証装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】認証装置の調整時にあらかじめ画像の歪曲の補正式を求め、マイコン300に記憶させる。登録時や認証時に、マイコン300により撮像画像の歪曲を補正式により補正する。
【効果】指7とイメージセンサ301との距離を小さくすることにより画像の歪曲が生じても、この歪曲が撮像後に補正されて正確な画像を得ることができるので、登録時と認証時に指の位置が異なっても、血管パターンの特徴パラメータが同じとなり、照合結果が合致する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、人間の生体情報を認証の手段として利用する個人認証装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、自動車のドアロック解除や始動するために鍵が用いられており、鍵をイグニッションスイッチに挿入し、回転させることで自動車を始動状態に遷移させることが知られている。この従来から用いられている鍵においては、鍵を盗難された場合や鍵穴のピッキング等により、自動車のオーナ以外の悪意を持った人物に運転されてしまう可能性がある。ピッキングもしくは複製鍵使用の防止のため、特許文献1に記載されているように、鍵の中に埋め込まれたトランスポンダーと呼ばれるICが入っているものだけがエンジンを始動することができるイモビライザー機能を搭載した自動車の始動方法がある。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−108848号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような撮像系では指と撮像素子との距離(ワーキングディスタンスと呼ばれる)が小さいと画像の周辺部に歪曲(ディストーションとも呼ばれる)が生じやすい。この場合、登録した際に指静脈パターンを撮像した画像位置と認証時の位置が異なる、例えば、登録時に指を撮像画像範囲の中心においたが、認証時に撮像画像範囲の端とした場合、認証時の画像パターンが歪曲するために登録時のパターンと同一指静脈パターンでないと判断され、認証されない問題があった。このために、ワーキングディスタンスを大きくして画像に歪曲を生じないようにする必要がある。しかし、自動車に搭載する場合、装置を取り付けるスペースが限られることから、十分なワーキングディスタンスを確保できない問題があった。
【0005】
そこで本発明は、上記指静脈パターンを利用した個人認証装置において、指の位置に関係なく認証され、かつ、自動車に搭載しやすいように小型化する手段を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記目的を達成するために、生体透過光または生体反射光を撮像する生体情報撮像手段で撮像した画像の歪曲を撮像後に補正する手段を備えた。これにより、認証装置を小型化するためにワーキングディスタンスを小さくして画像に歪曲が生じても、この歪曲が撮像後に補正されて歪曲のない正確な画像を得ることができるので、登録時と認証時に指の位置が異なっても認証が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例について、以下、詳細に説明する。
【0008】
図1に指静脈パターンを利用した個人認証装置を自動車の始動システムに応用した構成図の一例を示す。図1に示す個人認証装置3は、指静脈を用いた認証装置の例であり、マイコン300,イメージセンサ301,レンズ302,赤外光源303,表示器312,赤外透過フィルタ304,赤外光源303および表示器312の駆動回路307,マイコン300に接続された不揮発性メモリ306,認証開始スイッチ305,電源回路308から構成される。認識対象である指7は、赤外光源303と赤外透過フィルタ304の間に置かれると、赤外光は血液のヘモグロビンで吸収されるため、イメージセンサ301上に血管パターンが結像される。なお、赤外透過フィルタ304は可視光をカットする。一方、イメージセンサ301は、ある波長より長い波長に感度のない特性を持っている。つまり、赤外透過フィルタ304の透過特性とイメージセンサ301の波長感度特性から、イメージセンサ301は任意波長幅のみに感度を持つ。
【0009】
赤外光源303の波長をこの波長幅の範囲で適切に選択することにより、ノイズの少ない血管パターンを得ることができる。図2に、指をイメージセンサ301の撮像範囲310の中心においた場合の指7と血管パターン1の撮像例を示す。この血管パターン1は個人により異なるので、あらかじめ血管パターン1を不揮発性メモリ306に登録しておき、認証時に登録パターンと認証パターンの一致,不一致を判定することにより個人を特定することができる。
【0010】
押しボタン形式の認証開始スイッチ305は、押されることにより、イメージセンサ301により撮像した血管パターン1を電気信号に変換し、マイコン300に取り込む開始信号を生成する。電源回路308には、イグニッションスイッチ2がACC,ONの状態にあるときに、外部から電源が供給されている。さらに、エンジン制御装置124とは、LANでつながる構成となっている。さらに、オプションとして、ICカードリーダや、イモビライザとマイコン300が通信できるように構成される。
【0011】
認証装置3による自動車のエンジン始動の動作は、図1に示したマイコン300に記憶されたプログラムにより制御される。マイコン300の動作を図3のフローチャートを用いて説明する。
【0012】
イグニッションスイッチがON状態に移行すると認証装置3全体へ電源が供給され、動作を開始する。マイコン300は、内蔵されたメモリに記憶されたプログラムに従い動作し始める。まずステップS1において必要な初期化を行う。初期化処理の内容は、たとえば、内部のメモリの初期化やイメージセンサ301の初期設定などが含まれる。次に、ステップS2において、認証開始スイッチ305が押されたかどうかを判定する。もし押されていなければ、ステップS2に戻る。押された場合はステップS3に移行し、指静脈の特徴パラメータ抽出処理を行う。本処理の詳細は、後に説明する。次にステップS4に移行し、抽出された特徴パラメータが、あらかじめ不揮発性メモリ306に記憶された単数もしくは複数のパラメータとの照合を行う。ステップS5において、照合結果の判定を行う。もし、合致するパラメータが無ければ、未登録者、または照合失敗として、ステップS2に戻る。照合結果が合致すれば、正規の運転者として認証されたことになる。次にステップS5に移行し、表示器312が点灯し、さらに、エンジン制御ユニットに対して、LANを経由して、始動許可のコマンドを発行し、エンジンが始動される。
【0013】
図4は図3におけるステップS3の処理の詳細を説明するものである。まずステップS31において、指7を照明する赤外光源303を駆動回路307により点灯する。次に、ステップS32において、イメージセンサ301により獲得された映像をマイコン300に取り込む。次にステップS33において、赤外光源303を消灯する。次にステップS34において、取得された画像に対して、演算処理を行い血管パターンの特徴パラメータを抽出する。なお、本ステップにおける処理の方法については、特開2001−184507号公報に開示されているように、積分処理,微分処理を組み合わせたフィルタ処理を行うことにより実現が可能である。
【0014】
次に、図1の個人認証装置3の調整方法について説明する。
【0015】
まず、レンズの焦点位置を合わせた後、図5に示す格子状パターン8を図6に示すように指7の代わりに置き、イメージセンサ301で撮像させる。イメージセンサでは図7に示すように、格子状パターンから周辺部が歪曲したパターンが結像される。マイコン300を利用して、図7に示す取り込んだ格子状パターンの各交点(x′,y′)を図5に示す正規の交点位置(x,y)となるように演算式(x,y)=f(x′,y′)をあらかじめ求め、不揮発性メモリ306に記憶させる。なお、各交点(x′,y′)以外の点については式f(x′,y′)を補間することにより正規の点を求めることが可能である。
【0016】
また、イメージセンサの最大撮像範囲が実際に必要となる取込範囲よりも大きければ、この調整の際に、図8に示すように取込範囲のみに格子状パターンがイメージセンサに結像される。したがって、取込範囲の4つの頂点(x1,y1)〜(x4,y4)を不揮発性メモリ306に記憶させ、登録時や認証時にこの範囲のみをマイコン300に取り込むようにすることも可能である。これにより、レンズ302やイメージセンサ301の位置の機械的な調整をなくし、電気的な調整が可能となる。
【0017】
このような調整方法は、特に、イメージセンサ301と指7との距離(ワーキングディスタンス)が小さい場合に有効である。
【0018】
例えば、図1において指7を撮像範囲の端においた場合の血管パターンの撮像例を図9に示す。このような場合、血管パターン1は画像の周辺部に歪曲が生じるために、図2に示した指を撮像範囲310の中心においた場合の血管パターン1の撮像例から歪曲することになる。このまま図3の特徴パラメータ抽出処理S3を行うと、照合処理S4において、登録パターンと同一指静脈パターンでないと判断され、認証されない可能性がある。ここで、図3のフローチャートに図10に示すように赤外照明消灯S33の後に歪曲補正演算処理f(x′,y′)S35を追加することにより、図9の撮像例は図11のごとく補正され、特徴パラメータS34において、図2と同様の特徴点が検出されるので、照合結果の判定で合致と判断される。なお、血管パターンの登録においても、同様の歪曲の補正が可能である。
【0019】
本実施例については、指静脈パターンを利用した個人認証装置を自動車の始動システムに適用した例について説明したが、住宅やビルなどの入室管理用の個人認証装置などにも応用が可能である。また、指静脈パターンを利用した個人認証装置を例にとり説明したが、指紋認証や虹彩認証などの、イメージセンサを利用した個人認証装置にも応用が可能である。
【0020】
【発明の効果】
本実施例によれば、指と撮像素子との距離を小さくすることが可能であり、特に自動車に搭載しやすい小型の個人認証装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における指静脈パターンを利用した個人認証装置を自動車の始動システムに応用した構成図の一例。
【図2】指と血管パターンの撮像例。
【図3】認証装置のマイコンのプログラム動作フローチャート。
【図4】特徴パラメータの処理を説明するフローチャート。
【図5】認証装置の調整時にイメージセンサに取り込ませる格子状パターン。
【図6】認証装置の調整時における構成の一例。
【図7】認証装置のイメージセンサで取り込んだ格子状パターンの一例。
【図8】認証装置の調整時にイメージセンサに結像される格子状パターンの一例。
【図9】指と血管パターンの撮像例。
【図10】実施例における特徴パラメータの処理を説明するフローチャート。
【図11】実施例における血管パターンの補正の一例。
【符号の説明】
1…血管パターン、3…個人認証装置、7…指、8…格子状パターン、300…マイコン、301…イメージセンサ、302…レンズ。
Claims (3)
- 生体透過光または生体反射光を撮像する生体情報撮像手段を備えた個人認証装置において、撮像した画像の歪曲を撮像後に補正する手段を備えたことを特徴とする個人認証装置。
- 請求項1において、赤外光源部と、任意波長幅の光透過特性を持つ光フィルタと、生体透過光を撮像する撮像手段を備え、前記撮像手段により指の静脈パターンを取得し、前記取得データと登録データとの照合により個人を識別することを特徴とする個人認証装置。
- 請求項1または2において、自動車に装着され、特定の者を識別することを特徴とする個人認証装置。
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- 2003-03-12 JP JP2003065874A patent/JP2004272821A/ja active Pending
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