JP2007297967A - エンジン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排ガスを三元触媒部をバイパスさせて排出可能な排ガスバイパス手段と、燃料供給量を定格負荷範囲内に設定する定格負荷域においてストイキ燃焼させると共に排ガスバイパス手段を非作動状態とする定格負荷運転を実行し、燃料供給量を部分負荷範囲内に設定する部分負荷域において混合気をリーン燃焼させると共に排ガスバイパス手段を作動状態とする第1部分負荷運転を実行する形態で負荷制御を行う制御手段を備える。
【選択図】図2
Description
前記混合気をストイキ燃焼させ、当該ストイキ燃焼時において前記燃焼室から排出された排ガスを前記三元触媒部に流通させて処理するように構成されたエンジンに関する。
そして、このような空燃比が理論空燃比に維持された排ガスについては、三元触媒部に通過させて三元触媒方式により処理して、排ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)と共に、排ガスに含まれるCO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)を除去することができる。
尚、この三元触媒法では、排ガスの空燃比を理論空燃比とすることで排ガスに含まれる酸化性成分と還元性成分とを釣り合わせた上で、白金やロジウムを含む触媒(三元触媒)にその排ガスを流通させて、排ガスに含まれるNOx、CO、及びHCの排出物の同時除去を図るものであり、還元性成分と酸化性成分とが釣り合わない状態の排ガス、例えば、空気過剰な高空燃比の排ガスについては、このような三元触媒法では処理できない。
特に、エンジンを、ヒートポンプシステムの駆動源として利用する場合には、エンジンの負荷が、ヒートポンプシステムの空調負荷の変動に応じて大きく変動することから、部分負荷域におけるエンジンの効率を向上して、ヒートポンプシステムの成績係数を向上することが望まれている。
前記混合気をストイキ燃焼させ、当該ストイキ燃焼時において前記燃焼室から排出された排ガスを前記三元触媒部に流通させて処理するように構成されたエンジンであって、その第1特徴構成は、前記燃焼室から排出された排ガスを、前記三元触媒部をバイパスさせて排出可能な排ガスバイパス手段と、
1サイクルあたりの燃料供給量を定格負荷範囲内に設定する定格負荷域において前記ストイキ燃焼させると共に前記排ガスバイパス手段を非作動状態とする定格負荷運転を実行し、前記燃料供給量を前記定格負荷範囲よりも低い部分負荷範囲内に設定する部分負荷域において前記混合気をリーン燃焼させると共に前記排ガスバイパス手段を作動状態とする第1部分負荷運転を実行する形態で負荷制御を行う制御手段を備えた点にある。
一方、上記制御手段の上記負荷制御において、上記部分負荷域では、上記第1部分負荷運転が実行されて、燃焼室において混合気がリーン燃焼され、燃焼室からは酸素が多い高空燃比の排ガスが排出される。そして、このようなリーン燃焼においてはNOxが生成され難いことから、上記排ガスバイパス手段が作動状態とされて、燃焼室から排出され三元触媒法では処理ができない高空燃比の排ガスが、上記三元触媒部をバイパスさせて排出するので、排ガスを排出する際の圧損を低減して、効率を向上することができる。
更に、部分負荷域では、第1部分負荷運転によりリーン燃焼を行って燃料供給量を低下させ、例えばスロットルバルブの開度を絞る必要がなく出力を低下させることができるので、ポンピングロスの増加を抑制することができ、更に、三元触媒部をバイパスさせて排ガスを排出することから、排ガスの排出時の圧損を低減することができ、結果、上記NOxの平均排出量を適切に低減しながら、最大限の効率の向上を図ることができる。
また、定格負荷運転において火花点火によりストイキ燃焼を行い、一方、第1部分負荷運転において予混合圧縮着火燃焼を行う場合には、定格負荷運転時の圧縮比を第1部分負荷運転時の圧縮比よりも小さくする必要があるが、かかる圧縮比を小さくする方法としては、例えば、吸気行程の吸気バルブの閉時期の下死点に対する進角量を増加させるなどの公知の方法を採用することができる。
前記制御手段が、前記部分負荷域において、前記排ガス空燃比設定手段を非作動状態として前記第1部分負荷運転を行う状態と、前記排ガス空燃比設定手段を作動状態とすると共に前記排ガスバイパス手段を非作動状態とする第2部分負荷運転を行う状態とを切り換える部分負荷運転切換操作を行うように構成されている点にある。
よって、制御手段は、部分負荷域において、上記部分負荷切換操作を行うことにより、効率を向上できる第1部分負荷運転と、NOxを良好に除去できる第2部分負荷運転とを切り換えることができる。
上記定格負荷域において定格負荷運転を実行するのに加えて、上記部分負荷域において、上記定格負荷運転と同様に排ガスのNOxを三元触媒部により良好に除去する第2部分負荷運転を実行するほど、定格負荷域から部分負荷域に渡るNOxの平均排出量の一層の低減を図ることができる。
また、このようにNOxの平均排出量の一層の低減を図ることができるので、排ガスバイパス手段を作動状態として三元触媒部をバイパスさせて排ガスを排出する第1部分負荷運転を実行するにあたり、点火時期の遅角化やEGR量の増加等のNOx排出量低減を図る場合には、NOx排出量の低減目標を緩和することができ、結果、点火時期の遅角幅やEGR量の増加幅を極力小さくして、一層効率を向上することができる。
また、このようにNOxの平均排出量の一層の低減を図ることができるので、上記部分負荷域において上記低負荷域よりも高い側の上記中負荷域において、排ガスバイパス手段を作動状態として三元触媒部をバイパスさせて排ガスを排出する第1部分負荷運転を実行するにあたり、点火時期の遅角化やEGR量の増加等のNOx排出量低減を図る場合には、NOx排出量の低減目標を緩和することができ、結果、点火時期の遅角幅やEGR量の増加幅を極力小さくして、一層効率を向上することができる。
また、一般的に、上記定格負荷域及び上記低負荷域における運転時間は上記中負荷域における運転時間よりも比較的短いものである。そこで、比較的運転時間が短い定格負荷域及び低負荷域においては、上記排ガスバイパス手段を非作動状態とする上記定格負荷運転及び上記第2部分負荷運転を実行して、理論空燃比の排ガスのNOxを三元触媒部により良好に除去し、NOxの平均排出量を適切に低減しながら、比較的運転時間が長い中負荷域においては、排ガスバイパス手段を作動状態とする第1部分負荷運転を実行して、最大限の高効率化を図ることができる。
前記制御手段が、前記NOx排出状態判定手段の判定結果に基づいて、前記部分負荷運転切換操作を行うように構成されている点にある。
図1に示すエンジン100は、混合気Mを圧縮して燃焼させる燃焼室1と、当該燃焼室1から排出された排ガスを三元触媒方式で処理する三元触媒部10とを備え、燃焼室1において混合気Mをストイキ燃焼させ、当該ストイキ燃焼時において燃焼室1から排出された排ガスEを三元触媒部10に流通させて処理するように構成されており、その具体的な構成について以下に説明する。
(1)上記実施の形態では、第1部分負荷運転を行う状態と第2部分負荷運転を行う状態とを切り換える部分負荷運転切換操作を、部分負荷域において、中負荷域では第1部分負荷運転を行い、低負荷域では第2部分負荷運転を行う形態で実施したが、別の方法で実施しても構わない。
例えば、図1に示すように、ECU30が機能するNOx排出状態判定手段34により、定格負荷域から部分負荷域に渡るNOxの平均排出量が適切に低減し得るか否かなどのNOxの排出状態を判定し、その判定結果に基づいて上記部分負荷運転切換操作を実施しても構わない。
この場合には、上記NOx排出量判定手段34により、NOxの平均排出量を適切に低減し得るNOxの排出状態であると判定した場合には、上述した第1部分負荷運転を実行して、上記排ガスバイパス手段32を作動状態として、三元触媒部10をバイパスさせて排ガスEを排出して、効率の向上を図り、逆に、上記NOx排出量判定手段34により、NOxの平均排出量を適切に低減し得ない上記NOxの排出状態であると判定した場合には、上述した第2部分負荷運転を実行して、上記排ガスバイパス手段32を非作動状態として、排ガスEを三元触媒部10に通過させて、NOxの良好な除去を図ることができる。
また、上記NOx排出状態判定手段34の別の形態としては、実際のNOx排出量を計測することなく、部分負荷域において、排ガスバイパス手段32を作動状態として三元触媒部10をバイパスさせて排ガスEを排出する第1部分負荷運転を実行する運転時間、及び、そのときに想定されるNOx排出量とから、NOx排出量を推定することもできる。更に、この場合、第1部分負荷運転を実行する運転時間としては、実際に運転した時間を用いることができるが、別に、予測される負荷変動パターンや気象情報などから部分負荷域になると予測される時間に対して第1部分負荷運転を実行すると計画された時間を用いることもできる。
6:バイパス路
7:切換弁
10:三元触媒部
20:EGR路
30:エンジンコントロールユニット(ECU)
31:制御手段
32:排ガスバイパス手段
33:排ガス空燃比設定手段
100:エンジン
A:空気
G:燃料
M:混合気
E:排ガス
Claims (5)
- 混合気を圧縮して燃焼させる燃焼室と、当該燃焼室から排出された排ガスを三元触媒方式で処理する三元触媒部とを備え、
前記混合気をストイキ燃焼させ、当該ストイキ燃焼時において前記燃焼室から排出された排ガスを前記三元触媒部に流通させて処理するように構成されたエンジンであって、
前記燃焼室から排出された排ガスを、前記三元触媒部をバイパスさせて排出可能な排ガスバイパス手段と、
1サイクルあたりの燃料供給量を定格負荷範囲内に設定する定格負荷域において前記ストイキ燃焼させると共に前記排ガスバイパス手段を非作動状態とする定格負荷運転を実行し、前記燃料供給量を前記定格負荷範囲よりも低い部分負荷範囲内に設定する部分負荷域において前記混合気をリーン燃焼させると共に前記排ガスバイパス手段を作動状態とする第1部分負荷運転を実行する形態で負荷制御を行う制御手段を備えたエンジン。 - 前記燃料供給量を前記部分負荷範囲内に設定した状態で、前記燃焼室から排出される排ガスの空燃比を理論空燃比に設定可能な排ガス空燃比設定手段を備え、
前記制御手段が、前記部分負荷域において、前記排ガス空燃比設定手段を非作動状態として前記第1部分負荷運転を行う状態と、前記排ガス空燃比設定手段を作動状態とすると共に前記排ガスバイパス手段を非作動状態とする第2部分負荷運転を行う状態とを切り換える部分負荷運転切換操作を行うように構成されている請求項1に記載のエンジン。 - 前記排ガス空燃比設定手段が、EGR量を増加させて前記燃焼室から排出される排ガスの空燃比を理論空燃比に設定するように構成されている請求項2に記載のエンジン。
- 前記制御手段が、前記燃料供給量を前記部分負荷範囲内の高い側である中負荷範囲内に設定する中負荷域において前記第1部分負荷運転を実行し、前記燃料供給量を前記部分負荷範囲内の低い側である低負荷範囲内に設定する低負荷域において前記第2部分負荷運転を実行する形態で前記部分負荷運転切換操作を行うように構成されている請求項2又は3に記載のエンジン。
- NOxの排出状態を判定するNOx排出状態判定手段を備え、
前記制御手段が、前記NOx排出状態判定手段の判定結果に基づいて、前記部分負荷運転切換操作を行うように構成されている請求項2又は3に記載のエンジン。
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