JP2007295947A - 連結金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 連結、連結解除を容易にするとともに、構造を簡単にして製作費、メンテナンス費を低減させる。
【解決手段】 一方の金具2と、他方の金具10と、一方の金具2又は他方の金具10の何れか一方に設けられる剛体からなる嵌合部4と、一方の金具2又は他方の金具10の何れか他方に設けられるとともに、嵌合部4を着脱自在に嵌合させる弾性体からなる被嵌合部18とを備える。一方の金具2又は他方の金具10の何れか他方には、両端が開口する貫通孔12が設けられ、この貫通孔12内に被嵌合部18が嵌合されるとともに、この貫通孔12の一端開口部側から嵌合部4が被嵌合部18に着脱自在に嵌合される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、連結金具に関し、特に、一方の部材(一方の部分)と他方の部材(他方の部分)との連結部等に適用されて、両部材(両部分)を着脱自在に連結するのに好適な連結金具に関する。
一方の部材(一方の部分)と他方の部材(他方の部分)との連結部に用いられる連結金具には種々のタイプのものがあり、例えば、ネックレスの両端部の連結に適用した連結金具が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
すなわち、この連結金具は、ネックレスの一端部にリング状の一方の金具を取り付け、他端部に一部が開閉可能なリング状の他方の金具を取り付け、他方の金具の一部を開放させて、その開放させた部分を利用して他方の金具を一方の金具の内側に挿通させることにより一方の金具と他方の金具とを連結し、その逆の過程を辿ることにより一方の金具と他方の金具との連結状態を解除するように構成したものである。
また、他の連結金具の例として、ネックレスの一端部に雄金具を取り付け、他端部に雌金具を取り付け、雄金具と雌金具とを相互に嵌合させることにより、雄金具と雌金具とを相互に連結し、雄金具と雌金具との嵌合状態を解除することにより、両金具の連結状態を解除するように構成したものが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平9−304743号公報 特開2003−230413号公報
ところで、上記のような構成の連結金具のうち、特許文献1に記載されている連結金具は、他方の金具の一部を開放させて、その開放させた部分から一方の金具を他方の金具の内側に挿入させたり、離脱させたりしなければならないため、他方の金具の開閉作業が必要になり、ネックレスの身体への着脱に非常に手間がかかってしまう。
一方、特許文献2に記載されている連結金具は、特許文献1に記載の連結金具のような問題は生じないが、雄金具及び雌金具の構造が複雑であるために、製作に手間がかかり、製作費が高く付くとともに、メンテナンス費も高く付いてしまう。
本発明は、上記のような従来の問題を解決したものであって、構造が簡単で製作に要する手間を削減できて、製作費及びメンテナンス費を大幅に低減させることができるとともに、ネックレス等の連結部に適用した場合には、身体への着脱を容易に行うことができる連結金具を提供することを目的とする。
上記のような課題を解決するために、本発明は、以下のような手段を採用している。
すなわち、請求項1に係る発明は、一方の金具と、他方の金具と、前記一方の金具又は前記他方の金具の何れか一方に設けられる剛体からなる嵌合部と、前記一方の金具又は前記他方の金具の何れか他方に設けられるとともに、前記嵌合部を着脱自在に嵌合させる弾性体からなる被嵌合部とを備えていることを特徴とする。
本発明による連結金具によれば、一方の金具の剛体からなる嵌合部と他方の金具の弾性体からなる被嵌合部とを相互に嵌合させることにより、一方の金具と他方の金具とが相互に連結され、嵌合部と被嵌合部との嵌合状態を解除することにより、一方の金具と他方の金具との連結状態が解除されることになる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の連結金具であって、前記一方の金具又は前記他方の金具の何れか他方には、両端が開口する貫通孔が設けられ、該貫通孔内に前記被嵌合部が嵌合されるとともに、該貫通孔の一端開口部側から前記嵌合部が前記被嵌合部に着脱自在に嵌合されるように構成されていることを特徴とする。
本発明による連結金具によれば、他方の金具の貫通孔内に被嵌合部が嵌合され、この貫通孔の一端開口部から被嵌合部に嵌合部を嵌合させることにより、一方の金具と他方の金具とが相互に連結され、嵌合部と被嵌合部との嵌合状態を解除することにより、一方の金具と他方の金具の連結状態が解除されることになる。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の連結金具であって、前記貫通孔と前記被嵌合部との間には、前記嵌合部を前記被嵌合部に嵌合させたときに、前記被嵌合部が弾性変形して拡径するのを許容する隙間が設けられていることを特徴とする。
本発明による連結金具によれば、他方の金具の貫通孔と被嵌合部との間の隙間により、被嵌合部が弾性変形して拡径するのが許容され、これにより被嵌合部への嵌合部の嵌合が許容されることになる。
請求項4に係る発明は、請求項1から3の何れかに記載の連結金具であって、前記嵌合部は球形状の嵌合突起を有し、前記被嵌合部は前記嵌合突起を着脱自在に嵌合させる嵌合穴を有していることを特徴とする。
本発明による連結金具によれば、嵌合部の嵌合突起を被嵌合部の嵌合穴内に嵌合させることにより、一方の金具と他方の金具とが相互に連結され、嵌合突起を嵌合穴から離脱させることにより、一方の金具と他方の金具との連結状態が解除されることになる。
以上、説明しように、本発明による連結金具によれば、一方の金具に設けた嵌合部と他方の金具に設けた被嵌合部とを相互に嵌合させることにより、一方の金具と他方の金具とを相互に連結することができ、嵌合部を被嵌合部から離脱させることにより、一方の金具と他方の金具との連結状態を解除することができる。従って、一方の部材(一方の部分)と他方の部材(他方の部分)との連結部等に適用した場合に、両部材(両部分)の連結、連結解除を容易に行うことができる。また、一方の金具に嵌合部を設け、他方の金具に被嵌合部を設けただけの簡単な構造のものであるので、製作に要する費用を削減することができ、製作費を低減させることができ、安価なものを提供することができる。さらに、構造が簡単であるので、メンテナンスが容易となり、メンテナンス費用も削減することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図7には、本発明による連結金具の一実施の形態が示されていて、図1は連結金具の全体を示す平面図、図2は一方の金具の全体を示す平面図、図3は図2の左側面図、図4は他方の金具の全体を示す平面図、図5は図4の右側面図、図6は被嵌合部の全体を示す平面図、図7は図6の左側面図である。
すなわち、本実施の形態に示す連結金具1は、相対的に着脱自在に構成される2つの部材(2つの部分)の連結部(例えば、ネックレス、ブレスレット等の連結部)等に適用可能なものであって、図1に示すように、一方の部材(一方の部分)25に取り付けられる一方の金具2と、他方の部材(他方の部分)26に取り付けられる他方の金具10と、一方の金具2に設けられる嵌合部4と、他方の金具10に設けられる被嵌合部18とを備えている。
一方の金具2は、チタン、金、銀、ステンレス等の金属から形成されるものであって、図2及び図3に示すように、円柱状の金具本体3と、金具本体3の軸方向の一端面に軸線を一致させた状態で一体に設けられる嵌合部4と、金具本体3の軸方向の他端面に所定の深さで穿設される取付け穴9とから構成されている。
嵌合部4は、金具本体3の軸方向の一端面に設けられる円錐台形状の台座5と、台座5の上部に一体に設けられる球形状の嵌合突起7とからなり、この嵌合突起7を後述する被嵌合部18の嵌合穴19内に嵌合させることにより、一方の金具2と後述する他方の金具10とが相互に連結される。
嵌合部4の台座5の根元部6は、全周に亘って面取りされて円柱状に形成され、嵌合部4の嵌合突起7を後述する被嵌合部18の嵌合穴19内に嵌合させたときに、この円柱状の根元部6が後述する他方の金具10の貫通孔12の小径部13内に僅かの隙間をもって嵌合される。これにより、一方の金具2と他方の金具10とを相互に連結したときに、両金具2、10間にガタが生じるのが防止される。なお、嵌合部4の台座5の根元部6と前述した係合突起7とは、同一大きさに形成されている。
嵌合部4の嵌合突起7の台座5に連続する部分は、全周に亘って面取りされて円柱状に形成され、この円柱状の面取り部8によって嵌合突起7と台座5との連結部(境界部)の強度が高められ、嵌合突起7と台座5との連結部(境界部)に亀裂等が生じるのが防止される。
他方の金具10は、一方の金具2と同様にチタン、金、銀、ステンレス等の金属から形成される円柱状をなすものであって、図4及び図5に示すように、円柱状の金具本体11と、金具本体11の中心部に設けられる金具本体11を軸線方向に貫通する貫通孔12とから構成されている。
貫通孔12は、図4に示すように、金具本体11の左端から右端にかけて、小径部13、小径部13よりも大径の第1中径部14、第1中径部14よりも大径の大径部15、大径部15よりも小径かつ第1中径部14と略同一内径の第2中径部16の4段に形成されている。なお、大径部15及び第2中径部16は他方の部材(他方の部分)26を取り付けるための取付け穴17と兼用されている。
小径部13は、一方の金具2の嵌合部4(嵌合突起7及び台座5)を挿通可能な内径に形成され、一方の金具2の嵌合部4を後述する被嵌合部18内に嵌合させたときに、台座5の根元部6が僅かな隙間をもって小径部13の内面側に嵌合される。第1中径部14は、後述する被嵌合部18を圧入可能な内径に形成されている。
被嵌合部18は、図6及び図7に示すように、合成樹脂等の弾性を有する素材から形成される円柱状をなすものであって、中心部に所定の深さの嵌合穴19が設けられている。図6に示すように、被嵌合部18の外周面は、左端から右端にかけて、小径部23、小径部23よりも大径の大径部24の2段に形成されている。大径部24は他方の金具10の貫通孔12の第1中径部14よりも僅かに大径に形成され、小径部23は第1中径部14の内面との間に所定の隙間が形成される大きさに形成されている。
被嵌合部18は、図1に示すように、他方の金具10の貫通孔12内にその他端開口部側から挿入させ、軸方向の一端面が貫通孔12の小径部13と第1中径部14との境界面に当接するまで挿入させ、大径部15を貫通孔12の第1中径部14内に圧入させることにより、他方の金具10の貫通孔12内の所定の位置に一体に取り付けられる。
被嵌合部18を他方の金具10の貫通孔12内に取り付けることにより、被嵌合部18の小径部23の外周面と貫通孔12の第1中径部14の内周面との間に所定の間隙が形成され、この間隙によって被嵌合部18の小径部23が径方向外方に弾性変形して拡径するのが許容され、被嵌合部18の嵌合穴19内への一方の金具2の嵌合部4の嵌合が許容される。
被嵌合部18の嵌合穴19は、図6及び図7に示すように、嵌合部4の球形状の嵌合突起7よりも小径の円柱状の空間である大径部20と、大径部20に連続して設けられる被嵌合部18の一端面側に開口する大径部20よりも小径の小径部21とからなり、小径部21の開口縁部内周面は面取りされて所定の角度のテーパ面22に形成されている。
嵌合穴19の大径部20は、図1に示すように、一方の金具2の嵌合部4の球形状の嵌合突起7の台座5からの高さ(面取り部8は除く)とほぼ同一の長さに形成され、これにより、嵌合突起7を嵌合穴19内に嵌合させたときに、嵌合突起7の面取り部8を除くほぼ全体が大径部20の内面側に嵌合される。この場合、嵌合穴19の小径部21は、嵌合突起7の面取り部8に隣接する部分に強く圧接され、これにより嵌合突起7が嵌合穴19から抜け出るのが防止される。なお、嵌合穴19の大径部20は、円柱状の空間に限らず、球面状の空間に形成してもよい。
そして、上記のように構成した本実施の形態による連結金具1を相対的に着脱自在に構成される2つの部材(2つの部分)の連結部(例えば、ネックレス、ブレスレット等の連結部)等に適用するには、図1に示すように、一方の部材(一方の部分)25の端部を一方の金具2の取付け穴9内に嵌合させることにより、一方の部材(一方の部分)25の端部に一方の金具2を取り付け、他方の部材(他方の部分)26の端部を他方の金具10の取付け穴17内に嵌合させることにより、他方の部材(他方の部分)26の端部に他方の金具10を取り付ける。
そして、一方の金具2の嵌合部4と他方の金具10の被嵌合部18とを対向させ、嵌合部4と被嵌合部18とを相互に接近する方向に押し付け、嵌合部4を被嵌合部18内に嵌合させることにより、一方の金具2と他方の金具10が嵌合部4及び被嵌合部18を介して相互に連結され、一方の部材(一方の部分)25と他方の部材(他方の部分)26が連結金具1を介して相互に連結される。
そして、一方の金具2と他方の金具10とを互いに離間する方向に引っ張り、嵌合部4を被嵌合部18から離脱させることにより、一方の金具2と他方の金具10の嵌合部4及び被嵌合部18を介しての連結状態が解除され、一方の部材(一方の部分)25と他方の部材(他方の部分)26との連結金具1を介しての連結状態が解除される。
この場合、被嵌合部18の軸方向の端面が他方の金具10の貫通孔12の小径部13と第1中径部14との境界面に当接していることにより、一方の金具2と他方の金具10との連結、連結解除を繰り返し行っても、被嵌合部18が他方の金具10から離脱するようなことはなく、一方の金具2と他方の金具10の連結、連結解除を安定して行うことができる。
上記のように構成した本実施の形態による連結金具1にあっては、一方の金具2の嵌合部4と他方の金具10の被嵌合部18とを相互に嵌合させることにより、一方の金具2と他方の金具10とを相互に連結させることができ、又は嵌合部4と被嵌合部18との連結状態を解除することにより、一方の金具2と他方の金具10との連結状態を解除することができるので、連結及び連結解除を非常に容易に行うことができる。
従って、ネックレス、ブレスレット等のアクセサリの連結部に適用した場合には、アクセサリの身体への着脱を容易に行うことができることになる。また、一方の金具2に嵌合部4を設け、他方の金具10に被嵌合部18を設けただけの簡単な構造のものであるので、製作を容易にすることができて製作に要するコストを低減させることができ、安価なものを提供することができる。さらに、弾性体からなる被嵌合部18は、他方の金具10の貫通孔12内に圧入されているだけなので、被嵌合部18が摩耗した場合等に被嵌合部18の交換作業を容易に行うことができ、メンテナンスを容易にすることができる。
なお、前記の説明においては、一方の金具2に嵌合部4を設け、他方の金具10に被嵌合部18を設けたが、図示はしないが、一方の金具2に被嵌合部18を設け、他方の金具10に嵌合部4を設けてもよい。また、一方の金具2及び他方の金具10は、円柱状に限らず、角柱状等としてもよい。さらに、前記の説明においては、嵌合部4の嵌合突起7を球形状に形成し、被嵌合部18の嵌合穴19を円柱状の空間に形成したが、嵌合突起7を角柱状に形成し、被嵌合部18の嵌合穴19を角柱状の空間に形成してもよい。さらに、前記の説明においては、一方の部材(一方の部分)25及び他方の部材(他方の部分)26の連結部として、ネックレス、ブレスレット等のアクセサリを挙げたが、これらに限らず、各種の周知の部材(部分)の連結部に適用することができ、その場合にも同様の作用効果を奏する。
本発明による連結金具の一実施の形態の全体を示す平面図である。 一方の金具の全体を示す平面図である。 図2の左側面図である。 他方の金具の全体を示す平面図である。 図4の右側面図である。 被嵌合部の全体を示す平面図である。 図6の左側面図である。
符号の説明
1 連結金具
2 一方の金具
3 金具本体
4 嵌合部
5 台座
6 根元部
7 嵌合突起
8 面取り部
9 取付け穴
10 他方の金具
11 金具本体
12 貫通孔
13 小径部
14 第1中径部
15 大径部
16 第2中径部
17 取付け穴
18 被嵌合部
19 嵌合穴
20 大径部
21 小径部
22 テーパ面
23 小径部(外周面)
24 大径部(外周面)
25 一方の部材(一方の部分)
26 他方の部材(他方の部分)

Claims (4)

  1. 一方の金具と、他方の金具と、前記一方の金具又は前記他方の金具の何れか一方に設けられる剛体からなる嵌合部と、前記一方の金具又は前記他方の金具の何れか他方に設けられるとともに、前記嵌合部を着脱自在に嵌合させる弾性体からなる被嵌合部とを備えていることを特徴とする連結金具。
  2. 前記一方の金具又は前記他方の金具の何れか他方には、両端が開口する貫通孔が設けられ、該貫通孔内に前記被嵌合部が嵌合されるとともに、該貫通孔の一端開口部側から前記嵌合部が前記被嵌合部に着脱自在に嵌合されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の連結金具。
  3. 前記貫通孔と前記被嵌合部との間には、前記嵌合部を前記被嵌合部に嵌合させたときに、前記被嵌合部が弾性変形して拡径するのを許容する隙間が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の連結金具。
  4. 前記嵌合部は球形状の嵌合突起を有し、前記被嵌合部は前記嵌合突起を着脱自在に嵌合させる嵌合穴を有していることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の連結金具。
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