JP2007295227A - ディスプレイ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は車載ディスプレイのように使用環境の温度変化が激しく、熱膨張収縮の影響を大きく受けるディスプレイに関し、リアキャビネットの外観品位を低下させることなく、安価でサービス性にも優れたディスプレイのリアキャビネット取付構造を提供すること。
【解決手段】ディスプレイを保持するフロントキャビネットを取付けるブラケットと、ブラケットを覆うリアキャビネットと、リアキャビネットの中央に設けられ膜状のひだを有するクリップと、ブラケット中央に設けられクリップと嵌合するクリップ嵌合穴とを有し、フロントキャビネットとリアキャビネットとの嵌合を行うので、リアキャビネット104の膨れ等の形状変化を抑えることができる。
本構成によって、リアキャビネットの外観品位を低下させることなく、また、リアキャビネットを容易に取り外すことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は車載ディスプレイ装置のように使用環境の温度変化が激しく、熱膨張収縮の影響を大きくリアキャビネット取付構造を有するディスプレイ装置に関するものである。
従来の室内用液晶テレビのリアキャビネット取付構造の一例を説明する。
図7において、フロントキャビネット201に液晶パネル202及び内部部品のシャーシフレーム、各種プリント基板などを取り付け、最後にリアキャビネット203を取り付け、取付ねじ204で固定する。
このように、室内での使用では温度変化が少ないため、室内用液晶テレビのリアキャビネット取付構造は、特別に熱膨張収縮の影響を考慮した設計になっていない。そのため、熱膨張でプラスチックが伸び、膨れを対策する目的のような、取付構造関係の特許文献はない。(特許文献1、2、3参照)
また、室内用液晶テレビリアキャビネットは、一般に外観として見えない場合が多いため、リアキャビネットの外観は、それほど重要視されない。そのため図7のように取り付けねじ204のねじ頭が外観に見えた状態になっている。
しかし、車載ディスプレイは、室内で使用するディスプレイと異なり、使用環境の温度変化が激しく熱膨張収縮の影響を大きく受けるため、熱膨張収縮に対応できる構造、材料の選定が必要である。特に近年、車載ディスプレイの大型化、高画質化が急速に進んでおり外形寸法の増加、内部回路の発熱による温度上昇のため、熱膨張収縮の影響を十分考慮した構造設計にしなければならない。
従来の車載用液晶ディスプレイのリアキャビネット取付構造の一例を説明する。
図8において、まず、フロントキャビネット301に液晶パネル302を取り付ける。
次に、ブラケット303をフロントキャビネット301に取り付け、プリント基板等をブラケット303に取り付けた後、最後にリアキャビネット304をブラケット303へ取り付ける。
その際、強度、外観品質確保のため、リアキャビネット304の外周のリブをフロントキャビネット301の内側に嵌合させ、箱構造にしておく。
この構造のため、車載ディスプレイのうち、11インチ以上の大きなディスプレイの場合、リアキャビネット304の材料をプラスチックにすると、熱膨張によりリアキャビネット304の中央部が膨れてしまい、見栄えの低下、嵌合部の外れ、異音の発生などの観点で品質不具合が生じてしまう。
そのため、リアキャビネット304の材質をプラスチックではなく金属ダイカストなどの金属製にする場合が多い。プラスチックの熱膨張係数20〜200×10−6℃−1に対して、金属の熱膨張係数は、1〜20×10−6℃−1で約10分の1と小さいため、温度が上昇しても形状変化がほとんどない。
たとえば、キャビネットサイズが300mm、車内温度が20℃から85℃になり温度変化が65℃、キャビネットの材料がABS+PC材で熱膨張係数70×10−6℃−1の場合、キャビネットの熱膨張は300×65×70×10−6=1.37mm(300mmの0.46%)となる。キャビネットの画面に対する水平方向ののびはわずかに1.37mmであるが、キャビネットは周辺のみが固定されているので、こののびはキャビネットの画面に対し垂直方向に出っ張ることとなり、リアキャビネットの中央は、12.5mmの膨れになる。
また、リアキャビネットの材質をプラスチックにした場合のリアキャビネット取付構造の一例を説明する。図9において、フロントキャビネット401に液晶パネル402、ブラケット403を取り付けた後、リアキャビネット404を取り付ける。
その際、内部部品405に両面テープ406を貼り、リアキャビネット404を接着させる。これにより、熱膨張でリアキャビネット404の中央が膨れようとしても、両面テープ406の接着力により、膨れを防止することができる。
また、リアキャビネットの材質をプラスチックにした別の方法の場合のリアキャビネット取付構造の一例を説明する。図10において、フロントキャビネット501に液晶パネル502、ブラケット503を取り付けた後、リアキャビネット504を取り付ける。
その際、ブラケット503または内部部品505に、ねじ止め部506を構成しておく。最後にリアキャビネット504中央部に取付ねじ507を取り付け、目隠し蓋508を取り付ける。車載ディスプレイのうち天井に取り付けるタイプのディスプレイは、リアキャビネット504も外観として見えるため、リアキャビネット504の中央にねじ頭が見えるのは好ましくない。
そのため、ねじ頭を隠す目隠し蓋508が必要になる。この構成によれば、熱膨張でリアキャビネット504が膨れようとしても、取付ねじ507で固定しているため、膨れを防止することができる。
特開2005−19805号公報 実開昭55−46319号公報 実用新案登録第3090702号公報
しかしながら、前記従来のリアキャビネットの取付構造では、各々の構成で課題を有している。リアキャビネットを金属製にした構成では、金属素材がコスト高であることの他に塗装、2次加工のコストが高く、色調・表面処理などのデザインも制約される。また、フロントキャビネットはプラスチック製のため、リアキャビネットが金属では材質が異なり一体感が確保できない。
特に、車載ディスプレイのうち、天井に取り付けるタイプのディスプレイは、フロント側はもちろん、リア側も人の目にふれるため、リアキャビネットのデザイン性、フロントキャビネットとの一体感も重要な要素である。
また、リアキャビネットをプラスチック製にし、内部部品に両面テープを貼り、内部部品とリアキャビネットを接着した構成では、修理・サービスなどでリアキャビネットを取り外すことが、非常に困難である。さらに取り外しにより、両面テープのやぶれ、接着力の低下などの品質問題にもつながる。
また、リアキャビネットをプラスチック製にし、リアキャビネット中央にねじで固定した構成では、ねじ頭を隠す目隠し蓋が必要になり、リアキャビネットの外観品位を低下させる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、リアキャビネットの外観品位を低下させることなく、安価で、サービス性にも優れたディスプレイのリアキャビネット取付構造を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のディスプレイ装置は、ディスプレイを保持するフロントキャビネットを取付けるブラケットと、ブラケットを覆うリアキャビネットと、リアキャビネットの中央に設けられ膜状のひだを有するクリップと、ブラケット中央に設けられクリップと嵌合するクリップ嵌合穴とを有し、フロントキャビネットとリアキャビネットとの嵌合を行う。
本構成によって、リアキャビネットの外観品位を低下させることなく、また、リアキャビネットを容易に取り外すことができる。
また、本発明のディスプレイ装置は、クリップを取り付けたときにクリップとの隙間を有するクリップ取り付け部を有し、ブラケットの寸法バラツキ、各部品の取り付けバラツキなどを吸収することができる。
また、リアキャビネットの形状などにより、熱膨張による膨れが不均等になっても、その隙間内をリアキャビネットが動き、膨れの不均等を緩和することができる。
本発明のディスプレイのリアキャビネット取付構造によれば、リアキャビネット中央部にクリップを取り付け、そのクリップを内部部品のブラケットに嵌合させる構造を有しているため、使用環境の温度変化が激しく、熱膨張収縮の影響を大きく受けても、このクリップで固定しており、膨れ等の形状変化を抑えることができる。そのため、リアキャビネットの外観品位を低下させることなく、また、容易にリアキャビネットの取り外しが可能になるので、サービス性にも優れたディスプレイのリアキャビネット取付構造を提供することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の組み立て斜視図である。
図1において、まずフロントキャビネット101に液晶パネル102を取り付ける。次に、ブラケット103をフロントキャビネット101に取り付け、プリント基板等をブラケット103に取り付けた後、最後にリアキャビネット104がブラケット103を覆い隠すように取り付ける。
その際、強度、外観品質確保のため、リアキャビネット104の外周のリブをフロントキャビネット101の内側に嵌合させ、箱構造にしておく。
また、リアキャビネット104は裏面中央部にクリップ取り付け部105を構成しており、そこにクリップ106を取り付ける。そして、リアキャビネット104の中央部に取り付けたクリップ106で、ブラケット103の中央部に設けられたクリップ嵌合穴108に嵌合させて、リアキャビネット104をブラケット103へ取り付ける。
図2は、本発明の実施の形態1におけるディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造のリアキャビネット裏面拡大図である。図2(a)に取り付け前のクリップ取り付け部105とクリップ106とを示す。図2(b)に取り付け後のクリップ取り付け部105とクリップ106とを示す。図2(c)にクリップ106の断面図を示す。
図2において、リアキャビネット104の中央部にあるクリップ取り付け部105は片側が開放された袋形状をしており、クリップ106を開放された側から挿入することが可能である。クリップ106の軸部の寸法aとクリップ取り付け部105の差込口の寸法aを等しくし、クリップ取り付け部105へクリップ106を取付後の角孔寸法bをクリップ106の軸部の寸法aより、約1〜2mm(片側約0.5〜1.0mm)大きくしておく。
そのため、クリップ106は、クリップ取り付け部105へ挿入されると、外れることはない。また、クリップ取り付け部105へ挿入されれば、約1〜2mm(片側約0.5〜1.0mm)の隙間110、111があるため、その隙間内を上下左右に動くことができる。
クリップ106は、傘の形状をしており、クリップ取り付け部105に挿入すると共に、クリップ取り付け部105に対して平行に多数の薄膜状のひだ107をもった凸形状になっている。ひだ107は、たわみやすいよう約0.3〜0.5mmの薄膜状をしており、均等に平行して多数構成されている。
図2(c)にクリップ106のひだ107の間の断面図を示す。ひだ107とひだ107の間ではクリップ106は、十字形状をしている。これにより、クリップ106をクリップ嵌合穴108に挿入して、ひだ107に応力がかかっても、ひだ107が割れないように強度を確保することができる。
図3は、本発明の実施の形態1におけるディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の断面図である。
図3のように、クリップ106の多数の薄膜状のひだ107が、内部部品のブラケット103のクリップ嵌合穴108に嵌合し、リアキャビネット104の中央部をブラケット103に固定している。クリップ106のひだ107は、四つの角のみがクリップ嵌合穴108に嵌合して、クリップ106とクリップ嵌合穴108を固定している。
車内温度の上昇、或いは、ディスプレイ内部回路などの発熱により、リアキャビネット104が熱膨張した場合の形状変化について、図4を用い説明する。図4は、本発明の実施の形態1における熱膨張した状態のディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の断面図である。
リアキャビネット104は、クリップ106がなければ、外周リブによりフロントキャビネット101と箱状に固定しているため、中央部が点線Aのように、太鼓状に膨れようとする。しかし、このクリップ106の薄膜状のひだ107とブラケット103が嵌合しているため、リアキャビネット104のクリップ取付部105とブラケット103の隙間109はわずかに広がり、線B、線Cのように多少の膨れは生じるものの、点線Aのような目立った膨れを抑えることができる。
この時、リアキャビネット104の外周は、通常状態では、2点鎖線Eの形状であるが、リアキャビネット104の中央をクリップ106で固定しているため、膨張の伸び分は実線Dのように外側にたわんだ状態になる。しかし、外観上ほとんど目立たない。
また、クリップ106のひだ107を膜状にしているため、たわみやすくし、リアキャビネット104の取り付け、及びサービス時のリアキャビネット104の取り外しを容易にできるようにしている。
かかる構成によれば、リアキャビネット中央部にクリップを取り付け、そのクリップを内部部品のブラケットに嵌合させる構造とすることにより、熱膨張収縮の影響を大きく受けても、このクリップで固定しており、膨れ等の形状変化を抑えることができる。そのため、リアキャビネットの外観品位を低下させることなく、また、容易にリアキャビネットの取り外しが可能になるので、サービス性にも優れたディスプレイのリアキャビネット取付構造を提供することができる。
また、本実施の形態において、リアキャビネット104中央部に取り付けたクリップ106とクリップ嵌合部周囲に約0.5〜1.0mmの隙間110、111を設けることにより、ブラケット103の寸法バラツキ、各部品の取り付けバラツキなどにより、ブラケット103中央部のクリップ嵌合穴108の位置が多少ずれても、その隙間内110、111をクリップ106が上下左右に動くことができるため、スムーズにリアキャビネット104を取り付けることができる。
また、リアキャビネット104の形状、裏面のリブの数、形状などにより熱膨張による膨れが不均等になっても、その隙間内110、111をリアキャビネット104が動き、リアキャビネット104のひずみを抑えることができる。例えば、図5は、本発明の実施の形態1における熱膨張による膨れが不均等になった状態のディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の断面図である。図5において、リアキャビネット104の上側は熱膨張の影響をあまり受けず、線Gのようにほとんど膨れず、リアキャビネット104の下側が熱膨張の影響を大きく受け、線Fのように延び、膨れた場合、図6のように、リアキャビネット104が上側へ押し上げ、隙間110は、隙間111に比べ狭くなる。このようにして、リアキャビネット104の熱膨張の膨れの不均等を緩和し、リアキャビネット104のひずみを抑えることができる。図6は、本発明の実施の形態1における熱膨張による膨れの不均等が緩和された状態のディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の断面図である。
尚、クリップ106は、リアキャビネット104との接触面(面h)を球面にするなどすべりやすく、動きやすくすることが望ましい。
本発明にかかるディスプレイのリアキャビネット取付構造は、リアキャビネット中央部にクリップを取り付け、そのクリップを内部部品のブラケットに嵌合させる構造を有しているため、使用環境の温度変化が激しく、熱膨張収縮の影響を大きく受けても、このクリップで固定しており、膨れ等の形状変化を抑えることができる。そのため、リアキャビネットの外観品位を低下させることなく、また、容易にリアキャビネットの取り外しが可能になるので、車載ディスプレイのように使用環境の温度変化が激しく、熱膨張収縮の影響を大きく受けるディスプレイのリアキャビネットとして有用である。
本発明の実施の形態1におけるディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の組み立て斜視図 本発明の実施の形態1におけるディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造のリアキャビネット裏面拡大図 本発明の実施の形態1におけるディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の断面図 本発明の実施の形態1における熱膨張した状態のディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の断面図 本発明の実施の形態1における熱膨張による膨れが不均等になった状態のディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の断面図 本発明の実施の形態1における熱膨張による膨れの不均等が緩和された状態のディスプレイ装置のリアキャビネット取付構造の断面図 従来の室内用液晶テレビのリアキャビネット取付構造の斜視図 従来のディスプレイの金属製リアキャビネット取付構造の斜視図 従来のディスプレイの両面テープ貼付タイプのリアキャビネット取付構造の斜視図 従来のディスプレイの中央ねじ固定タイプのリアキャビネット取付構造の斜視図
符号の説明
101 フロントキャビネット
102 液晶パネル
103 ブラケット
104 リアキャビネット
105 クリップ取り付け部
106 クリップ
107 ひだ
108 クリップ嵌合穴
109 隙間
110 クリップ嵌合部周囲の隙間(下方向)
111 クリップ嵌合部周囲の隙間(上方向)

Claims (3)

  1. ディスプレイを保持するフロントキャビネットを取付けるブラケットと、前記ブラケットを覆うリアキャビネットと、前記リアキャビネットの中央に設けられるクリップと、前記ブラケット中央に設けられ前記クリップと嵌合するクリップ嵌合穴とを備えたことを特徴とするディスプレイ装置。
  2. 前記クリップは、前記クリップ嵌合穴に嵌合する膜状のひだを有することを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
  3. 前記リアキャビネットは、前記クリップを取り付けたときにクリップとの隙間を有するクリップ取り付け部を備えたことを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010256607A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Sanyo Electric Co Ltd 画像表示装置
JP2012080461A (ja) * 2010-10-05 2012-04-19 Sharp Corp キャビネット、表示装置及びテレビ受像装置
WO2018051751A1 (ja) * 2016-09-14 2018-03-22 株式会社デンソー 表示装置

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