JP2007289611A - ブラシロール - Google Patents

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Abstract

【課題】使用用途に応じた電気抵抗値を設定する事ができる導電性ブラシロールを、迅速且つ、安価に提供する
【解決手段】鋼板の表面に付着した汚れを除去する為のブラシロールにおいて、前記ブラシロールはシャフトの周面にブラシ片を有するチャンネルブラシが形成されてあり、前記ブラシ片は撚り線のみ、あるいは撚り線と単線から形成されてあると共に、前記撚り線あるいは前記単線に少なくとも1本以上の導電糸が形成されてあるものである
【選択図】図1

Description

本発明は、冷間圧延した後の鉄や非鉄金属の表面に付着しているカーボンや残留鉄分等の汚れを除去する為のブラシロールに導電性ブラシ片を使用するものである。
従来の導電性ブラシに関しては、様々な改良がなされ、例えば、基布及び基布上に起毛されたパイル糸を備えるパイル織物よりなり、画像形成装置の相手部材にパイル糸の先端部が接触するように構成した導電性ブラシであって、前記パイル糸は導電性を付与したアラミド繊維より形成したことを特徴とする導電性ブラシが特願2002−255507号公報に開示されてある。
また、電子帯電装置に使用される回転型ブラシロールであって、多数本の導電性ブラシ毛をベース部分にパイル織りしたリボン状のブラシ体を、芯棒ローラに螺旋状に巻回した電子帯電装置に使用される回転型ブラシロールであって、前記ブラシ体は、その長手方向とは直交した方向にパイル織りの方向を有したことを特徴とする回転型ブラシロールが特開平10−293439号公報に開示されてある。
特願2002−255507号公報 特開平10−293439号公報
従来のブラシロールは、上記の如くの開示がなされてあるが、特願2002−255507号公報に開示されてある導電性ブラシロールにおいては、導電性ブラシは、基布及び基布上に起毛されたパイル糸を備えるパイル織物より成り立っている。パイル織物は、同種類の製品を大量に生産せざるを得ず、使用用途に応じて要用の電気抵抗値を設定したパイル織物を製作する必要があるという課題があった。
また、特開平10−293439号公報に開示されてある回転型ブラシロールにおいては、多数本の導電性ブラシ毛をベース部材にパイル織りしたリボン状のブラシ体を、芯棒ローラに螺旋状に巻回した電子帯電装置に使用される回転型ブラシロールであって、前記ブラシ体は、その長手方向とは直交した方向にパイル織りの方向を有した回転型ブラシロールであるが、上記と同様に、パイル織物であり、同種類の製品を大量に生産せざるを得ず、使用用途に応じて要用の電気抵抗値を設定したパイル織物を製作する必要があるという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、使用用途に応じた電気抵抗値を設定する事ができる導電性ブラシロールを、迅速且つ、安価に提供することを目的としている。
第1の課題解決手段は、シャフトの周面にブラシ片を有するチャンネルブラシが形成されてあり、前記ブラシ片は撚り線のみ、あるいは撚り線と単線から形成されてあると共に、前記撚り線あるいは前記単線に少なくとも1本以上の導電糸が形成されてある構成としたものである。
また、第2の課題解決手段は、 第1から第2の課題解決手段のブラシロールにおいて、前記ブラシロールは、導電糸入り撚り線が前記ブラシ片を構成する撚り線の総本数にたいして10%から30%の本数が形成されてある構成としたものである。
また、第3の課題解決手段は、第1の課題解決手段のブラシロールにおいて、前記撚り線と前記単線から形成されてあるブラシ片は、導電糸入り撚り線あるいは導電糸が前記撚り線及び前記単線の総本数にたいして10%から30%の本数が形成されてある構成としたものである。
本発明のブラシロールは、シャフトの周面に、撚り線のみ、あるいは撚り線と単線からなるブラシ片にてチャンネルブラシが形成されてあると共に、前記撚り線あるいは、前記単線に少なくとも1本以上の導電糸が形成されてある。導電糸を使用することにより、帯電防止あるいは抑制ができ、火災防止ができる。
第1の発明は、鋼板の表面に付着した汚れを除去する為のブラシロールにおいて、前記ブラシロールはシャフトの周面にブラシ片を有するチャンネルブラシが形成されてあり、前記ブラシ片は撚り線のみ、あるいは撚り線と単線から形成されてあると共に、前記撚り線あるいは前記単線に少なくとも1本以上の導電糸が形成されてある。前記導電糸はブラシ片として使用される他の素材、例えばナイロンに比較して体積固有抵抗値が低く電流が流れやすい性質を持っており、ブラシ片に導電糸を加えると、ナイロンのみのブラシ片に比べ、次のような、一連の流れによって帯電を抑える事ができる。ブラシ片の導電糸からチャンネル材、チャンネル材からシャフト、シャフトから軸受け、軸受けからフレーム、フレームから地面に接地という流れで、ブラシロールのブラシ片に帯電した静電気は除電される。ブラシロールが除電される事により、スパーク放電による火災を発生させないブラシロールを提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のブラシロールのブラシ片を導電糸入り撚り線が、撚り線の総本数にたいして10%から30%の本数に形成されてある。ブラシロールを構成する撚り線の総本数にたいして、導電糸入り撚り線が10%未満である場合、導電糸による除電の効果が低くなり、火災の原因となるスパーク放電を防止できない場合がある。前記ブラシ片を構成する撚り線の総本数にたいして10%以上の導電糸入り撚り線を構成する事により、導電糸による除電の効果が現れ火災の原因となるスパーク放電を防止できる。また、ブラシロールを構成する撚り線の総本数にたいして導電糸入り撚り線が30%より多い場合、ブラシロールの洗浄性が落ちると共に、導電糸入り撚り線はブラシ片に使用する他の材料、例えばナイロン撚り線に比較して高価であるし、導電糸入り撚り線を30%より多く配分しても静電気による電位差を効果的に下げる事ができない。前記の如く、導電糸入り撚り線がブラシ片を構成する撚り線の総本数にたいして10%から30%に形成する事で、安価で、確実に除電できるブラシロールを提供できる。
第3の発明は、特に第1の発明のブラシロールのブラシ片が撚り線と単線から構成されてあり、導電糸入り撚り線あるいは導電糸が、前記撚り線及び前記単線の総本数にたいして10%から30%の本数が形成されてある。前記、ブラシ片を形成する前記撚り線及び前記単線の総本数にたいして導電糸入り撚り線、あるいは導電糸が10%未満である場合、導電糸による除電効果が低くなり、火災の原因となるスパーク放電を防止できない場合がある。また、撚り線と単線から形成されてあるブラシ片は、導電糸入り撚り線あるいは導電糸が前記撚り線及び前記単線の総本数にたいして30%以下の本数が形成されてある。導電糸入り撚り線が30%より多い場合、洗浄性が落ちると共に、導電糸入り撚り線はブラシ片に使用する他の材料、例えばナイロンに比較して高価であるし、導電糸入り撚り線を30%より多く配分しても静電気による電位差を効果的に下げる事ができない。前記の如く、導電糸入り撚り線が前記ブラシ片を構成する撚り線の総本数にたいして10%から30%の本数に形成させる事で、安価で、効果的に除電できるブラシロールを提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
図1は、撚り線11と導電糸入り撚り線12があって、導電糸入り撚り線12が、撚り線11と導電糸入り撚り線12の総本数にたいし、20%混毛させてある。
また、撚り線11は図2の(A)の如く、84本の単線10を束ねた後、捩りを加えて撚り線状になるように形成されてある。撚り線11を構成する単線10の材質には、ナイロンに代表される合繊糸が形成されてある。
また、導電糸入り撚り線12は、図3(A)の如く、420本の単線10を束ねた後、捩りを加えて撚り線状になるように形成された後、1本の導電糸13を外周に巻きつけてある。単線10の材質には、ナイロンに代表される合繊糸が形成されてある。また、導電糸13の材質には、ナイロンに代表される合繊糸にカーボンを代表とする導電物質を練り込み形成されてある。
また、ブラシロール1は、図1の構成以外にも、導電糸入り撚り線12あるいは導電糸13が、単線10、撚り線11、導電糸入り撚り線12及び導電糸13の総和にたいして10%から30%混ぜて好適に使用できる。
導電糸入り撚り線12及び導電糸13の割合が、10%未満の場合には、導電糸による除電効果が低くなり、火災の原因となるスパーク放電を防止できなくなる。
また、導電糸入り撚り線12及び導電糸13の割合が、30%より多い場合には、洗浄性が落ちると共に、高価になる。
また、導電糸入り撚り線12及び導電糸13の割合が、10から30%の場合には、安価で、効果的に除電ができるようになる。
また、ブラシロール1は、上記の形態を採用しているが、図2の(B)及び、図3の(B)に記載の単線10、導電糸13を撚り線11、導電糸入り撚り線12にたいして所定%混毛させて使用する形態も採用できる。撚り線11及び導電糸入り撚り線12を構成する単線10の本数、及び導電糸入り撚り線12を構成する導電糸13の本数は、上記以外にも、任意の本数を設定できる。
次に、ブラシロールの静電気帯電試験について説明する。静電気帯電試験では、ブラシロール1の形状であって、図3(A)にある導電糸入り撚り線12及び図2(A)の撚り線11を使用した。導電糸入り撚り線12は、外径0.026mmの単線を420本と導電糸1本を撚って、撚り線の外径を0.6mmとした。また、撚り線11は、外径0.06mmの単線を84本撚って撚り線の外径を0.6mmとした物を使用し、外径300mm、毛丈40mmのブラシロールを、撚り線11が100%、撚り線11が90%にたいして導電糸入り撚り線12を10%、撚り線11が80%にたいして導電糸入り撚り線12が20%、撚り線11が70%にたいして導電糸入り撚り線12が30%の4種類を製造し、毎分600回転にて、厚み2mm×100mm×1000mmの鋼板製の試験片を、2mmのラップ量にて接触させて、24m/minにて通板後、ブラシ中央を非接触型静電気電位測定器、春日電機株式会社製、形式KSD−0108でブラシ表面部に帯電した静電気の電位を計測した。(表1)は表面電位測定結果である。
Figure 2007289611
試験の結果、本発明のブラシロール1においては、導電糸入り撚り線を使用しないブラシロールでは、7.2KVであった。また導電糸入り撚り線を使用すると、表面電位が下がった。例えば、撚り線11が90%に対し導電糸入り撚り線12が10%の場合、表面電位は3.6KV、撚り線11が80%に対し導電糸入り撚り線12が20%の場合、表面電位は1.8KV、撚り線11が70%に対し導電糸入り撚り線12が30%の場合、表面電位は1.2KVとなった。前記の如く、導電糸入り撚り線の比率を上げることにより、表面電位は下がり、火災の原因となるスパーク放電を回避できるブラシロールを製作できる。
また、ブラシ片と鋼板面の接触加圧力が高く、接触面積も広くなった場合、接触面で大きな静電気を発生する。このような場合、撚り線11及び単線10の総本数にたいして導電糸13あるいは導電糸入り撚り線12の比率を20%とする事で、除電効果を上げ、表面電位を低く抑える事ができる。また、可燃性のエアゾルを使用する洗浄工程にたいしては、導電糸13あるいは導電糸入り撚り線12の比率を更に大きく30%にする事で、微小な放電さえも引き起こさない表面電位にブラシロール1を設定できる。また、汚れが強く付着した鋼板にたいしては、ブラシ片3を構成する撚り線11及び単線10の総本数にたいして、導電糸13あるいは導電糸入り撚り線12の割合を10%と小さくする事で、汚れの除去性能を落とす事無くブラシロール1を形成できる。
また、導電糸13あるいは導電糸入り撚り線12は、各種被膜加工、接着加工、メッキ加工、静電植毛加工等にて、外周に導電物質のコーティング層を形成しても良い。
単線10の外周にコーティング層を形成した場合には、コーティング層が、破断、劣化を、抑制あるいは防止でき、ブラシロール1は、高い耐久性を有する事ができる。また、撚り線11、導電糸13あるいは導電糸入り撚り線12についても、単線10と同じ要領である。
ブラシロール1の外周にコーティング層を形成した場合には、コーティング層が、複数の単線10の撚りの戻り、撚りのほぐれ等の形状変形あるいは劣化を、抑制あるいは防止する事ができ、ブラシロール1は、高い耐久性を有する事ができる。
本発明のブラシロールは、さまざまな目的にたいして使用可能であるが、冷間圧延した直後の鋼板の表面に付着しているカーボンや残留鉄分等の汚れを除去する目的以外にも、例えば、鋼板、非鉄金属板、樹脂板、あるいはフィルム状からなる被洗浄面に付着した水分、油分、あるいは薬品成分の除去、搾取、洗浄、及び前記被洗浄面に水分、油分、あるいは薬品成分を塗布する等、帯電防止を必要とするブラシロールとして、広く好適に使用することができる。
本発明のブラシロールを前面側から見た斜視図 (A)本発明に使用する撚り線を前面側から見た斜視図、(B)本発明に使用する単線を前面側から見た斜視図 (A)本発明に使用する導電糸入り撚り線を前面側から見た斜視図、(B)本発明に使用する導電糸を前面側から見た斜視図
符号の説明
1 ブラシロール 2 シャフト 3 ブラシ片 4 帯状体 5 チャンネルブラシ 6 止め金具 10 単線 11 撚り線 12 導電糸入り撚り線 13 導電糸

Claims (3)

  1. 鋼板の表面に付着した汚れを除去する為のブラシロールにおいて、前記ブラシロールはシャフトの周面にブラシ片を有するチャンネルブラシが形成されてあり、前記ブラシ片は撚り線のみ、あるいは撚り線と単線から形成されてあると共に、前記撚り線あるいは前記単線に少なくとも1本以上の導電糸が形成されてあることを特徴とするブラシロール。
  2. 請求項1記載の構成よりなるブラシロールにおいて、前記ブラシロールは、導電糸入り撚り線が前記ブラシ片を構成する撚り線の総本数にたいして10%から30%の本数が形成されてあることを特徴とするブラシロール。
  3. 請求項1から2記載の構成よりなるブラシロールにおいて、前記撚り線と前記単線から形成されてあるブラシ片は、導電糸入り撚り線あるいは導電糸が前記撚り線及び前記単線の総本数にたいして10%から30%の本数が形成されてあることを特徴とするブラシロール。
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