JP2007288928A - 電材向けコルゲートチューブおよびコルゲートチューブ構造体 - Google Patents

電材向けコルゲートチューブおよびコルゲートチューブ構造体 Download PDF

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Abstract

【課題】ケーブルなどへの装着が容易に行え、かつ内部のケーブルが傷付き難い電材向けコルゲートチューブを提供する。
【解決手段】本発明の電材向けコルゲートチューブ1は、コルゲートチューブ1の軸方向に沿ってスリット2が開口して設けられ、スリット2の開口部幅が2mm以上で且つ装着するケーブルまたは配線の最小部幅より小さく、さらに開口角度αが10°〜20°であることを特徴とする電材向けコルゲートチューブである。本発明の電材向けコルゲートチューブ1は、開口部2に爪先を引っ掛けて拡開することも、楔形治具などを差し込んで拡開することも容易に行え、従ってケーブルなどへの装着が容易に行える。また軸方向の捩れによるスリット端部の管内への食い込みが起き難く、ケーブルが傷付き難い。また開口部を内側にして曲げるとき曲げ易い。
【選択図】図2

Description

本発明は、屋内配線などのケーブル保護などに使用する、ケーブルに容易に装着でき、かつケーブルなどが傷付き難い電材向けコルゲートチューブに関する。
ケーブル保護などに使用するコルゲートチューブ11は、図8に示すように、環状の山部13と谷部14が軸線方向に交互に設けられた蛇腹状の屈曲自在の円筒体であり、自動車内のワイヤーハーネスに装着してその保護に使用されている(特許文献1)。
この他、法規制により、ビルの梁周辺に配線されたケーブルの保護、図9(イ)に示す2重天井にころがし配線されたケーブル4の弱電流電線15やガス管などからの隔離、図9(ロ)に示す防犯センサー用のケーブル4の保護などに使用されている。
前記法規制とは「内線規定JEAC 8001−2005 3編 電気使用場所等の施設1章 低圧配線方法 3102節 低圧配線方法に関する共通事項 3107−7配線と他の配線又は弱電流電線、光ファイバーケーブル、金属製水管、ガス管などとの離隔」である。
特開2004−312948号公報
前記コルゲートチューブ11は、配線後のケーブルやワイヤーハーネスなどに装着してケーブルなどの保護や離隔に使用するが、その装着方法は、ケーブルなどをコルゲートチューブ11の軸方向に挿通するのではなく、所定長さに切断したコルゲートチューブ11の軸方向に設けられた密着状態のスリット12を拡開して横(径)方向からケーブルなどに被せて装着する方法であり、前記スリット12の拡開は、スリット12に楔形治具や専用の工具を差し込むなどして行っている。このため、前記コルゲートチューブ11をケーブルなどに装着する作業を天井裏などの狭くて暗い場所で行うのは極めて困難であった。
またスリット12が密着状態のため、コルゲートチューブ11を軸方向に捻るとスリット12の一方の端部がコルゲートチューブ11内に食い込み、食い込んだコルゲートチューブ11の端部がケーブルにあたり、それにより内部のケーブルが傷付くことがあった。
本発明は、ケーブルなどに容易に装着でき、かつケーブルなどが傷付き難い電材向けコルゲートチューブの提供を目的とする。
請求項1記載発明は、コルゲートチューブの軸方向に沿ってスリットが開口して設けられ、前記スリットの開口部幅が2mm以上で且つ装着するケーブルまたは配線の最小部幅より小さく、さらに開口角度αが10°〜20°であることを特徴とする電材向けコルゲートチューブである。
請求項2記載発明は、前記コルゲートチューブ外周面とスリット形成面のなす角度βが70°以上、90°以下、コルゲートチューブ内周面とスリット形成面のなす角度γが90°以上、110°以下であることを特徴とする請求項1記載の電材向けコルゲートチューブである。
請求項3記載発明は、スリット開口部を中心方向に向けて曲げたときに、スリット開口部間距離が小さくなるようにチューブ断面が変形することで、曲げやすくなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電材向けコルゲートチューブ。
請求項4記載発明は、前記コルゲートチューブの厚みが0.2mm〜0.5mmであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の電材向けコルゲートチューブである。
請求項5記載発明は、前記コルゲートチューブが難燃性のポリプロピレン樹脂からなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の電材向けコルゲートチューブである。
請求項6記載発明は、請求項1乃至請求項5記載発明のいずれかのコルゲートチューブにケーブルまたは配線を挿通したことを特徴とするコルゲートチューブ構造体である。
本発明の電材向けコルゲートチューブは、軸方向に設けられたスリットが開口しているので、この開口部に指(爪先)を引っ掛けて拡開することができ、また楔形治具や専用の工具を差し込んで拡開することが容易に行える。従ってコルゲートチューブをケーブルなどに容易に装着できる。さらに本発明のコルゲートチューブは、スリットが開口しているので、軸方向の捩れによるスリット端部の管内への食い込みが起き難く、ケーブルを傷つけ難い。また開口部を内側にして(中心方向に向けて)曲げるとき曲げ易い。さらにスリットの開口部に相当する部分の材料が不要なため材料費が節減される。
前記スリットの開口部幅を2mm以上とし、且つ開口角度(チューブの断面中心とスリットとのなす角度)α(図2参照)を10°以上とするのでケーブルなどへの拡開および装着がより容易に行える。また20°以下とするのでケーブルの脱落が防止できる。
前記コルゲートチューブを難燃性のポリプロピレン樹脂で構成することにより、火災の発生或いは延焼が防止できる。
本発明のコルゲートチューブ1は、図1に示すように、その軸方向に沿ってスリット2が開口して設けられたもので、スリット2が開口しているため、ケーブルなどへの装着が容易に行える。しかもスリット端部の管内への食い込みが起き難く、内部のケーブルなどが傷付き難いものである。
本発明のコルゲートチューブは、スリットを有さないコルゲートチューブの上部を所定間隔をあけて設置した2枚の回転刃で軸方向に切断する方法、横断面に開口部を有するコルゲートチューブを押出成形する方法などにより製造できるが、前者は後者よりスリット幅などの寸法精度が高いので推奨される。
本発明のコルゲートチューブ1は、図2に示すように、横断面の中心cとスリット2の内側両端2a、2bとのなす角度(開口角度)αが10°未満では良好な装着性が十分に得られず、20°を超えるとケーブルの保護が十分でなくなるうえ、ケーブルがコルゲートチューブ1から抜け出るおそれがある。またスリット屑発生量が多くなり、またスリット加工時の切刃の先端が近づくため加工が困難になる。従って開口角度αは10°〜20°に規定する。
本発明のコルゲートチューブ1はスリット2が開口しているので開口部に爪先を引っ掛けて拡開することが可能であり、楔形治具を用いる場合も楔形治具を容易に差し込める。ここで、コルゲートチューブの開口幅は、コルゲートチューブを広げる場合に、爪先や楔型治具の先端を引っ掛けて拡開することを考慮すると、少なくとも2mm以上は必要である。従って、開口幅は、少なくとも2mm以上で、且つ開口部の幅は装着するケーブルの最小部幅より小さい必要がある。開口部の幅が装着するケーブルの最小部の幅より小さければ、装着したケーブルがコルゲートチューブから抜けでることはない。従って、開口部寸法は、2mm以上且つ装着するケーブルの最小部幅より小さい必要がある。このようにすれば、ケーブルがコルゲートチューブから抜け出ることはない。ここで、装着するケーブルの最小幅とは、断面円形のケーブルの場合は外径であり、ビニル絶縁平型ケーブルのような略矩形状のケーブルの場合は、縦寸法と横寸法の小さい方を最小幅とするものとする。
本発明のコルゲートチューブを好適に装着できるケーブルの種類(寸法)を、図7に例示するビニル絶縁平形ケーブル6の場合について説明する。図7で7は導体、8は絶縁体、9はシースである。外径約14mm、内径約11mmの小径のコルゲートチューブの場合について、開口角度10°〜20°に対する開口幅を求めると、開口幅は1.2mm〜2.4mmであるが、上記の理由から開口部幅の下限値は少なくとも2mm以上必要であることから、実際、開口部の幅寸法は2mmから2.4mmの範囲に設定することになる。本発明のコルゲートチューブを、その開口部を拡げて、例えば外径寸法が縦6.2mm×横9.4mmの2心のビニル絶縁平形ケーブル(図7参照)に好適に装着できる。なお、このケーブルの最小部幅は6.2mmである。
比較的大きいサイズの外径約34mm、内径約28mmの大径のコルゲートチューブの場合、開口角度10°〜20°に対する開口部幅を求めると、開口部幅は3.0mm〜5.9mmであるが、この場合には、開口部幅の下限値は3.0mmで、2mm以上であることから、開口部幅は3.0mm〜5.9mmの範囲であれば、任意に設定できることになる。このコルゲートチューブは、その開口部を拡げて、例えば外径寸法が縦7.6mm×横12.5mmの2心のビニル絶縁平形ケーブル(図7参照)に好適に装着できる。外径約34mmの大径のコルゲートチューブは、上記の他、前記の小径の平型ケーブルや小径の同軸ケーブルなどを複数本束ねたものに装着することも可能である。
本発明において、図3(イ)、(ロ)に示すように、コルゲートチューブの内面1bと、スリット面1sとのなす角度γを90°〜110°に規定するとケーブルがスリット2の角部に当接して傷付くのが防止される。
またコルゲートチューブ外周面1aとスリット形成面1sのなす角度βを70°以上、90°以下に規定し、コルゲートチューブ内周面1bとスリット形成面1sのなす角度γを90°以上、110°以下に規定するので、回転刃をコルゲートチューブの中心に向けて略直角に設定して切断でき、切断作業が良好に行える。ここで、β+γを加えると、180°になるから、β=90°の場合に、γ=90°となり、β=70°の場合に、γ=110°になる。このように、コルゲートチューブ内周面1bとスリット形成面1sのなす角度γは、90°から鈍角の範囲となるので、中に挿入されるケーブルを傷付け難い。
前記コルゲートチューブの厚みは0.2mm〜0.5mmが望ましく、0.2mm未満ではコルゲートチューブの剛性が小さくケーブルを十分良好に保護できず、0.5mmを超えると剛性が大きくなり取扱い難くなる。ここで、コルゲートチューブの厚みは、図4に示すように山部13の厚みAと谷部14の厚みBの平均値((A+B)/2)である。ここで、コルゲートチューブの厚みは、コルゲートチューブの直径が大きくなるにつれて厚くなるが、コルゲートチューブに所定の剛性を付与するために大きくなることは言うまでもない。
本発明のコルゲートチューブには、強度、曲げ反復性、耐熱性、耐薬品性などに優れる任意の高分子材料が用いられるが、特に難燃性ポリプロピレン樹脂は、火災が起き難く、熱を加えると軟化して任意のチューブ形状に成形でき、しかもリサイクル性にも優れるので推奨される。上記の他、難燃性樹脂に、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウム等の金属水酸化物を所定量加えても良い。
本発明のコルゲートチューブは、図5(イ)に示すようにスリット2が開口しており、これを図5(ロ)に示すように軸方向にスリットが密着するまで捻ると、コルゲートチューブの外径dが捻る前の外径Dより3%程度縮径する。従って装着後コルゲートチューブを捻り、捻った状態で固定しておくことにより省スペースが図れる。
本発明において、コルゲートチューブを捻ってスリットを密着させるとコルゲートチューブは密閉状態になり、内部のケーブルなどがより良好に保護される。捻りを解除すればコルゲートチューブは容易に取り外せる。
また、電材用ケーブルが天井裏の梁や壁コナー部などを迂回して配設されている場合は、コルゲートチューブも曲げてケーブルに装着されるが、その際、コルゲートチューブにスリットが開口して設けられているので、コルゲートチューブは曲げ易い。開口部を内側にして曲げた場合は、開口スリットの幅が狭まることにより曲げに追従し易く、曲げ半径の小さい部分にも適用できる。
これに対し、スリットが密着した従来のコルゲートチューブは、開口部を内側にして曲げた場合、開口端部の一方が他方の内側に食い込み、内側に食い込んだコルゲートチューブの端部によってケーブルが傷付くおそれがある。一方、開口部の端部同士が密着したままでは曲げ難い。この点でも、本発明のスリットが開口しているコルゲートチューブは優れている。
本発明のコルゲートチューブ1を、図6に示すように建物の鉄製梁3に開けられたケーブル挿通穴5の周囲にドーナツ状に装着することにより、ケーブル4が挿通穴5のエッジ部と擦れて傷付くのが防止される。この場合コルゲートチューブはスリットを外側に向けて曲げられるが、この曲げによりスリットの開口部が大きく拡がるのでコルゲートチューブ1を挿通穴5の周囲(エッジ部)に容易に装着できる。
以上に説明したように、本発明のコルゲートチューブは、ケーブルなどへの装着が容易であり、また捻り、曲げ、ドーナツ状成形が容易であり、しかも開口部が存在する分、材料費を安くできるものである。
本発明のコルゲートチューブの第1実施形態を示す斜視説明図である。 本発明のコルゲートチューブの第2実施形態を示す横断面説明図である。 (イ)、(ロ)は本発明のコルゲートチューブの第3実施形態を示す横断面説明図である。 本発明のコルゲートチューブの第4実施形態を示す1部縦断面説明図である。 (イ)、(ロ)は本発明のコルゲートチューブの第5実施形態を示す正面および横断面説明図である。 本発明のコルゲートチューブの第6実施形態を示す斜視説明図である。 ビニル絶縁平形ケーブル(2心)の横断面説明図である。 従来のコルゲートチューブの斜視説明図である。 (イ)、(ロ)はコルゲートチューブの使用例を示す斜視説明図である。
符号の説明
1 本発明のコルゲートチューブ
2 本発明のコルゲートチューブに設けられた開口スリット(開口部)
3 鉄製梁
4 ケーブル
5 鉄製梁に開けられたケーブル挿通穴
6 ビニル絶縁平形ケーブル
7 導体
8 絶縁体
9 シース
11従来のコルゲートチューブ
12従来のコルゲートチューブに設けられた密着状態のスリット
13コルゲートチューブの環状山部
14コルゲートチューブの環状谷部
15弱電流電線

Claims (6)

  1. コルゲートチューブの軸方向に沿ってスリットが開口して設けられ、前記スリットの開口部幅が2mm以上で且つ装着するケーブルまたは配線の最小部幅より小さく、さらに開口角度αが10°〜20°であることを特徴とする電材向けコルゲートチューブ。
  2. 前記コルゲートチューブ外周面とスリット形成面のなす角度βが70°以上、90°以下、コルゲートチューブ内周面とスリット形成面のなす角度γが90°以上、110°以下であることを特徴とする請求項1記載の電材向けコルゲートチューブ。
  3. スリット開口部を中心方向に向けて曲げたときに、スリット開口部間距離が小さくなるようにチューブ断面が変形することで、曲げやすくなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電材向けコルゲートチューブ。
  4. 前記コルゲートチューブの厚みが0.2mm〜0.5mmであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電材向けコルゲートチューブ。
  5. 前記コルゲートチューブが難燃性のポリプロピレン樹脂からなることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の電材向けコルゲートチューブ。
  6. 請求項1乃至請求項5記載発明のいずれかのコルゲートチューブにケーブルまたは配線を挿通したことを特徴とするコルゲートチューブ構造体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013185637A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Tomei Earnest:Kk 保護カバーホース、及び保護カバーホースの製造方法
JP2017091912A (ja) * 2015-11-13 2017-05-25 三菱電線工業株式会社 コルゲートパイプ付きケーブルの製造方法及びコルゲートパイプ付きケーブル

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