JP2007286473A - メガネフレームのツル - Google Patents

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利幸 山本
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Abstract

【課題】 フロント部の両側に折畳み可能に取付けられるツルであって、運動する際に掛けてもメガネが位置ズレすることのないメガネフレームのツルの提供。
【解決手段】 ツル4の先端には耳の外輪又は外輪内側にある窪みに係合するパット6等の係合部を備え、該ツル4は長さ調整部8を有し、又ツル先端にはツルに沿ってスライドするアーム7を取付けると共に正面側へ働くバネ力が付勢され、そしてアーム先端に上記パット6を取付けている。
【選択図】 図1

Description

本発明はメガネを顔に掛ける場合に、フロント部は鼻当てパットを介して鼻で支持され、またフロント部から延びるツルは耳に掛けられるが、本発明は耳外輪内側にある窪みに係合することが出来るメガネフレームのツルに関するものである。
メガネはフロント部と該フロント部の両側に取付けられているツルから成り、該ツルは蝶番等の継手を介して折畳むことが出来る。フロント部の形態は色々あって、一般的には、両リムを連結部材にて連結すると共にリム外側にはヨロイをロウ付けして構成している。又、リムとして上側半分のハーフリムを使用し、レンズ下側は水糸にて保持するタイプのフロント部もある。更には、リムを用いることなく両レンズを連結部材の両側に直接ネジ止めすると共に、レンズ外側にはヨロイを直接ネジ止めして構成する縁なしメガネも多用されている。
そして、これら各フロント部には鼻の甲に当たって支持される鼻当てパットが取付けられ、フロント部の両側から延びるツルは顔側面から耳に達し、ツル先端部に挿着している概略L形のモダンが耳に係止することが出来るように成っている。このように、メガネはフロント部とツルとで顔に安定して掛けることが出来る。
顔に掛けたメガネが位置ズレしないように、勿論、顔から外れないように色々な工夫が成され、鼻の甲に当ってフロント部が支持される鼻当てパットの材質として柔らかいシリコン樹脂を使用して、滑らないように又肌当りを良好ならしめている。又モダンの内側にもシリコン樹脂層を設けたり、細かい凹凸面とするなどの工夫が行なわれている。しかし、メガネを掛けて運動する場合、運動の程度にもよるが、メガネは位置ズレしてしまい、時には顔から外れ落ちる。
一方、新聞や雑誌を読む際に一時的に掛ける老眼鏡の場合、フロント部をコンパクトにしたメガネが好まれる場合が多い。これは、携帯が便利な為でもあり、又新聞、雑誌を一時的に読む際に大きなレンズをフロント部に嵌める必要性も少ない。このように、フロント部のサイズを小さくしても、該フロント部から耳に係止するように延びるツルの長さを短くすることは出来ず、従来のメガネフレームの形態では、メガネ全体としてのサイズをコンパクト化することは不可能である。
そこで、ツルを短くして先端にパットを取付けたツル形態が知られ、該パットは耳外輪の窪みに係合することが出来る。従って、ツルを折畳んだ際には全体が非常にコンパクト化して携帯に便利である。このような短いツルを備えたメガネとして、例えば実開平4−50818号に係る「眼鏡のつる」が知られている。該ツルの自由端部には人体の耳凹所に係合し得る係合部が形成されている。
しかし、人の耳の形状は千差万別であり、ツルの自由先端部に係合部を形成しても、該係合部が耳外輪内の窪み(凹所)に係合し難い場合が多い。無理に係合すれば痛みを感じ、時には外れ落ちる場合もある。同公報にはツル全体をスプリングで構成している具体例も説明されているが、スプリングから成るツルでは全体が撓み変形して、窪みに係合する際の係合圧が小さ過ぎてメガネを掛けた際のフィット感が得られなく、メガネが外れ易い。
そこで、出願人は上記実開平4−50818号に係る「眼鏡のつる」の問題点を解決した「メガネフレームのツル」に関して平成15年7月14日付けで特許出願を行っている(特開2005−31416号)。
このメガネフレームのツルは、該ツルの先端には耳の外輪又は外輪内側にある窪みに係合するパット等の係合部を備え、該ツルは長さ調整機構を備え、又ツル先端に屈曲又は湾曲して撓み変形に優れた弾性材で構成したアームを設け、そしてアーム先端に上記係合部を取付けた構造としている。
先端のアームにはコイルバネや超弾性材質が使用されることで、係合部は窪みに正しく係合すると共に、ツルのバネ力にて適度な係合力が作用して掛けることが出来る。又、係合部はその向きを変えることが出来、窪みとのフィット感が高くなる。
しかし、コイルバネにてアームを構成する場合、コイルバネは外力の作用で変形することが出来て、伸びたり、曲がったりする。しかしその変形が限界を超えるならば元の形状に戻らない。例えば、何らかの外力が働いてアームが伸び切ってしまったり、極度に曲げられたりすれば、アームの形状も変わって先端に設けている係合部を耳の窪に係合することが出来なくなる。
実開平4−50818号に係る「眼鏡のつる」 特開2005−31416号に係る「メガネフレームのツル」
このように、短いツルを備えた従来のメガネフレームには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、ツルを短くして耳の窪みに係合する係合部を先端に設けたものであるが、如何なる形状の耳であっても痛みを感じることなく係合して掛け易いメガネフレームのツルを提供する。しかも、係合部を先端に備えたアームが外力の作用で変形して伸び切ったり、曲がって元に戻らないといったことを防止したツルを提供する。ここで、対象とするメガネは老眼鏡に限るものではなく、一般の近眼用メガネやサングラス等も含まれる。特に、運動選手が激しい運動を行っても位置ズレしたり、外れ落ちることのないメガネフレームのツルを提供する。
本発明に係るメガネフレームのツルは、従来のような概略L形のモダンを挿着せず、耳の外輪又は外輪内側にある窪みに嵌まって係合することが出来る係合部を備えている。しかも、該係合部があらゆる形の耳に合うように次の特徴を備えている。
・ ツルの長さは調整可能な構造としている。ただし、具体的な調整手段は限定しないことにするが、耳外輪内側の窪み形態は色々ある為に、任意の窪みに先端係合部を係合する為に、ツルの長さ調整を可能にしている。
・ ツル先端には屈曲又は湾曲したアームを有し、アームにはパットなどの係合部を取付けている。そしてアームはその位置を変えることが出来るようにツル先端部にスライド部を有し、該スライド部の先端に揺動軸を介してアームを取付けている。スライド部にはバネ力が付勢し、しかも回転することも可能なように取付けられ、その為にアームはツルの長さ方向の位置、並びに向きを変えることが出来ることで係合部は耳の窪みにフィットすると共に、適度な圧力が付加される。又上記スライド部にアームが揺動することなく取付けることもある。
(3) 係合部の形態は自由であるが、アーム先端に取付けられてその向きを変えることが出来る。従って、耳の窪みの内側形状に馴染んで係合し得る。
本発明のメガネフレームのツルは、その先端にパット等の係合部を有し、この係合部は耳の外輪又は外輪内側の窪みに嵌まって係合することが出来る。ツルはその長さが調整され、またツル先端から屈曲又は湾曲したアームに係合部を備えている。そしてアームにはフロント部側(正面側)へ向いて働くバネ力が付勢されている。従って、ツル先端の係合部は耳の窪みに正しく係合し、該窪みに痛みを与えることもなく、顔に掛けたメガネは安定する。従って、該メガネを掛けて運動しても該メガネが位置ズレしたり外れ落ちることはなく、特にスポーツ選手にとって有用なメガネとなる。
又、係合部はその向きを変えることが出来、しかも柔らかい樹脂が用いられるなど、窪みとのフィット感が高く、又表面にはカバーを取付けることで汚れた場合には交換できる。そして、従来のツルに比較して短く、ツルを折畳んだ場合にメガネはコンパクト化する。従って、常に携帯する老眼鏡の場合には、嵩張らない為に持ち運びが便利である。
図1は本発明に係るツルを備えたメガネフレームを示している平面図である。同図の1はレンズが嵌まるリム、2は連結部材、3はヨロイ、4はツルを表していて、両リム1,1は連結部材2の両サイドにロウ付けされ、リム1,1の外側には上記ヨロイ3,3がロウ付けにて固定されている。そして、ヨロイ3,3の先端に設けている継手5,5を介して上記ツル4,4が折畳み出来るように取付けられている。
ところで、ツル4の先端には一般的なメガネフレームのような樹脂製のモダンを備えておらず、耳の窪みに嵌るパット6,6を取付けている。その為に、ツル4,4の長さは短くなっている。しかし、該パット6,6が耳の窪みに嵌ることが出来るようにその長さは調整可能な構造としている。ここで、上記パット6,6は耳の窪みに嵌ることが出来る係合部は1形態に過ぎず、その材質は樹脂製とし、しかも柔らかい軟質樹脂が使用される。
該パット6,6は耳の窪みに嵌ることで従来のモダンのように位置ズレすることはなく、比較的激しい運動を行った場合でもメガネの位置ズレを防止し、勿論外れ落ちることはない。そして、パット6,6の形状も限定されず、痛みを伴うことなく窪みに係合することが出来るように適度な丸みを形成している。又、ツル4の材質は問わないが、従来のメガネフレーム用ツルと同じ材質でよく、パット6,6が耳の窪みに嵌まっても痛みを感じないように適度な撓み変形が出来る弾性を備える方がよい。弾力性に優れていないツル材質が用いられた場合には、上記継手5,5としてバネ蝶番を使用することもある。該バネ蝶番とは周知の通り、メガネを掛ける際にツル4を開いた状態から、該ツル4を外方向へ押し開くことが出来るように構成し、その為にパット6,6は適度な押圧力にて耳の窪みに嵌まって係合することが出来る。
図1に示す実施例では、ツル先端に概略L形をしたアーム7が取付けられ、耳の窪みに嵌るパット6は該アーム先端に取付けられている。ここで、パット6の位置を調整できるように、ツル4の先端部には長さ調整部8が設けられ、アーム7はパット6が耳の窪みに嵌るようにその位置を調整することが出来る。
同図のA部拡大図を示しているのが図2であり、アーム7が回転した位置をそれぞれ表している。(a)はメガネを掛ける際に耳の窪みに嵌ることが出来る通常位置であり、(b)は反時計方向に約45°回転した位置、(c)は時計方向に約45°回転した位置、(d)は反時計方向に約180°回転した位置を表している。このように、アーム7は揺動軸9を中心として回転することが出来るように軸支されている。
しかし、アーム7の基部10は揺動軸9と同心を成した円形ではなく、平坦面11a,11b,11cを形成している。その為に、アーム7が回転する際には揺動軸9の位置がツル先端から離れるように成っている。図3はアーム7の連結構造を表しているが、ツル先端部に設けているスライド軸12の先端軸受け部13に揺動軸9が取付けられ、該揺動軸9にアーム7を軸支している。
ツル先端部には収容空間14が形成され、この収容空間14にはコイルバネ15を収容している。そしてコイルバネ15の軸穴に上記スライド軸12が挿通し、スライド軸12の先端には収容空間一杯の受け16を設けている。そこで、アーム7が揺動するならば、例えば同図(b)のように回転することでスライド軸12は同図の右方向へ引っ張られる。
このように、スライド軸12がスライドして揺動軸9がツル先端面17から離れることで該アーム7は回転揺動することが出来る。そして、コイルバネ15は常に圧縮状態にあって受け16を押圧し、スライド軸12及び揺動軸9には左方向(正面側)へ働くバネ力を付勢している。従って、図2(a)の場合には平坦面11aがツル先端面17に当って安定し、図2(d)の場合には平坦面11cがツル先端面17に当って安定する。
メガネを掛けている場合には図2(a)の状態でパット6が耳の窪みに嵌っているが、メガネを外す際にフロント部を正面側へ引くならば図2(b)のようにアーム7は回転する。揺動軸9は図3に示しているようにコイルバネ15のバネ力にて左方向へ引っ張られてアーム7の平坦面11aがツル先端面17に当って安定するが、メガネを掛ける際には耳の窪みにパット6をより安定して嵌める為に、平坦面11aがツル先端面17から僅かに離れた状態とすることもある。従って、メガネを掛けて激しい運動を行っても該メガネの位置ズレは生じない。
図4は長さ調整部8を表しているが、パット6が耳の窪みに嵌るようにツル4の長さは調整できる構造としている。ツル先端部にはパイプ18が設けられ、このパイプ18の穴には軸19が嵌ってスライド可能としている。すなわち、パイプ先端から延びる軸19の長さを調整することでアーム7及びパット6の位置を定めている。パイプ18の先端には締付けナット20が螺合しており、軸19の長さを定めたところで該締付けナット20を締付けて固定することが出来る。勿論、同図に示す長さ調整部8の長さ調整機構は1具体例に過ぎない。
図5は本発明に係るツルを示す他の実施例である。ツル先端には同じくアーム21が設けられ、該アーム先端には耳の窪みに嵌るパット6が取付けられている。ツル先端部には長さ調整部22を有し、パット6が耳の窪みに嵌ることが出来るように調整される。ツル先端に取付けているアーム21は前記図2のアーム7のように回転・揺動することはないが、長手方向へスライドすることが出来る構造となっている。
概略L形のアーム21の基部はスライダー23に取着され、このスライダー23と共にツルに沿って長手方向へ移動することが出来る。ツルの先端部は図6に示すようにコイルバネ15が収容され、そしてコイルバネ15の軸穴にはガイド軸24が挿通して設けられている。このガイド軸24と共にスライダー23に取着している受け25が先端方向へスライドし、コイルバネ15を圧縮することが出来る。
該コイルバネ15は常に圧縮された状態にあって、受け25にバネ力を付勢し、パット6の位置を定めている。メガネを掛ける際にパット6を耳の窪みに嵌めるが、この際アーム21を僅かにツル先端方向を移動した状態とする。そこで、耳の窪みには僅かなバネ力が付勢してパット6が窪みから外れることはなく、メガネの位置ズレを防止し、外れ落ちを防ぐことが出来る。
ところで、スライダー23がツルに沿ってスライドする機構は図6に示す場合に限るものではなく、そしてガイド手段もガイド軸24に限るものではない。図5のようにアーム21をスライダー23に取着した構造ではなく、図6に示すごとく一体化した部品として構成することは自由である。
本発明では、アーム7,21の先端にパット6が取付けられ、該パット6は耳の窪みに嵌ることが出来る。そこで、該パット6は窪みになじむことが出来るように軟らかい樹脂が用いられているが、例えば図4に示すパット6において黒塗りしている先端部側26と白抜きしている後端部側27では、先端部側26の材質をより軟らかくしている。アーム7の先端には例えば寸法を大きくしたリング状の嵌合部が形成され、この先端嵌合部からパット6が外れないように後端部側27の材質を先端部側26に比較して少し硬くしている。具体的な材質は限定しないが、先端部側26の材質として、例えばスポンジのようなものが用いられる。
図7は本発明に係る他の実施例であり、ツル先端部は内側へ屈曲してL形と成っている。そして屈曲部28の内部は前記図3に示した構造と同じであり、該屈曲部28にはコイルバネ15が収容されてバネ力にてアーム29は屈曲部側に引き寄せられている。
本発明のツルを備えたメガネ。 ツル先端に取付けたアームの動作。 アームを取付けているツル先端部の構造。 ツルに設けた長さ調整部。 ツル先端に取付けた別形態のアーム。 アームをスライドする機構。 ツル先端部を内側へ屈曲してアームを取付けている場合。
符号の説明
1 リム
2 連結部材
3 ヨロイ
4 ツル
5 継手
6 パット
7 アーム
8 長さ調整部
9 揺動軸
10 基部
11 平坦面
12 スライド軸
13 軸受け部
14 収容空間
15 コイルバネ
16 受け
17 先端面
18 パイプ
19 軸
20 締付けナット
21 アーム
22 長さ調整部
23 スライダー
24 ガイド軸
25 受け
26 先端部側
27 後端部側
28 屈曲部
29 アーム















Claims (4)

  1. フロント部の両側に折畳み可能に取付けられるツルにおいて、該ツルの先端には耳の外輪又は外輪内側にある窪みに係合するパット等の係合部を備えたアームを取付け、ツルは長さ調整部を有し、そして上記アームはツルに沿ってスライドすると共に正面側へバネ力を付勢したことを特徴とするメガネフレームのツル。
  2. 上記アームは回転揺動可能に取付けられた請求項1記載のメガネフレームのツル。
  3. 上記アームの形状を概略L形とし、その先端に係合部を取付けた請求項1、又は請求項2記載のメガネフレームのツル。
  4. フロント部の両側に折畳み可能に取付けられるツルにおいて、該ツル先端部を内側へ屈曲又は湾曲すると共に、屈曲部先端には引き寄せられる方向にバネ力を付勢してアームを回転可能に取付け、そして該アームには耳の外輪又は外輪内側にある窪みに係合するパット等の係合部を備え、該ツルは長さ調整部を有したことを特徴とするメガネフレームのツル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010087130A1 (ja) * 2009-02-02 2010-08-05 Terakawa Eitaro パッド無しメガネ
JP5199509B1 (ja) * 2012-09-29 2013-05-15 英太郎 寺川 折り畳めるモダン
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