JP2018194643A - 眼鏡の支持具 - Google Patents

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真三 田村
Shinzo Tamura
真三 田村
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【課題】様々なテンプル形状のサングラスや通常の汎用眼鏡に対しても簡便に着脱可能な支持具であり、側頭部の表面に対してできるだけ小さな圧接力で保持可能なものとして装着感を改善し、しかも汗をかいてもずり落ちにくい眼鏡の支持具とする。【解決手段】眼鏡1のテンプル2の軸周りに非回転に保持可能であるように弾性的に縮径するゴム状弾性素材で形成された環状ホルダー3と、この環状ホルダー3と一体に支持アーム4を備えたものとする。支持アーム4は、先端部分が眼鏡1の着用者の側頭部の陥凹部に当接するように、テンプル2の下方へ延び、かつテンプル2の内側に張り出す舌状のものにする。【選択図】図1

Description

この発明は、眼鏡フレームのテンプル部分に取り付け可能な眼鏡の支持具に関するものである。
一般に、眼鏡のフレームは、眼鏡レンズを保持するフロント部と、このフロント部の左右両端に蝶番を介して回動可能に取り付けられた左右のテンプル部とを有し、前記フロント部の中央に設けた鼻当てと、前記テンプル部の後端のモダン部(耳かけ部とも別称される。)で眼鏡使用者の顔面に係止されている。
このとき、眼鏡は、モダン部と鼻当てとで荷重が支持されているが、主荷重はレンズを嵌めたフロント部分から生じており、この荷重はフロント部分直下の鼻当てで集中的に受けることになるので、眼鏡を長時間着用すると、着用者が鼻上部に圧迫感やその他の違和感をもったり、分泌した汗や皮脂で鼻当てが皮膚を滑って眼鏡がずり落ちやすくなったりすることがある。
このような眼鏡着用者の違和感や不具合を軽減するために、モダン部に耳に掛ける後支持部だけでなく、側頭部に沿って耳より前方に延びる前支持部を設け、この前支持部を使用者のテンプル直下に圧接するようにして、鼻当ての荷重を軽減し、眼鏡のずり落ちを抑制する眼鏡フレームが知られている(特許文献1)。
このような眼鏡を用いれば、眼鏡フレーム部が側頭部にフィットして荷重を支持するから、使用者の鼻上部に強く当たらず、眼鏡を長時間かけていても違和感がなく、また顔の鼻上部に汗をかいても眼鏡がずり落ち難くなる。
また、テンプルに形成した長孔にスライド自在にねじ止めして顔に固定するための支持部材を設けた鼻当てパッド無しの眼鏡フレーム(特許文献2)が知られている。
しかし、このようなずり落ち防止機能を有する眼鏡は、眼鏡フレーム自体に特殊な形状のモダン部を設けておく必要があるので、通常のサングラスや視力矯正用の眼鏡に、後付けでずり落ち防止機能を持たせることはできなかった。
同様の支持機能を通常の眼鏡にも付与可能な支持具としては、眼鏡フレームのテンプル部に、一対のテンプルの内側面の相対向する位置に滑り止め片を取り付けできるずり落ち防止具(特許文献3)が知られている。
実用新案登録第3198964号公報 国際公開第2009/090733号 特開平10−161068号公報
しかし、上記した滑り止め片の取り付け部材は、テンプルの軸に直交する断面形状が角形や丸型のものなど、不特定のテンプルの軸の部分的な太さの変化に対応できないものであるので、取り付けできるテンプルの種類や取り付け位置に制限の多いものであった。
また、上記した従来の滑り止め片は、使用者の側頭部にずり落ち防止部を押し当てるためにテンプルの弾性を主に利用するものであるから、テンプルの材質が硬すぎると使用者は強い圧迫感を受け、特にこめかみ部分に違和感を覚えやすく、汗をかけば側頭部の皮膚表面と滑り止め片との摩擦力が低下して、ずり落ち防止機能が充分に働かない場合があった。
そこで、この発明の課題は、上記した問題点を解決し、様々なテンプル形状のサングラスや通常の汎用眼鏡に対しても簡便に着脱可能な支持具であり、かつ側頭部の表面に対してできるだけ小さな圧接力で保持可能なものとして装着感を改善し、しかも汗をかいてもずり落ちにくい眼鏡の支持具を創作することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、眼鏡のテンプルに軸周りに非回転に保持可能であるように弾性的に縮径する環状ホルダーと、この環状ホルダーと一体に支持アームとを備えた眼鏡の支持具であり、前記の支持アームは、前記テンプルの下方へ延び、かつ前記テンプルの内側に張り出す舌状のものである構成を採用したのである。
上記したように構成されるこの発明の眼鏡の支持具は、環状ホルダーが、弾性的に縮径してテンプルの軸周りに非回転状態に保持されるものであるから、テンプルの軸断面の形状や取り付け位置に殆ど制限されることなく、環状ホルダーをテンプルに軸周りに非回転に取り付けできる。
この環状ホルダーと一体の支持アームは、前記テンプルの下方へ延び、かつ前記テンプルの内側に張り出す舌状のものであることにより、その先端部分を眼鏡着用者側頭部の陥凹部に係止可能である。
このように係止された支持アームからの上向きの支持力は、環状ホルダーの弾性力を介して荷重の変動による振動や衝撃を緩和しつつテンプルに伝わり、眼鏡の荷重は、摩擦力だけではなく耳の部分と眼鏡着用者側頭部の頬骨上の陥凹部に係合して受け止められ、また前記荷重は分散して受け止められるので、眼鏡を長時間着用しても、耳と陥凹部に対する圧迫感はあまりなく、また鼻当てがある場合にも当該部分に対する圧迫感は非常に少なくなる。
舌状の支持アームは、眼鏡着用者側頭部の陥凹部にしっかりと係止されやすい形状であるので、皮膚との摩擦力だけでなく陥凹部との係合によって確実に係止され、汗をかいてもずり落ち防止機能が十分に作用する眼鏡の支持具になる。
弾性的に縮径する環状ホルダーは、少なくとも内径面がゴム状弾性素材で形成された環状ホルダーであれば、その弾性によってテンプルの軸周りに非回転状態に保持されるものであり、このような環状ホルダーは、簡単な構造であっても所期した機能を発揮できる。
より確実にテンプルの軸周りに非回転状態に保持される環状ホルダーは、様々な形状や軸径のテンプルによく対応できるように、軟質金属製の芯材を、軟質樹脂で被覆した複合素材を用いたものであり、このようにすると内径寸法を塑性変形によって、ある程度まで自在に調整できる環状ホルダーとすることができる。
環状ホルダーの形状は、円環状のものだけでなく、フック状に開環した環状ホルダーであってもよく、環状ホルダーの開口部を一時的に広げておくことで、テンプルに簡単に取り付けることができる。
また、環状ホルダーと同様に支持アームについても塑性変形性を付与することが、眼鏡着用者の側頭部の陥凹部に確実に係止させるために好ましく、例えば、軟質金属製の芯材を軟質樹脂で被覆した複合素材からなる支持アームを採用することも好ましい態様である。
このように構成される眼鏡の支持具は、通常のサングラスや度付き眼鏡のような鼻当て付きの眼鏡に対しても容易に取り付けできるものになる。
この発明は、弾性的に縮径する環状ホルダーと、テンプルの下方へ延び、かつ前記テンプルの内側に張り出す舌状の支持アームとを備えたものであるので、支持アームが側頭部表面に対して小さな押圧力で係止されて装着感が改善され、鼻当て付きの眼鏡を長時間着用しても鼻上部の圧迫感は少なくなって支持具の装着による違和感が軽減され、汗をかいたときにもずり落ちを防止機能が低下し難いものであり、しかも環状ホルダーが様々なテンプル形状のサングラスや通常の汎用眼鏡に対して簡便に着脱可能な支持具になる利点がある。
第1実施形態の眼鏡の支持具をテンプルに取り付けた状態を示す斜視図 第1実施形態の曲げ調整前の正面図 第1実施形態の使用状態を拡大して示す断面図 第1実施形態を着用者の上方から示した使用状態の平面図 第2実施形態の曲げ調整前の断面図
この発明の実施形態を以下に添付図面に基づいて説明する。
図1〜4に示すように、第1実施形態の眼鏡の支持具Aは、眼鏡1のテンプル2の軸周りに非回転に保持可能であるように弾性的に縮径するゴム状弾性素材で形成された環状ホルダー3と、この環状ホルダー3と一体に支持アーム4を備えたものである。この支持アーム4は、先端部分が眼鏡1の着用者の側頭部Hの陥凹部hに当接するように、テンプル2から下方へ延び、かつテンプル2の内側に張り出すようになだらかな凸曲面を有する舌状の支持アーム4としたものである。
第1実施形態の支持具Aを装着する眼鏡は、一般的な眼鏡レンズ(透明、色つき、偏光等の機能の有無を問わないレンズ)を必要に応じて眼鏡フレームに嵌め、テンプル2やモダン部(耳かけ部)5、鼻当て6の形状は、特に限定されたものではなく、また鼻当て6は、あっても無くてもよい。
テンプル2を構成する素材は、四角柱状のものを図示したが、図示以外の多角柱状や長板状、円柱(針金)状、楕円柱状その他の周知の柱形状、またはそれらを部分的に組み合わせた形状であってもよい。
環状ホルダー3は、周知のゴム状弾性素材からなり、人為的に拡径していない状態(図2参照)では、最大内径rが、取り付ける対象のテンプル2の最大径Rより小さく設定されており、取り付け作業時に最大内径rを広げるように弾性変形させて、拡径した状態でテンプル2の軸方向の端部(又はモダン部の先端)からに嵌め入れる。その後、環状ホルダー3は、弾性による縮径によってテンプル2の軸周りに密着して非回転状態に保持される。
ゴム状弾性素材は、縮径した際に、テンプル2の外周形状に追従するように弾性力を有し、テンプルの軸周りに非回転状態に保持できるものであり、ゴムの材質を選択して所要の硬さや弾性力を発揮させる。ゴム状弾性素材の硬さは、ゴムの中では、ある程度硬めの材質を採用することが好ましく、例えば3〜10MPa、より好ましくは5〜10MPaの弾性率の合成ゴムまたは天然ゴムを採用することが好ましい。
合成ゴムの種類としては、例えばニトリルゴム、アクリルゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴムなどが挙げられる。また、他のゴム状弾性素材の例として、成形加工性の良い熱可塑性エラストマーであってもよい。
図2、3に示すように、環状ホルダー3と一体に連結する支持アーム4は、先端部分が回転放物面状に突出している楕円柱形、いわゆる舌状であり、その基端部分に断面が逆ハの字状のホゾ型凸部4a、対応する環状ホルダー3の下面に蟻溝型の凹部3aを形成しておき、これらを嵌め合わせて一体化したものを図示している。その他の一体化の態様として、接着剤を介して重ね継ぎをして、また木工技術における継手など、周知の継手構造を採用して一体化することもできる。
支持アーム4は、曲げ調整可能な塑性変形性の素材からなり、先端部分を眼鏡1の着用者の側頭部Hの頬骨(特に頬骨弓)Hの上側の陥凹部hに当たるように、テンプル2の下方へ所要長さに延長しており、またテンプル2の内側に所要な幅だけ張り出すようにして舌状の支持アーム4を形成している。
曲げ調整可能な塑性変形性の素材としては、例えば鉄、銅、ニッケル、亜鉛などの手の指で曲げ加工できる程度に軟質の金属素材、またはこれを必要に応じてアロイ化して軟質化し、これを線(針金)状の素材を舌形状に対応するようにU字状に曲げ成形した芯材4bを内装し、これにポリエチレン樹脂などの軟質樹脂4c(弾性を有するエラストマーまたはゴムも含めていう。)を被覆して設けた塑性変形可能な複合素材を採用することが、塑性変形性と弾性を兼ね備えたものとするために好ましい。
このような支持アーム4は、直接に側頭部の皮膚に触れる部分であることから、皮膚に刺激の少ない樹脂で成形または被覆されたものであることが好ましく、採用可能な樹脂としては、例えばポリエチレン樹脂の他、ポリウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、塩化ビニール樹脂、シリコーン樹脂、シリコーンゴムが挙げられ、特に皮膚に対する刺激の少ないシリコーン樹脂を採用することが好ましい。
芯材4bの形状としては、板状、棒状、ワイヤ状などを例示でき、支持アーム4の形状や大きさに合せて塑性変形に適当な素材や太さを選択的に採用する。
なお、図2に示すように、支持アーム4のテンプル2への取り付け前の状態は、環状ホルダー3を直線状に連結した状態であってもよいが、取り付け後には、図3、4に示すように、支持アーム4の先端部分が眼鏡着用者の側頭部Hに当接するように曲げ、弧状のモダン部5を耳に係止したときに、支持アーム4の先端部分が陥凹部hに係止されるように手で塑性変形させておく。
このように取り付け角度を調整した舌状の支持アーム4の先端部分は、耳Eの上部と鼻Nの上部とを結ぶ直線上よりも約1〜2cm程度下方であり頬骨Hの上側にある頬骨弓と呼ばれる骨の上の陥凹部hに配置でき、支持アーム4の先端は、頬骨弓の出っ張り部分にしっかりと係止される。
そのため、レンズを含む眼鏡1の荷重は、摩擦力だけでなく、陥凹部hとの係止によって機械的に保持されるので、使用者は圧接に依る違和感を覚えることなく、また汗をかいても、充分に舌状の支持アーム4の先端部分と陥凹部hの係止によって支持され、眼鏡は皮膚に対して滑り難くずり落ち防止機能が安定して発揮される。
また、図5に示す第2実施形態は、第1実施形態において軟質金属からなる線状の芯材4b、板状の芯材3bを部分的に重ねてモールド内にインサートして複合成形をすることにより、軟質樹脂4cで環状ホルダー3と支持アーム4を一体に設けた眼鏡の支持具Bとしたものであり、上記の他の条件は、第1実施形態と同様にして作製した眼鏡の支持具である。
第2実施形態の環状ホルダー3の内径面は、シート状のゴム状弾性素材3cで形成されるように型内にインサートして成形し、同時に帯状の軟質金属からなる芯材3bも型内にインサートして複合成形している。
このように形成された環状ホルダー3は、内径寸法を塑性変形により調整可能であると共に弾性的に縮径するので、テンプル2にしっかりと巻き付いた状態に軸周りに非回転状態に保持できる。
また第2実施形態の支持アーム4は、軟質金属の線材からなる芯材4bを採用しているので、眼鏡の着用者が、支持アーム4を指先で側頭部Hの陥凹部hに当たるように容易に塑性変形させて曲げ角度を調整できる。
このように構成された第1および第2の実施形態の眼鏡の支持具A,Bは、簡便に着脱可能な支持具であって、いずれも眼鏡のフロント部分の荷重が、鼻当て6と共に耳Eと陥凹部hにも分散して受けられる。特に、支持アーム4が、先端部分が回転放物面状に突出している楕円柱形、いわゆる舌状の形状によって陥凹部hに係止されていることから、摩擦力だけに頼ることなく圧接力を軽減して側頭部Hの表面に対する装着感が改善され、汗をかいても、ずり落ちを充分に防止できる眼鏡の支持具になる。
1 眼鏡
2 テンプル
3 環状ホルダー
3b,4b 芯材
3c ゴム状弾性素材
4 支持アーム
4a ホゾ型凸部
4c 軟質樹脂
5 モダン部
6 鼻当て
A、B 支持具
H 側頭部
頬骨
h 陥凹部
E 耳
N 鼻

Claims (5)

  1. 眼鏡のテンプルに軸周りに非回転に保持可能であるように弾性的に縮径する環状ホルダーと、この環状ホルダーと一体に支持アームとを備えたものからなり、この支持アームは前記テンプルの下方へ延び、かつ前記テンプルの内側に張り出す舌状の支持アームである眼鏡の支持具。
  2. 上記環状ホルダーが、少なくとも内径面がゴム状弾性素材で形成された環状ホルダーである請求項1に記載の眼鏡の支持具。
  3. 上記環状ホルダーが、軟質金属製の芯材を軟質樹脂またはゴム状弾性素材で被覆して内径寸法を塑性変形により調整可能な環状ホルダーである請求項2に記載の眼鏡の支持具。
  4. 上記環状ホルダーが、フック状に開環した環状ホルダーである請求項3に記載の眼鏡の支持具。
  5. 上記支持アームが、軟質金属製の芯材を軟質樹脂で被覆した塑性変形可能な複合素材からなる支持アームである請求項1〜4のいずれかに記載の眼鏡の支持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110262067A (zh) * 2019-07-22 2019-09-20 衢州东太环保科技有限公司 一种运动型视力矫正镜

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