JP2007284194A - 伸縮ブームの外側ブーム先端部構造 - Google Patents

伸縮ブームの外側ブーム先端部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2007284194A
JP2007284194A JP2006112919A JP2006112919A JP2007284194A JP 2007284194 A JP2007284194 A JP 2007284194A JP 2006112919 A JP2006112919 A JP 2006112919A JP 2006112919 A JP2006112919 A JP 2006112919A JP 2007284194 A JP2007284194 A JP 2007284194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
tip
outer boom
distal end
slide plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006112919A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007284194A5 (ja
Inventor
Hitoshi Iinuma
仁 飯沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tadano Ltd
Original Assignee
Tadano Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tadano Ltd filed Critical Tadano Ltd
Priority to JP2006112919A priority Critical patent/JP2007284194A/ja
Publication of JP2007284194A publication Critical patent/JP2007284194A/ja
Publication of JP2007284194A5 publication Critical patent/JP2007284194A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

【課題】 スライドプレート4の押え板6を先端補強カラー1cに取り付けるためには、押え板6と外側ブーム先端補強カラー1cとの間にスペーサ12を入れる必要があったがその作業は非常に作業しにくいものであった。また、スペーサ12の存在は外側ブーム1の重量増加になってしまうものであった。
【解決手段】 外側ブーム1先端部内面に配置され内側ブーム2を摺接支持するスライドプレート4と、前記外側ブーム1先端部の外側ブーム基本構成部材を取り巻いて固着された先端補強カラー1cと、前記先端補強カラー1cの外側ブーム先端側となる面10に脱着自在に取り付けられ、その内側ブーム2側への突出部が前記スライドプレート4の伸縮ブーム先端方向への抜け出しを防止する押え板6と、を備え、前記先端補強カラー1cの押え板取り付け面10が外側ブーム基本構成部材の先端側端面11よりも外側ブーム先端側に位置するよう構成した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、外側ブームに内側ブームを伸縮自在に嵌挿した伸縮ブームにおける外側ブームの先端部構造に関するものである。
従来の伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造として、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。その伸縮ブームは、略U字状の下部形状を持つ筒状の外側ブーム1内に同様の下部形状を持つ筒状の内側ブーム2を伸縮自在に嵌挿して構成されている。外側ブーム1の先端部には、内側ブーム2の下部外側面に摺接して内側ブーム2をスライド自在に支持する外側ブーム先端下部スライド装置3が配置されている。
図5は外側ブーム先端下部スライド装置3の詳細図である。図面に向かって左側がブーム先端側である。4は、外側ブーム先端部の下部内側に配置され対向する内側ブーム2の下部外周面に摺接するスライドプレートである。7aは、外側ブーム1の略U字状の下部形状に沿うよう屈曲形成されその先端側縁面がスライドプレート4の基端端面の切欠き部に当接するよう外側ブーム内に配置された湾曲金具である。7bは、外側ブーム1の下部内面に外側ブームの周方向に散在して溶接固着された複数のリテーナである。リテーナ7bは、その先端側端面が前記湾曲金具7aの基端側端面に当接するようになっている。
1cは、外側ブーム1の先端部外周に配置された外側ブーム先端補強カラーである。6は、前記外側ブーム先端補強カラー1cにボルト13とナット14とによって取り付けられた取り外し自在な押え板である。押え板6は、その内側ブーム2側への突出部が前記スライドプレート4の先端端面に当接して、その伸縮ブーム先端方向への抜け出しを防止している。
特開2005−255337号公報(第5−8頁、第3図、第4図)
ところが、前記外側ブーム先端部補強カラー1cの押え板6の取り付け面10が、前記外側ブーム1の先端側端面11よりもわずかに外側ブーム基端寄りとなるよう、外側ブーム先端部補強カラー1cが外側ブーム1に溶接固着されていた。そのため、押え板6を先端補強カラー1cに取り付けるためには、押え板6と外側ブーム先端補強カラー1cとの間にスペーサ12を入れる必要があった。
しかし、押え板6とスペーサ12とを同時に外側ブーム先端補強カラー1cに取り付ける作業は非常に作業しにくいものであった。また、スペーサ12は外側ブーム先端補強カラー1cの強度向上に寄与しないものであるにもかかわらず、スペーサ12の存在は外側ブーム1の重量増加になってしまうものであった。
そこで本発明は、押え板6を先端補強カラー1cに取り付けるにあたりスペーサ12を必要しないため取り付け作業性に優れ、軽量化が図れる外側ブーム先端部構造を提案しようとするものである。
本願の請求項1に記載された伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造は、外側ブーム内に内側ブームを伸縮自在に嵌挿した伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造を対象とする。そして、前記外側ブーム先端部内面に配置され内側ブームを摺接支持するスライドプレートと、前記外側ブーム先端部の外側ブーム基本構成部材を取り巻いて固着された先端補強カラーと、前記先端補強カラーの外側ブーム先端側となる面に脱着自在に取り付けられ、その内側ブーム側への突出部が前記スライドプレートの伸縮ブーム先端方向への抜け出しを防止する押え板と、を備え、前記先端補強カラーの前記押え板取り付け面が外側ブーム基本構成部材の先端側端面よりも外側ブーム先端側に位置していることを特徴とする。
また、本願の請求項2に記載された伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造は、外側ブーム内に内側ブームを伸縮自在に嵌挿した伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造を対象とする。そして、前記外側ブーム先端部内面に配置され内側ブームを摺接支持するスライドプレートと、前記外側ブーム先端部の外側ブーム基本構成部材を取り巻いて固着された先端補強カラーと、前記先端補強カラーの外側ブーム先端側となる面に脱着自在に取り付けられ、その内側ブーム側への突出部が前記スライドプレートの伸縮ブーム先端方向への抜け出しを防止する押え板と、を備え、前記押え板は、その突出部のスライドプレート押え面が先端補強カラーへの取り付け面に対し外側ブーム先端側となるよう段違いに形成されていることを特徴とする。
さらに、本願の請求項3に記載された伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造は、請求項1又は請求項2に記載された外側ブーム先端部構造であって、前記伸縮ブームは、略U字状の下部形状を持つ筒状の外側ブーム内に同様の下部形状を持つ内側ブームを伸縮自在に嵌挿したものであり、前記スライドプレートは、先端端面を前記外側ブームの先端端面に略一致させると共に各幅方向側縁を互いに近接させて外側ブームの内周方向に連続配置した複数の直方体短冊状のスライドプレート単位体で構成したことを特徴とする。
本願の請求項1に記載された伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造は、前記先端補強カラーの押え板取り付け面が外側ブーム基本構成部材の先端側端面よりも外側ブーム先端側に位置しているので、押え板を先端補強カラーに取り付けるにあたりスペーサが不要となる。そのため、前記押え板の取り付けが作業性に優れたものとなるとともに、外側ブーム先端部の軽量化が図れる。
本願の請求項2に記載された伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造は、前記押え板突出部のスライドプレート押え面が、先端補強カラーへの取り付け面に対し外側ブーム先端側となるよう段違いに形成されているので、押え板を先端補強カラーに取り付けるにあたりスペーサが不要となる。そのため、前記押え板の取り付けが作業性に優れたものとなるとともに、外側ブーム先端部の軽量化が図れる。
本願の請求項3に記載された伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造は、前記伸縮ブームは、略U字状の下部形状を持つ筒状の外側ブーム内に同様の下部形状を持つ内側ブームを伸縮自在に嵌挿したものであり、前記スライドプレートは、先端端面を前記外側ブームの先端端面に略一致させると共に各幅方向側縁を互いに近接させて外側ブームの内周方向に連続配置した複数の直方体短冊状のスライドプレート単位体で構成したものを対象とする。そのため、係る略U字状の下部形状を持つ筒状の外側ブームにおけるスライドプレートの押え板を先端補強カラーに取り付けるにあたりスペーサが不要となる。そして、前記押え板の取り付けが作業性に優れたものとなるとともに外側ブーム先端部の軽量化が図れる。
図1に、本発明の実施の形態に係る伸縮ブーム20の外側ブーム1の先端部構造を示す。図2は、図1のA矢視図である。伸縮ブーム20は、略U字状の下部形状を持つ筒状の外側ブーム1内に同様の下部形状を持つ内側ブーム1を伸縮自在に嵌挿したものである。スライドプレート4は、先端端面を前記外側ブーム1の先端端面と略一致させると共に各幅方向側縁を互いに近接させて外側ブームの内周方向に連続配置した複数の直方体短冊状のスライドプレート単位体4aで構成されている。
1cは、前記外側ブーム先端部の外側ブーム基本構成部材を取り巻いて固着された先端補強カラーである。6は、前記先端補強カラー1cの外側ブーム先端側となる面にボルト13によって脱着自在に取り付けられ、その内側ブーム側への突出部が前記スライドプレート4の伸縮ブーム先端方向への抜け出しを防止する押え板である。7aは、外側ブーム1の略U字状の下部形状に沿うよう屈曲形成されその先端側縁面がスライドプレート4の基端端面の切欠き部に当接するよう外側ブーム内に配置された湾曲金具である。7bは、外側ブーム1の下部内面に外側ブームの周方向に散在して溶接固着された複数のリテーナである。リテーナ7bは、その先端側端面が前記湾曲金具7aの基端側端面に当接するようになっている。
8aは、外側ブーム1の内周方向に連続配置に係る多数の直方体短冊状スライドプレート単位体4aのうち、最外側に位置するスライドプレート単位体4aの側面に当接するようにして外側ブーム1の先端部内側に固定配置された一対の横側移動規制具である。図2に示されるように、本実施形態の伸縮ブーム20では横側移動規制具8aは外側ブーム1の略U字状の下部形状に沿って左右にそれぞれ一対固定配置されている。
図3は、図2のB矢視断面図である。図5に示した従来の外側ブーム先端下部スライド装置と共通する部分の説明は省略し、相違する部分について以下に説明する。先端補強カラー1cの押え板取り付け面10が外側ブーム基本構成部材の先端側端面11よりも外側ブーム先端側に位置している。それにより、ボルト13によって押え板6を先端補強カラー1cに取り付けるにあたりスペーサが不要となる。したがって、押え板6の取り付けが作業性に優れたものとなるとともに、外側ブーム先端部の軽量化が図れる。以上の実施の形態は請求項1に記載された発明に対応するものである。なお、本実施の形態では先端補強カラー1cは従来のものよりも厚めの板が使用されてタップ穴が明けられ、ボルト13はそのタップ穴にねじ込んで取り付けられている。さらに、21と22は前記先端補強カラー1cの補強部材である。
図4は他の実施の形態に係る外側ブーム先端部構造を説明する図である。図5に示した従来の外側ブーム先端下部スライド装置と共通する部分の説明は省略し、相違する部分について以下に説明する。押え板23は、その内側ブーム側への突出部のスライドプレート押え面24が、先端補強カラー1cへの取り付け面25に対し段違いに形成されている。それにより、ボルト13によって押え板23を先端補強カラー1cに取り付けるにあたりスペーサが不要となる。そのため、押え板23の取り付けが作業性に優れたものとなるとともに、外側ブーム先端部の軽量化が図れる。以上の実施の形態は請求項2に記載された発明に対応するものである。
以上の実施の形態は、略U字状の下部形状を持つ筒状の外側ブーム1内に同様の下部形状を持つ内側ブーム1を伸縮自在に嵌挿した伸縮ブームに本願発明を適用したものであって、請求項3に記載された発明に対応するものである。なお、本願発明は他の形状をもった伸縮ブーム、例えば公知の矩形断面のブーム等にも適用可能であることは勿論である。
本発明の実施の形態に係る伸縮ブーム20の外側ブーム1の先端部構造を示したものである。 図1のA矢視図である。 図2のB矢視断面図である。 他の実施の形態に係る外側ブーム先端部構造を説明する図である。 従来の外側ブーム先端下部スライド装置3の詳細図である。
符号の説明
1:外側ブーム
1c:先端補強カラー
2:内側ブーム
4:スライドプレート
4a:スライドプレート単位体
6:押え板
10:先端補強カラーの押え板取り付け面
11:外側ブーム基本構成部材の先端側端面
20:伸縮ブーム
23:押え板
24:突出部のスライドプレート押え面
25:先端補強カラーへの取り付け面

Claims (3)

  1. 外側ブーム内に内側ブームを伸縮自在に嵌挿した伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造であって、
    前記外側ブーム先端部内面に配置され内側ブームを摺接支持するスライドプレートと、
    前記外側ブーム先端部の外側ブーム基本構成部材を取り巻いて固着された先端補強カラーと、
    前記先端補強カラーの外側ブーム先端側となる面に脱着自在に取り付けられ、その内側ブーム側への突出部が前記スライドプレートの伸縮ブーム先端方向への抜け出しを防止する押え板と、を備え
    前記先端補強カラーの前記押え板取付け面が外側ブーム基本構成部材の先端側端面よりも外側ブーム先端側に位置していることを特徴とする伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造。
  2. 外側ブーム内に内側ブームを伸縮自在に嵌挿した伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造であって、
    前記外側ブーム先端部内面に配置され内側ブームを摺接支持するスライドプレートと、
    前記外側ブーム先端部の外側ブーム基本構成部材を取り巻いて固着された先端補強カラーと、
    前記先端補強カラーの外側ブーム先端側となる面に脱着自在に取り付けられ、その内側ブーム側への突出部が前記スライドプレートの伸縮ブーム先端方向への抜け出しを防止する押え板と、を備え
    前記押え板は、その突出部のスライドプレート押え面が先端補強カラーへの取付け面に対し外側ブーム先端側となるよう段違いに形成されていることを特徴とする伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造。
  3. 前記伸縮ブームは、略U字状の下部形状を持つ筒状の外側ブーム内に同様の下部形状を持つ内側ブームを伸縮自在に嵌挿したものであり、前記スライドプレートは、先端端面を前記外側ブームの先端端面に略一致させると共に各幅方向側縁を互いに近接させて外側ブームの内周方向に連続配置した複数の直方体短冊状のスライドプレート単位体で構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された伸縮ブームにおける外側ブーム先端部構造。
JP2006112919A 2006-04-17 2006-04-17 伸縮ブームの外側ブーム先端部構造 Pending JP2007284194A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006112919A JP2007284194A (ja) 2006-04-17 2006-04-17 伸縮ブームの外側ブーム先端部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006112919A JP2007284194A (ja) 2006-04-17 2006-04-17 伸縮ブームの外側ブーム先端部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007284194A true JP2007284194A (ja) 2007-11-01
JP2007284194A5 JP2007284194A5 (ja) 2009-05-14

Family

ID=38756332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006112919A Pending JP2007284194A (ja) 2006-04-17 2006-04-17 伸縮ブームの外側ブーム先端部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007284194A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010235250A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Tadano Ltd 伸縮ブームの構造及びクレーン
JP2011042496A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Kobe Steel Ltd 伸縮ブーム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123101Y2 (ja) * 1982-02-08 1986-07-10
JPH09208186A (ja) * 1996-02-07 1997-08-12 Komatsu Ltd 伸縮ブームの摺動部材装置
JPH11291081A (ja) * 1998-04-07 1999-10-26 Futawa Flange Seisakusho:Kk 溶接フランジ
JP2005255337A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Tadano Ltd 移動式クレーン等の伸縮ブームにおける外側ブーム先端下部スライド支持装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123101Y2 (ja) * 1982-02-08 1986-07-10
JPH09208186A (ja) * 1996-02-07 1997-08-12 Komatsu Ltd 伸縮ブームの摺動部材装置
JPH11291081A (ja) * 1998-04-07 1999-10-26 Futawa Flange Seisakusho:Kk 溶接フランジ
JP2005255337A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Tadano Ltd 移動式クレーン等の伸縮ブームにおける外側ブーム先端下部スライド支持装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010235250A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Tadano Ltd 伸縮ブームの構造及びクレーン
JP2011042496A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Kobe Steel Ltd 伸縮ブーム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10356937B2 (en) Slide rail assembly
JP5788829B2 (ja) ステアリング装置
JP2006308092A (ja) パッド保持クリップ
JP5222489B2 (ja) 伸縮ブームのスライド装置
JP2007284194A (ja) 伸縮ブームの外側ブーム先端部構造
JP2008206254A (ja) 活線振分方法
ATE412264T1 (de) Rotor für eine elektrische maschine
RU2667742C2 (ru) Устройство крепления датчика для гидравлического цилиндра
JP2007210715A (ja) 伸縮ブーム
JP2010228512A (ja) 車体の前部構造
JP2017515060A (ja) 油圧シリンダーカバー
JP3213569U (ja) 伸縮カバー装置
JP2005255337A (ja) 移動式クレーン等の伸縮ブームにおける外側ブーム先端下部スライド支持装置
JP4091928B2 (ja) 産業用ロボットのアーム装置
JP2008164061A (ja) 部材取付け構造
FR3072749B1 (fr) Train d'engrenages epicycloidal
JP2016159862A (ja) ステアリング装置
JP6142440B2 (ja) 配管支持具
JP2019038468A (ja) プロペラシャフトガード
JP5385925B2 (ja) 足場板スライド防止部材
JP2009058101A (ja) ブラケット及び固定具
JP2016114135A (ja) 継手の接続構造
JP6259702B2 (ja) 煙突のサポート装置
JP2018123474A (ja) 仮設足場用支持部材
JP6636798B2 (ja) ステアリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Effective date: 20090331

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090331

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120110

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120619