JP2007284108A - 塗布キャップ及び塗布キャップ付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】塗布部から流れ出た余分な液体を再び塗布部側へと戻すことができる塗布キャップを提供する。
【解決手段】容器2の口頸部2aに装着されると共に、先端部に容器2に収容された液体を塗布する塗布部11と、この塗布部11の周囲を囲む環状の溝部16とが設けられたキャップ本体3と、このキャップ本体3に着脱自在に被せられると共に、溝部16の内側に進入可能とされた環状の壁部21が設けられたオーバーキャップ17とを備えた塗布キャップ1であって、オーバーキャップ17をキャップ本体3に被せた状態において、壁部21が溝部16の内周面に接触した状態となることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器の口頸部に装着されて、この容器に収容された液体洗剤や液体漂白剤などの液体を塗布する塗布キャップ、並びにそのような塗布キャップを備えた塗布キャップ付き容器に関する。
従来より、容器の口頸部に装着されて、この容器に収容された液体洗剤や液体漂白剤などの液体を塗布する塗布キャップがある。この塗布キャップは、例えば図4に示すように、衣服の襟や袖などの汚れた部分に対する洗浄効果を高めるために、キャップ本体100の先端に塗布部101を有しており、このような塗布部101によって液体を直接塗布することが可能となっている。
ところで、このような塗布キャップでは、図4中の矢印で示すように、塗布部101から流れ出た余分な液体が塗布後に塗布部101から液だれしてしまい、キャップ本体100の周囲や、このキャップ本体100に被せられるオーバーキャップなどを汚してしまうことがあった。
そこで、このような問題を解決するために、塗布部の周囲に液溜り部を設けて、塗布部から流れ出た余分な液体を回収することが提案されている(例えば特許文献1,2を参照)。しかしながら、このような液溜り部により液体を回収したとしても、液溜り部が回収できる液体の量には限界があるため、繰り返しの使用により許容量を超えてしまうと、それ以上液体を回収することができなくなる。この場合、塗布部だけでなく液溜り部からも液だれが生じてしまい、この液溜り部から溢れ出た液体によって周囲を汚してしまうといった問題が発生してしまう。また、この液溜り部自体が回収した液体によって汚れてしまうため、使用者に対して不快感を与えてしまうといった問題も発生してしまう。
特開平10−218219号公報 特開2000−176355号公報
本発明は、このような従来の事情に鑑みて提案されたものであり、塗布部から流れ出た余分な液体を再び塗布部側へと戻すことができる塗布キャップ、並びにそのような塗布キャップを備えることによって、塗布部からの液だれにより周囲を汚してしまうといったことを防ぐことができる塗布キャップ付き容器を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、容器の口頸部に装着されると共に、先端部に前記容器に収容された液体を塗布する塗布部と、前記塗布部の周囲を囲む環状の溝部とが設けられたキャップ本体と、前記キャップ本体に着脱自在に被せられると共に、前記溝部の内側に進入可能とされた環状の壁部が設けられたオーバーキャップとを備え、前記オーバーキャップを前記キャップ本体に被せた状態において、前記壁部が前記溝部の内周面に接触した状態となることを特徴とする塗布キャップである。
また、請求項2に係る発明は、前記オーバーキャップを前記キャップ本体に被せた状態において、前記壁部と前記塗布部との間に隙間が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の塗布キャップである。
また、請求項3に係る発明は、前記溝部の内周面が内側に向かって傾斜していることを特徴とする請求項1又は2に記載の塗布キャップである。
また、請求項4に係る発明は、前記塗布部が、ノズル、メッシュ、ブラシ、櫛の何れかの形態を有することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の塗布キャップである。
また、請求項5に係る発明は、請求項1〜4の何れか一項に記載の塗布キャップが容器の口頸部に装着されてなることを特徴とする塗布キャップ付き容器である。
以上のように、本発明によれば、塗布後に塗布部の周囲を囲む環状の溝部に塗布部から流れ出た余分な液体が流れ込むものの、オーバーキャップをキャップ本体に被せたときに、壁部が溝部の内周面に接触した状態となることによって、この溝部に溜まった液体が塗布部側へと押し戻されることになる。これにより、塗布部から流れ出た余分な液体を再び塗布部側へと戻すことができ、繰り返し使用した場合であっても、溝部に液体を溜め込むことがないため、この溝部から溢れ出た液体によってキャップ本体の周囲を汚してしまうといったことを防ぐと共に、この溝部自体が液体によって汚れてしまうといったことを防ぐことが可能である。
以下、本発明を適用した塗布キャップ及び塗布キャップ付き容器について、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示すように、本発明を適用した塗布キャップ1は、例えば液体洗剤を収容する容器2の口頸部2aに装着されて、この容器2に収容された液体洗剤を、例えば衣服の襟や袖などに直接塗布するものであり、このような塗布キャップ1が装着された容器2によって、本発明を適用した塗布キャップ付き容器が構成されている。
容器2は、繰り返し押圧(スクイズ)操作することができるスクイズ容器として、例えばポリエチレン樹脂やポリプロピレン樹脂、ポリエステル樹脂などの比較的軟質な合成樹脂材料をブロー成形によってボトル状に成形したものからなる。この容器2の底部から筒状に起立した胴部の上端部には、略円筒状に縮径された口頸部2aが設けられている。また、口頸部2aの外周面には、塗布キャップ1を螺合により装着するためのネジ部2bが形成されている。なお、容器2の形状については、特に限定されないものの、使用する際に持ち易く且つスクイズ操作のし易い形状のものが好ましい。
塗布キャップ1は、このような容器2の口頸部2aに着脱自在に装着されるキャップ本体3を備えている。このキャップ本体3は、例えばポリエチレン樹脂やポリプロピレン樹脂などの合成樹脂材料からなる。また、キャップ本体3は、略円筒状の胴筒部4と、胴筒部4の先端側開口を閉塞する天板部5と、胴筒部4の外周部からフランジ部6を介して垂下された略円筒状の装着筒7とを有している。
このうち、胴筒部4の外周面には、後述するオーバーキャップ17を螺合により装着するためのネジ部8が形成されている。天板部5には、容器2に収容された液体洗剤を排出するための複数の貫通孔9が設けられている。なお、このような貫通孔9は、少なくとも1つ以上設けられていればよく、その数や大きさ、配置等については任意に変更することが可能である。装着筒7の内周面には、上述した口頸部2aのネジ部2bに螺合されるネジ部10が形成されている。これにより、キャップ本体3は、容器2の口頸部2aに対して着脱自在に装着することが可能となっている。
また、キャップ本体3の先端部には、容器2に収容された液体洗剤を塗布する塗布部材(塗布部)11が固定リング(固定部材)12を介して取り付けられている。この塗布部材11は、液体洗剤を含浸し得るもので、なお且つ、容器2をスクイズ操作したときに容器2からの液体洗剤の注出及び容器2への外気の導入を妨げないもの、例えばスポンジや、メッシュ、不織布、繊維体、発泡体、多孔質体、3次元網目構造体などからなる。なお、本実施の形態では、塗布部材11としてポリエチレンの焼結体からなる多孔質構造体を用いている。この塗布部材11は、ドーム状の天井壁11aと、この天井壁11aの外周部から円筒状に垂下された側壁11bと、この側壁11bの周端部から拡径する方向に突出されたフランジ部11cとを有している。
一方、この塗布部材11をキャップ本体3の先端部に固定するため、天板部5の上面部には、塗布部材11のフランジ部11cが嵌合される凹部13が設けられている。また、胴筒部4の先端側の外周部には、環状のストッパー部14が設けられている。固定リング12は、その中央部から塗布部材11の先端部を外部に露出させる開口部12aと、その外周部から垂下される固定筒12bとを有し、この固定筒12bの内周面には、環状のストッパー部12cが設けられている。
そして、この塗布部材11をキャップ本体3の先端部に固定する際は、キャップ本体3の凹部13に塗布部材11のフランジ部11cを嵌合した状態で、固定リング12の開口部12aに塗布部材11の先端部を挿通しながら、この固定リング12のストッパー部12cをキャップ本体3のストッパー部14に係止する。これにより、塗布部材11をキャップ本体3の先端部に固定することができる。
また、固定リング12の上面部には、開口部12aの周囲を囲む環状の周壁15が立ち上がり形成されている。そして、この周壁15と塗布部材11の側壁11bとの間には、塗布部材11から流れ出た余分な液体洗剤を回収する液溜り部16が設けられている。この液溜り部16は、塗布部材11の周囲を囲む環状の溝部である。また、周壁15の内周面は、内側に向かって傾斜した傾斜面15aを形成している。
塗布キャップ1は、このようなキャップ本体3に着脱自在に被せられるオーバーキャップ17を備えており、このオーバーキャップ17をキャップ本体3に被せることによって塗布部材11を乾燥から防ぐことが可能となっている。具体的に、このオーバーキャップ17は、例えばポリエチレン樹脂やポリプロピレン樹脂などの合成樹脂材料からなる。また、オーバーキャップ17は、略円形状の天板部18と、この天板部15の外周部から垂下される略円筒状の外筒部19とを有している。
外筒部19の内周面には、上述したキャップ本体3のネジ部8に螺合されるネジ部20が形成されている。これにより、オーバーキャップ17は、キャップ本体3に対して着脱自在に装着することが可能となっている。
天板部18の下面中央からは、塗布部材11の周囲を囲むように略円筒状の内筒部21が垂下されている。この内筒部21は、上述した液溜り部16の内側に進入可能とされた環状の壁部であり、この内筒部21の内側が塗布部材11の先端部が嵌合される嵌合部となっている。また、内筒部21は、オーバーキャップ17をキャップ本体3に被せた状態において、液溜り部16の内周面、すなわち周壁15の傾斜面15aに接触可能となっている。さらに、オーバーキャップ17をキャップ本体3に被せた状態において、内筒部21と塗布部材11の側壁11bとの間には、僅かな隙間Sが設けられている。
以上のような塗布キャップ1を備えたキャップ付き容器を使用する際には、容器2の口頸部2aを下方に向けた状態で、容器2の胴部を押圧(スクイズ)操作する。このとき、容器2内の圧力上昇により容器2内で加圧された液体洗剤が貫通孔9を通じて塗布部材11に含浸されるため、この塗布部材11の先端部を例えば衣服の襟や袖などに押し付けることによって、容器2に収容された液体洗剤を直接塗布することができる。
なお、容器2に対する押圧を解除することによって、容器2の胴部が元の形状に弾性復帰する。このとき、容器2内に発生する負圧により外部の空気が貫通孔9を通じて容器2内に導入されることになる。また、この塗布キャップ付き容器は、塗布部材11に含浸された液体洗剤を塗布する形態のため、容器2の口頸部2aを下方に向けただけでは内部の液体洗剤が漏れ出すことはなく、液体洗剤もある程度の粘性を有している。
ところで、本発明を適用した塗布キャップ1では、図2の矢印で示すように、塗布後に容器2を正立させると、塗布部材11の周囲を囲む環状の液溜り部16に塗布部材11から流れ出た余分な液体洗剤が流れ込むものの、図3中の矢印で示すように、オーバーキャップ17をキャップ本体3に被せたときに、内筒部21が液溜り部16の内周面、すなわち周壁15の傾斜面15aに接触した状態となることによって、この液溜り部16に溜まった液体洗剤が隙間Sを通じて塗布部材11側へと押し戻される。また、押し戻された液体洗剤は、塗布部材11に含浸されると共に、貫通孔9を通じて再び容器2の内部へと回収されることになる。
したがって、このような塗布キャップ1を備えた塗布キャップ付き容器では、塗布部材11から流れ出た余分な液体洗剤を再び塗布部材11の側へと戻すことができ、繰り返し使用した場合であっても、液溜り部16に液体洗剤を溜め込むことがないことから、この液溜り部16から溢れ出た液体洗剤によってキャップ本体3の周囲を汚してしまうといったことを防ぐことができる。また、塗布部材11から液だれした液体洗剤を液溜り部16に溜め込む必要がないことから、この液溜り部16を従来よりも小さくすることができ、この液溜り部16自体が液体洗剤によって汚れてしまうといったことも防ぐことができる。
なお、上記容器2に収容される液体(内容液)については、従来より一般に使用されている液体洗剤の他に、液体漂白剤などを収容することができる。
また、本発明は、上述した液体洗剤組成物や液体漂白剤組成物などの液体を収容したもの以外にも、容器に収容された液体を塗布する塗布キャップを備えた塗布キャップ付き容器に対して幅広く適用することが可能である。
また、容器の内部に収容された液体を塗布する塗布部については、上述した塗布部材11に含浸された液体洗剤を塗布する形態以外にも、ノズルや、メッシュ、ブラシ、櫛などの形態を有するものであってもよい。
また、本発明では、上述した内筒部21と塗布部材11の側壁11bとの間に隙間Sを設けた構成に限らず、このような隙間Sを設けない構成、すなわちオーバーキャップ17をキャップ本体3に被せた状態において、内筒部21が塗布部材11の側壁11bに密着する構成とすることも可能である。
図1は、本発明を適用した塗布キャップを備えた塗布キャップ付き容器を示す断面図である。 図2は、図1に示す塗布キャップにおいて、塗布後に容器を正立させたときの液体洗剤の流れを説明するための断面図である。 図3は、図1に示す塗布キャップにおいて、オーバーキャップをキャップ本体に被せたときの液体洗剤の流れを説明するための断面図である。 図4は、従来の塗布キャップの一例を示す断面図である。
符号の説明
1…塗布キャップ 2…容器 2a…口頸部 3…キャップ本体 4…胴筒部 5…天板部 7…装着筒 9…貫通孔 11…塗布部材(塗布部) 12…固定リング 15…周壁 15a…傾斜面 16…液溜り部(溝部) 17…オーバーキャップ 18…天板部 19…外筒部 21…内筒部(壁部)

Claims (5)

  1. 容器の口頸部に装着されると共に、先端部に前記容器に収容された液体を塗布する塗布部と、前記塗布部の周囲を囲む環状の溝部とが設けられたキャップ本体と、
    前記キャップ本体に着脱自在に被せられると共に、前記溝部の内側に進入可能とされた環状の壁部が設けられたオーバーキャップとを備え、
    前記オーバーキャップを前記キャップ本体に被せた状態において、前記壁部が前記溝部の内周面に接触した状態となることを特徴とする塗布キャップ。
  2. 前記オーバーキャップを前記キャップ本体に被せた状態において、前記壁部と前記塗布部との間に隙間が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の塗布キャップ。
  3. 前記溝部の内周面が内側に向かって傾斜していることを特徴とする請求項1又は2に記載の塗布キャップ。
  4. 前記塗布部は、ノズル、メッシュ、ブラシ、櫛の何れかの形態を有することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の塗布キャップ。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載の塗布キャップが容器の口頸部に装着されてなることを特徴とする塗布キャップ付き容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016190656A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 株式会社吉野工業所 塗布容器

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