JP2007281834A - 同軸用結合器 - Google Patents
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Abstract
【課題】カップリングラインとコネクタブロックの連結を簡単な連結構造とし、しかも防水構造として製品コストを低くするとともに、カップリングラインとコネクタブロックの連結構造を柔軟なフレキシブルなものとして外力に対して安定性のある新規な同軸用結合器を提供する。
【解決手段】カップリングライン1の両端をコネクタブロック2の連結孔17に挿入連結してある同軸用結合器であって、上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造として外力に対して信頼性を付与してあるとともに上記挿入連結部を防水構造としてある。
【選択図】図3
Description
本発明は、カップリングラインの両端をコネクタブロックの連結孔に挿入連結してある同軸用結合器に関する。
カップリングラインの両端をコネクタブロックの連結孔に挿入連結してある同軸用結合器は公知である。この従前公知の同軸用結合器は、カップリングラインの端部をコネクタブロックの連結孔に挿入連結して、これらを固定するためカップリングラインをコネクタブロックにハンダ付け構造にしていた。
このカップリングラインとコネクタブロックをハンダ付けした構造の従前の同軸用結合器は、防水構造ではなく、防水構造にするためには防水用の外ケースが必要となり、製品コストが高くなるという課題がある。また、上記のハンダ付け構造では、コネクタサイズが大きい場合は、ハンダ付けのために大きい熱容量が必要であり、コネクタサイズに制限があるという課題がある。さらに、上記のハンダ付け構造では、カップリングラインとコネクタブロックの連結部分が外力に対して信頼性がなく、片寄った力が働くと破損し易いという課題もある。
本発明は、上記課題に鑑み、カップリングラインとコネクタブロックの連結を簡単な連結構造とし、しかも防水構造として製品コストを低くするとともに、カップリングラインとコネクタブロックの連結構造を柔軟なフレキシブルなものとして外力に対して安定性のある新規な同軸用結合器を提供するものである。
本発明は、上記課題に鑑み、カップリングラインとコネクタブロックの連結を簡単な連結構造とし、しかも防水構造として製品コストを低くするとともに、カップリングラインとコネクタブロックの連結構造を柔軟なフレキシブルなものとして外力に対して安定性のある新規な同軸用結合器を提供するものである。
そのために、本発明同軸用結合器は、カップリングラインの両端をコネクタブロックの連結孔に挿入連結してある同軸用結合器であって、上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造として外力に対して信頼性を付与してあるとともに上記挿入連結部を防水構造としてある。
同じく、本発明同軸用結合器は、上記カップリングラインの端部に円筒状の接続コンタクトを嵌装し、該接続コンタクトの先端円筒部に複数の縦方向のスリ割部を形成し、この縦方向のスリ割部により上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造としてあり、この接続コンタクトとコネクタブロックとの間にOリングを介在して防水構造としてある。
上記接続コンタクトの先端円筒部の外側に僅かに膨らむ膨出部を設けてある。
上記接続コンタクトの先端円筒部の外側に僅かに膨らむ膨出部を設けてある。
また、本発明同軸用結合器は、上記カップリングラインとコネクタブロックとの間に弾性支持部材を介在して上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造とし、カップリングラインとコネクタブロックとの間にOリングを介在して防水構造としてある。
上記弾性部材を、板バネを円筒状に湾曲して構成し、複数個の内向き打ち抜き片を設け、この打ち抜き片をカップリングラインに平行する形状の支持片としてある。
上記弾性部材を、板バネを円筒状に湾曲して構成し、複数個の内向き打ち抜き片を設け、この打ち抜き片をカップリングラインに平行する形状の支持片としてある。
さらに、本発明同軸用結合器は、上記カップリングラインとコネクタブロックとの間に導電樹脂材料からなるリングを介在して上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造とし、防水構造としてある。
本発明同軸用結合器は、カップリングラインの両端をコネクタブロックの連結孔に挿入連結してある同軸用結合器であって、上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造として外力に対して信頼性を付与してあるとともに上記挿入連結部を防水構造としてあるから、外力に対して安定性があり、防水構造によって外ケースが不要であり、製品コストを安価にすることができる効果がある。
また、本発明同軸用結合器は、上記カップリングラインの端部に円筒状の接続コンタクトを嵌装し、該接続コンタクトの先端円筒部に複数の縦方向のスリ割部を形成し、この縦方向のスリ割部により上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造としてあり、この接続コンタクトとコネクタブロックとの間にOリングを介在して防水構造としてあるから、外力に対して安定性があり、防水構造によって外ケースが不要であり、製品コストを安価にすることができることは勿論、どのような寸法のコネクタブロックのサイズにも簡単な構造で上記挿入連結部を構成でき、コネクタブロックのサイズの制限は受けない効果がある。
さらに、本発明同軸用結合器は、上記接続コンタクトの先端円筒部の外側に僅かに膨らむ膨出部を設けてあるから、上記挿入連結部のフレキシブルな柔軟性をより大きくすることができ、より外力に対して高い安定性が得られる。
さらに、本発明同軸用結合器は、上記接続コンタクトの先端円筒部の外側に僅かに膨らむ膨出部を設けてあるから、上記挿入連結部のフレキシブルな柔軟性をより大きくすることができ、より外力に対して高い安定性が得られる。
また、本発明同軸用結合器は、上記カップリングラインとコネクタブロックとの間に弾性支持部材を介在して上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造とし、カップリングラインとコネクタブロックとの間にOリングを介在して防水構造としてあるから、また、上記弾性部材を、板バネを円筒状に湾曲して構成し、複数個の内向き打ち抜き片を設け、この打ち抜き片をカップリングラインに平行する形状の支持片としてあるから、外力に対して安定性があり、防水構造によって外ケースが不要であり、製品コストを安価にすることができることは勿論、どのような寸法のコネクタブロックのサイズにも簡単な構造で上記挿入連結部を構成でき、コネクタブロックのサイズの制限は受けない効果があることは勿論、カップリングラインの端部をコネクタブロックに挿入連結するだけでよいから、組み立て、解体作業を楽になし得る効果を有する。
同じく、本発明同軸用結合器は、上記カップリングラインとコネクタブロックとの間に導電樹脂材料からなるリングを介在して上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造とし、防水構造としてあるから、外力に対して安定性があり、防水構造によって外ケースが不要であり、製品コストを安価にすることができることは勿論、どのような寸法のコネクタブロックのサイズにも簡単な構造で上記挿入連結部を構成でき、コネクタブロックのサイズの制限は受けない効果があることは勿論、同様に、カップリングラインの端部をコネクタブロックに挿入連結するだけでよいから、組み立て、解体作業を楽になし得る効果を有する。
カップリングライン1の両端をコネクタブロック2,2の連結孔17に挿入連結してあり、この挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造にして外力に対して信頼性を付与してあるとともに、上記挿入連結部を防水構造としてある。
図面に示した好ましい実施例により本発明の詳細を説明する。
図1〜図5に実施例1を示してあり、カップリングライン1の両端にコネクタブロック2,2を連結してあり、図1にコネクタブロック2,2間にカップリングライン1を保護する中空シャフト3が介在する斜面図が示してある。
コネクタブロック2,2間にカップリングライン1が連結してあり、このカップリングライン1は公知のカップリングラインと同様、中心に芯線4を有し、その外側に絶縁体5と外部導体6を有する。外部導体6の両端と絶縁体5との間には段7が形成される。
図1〜図5に実施例1を示してあり、カップリングライン1の両端にコネクタブロック2,2を連結してあり、図1にコネクタブロック2,2間にカップリングライン1を保護する中空シャフト3が介在する斜面図が示してある。
コネクタブロック2,2間にカップリングライン1が連結してあり、このカップリングライン1は公知のカップリングラインと同様、中心に芯線4を有し、その外側に絶縁体5と外部導体6を有する。外部導体6の両端と絶縁体5との間には段7が形成される。
カップリングライン1の両端には接続コンタクト8が嵌装してある。この接続コンタクト8は本体円筒部9と先端円筒部10とからなり、この先端円筒部10に複数の縦方向のスリ割り部11を形成してある。図示した実施例では6本のスリ割り部11を有する。また、この先端円筒部10の外側には僅かに膨らむ膨出部12を有する。図示した実施例では膨出部12をスリ割り部11と直交する突条として形成してある。
また、本体円筒部9の内側には、接続コンタクト8をカップリングライン1の端部に嵌装したときに、カップリングライン1の段7と係合する段13を形成してあり、本体円筒部9の外側には、Oリング14を嵌め込むための溝15を形成する突条16を設けてある。図示実施例では3つの突条16により2つの溝15を形成し、2つのOリング14を嵌め込むようにしてある。
また、本体円筒部9の内側には、接続コンタクト8をカップリングライン1の端部に嵌装したときに、カップリングライン1の段7と係合する段13を形成してあり、本体円筒部9の外側には、Oリング14を嵌め込むための溝15を形成する突条16を設けてある。図示実施例では3つの突条16により2つの溝15を形成し、2つのOリング14を嵌め込むようにしてある。
カップリングライン1は、その両端に接続コンタクト8,8を嵌装して、この端部をコネクタブロック2の連結孔17に挿入連結してある。図2に示すように接続コンタクト8の1つのOリング14がコネクタブロック2の連結孔17を形成する内壁に密接し、水密構造にしてあると共に、もう1つのOリング14が中空シャフト3の内面に密接し、水密構造にしてある。
接続コンタクト8,8の先端円筒部10がカップリングライン1の端部の絶縁体5に嵌装するが、この嵌装が緊密な嵌装でなく、僅かに隙間のある嵌装にしてある。好ましくは絶縁部5と接続コンタクト8の先端円筒部10の間に0.12mm程の隙間があるとよい。そして先端円筒部10の外側の膨出部12がコネクタブロック2の連結孔17の内壁と密接するようにしてある。即ち、この連結構造によりカップリングライン1とコネクタブロック2との連結が緊密な強固なものでなく、柔軟なフレキシブルな連結構造をなす。この他図中18は下プレートであり、19は上カバーである。
接続コンタクト8,8の先端円筒部10がカップリングライン1の端部の絶縁体5に嵌装するが、この嵌装が緊密な嵌装でなく、僅かに隙間のある嵌装にしてある。好ましくは絶縁部5と接続コンタクト8の先端円筒部10の間に0.12mm程の隙間があるとよい。そして先端円筒部10の外側の膨出部12がコネクタブロック2の連結孔17の内壁と密接するようにしてある。即ち、この連結構造によりカップリングライン1とコネクタブロック2との連結が緊密な強固なものでなく、柔軟なフレキシブルな連結構造をなす。この他図中18は下プレートであり、19は上カバーである。
上記の構成からなる実施例1では,接続コンタクト8の先端円筒部10が複数の縦方向のスリ割部11を有し、この縦割スリットを有する先端円筒部9がカップリングライン1の端部に嵌装し、この端部をコネクタブロックの連結孔7に挿入連結してあるから、コネクタブロックに対してカップリングラインに片寄った外力が加わったとしても、この挿入連結部は柔軟でフレキシブルであるから、柔軟性があり外力に対して高い安定性が得られる。
図6〜図8に、上記挿入連結構造の別の実施例2を示してある。この実施例2ではコネクタブロック2の連結孔17内に弾性支持部材20を組み込んである。この弾性支持部材20は板バネ21を円筒状に湾曲して構成し、この板バネ21に複数個の内向きの打ち抜き片22,22を打ち抜き形成し、この打ち抜き片22をカップリングライン1に平行する形状の支持片23,23としてある。これら支持片23,23内にカップリングライン1の端部が弾性的に挿入連結され、カップリングライン1とコネクタブロック2との間に隙間を形成してある。従って支持片23,23の向きはコネクタブロック2の外側から内側に指向している方がこの支持片23,23間にカップリングライン1を挿入連結するのに便利である。またOリング14がコネクタブロック2とカップリングライン1間及び中空シャフト3とカップリングライン1間に介在し、水密構造としてある。
上記のカップリングライン1とコネクタブロック2との挿入連結部の構造であれば、フレキシブルであり外力に対して高い安定性が得られる。
上記のカップリングライン1とコネクタブロック2との挿入連結部の構造であれば、フレキシブルであり外力に対して高い安定性が得られる。
図9に上記挿入連結構造のさらに別の実施例3を示してある。この実施例3では、コネクタブロック2の連結孔17内に導電樹脂材料からなるリング24を組み込んである。この導電樹脂材料からなるリング24内にカップリングライン1を挿入連結してあり、リング24の内径を連結孔17の内径より小さくしてあり、カップリングライン1とコネクタブロック2との間に隙間を形成してある。そして、このリング24が防水構造を構成してある。上記のカップリングライン1とコネクタブロック2との挿入連結構造であれば、フレキシブルであり外力に対して安定性が得られる。
1 カップリングライン
2 コネクタ
3 中空シャフト
4 芯線
5 絶縁体
6 外部導体
7 段
8 接続コンタクト
9 本体円筒部
10 先端円筒部
11 スリ割り部
12 膨出部
13 段
14 Oリング
15 溝
16 突条
17 連結孔
18 下プレート
19 上カバー
20 弾性支持部材
21 板バネ
22 打ち抜き片
23 支持片
24 リング
2 コネクタ
3 中空シャフト
4 芯線
5 絶縁体
6 外部導体
7 段
8 接続コンタクト
9 本体円筒部
10 先端円筒部
11 スリ割り部
12 膨出部
13 段
14 Oリング
15 溝
16 突条
17 連結孔
18 下プレート
19 上カバー
20 弾性支持部材
21 板バネ
22 打ち抜き片
23 支持片
24 リング
Claims (6)
- カップリングラインの両端をコネクタブロックの連結孔に挿入連結してある同軸用結合器であって、上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造として外力に対して信頼性を付与してあるとともに上記挿入連結部を防水構造としてある同軸用結合器。
- 上記カップリングラインの端部に円筒状の接続コンタクトを嵌装し、該接続コンタクトの先端円筒部に複数の縦方向のスリ割部を形成し、この縦方向のスリ割部により上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造としてあり、この接続コンタクトとコネクタブロックとの間にOリングを介在して防水構造としてある上記請求項1に記載の同軸用結合器。
- 上記接続コンタクトの先端円筒部の外側に僅かに膨らむ膨出部を設けてある上記請求項2に記載の同軸用結合器。
- 上記カップリングラインとコネクタブロックとの間に弾性支持部材を介在して上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造とし、カップリングラインとコネクタブロックとの間にOリングを介在して防水構造としてある上記請求項1に記載の同軸用結合器。
- 上記弾性部材を、板バネを円筒状に湾曲して構成し、複数個の内向き打ち抜き片を設け、この打ち抜き片をカップリングラインに平行する形状の支持片としてなる上記請求項4に記載の同軸用結合器。
- 上記カップリングラインとコネクタブロックとの間に導電樹脂材料からなるリングを介在して上記挿入連結部を柔軟なフレキシブル構造とし、防水構造としてある上記請求項1に記載の同軸用結合器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006104774A JP2007281834A (ja) | 2006-03-17 | 2006-04-06 | 同軸用結合器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006073942 | 2006-03-17 | ||
JP2006104774A JP2007281834A (ja) | 2006-03-17 | 2006-04-06 | 同軸用結合器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007281834A true JP2007281834A (ja) | 2007-10-25 |
Family
ID=38682837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006104774A Pending JP2007281834A (ja) | 2006-03-17 | 2006-04-06 | 同軸用結合器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007281834A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011029684A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Nippon Dengyo Kosaku Co Ltd | 円筒型外導体カプラ |
JP2021526764A (ja) * | 2018-06-12 | 2021-10-07 | ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド | キャビティフィルタおよびこれに含まれるコネクティング構造体 |
JP2021527983A (ja) * | 2018-06-12 | 2021-10-14 | ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド | キャビティフィルタおよびこれに含まれるコネクティング構造体 |
-
2006
- 2006-04-06 JP JP2006104774A patent/JP2007281834A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011029684A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Nippon Dengyo Kosaku Co Ltd | 円筒型外導体カプラ |
JP2021526764A (ja) * | 2018-06-12 | 2021-10-07 | ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド | キャビティフィルタおよびこれに含まれるコネクティング構造体 |
JP2021527983A (ja) * | 2018-06-12 | 2021-10-14 | ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド | キャビティフィルタおよびこれに含まれるコネクティング構造体 |
JP7138198B2 (ja) | 2018-06-12 | 2022-09-15 | ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド | キャビティフィルタおよびこれに含まれるコネクティング構造体 |
JP7249363B2 (ja) | 2018-06-12 | 2023-03-30 | ケーエムダブリュ・インコーポレーテッド | キャビティフィルタ |
US11876273B2 (en) | 2018-06-12 | 2024-01-16 | Kmw Inc. | Terminal portion configured to connect an RF signal connector to an electrode pad of an external device over a predetermined distance |
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