JP2007280135A - 故障診断システム及び故障診断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
画像形成装置の故障を引き起こす原因をモデル化した故障診断モデルを解析することで画像形成装置を構成するパーツの故障を診断する故障診断部、を備え、故障診断部は、故障原因に対する処置を施したユニットを構成するパーツに生じ得る故障原因を削除された故障診断モデルを再解析することで故障を再診断する。
これによれば、故障原因に対する措置をユニットに直接的に講じることでユニットを構成するパーツに対し間接的に措置を講じ、直接的又は間接的に措置の講じられた故障原因を故障診断モデルから削除して故障を再診断できするので、故障の診断精度を向上させることができる。
【選択図】図1
Description
この構成によれば、故障原因に対する措置をユニットに直接的に講じることでユニットを構成するパーツに対し間接的に措置を講じることができ、直接的に措置の講じられたパーツに生じ得る故障原因のみならず間接的に措置の講じられた故障原因をも故障診断モデルから削除して故障を再診断できる。よって一例として、直接的に措置を講じた故障原因のみを故障診断モデルから削除して故障を再診断する場合と比べて、既に間接的に処置を施したために故障の生じていないパーツに関する故障を再診断することが少ないため、故障診断のために要する計算量を軽減できるばかりでなく、故障の診断精度を向上させることができる。
この構成によれば、新品状態のユニットに交換することでユニットを構成する全パーツに生じ得る故障原因に対する措置を講じることができ、直接的又は間接的に措置の講じられた全パーツに生じ得る全故障原因を故障診断モデルから削除して故障を再診断できる。よって、一例として、ユニットに措置を講ずることでユニットを構成する一部のパーツに関する一部の故障原因のみを故障診断モデルから削除して故障を再診断する場合と比べて、既に間接的に処置を施したパーツに関する故障を再診断することがなく、故障診断のために要する計算量を軽減できるばかりでなく、故障の診断精度を向上させることができる。
この構成によれば、パーツに生じ得る故障原因とパーツに生じ得る故障原因の発生確率とを関連付けて表示するため、発生確率に基づいて効率的に故障の原因を特定することができる。
この構成によれば、パーツに生じ得る故障原因と処置とを関連付けて表示するため、画像形成装置の修理を行なう者がパーツに生じた故障原因に対する処置を記憶しておく必要が無いので修理における負担を軽減できる。
故障診断部は、処理情報取得手段で取得された処置の適用の有無に基づいてパーツに生じ得る故障原因を削除された故障診断モデルを再解析することで故障を再診断する、構成を採用できる。
この構成によれば、本故障診断システムは、ユーザによって処置の適用の有無を入力されるだけで処置を直接的又は間接的に適用したパーツに生じ得る故障原因を故障診断モデルから削除して故障を再診断できるため、ユーザが、全ての故障原因について既に直接的又は間接的に処置を施したものであるか否かを判断する労力を軽減できる。
この構成によれば、特徴量の抽出及び内部状態情報の取得はユーザによることなく行われるので、欠陥情報を逐一ユーザが入力する手間を省いて効率化が図れるとともに、装置に関する専門の知識がなくても詳細かつ精度の良い診断が可能となる。
この構成によれば、故障原因に対する措置をユニットに直接的に講じることでユニットを構成するパーツに対し間接的に措置を講じることができ、直接的に措置の講じられたパーツに生じ得る故障原因のみならず間接的をに措置の講じられた故障原因をも故障診断モデルから削除して故障を再診断できる。よって一例として、直接的に措置を講じた故障原因のみを故障診断モデルから削除して故障を再診断する場合と比べて、既に間接的に処置を施したために故障の生じていないパーツに関する故障を再診断することが少ないため、故障診断のために要する計算量を軽減できるばかりでなく、故障の診断精度を向上させることができる。
故障確率表TPの故障原因とは、画像形成装置100を構成するパーツの特定の状態であって、画像形成装置100の故障を引き起こす原因となり得るものを言う。
原因処置表TCAの故障原因とは、故障確率表TPの故障原因と同一であるため説明を省略する。
診断結果画面Fは、情報表示部AIと再診断ボタンBTRと診断終了ボタンBTEとから構成される。
この構成によれば、パーツに生じ得る故障原因と処置とを関連付けて表示するため、画像形成装置の修理を行なう者がパーツに生じた故障原因に対する処置を記憶しておく必要が無いので修理における負担を軽減できる。
故障診断部150は、ユーザが再診断ボタンBTRを選択した場合には、ユニットの交換により間接的に交換されたパーツを特定する。
本説明においては、故障診断モデルから削除された「パーツBの故障」、「パーツAの汚れ」、及び、「パーツCの汚れ」については、再診断結果である診断結果画面F2には表示されない。
その後、制御部160は、ステップST09に戻り上記処理を繰り返す。
110…画像取得部
120…プリントエンジン部
130…センサ部
140…故障診断情報入力部
150…故障診断部
1510…画像欠陥検出部(画像欠陥検出手段)
1520…特徴量抽出部(特徴量手段)
1530…内部情報取得部(内部情報取得手段)
1531…部品状態情報取得部
1532…履歴情報取得部
1533…環境情報取得部
1540…故障確率推論部
1541…故障候補検出部
1542…推論エンジン
1543…診断モデル
1550…追加操作情報取得部
1560…処理情報取得部(処理情報取得手段)
1570…診断結果通知部(診断結果通知手段)
160…制御部
170…記憶部(記憶手段)
AI…情報表示領域
BTE…診断終了ボタン
BTR…再診断ボタン
DC…原稿
F1、2…診断結果画面
ND1〜6…ノード
TCA…原因処置表
TP…故障確率表
VP…故障確率処置ビュー
VP1、2…故障確率処置ビュー
Claims (7)
- 画像形成装置の故障を引き起こす原因をモデル化した故障診断モデルを解析することで前記画像形成装置を構成する前記パーツの故障を診断する故障診断部と、
画像形成装置を構成するユニットと前記ユニットを構成する複数のパーツとを関連付けて記憶する記憶手段と、を備え、
前記故障診断部は、前記記憶手段に記憶されたユニットであって、故障原因に対する処置を施したユニットを構成するパーツに生じ得る故障原因を削除された前記故障診断モデルを再解析することで故障を再診断する、ことを特徴とする故障診断システム。 - 前記故障原因に対する処置とは、前記パーツによって構成されるユニットを新品状態のユニットに交換することを含み、
前記故障診断部は、前記記憶手段に記憶されたユニットであって、故障原因に対する処置を施したユニットを構成する全てのパーツに生じ得る全ての故障原因を削除された前記故障診断モデルを再解析することで故障を再診断する、ことを特徴とする請求項1に記載の故障診断システム。 - 前記故障診断部は、前記パーツに生じ得る故障原因の発生確率を診断し、
前記パーツに生じ得る故障原因と前記故障診断部が診断した前記故障原因の発生確率とを関連付けて通知する診断結果通知手段、を更に有する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の故障診断システム。 - 前記記憶手段は、前記パーツに生じ得る故障原因と前記パーツに生じ得る故障原因に対する処置とを関連付けて記憶し、
前記診断結果通知手段は、前記パーツに生じ得る故障原因と前記記憶手段が記憶した処置とを関連付けて通知する、ことを特徴とする請求項1ないし3に記載の故障診断システム。 - 前記診断結果通知手段が通知した前記パーツに生じ得る故障原因に対する処置の適用の有無に関する情報を取得する処理情報取得手段、を更に有し、
前記故障診断部は、前記処理情報取得手段で取得された処置の適用の有無に関する情報に基づいて前記パーツに生じ得る故障原因を削除された前記故障診断モデルを再解析することで故障を再診断する、ことを特徴とする請求項1ないし4に記載の故障診断システム。 - 前記故障診断モデルに入力される装置の内部状態情報を取得する内部状態情報取得手段と、
前記画像形成装置によって出力された出力画像を光学的に読み取って得た被検査画像と検査用の基準画像とを比較することにより出力画像の不具合を解析する画像欠陥検出手段と、
前記画像欠陥検出手段により解析された出力画像の欠陥を特徴づける特徴量を抽出する特徴量抽出手段と、を更に備え、
前記故障診断部は、前記特徴量に関する情報と前記内部状態情報とを用いて、前記故障診断モデルを解析することで故障原因を診断することを特徴とする請求項1ないし5に記載の故障診断システム。 - 画像形成装置の故障を引き起こす原因をモデル化した故障診断モデルを解析することで前記画像形成装置を構成する前記パーツの故障を診断する故障診断ステップと、
画像形成装置を構成するユニットと前記ユニットを構成する複数のパーツとを関連付けて記憶する記憶ステップと、を備え、
前記故障診断部は、前記記憶ステップに記憶されたユニットであって、故障原因に対する処置を施したユニットを構成するパーツに生じ得る故障原因を削除された前記故障診断モデルを再解析することで故障を再診断する、ことを特徴とする故障診断方法。
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