JP2007279289A - レーザーガイド - Google Patents

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Manabu Murayama
学 村山
Motohiko Yamazaki
元彦 山崎
Takeshi Satake
武史 佐竹
Tomohiko Ishida
智彦 石田
Takashi Akaha
崇 赤羽
Shuho Tsubota
秀峰 坪田
Takashi Ishide
孝 石出
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Abstract

【課題】光ファイバとブロック状チップとの融着が容易であって生産性の高いレーザーガイドを提供する。
【解決手段】レーザーガイド10は、レーザーガイド用の光ファイバ22aと、その少なくとも一方のファイバ端に結合したブロック状チップ36と、を備える。ブロック状チップ36は、ファイバ結合端に向かって先細り形状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザーガイド用の光ファイバとその少なくとも一方のファイバ端に結合したブロック状チップとを備えたレーザーガイドに関する。
レーザーガイドは、エネルギー密度の高いレーザー光を伝送する光ファイバ部品として加工装置等に広く用いられている。
かかるレーザーガイドとして、特許文献1には、レーザーガイド用の光ファイバの少なくとも一方端に光ファイバよりも太径の円柱状のブロック状チップ(ロッド)を同軸に結合したものが開示されている。
米国特許第5619602号公報
ところが、特許文献1に開示されているレーザーガイドでは、光ファイバのファイバ端の端面の面積とブロック状チップのファイバ結合側チップ端の端面の面積との面積差が大きく、両者の熱容量が格段に異なるため、放電やバーナーなどでそれらを融着することが困難であり、その作業性が悪く、生産性が低いという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、光ファイバとブロック状チップとの融着が容易であって生産性の高いレーザーガイドを提供することにある。
上記の目的を達成する本発明のレーザーガイドは、レーザーガイド用の光ファイバと、該光ファイバの少なくとも一方のファイバ端に結合したブロック状チップと、を備えたものであって、
上記ブロック状チップは、ファイバ結合側チップ端に向かって先細り形状に形成されていることを特徴とする。
上記の構成によれば、ブロック状チップがファイバ結合側チップ端に向かって先細り形状に形成されているので、光ファイバのファイバ端の端面の面積とブロック状チップのファイバ結合側チップ端の端面の面積との面積差が小さくされ、両者の熱容量が近くなるため、放電やバーナーなどでそれらを容易に融着することができ、その結果、高い生産性を得ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係るレーザーガイド10を示す。このレーザーガイド10は、レーザー加工装置等に取り付けられてレーザー光源から加工位置までレーザー光を伝送するのに用いられるものである。
このレーザーガイド10は、可撓保護管21にレーザーガイド用の光ファイバ心線22が貫通状に挿通されたガイド本体20とその両端のそれぞれに設けられたコネクタ30とを備えている。
可撓保護管21は、ポリ塩化ビニル樹脂等の熱可塑性樹脂により被覆されたステンレス等の金属により形成されたコルゲートチューブ状の金属管で構成されている。可撓保護管21は、例えば、長さが0.1〜300m、外径が6〜8mm及び内径が3〜5mmである。
光ファイバ心線22は、石英で形成された光ファイバ22aとそれを被覆するUV硬化型樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹脂等で形成された被覆層22bとを備えている。光ファイバ心線22は、可撓保護管21の両側から突出した部分において、その先端部分の被覆層22bが剥がされて光ファイバ22aが露出した状態となっている。光ファイバ心線22は、例えば、長さが可撓保護管21よりも20〜300mm程度長く及び外径が0.1〜3mmである。
光ファイバ22aは、ファイバ中心をなす純粋石英で形成された高屈折率のコアとそれを被覆するように一体に設けられフッ素等がドープされた石英で形成された低屈折率のクラッドとを備えている。また、光ファイバ22aは、クラッドを被覆するように一体に設けられた純粋石英で形成されたサポート層を備えたものであってもよい。光ファイバ22aは、例えば、外径が125〜1500μm及びコア径が50〜1200μmである。サポート層を有する場合、クラッドは、例えば、層厚さが3〜90μmであり、サポート層は、層厚さが5〜60μmである。また、光ファイバ22aは、例えば、コアの屈折率が1.458であり、クラッドの屈折率が1.440〜1.454、サポート層を有する場合、サポート層の屈折率が1.458である。
コネクタ30は、各々、ステンレス等の金属で形成された複数の部材により略円柱ブロック状に構成されており、例えば、長さが15〜180mm及び外径が6〜20mmである。コネクタ30は、軸中心を含む貫通孔31aを有するスリーブ本体31を備えている。
スリーブ本体31の貫通孔31aは、基端側に開口した有底円筒孔を有している。その有底円筒孔には、可撓保護管21の先端が挿入されて内嵌め状に固定されている。
貫通孔31aは、その凹部からコネクタ先端側に続く小径孔を有し、その小径孔に連続した外径が漸次大きくなるように形成されたテーパ孔、それに連続したテーパ孔の最大径と同径の円盤孔、それに連続した小径の連結孔、及び、それに連続した円盤孔を有している。テーパ孔及びそれに連続した円盤孔には、孔形状と同形の筒状部材32aが内嵌めされている。そして、同軸に設けられた円盤部及び突出部を有すると共に軸中心を含むファイバ挿通孔を有する挿入部材32bがコネクタ先端側から設けられ、突出部が連結孔に挿通されると共に筒状部材32aに内嵌めされ、円盤部が円盤孔に収容されている。そして、この筒状部材32aと挿入部材32bとによりインナースリーブ32が構成されている。インナースリーブ32は、可撓保護管21から突出して小径孔を通った光ファイバ心線22の部分が挿通され、それを基端側でかしめにより固定している。なお、上記のように筒状部材32aがテーパ状に形成されていることにより、インナースリーブ32からスリーブ本体31への放熱が効率よく行われるようになっている。
貫通孔31aは、挿入部材32bが設けられた円盤孔に連続してそれよりも外径のやや大きい円盤孔を有している。その円盤孔には、中心にファイバ挿通孔を有する円盤状の押さえ板33が内嵌めされている。なお、この押さえ板33は、インナースリーブ32と一体に形成されていてもよい。
貫通孔31aは、押さえ板33が設けられた円盤孔よりもさらに外径の大きい円筒孔を有している。その円筒孔には、円筒状のカバー34の基端側の部分が内嵌めされている。カバー34には、端面位置調整用リング35が外嵌めされている。カバー34の先端側の部分には、石英で形成されたブロック状チップ36が内嵌めされている。そして、カバー34は、インナースリーブ32から突出して押さえ板33を挿通され被覆層22bが剥がされた光ファイバ22aの部分が通されて中間部まで延びるように設けられている。なお、このカバー34は、内嵌めされたブロック状チップ36を保護すると共に、押さえ板33を介してインナースリーブ32をスリーブ本体31に押し付け固定する。
図2は、ブロック状チップ36を示す。
ブロック状チップ36は、先端側部分36aが円柱状等に形成されており、先端側部分36aのチップ端の端面がカバー34の先端面と面一になるように設けられている。また、基端側部分36bがチップ端に向かってボトルネック形状の先細り形状に形成されており、基端側部分36bのチップ端の端面が先端側部分36aのチップ端の端面に平行に形成されている。そして、その基端側部分36bのチップ端の端面が光ファイバ22aのファイバ端の端面に融着により結合している。つまり、このブロック状チップ36の先端側部分36aの端面が光入射部又は光出射部を構成し、基端側部分36bのチップ端がファイバ結合側チップ端を構成している。このような構成によれば、ファイバ端の端面よりも広いブロック状チップ36の先端側部分36aの端面でレーザー光を入出射するので、入出射するレーザー光の強度及び密度を下げても光ファイバ22aではそれらが集約されて高強度及び高密度のレーザー光の伝送を行うことができ、高強度及び高密度のレーザー光が直接的にファイバ端面に入出射して光ファイバ22aがダメージを受けるのを回避することができる。なお、ブロック状チップ36の基端側部分36bの先細り形状は、ボトルネック形状に限定されるものではなく、テーパー形状等に形成されていてもよい。
また、ブロック状チップ36は、図2に示すように、先端側部分36aのチップ端の端面、つまり、光入射端面、或いは、光出射端面がARコート(Anti Reflection coating)37で被覆されているものであってもよい。光ファイバ22aのファイバ端の端面にARコートを施す場合には、光ファイバ心線22全体を蒸着機に入れるか、或いは、専用の蒸着機を用いる必要があり、前者の場合には低効率で生産性が悪く、後者の場合には装置の改造が必要である。しかしながら、上記のような構成であれば、光ファイバ22aとの融着前にブロック状チップ36のみを汎用の蒸着機に多数入れて蒸着処理することが可能である。なお、ARコート37としては、例えば、HfO2−SiO2膜、Ta25−SiO2膜、Al23−SiO2膜、Nb25−SiO2膜等が挙げられる。
さらに、ブロック状チップ36は、外周面がサンドブラスト等により表面が荒らされているものであってもよい。このような構成であれば、迷光等が外部から入射したときに、それが外周面において界面反射して、ブロック状チップ36内を伝播し光ファイバ22aのコア以外の部分に入射することなく、外部に逃がすことができる。
また、ブロック状チップ36は、例えば、長さが5〜30mm、先端側部分36aのチップ端の端面の外径Dが1〜25mm及び基端側部分36bのファイバ結合側チップ端の端面の外径dが0.2〜3mmである。また、ブロック状チップ36は、図2に示すように、先端側部分36aの長さをA、先細りに形成された基端側部分36bの長さをB、及び、基端側部分36bの広がり角をθとしたとき、それらが、光ファイバ22aからのレーザー光の広がり角θ’がθ以下となり、且つ、先端側部分36aのチップ端の端面でのレーザー光の光径D’がD以下となるように設定されていることが好ましい。なお、レーザ光の広がりは、光ファイバ22aの開口数(NA)に依存する。これらのことを考慮した上で、例えば、Aが1〜29mm、Bが1〜29mm及びθが10〜25°である。なお、光ファイバ22aと融着するときにブロック状チップ36をV溝等で保持する際の作業性の観点からは、Aが1mm以上であることが好ましい。
コネクタ30には、その他に温度検知用の熱電対等が設けられていてもよい。
次に、ブロック状チップ36と光ファイバ22aとの融着方法について説明する。
まず、ブロック状チップ36及び光ファイバ22aを、前者の基端側部分36bのファイバ結合側チップ端の端面と後者のファイバ端の端面とが対向するように配置して保持する。なお、このとき、それらを上下に配置しても、また、水平に配置してもいずれでもよい。
次いで、それらを筒状の加熱炉内で加熱しながら偏心しないように当接させた後、加熱を停止すると共に弱く張力を負荷する。なお、このとき、ブロック状チップ36及び光ファイバ22aをそれぞれ軸回転させながらそれらの先端部にバーナーの炎を側方から当てるようにしてもよい。
このレーザーガイド10では、上記のように、ブロック状チップ36が基端側部分36bのファイバ結合側チップ端の端面に向かって先細り形状に形成されているので、光ファイバ22aのファイバ端の端面の面積とブロック状チップ36のファイバ結合側チップ端の端面の面積との面積差が小さくされ、両者の熱容量が近くなるため、それらを容易に融着することができ、その結果、高い生産性を得ることができる。
ここで、ブロック状チップ36のファイバ結合側チップ端の熱容量と光ファイバ22aのファイバ端の熱容量が近いことが望ましいという観点からは、前者の端面の外径が後者の端面の外径の1〜5倍であることが好ましい。
また、光ファイバ22aは、ブロック状チップ36と結合する際の加熱による変形のコア及びクラッドに及ぶ影響が小さいという観点から、コア及びクラッドからなる二層構造よりもコア、クラッド及びサポート層からなる三層構造のものが好ましい。
以上の構成のレーザーガイド10は、レーザー加工装置等に取り付けられて用いられる。なお、図2に示すように、入射光或いは出射光は、ブロック状チップ36の端面で屈折し、破線で示す軌跡を通って光ファイバ22aに入射、或いは、光ファイバ22aから出射する。このとき、実質的な光の焦点は点Pであるが、ブロック状チップ36の端面で屈折しないと仮定した場合の入射光或いは出射光からみた仮想の焦点は点Qである。そのため、端面位置調整用リング35を回転させて焦点を点Qに位置調整することにより、コネクタ30に対する入射光或いは出射光の位置調整を容易にすることができる。
以上説明したように、本発明は、レーザーガイド用の光ファイバとその少なくとも一方端に結合したブロック状チップとを備えたレーザーガイドについて有用である。
レーザーガイドの要部の断面図である。 ブロック状チップの側面図である。
符号の説明
10 レーザーガイド
20 ガイド本体
21 可撓保護管
22 光ファイバ心線
22a 光ファイバ
22b 被覆層
30 コネクタ
31 スリーブ本体
31a 貫通孔
32 インナースリーブ
32a 筒状部材
32b 挿入部材
33 押さえ板
34 カバー
35 端面位置調整用リング
36 ブロック状チップ
36a 先端側部分
36b 基端側部分
37 ARコート

Claims (3)

  1. レーザーガイド用の光ファイバと、該光ファイバの少なくとも一方のファイバ端に結合したブロック状チップと、を備えたレーザーガイドであって、
    上記ブロック状チップは、ファイバ結合側チップ端に向かって先細り形状に形成されていることを特徴とするレーザーガイド。
  2. 請求項1に記載されたレーザーガイドにおいて、
    上記ブロック状チップのファイバ結合側チップ端は、その外径が上記光ファイバのファイバ端の外径の1〜5倍であることを特徴とするレーザーガイド。
  3. 請求項1又は2に記載されたレーザーガイドにおいて、
    上記ブロック状チップは、光入射端面及び/又は光出射端面がARコートで被覆されていることを特徴とするレーザーガイド。
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