JPH01219707A - 紫外光エネルギ伝送用光ファイバ - Google Patents
紫外光エネルギ伝送用光ファイバInfo
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- JPH01219707A JPH01219707A JP63044847A JP4484788A JPH01219707A JP H01219707 A JPH01219707 A JP H01219707A JP 63044847 A JP63044847 A JP 63044847A JP 4484788 A JP4484788 A JP 4484788A JP H01219707 A JPH01219707 A JP H01219707A
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 。
本発明は紫外光エネルギを伝送するのに適した光ファイ
バに関し、更に詳述すれば光透過性の経時劣化が少ない
紫外光エネルギ伝送用の光ファイバを提案するものであ
る。
バに関し、更に詳述すれば光透過性の経時劣化が少ない
紫外光エネルギ伝送用の光ファイバを提案するものであ
る。
光ファイバはレーザ光など高エネルギ光を伝送するため
の媒体として用いられる。このような用途にあっては伝
送損失が少ないことが望まれる。
の媒体として用いられる。このような用途にあっては伝
送損失が少ないことが望まれる。
これは伝送損失によって伝送先でのエネルギが低下する
こと、或いは伝送途中で熱に変化して消費されることを
回避するためである。
こと、或いは伝送途中で熱に変化して消費されることを
回避するためである。
伝送損失を低減する必要性は通信用の光ファイバについ
ても同様であり、特公昭60−7762号、特公昭60
−3020号及び特開昭56−62204号には伝送損
失を低減した通信用光ファイバが提本されている。
ても同様であり、特公昭60−7762号、特公昭60
−3020号及び特開昭56−62204号には伝送損
失を低減した通信用光ファイバが提本されている。
一方高エネルギ光伝送用のものでは本願出願人の出願に
係るエネルギ伝送用光ファイバが提案されている (実
願昭62−106229号)。これは「レーザ光を透過
させて被加工物に放射するレーザ加工機のレーザガイド
に用いられるエネルギ伝送用光ファイバにおいて、該光
ファイバのコアは、中心部が純粋石英でありかつ中心部
より外側に向かってGl型光ファイバの屈折率分布を持
つことを特徴とする」ものである。
係るエネルギ伝送用光ファイバが提案されている (実
願昭62−106229号)。これは「レーザ光を透過
させて被加工物に放射するレーザ加工機のレーザガイド
に用いられるエネルギ伝送用光ファイバにおいて、該光
ファイバのコアは、中心部が純粋石英でありかつ中心部
より外側に向かってGl型光ファイバの屈折率分布を持
つことを特徴とする」ものである。
ところで光伝送損失は経時的に変化するので、初期特性
のみならず経時特性にも優れていることが望まれる。然
るところ従来の光ファイバは経時特性に優れたものがな
く、特に紫外線を伝送させると急速に特性が劣化してい
くという問題があった。
のみならず経時特性にも優れていることが望まれる。然
るところ従来の光ファイバは経時特性に優れたものがな
く、特に紫外線を伝送させると急速に特性が劣化してい
くという問題があった。
本発明は斯かる問題点を解決するためになされたもので
あり、高エネルギの紫外光を伝送しても長期に亘って伝
送損失が増加しない、つまり光透過性が劣化しない光フ
ァイバを提供することを目的とする。
あり、高エネルギの紫外光を伝送しても長期に亘って伝
送損失が増加しない、つまり光透過性が劣化しない光フ
ァイバを提供することを目的とする。
本発明に係る光ファイバは、o+t1を500ppm以
上、その他不可避的不純物を含む石英からなり、屈折率
の径方向分布が一定であるコアと、該コアの外側に設け
られ、屈折率がコアより低く、内周側から外周側に向け
て漸減する第1クラッドと、第1クラッドの外側に設け
られ、屈折率の径方向分布が一定である第2クラッドと
を具備することを特徴とする。
上、その他不可避的不純物を含む石英からなり、屈折率
の径方向分布が一定であるコアと、該コアの外側に設け
られ、屈折率がコアより低く、内周側から外周側に向け
て漸減する第1クラッドと、第1クラッドの外側に設け
られ、屈折率の径方向分布が一定である第2クラッドと
を具備することを特徴とする。
コア内を通過する紫外光に対しOH基はその損失を低減
させるように作用する。
させるように作用する。
一方、経時変化は光ファイバの組織の変化、つまりm織
内欠陥の拡大等に依存すると考えられる。
内欠陥の拡大等に依存すると考えられる。
この種の欠陥はステソプインデソクス型の光ファイバの
場合、コア、クラッドの界面に多く分布すると考えられ
るが、本発明の光ファイバはこの界面に屈折率が漸減す
る第1クラッドを設けているのでMi織が緩やかに変化
しており、欠陥が少なく、その結果経時特性が安定する
。
場合、コア、クラッドの界面に多く分布すると考えられ
るが、本発明の光ファイバはこの界面に屈折率が漸減す
る第1クラッドを設けているのでMi織が緩やかに変化
しており、欠陥が少なく、その結果経時特性が安定する
。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。
。
第1図は本発明の光ファイバの断面図、第2図はその屈
折率の径方向分布図である。
折率の径方向分布図である。
図においてlはOH基を500ppm以上含有する純粋
石英からなる。屈折率n、はその全断面で一定である。
石英からなる。屈折率n、はその全断面で一定である。
この純粋石英は屈折率調整のためのドーパントは含まず
、また不可避的不純物は含まれる。
、また不可避的不純物は含まれる。
囲碁はこれを500ppm以上にすることにより紫外光
の透過性が高まる。
の透過性が高まる。
第3図は横軸にO)I基の量を、また縦軸に0.248
μmの紫外光の伝送損失をとって純粋石英の特性を示す
グラフであり500ppm以上では損失が500dB/
km以下と低損失であることが分かる。
μmの紫外光の伝送損失をとって純粋石英の特性を示す
グラフであり500ppm以上では損失が500dB/
km以下と低損失であることが分かる。
コア1の外周には薄い第1クラッド2が設けられている
。第1クラッドはSiO□にBF3. B又はFをドー
ピングして屈折率を低下させてなる層である。ここで重
要なことはその屈折率がグレーディッドインデックス型
(Gl型)の光ファイバの如く内周側から外周側へ向け
て漸減していることであり、最内周側の屈折率ntはコ
アの屈折率n、よりも低い。7 第1クラフト2の外側の第2クラッド3の屈折率をn3
とすると、所期の効果を得るた、めにはnl−nzはn
l−n3の80%以下の値とするのが望ましい。80%
を越えた場合は経時劣化の防止上所期の効果が得られな
い。n2〜n3の勾配は直線的でも放物線状でもよい。
。第1クラッドはSiO□にBF3. B又はFをドー
ピングして屈折率を低下させてなる層である。ここで重
要なことはその屈折率がグレーディッドインデックス型
(Gl型)の光ファイバの如く内周側から外周側へ向け
て漸減していることであり、最内周側の屈折率ntはコ
アの屈折率n、よりも低い。7 第1クラフト2の外側の第2クラッド3の屈折率をn3
とすると、所期の効果を得るた、めにはnl−nzはn
l−n3の80%以下の値とするのが望ましい。80%
を越えた場合は経時劣化の防止上所期の効果が得られな
い。n2〜n3の勾配は直線的でも放物線状でもよい。
放物線は第4図の形でもよい。
また第1クラッド2の厚さは少なくとも5μmとする。
これは5μm以下では経時劣化の防止上所期の効果が得
られないからである。
られないからである。
第1クラッド2の外側には屈折率n3の第2クラッド3
を有する。第2クラフト3はBh、B又はFのドーピン
グにより屈折率n 3 (< n 2 < n + )
にしたものであり、第2図に示す例では第1クラッド2
に比し十分な厚みを有している。第5図。
を有する。第2クラフト3はBh、B又はFのドーピン
グにより屈折率n 3 (< n 2 < n + )
にしたものであり、第2図に示す例では第1クラッド2
に比し十分な厚みを有している。第5図。
第6図は第1クラッド2に比して第2クラッド3が薄い
例を示しており、このような構成も本発明の光ファイバ
としての条件を満たしている。
例を示しており、このような構成も本発明の光ファイバ
としての条件を満たしている。
この第2クラッド3の外側にはコア1と略同程度の屈折
率を有する純粋石英製のサポート層4を有している。な
お、このサポート層4を設けない構成のファイバも本発
明の条件を満たしており、より細いファイバを提供でき
る。
率を有する純粋石英製のサポート層4を有している。な
お、このサポート層4を設けない構成のファイバも本発
明の条件を満たしており、より細いファイバを提供でき
る。
以上の如き光ファイバはサポート層4となすべき純粋石
英の管内にCVD法により第2クラッド3、第1クラッ
ド2を形成すべき層を作成したチューブを作成し、これ
にコア1となすべく予め囲碁、C1含有量を調整してな
る純粋石英のロンドを挿入し、溶融一体化した後線引き
する方法によって製作される。第1クラッド2のための
層は例えばBF3と5i(J4を供給しつつガラス層を
形成してい(が、BF3の供給量を漸減していくことで
所期の屈折率分布が得られる。なお、サポート層4と第
2クラッド3の間に第1クラッド2のようなG1層を設
けてもよい。
英の管内にCVD法により第2クラッド3、第1クラッ
ド2を形成すべき層を作成したチューブを作成し、これ
にコア1となすべく予め囲碁、C1含有量を調整してな
る純粋石英のロンドを挿入し、溶融一体化した後線引き
する方法によって製作される。第1クラッド2のための
層は例えばBF3と5i(J4を供給しつつガラス層を
形成してい(が、BF3の供給量を漸減していくことで
所期の屈折率分布が得られる。なお、サポート層4と第
2クラッド3の間に第1クラッド2のようなG1層を設
けてもよい。
第7図は本発明の光ファイバの伝送損失を測定した結果
を示し、横軸に波長を、また縦軸に伝送1員失をとって
いる。図において○で示す本発明品である試料1の初期
特性、△で示す特性は本発明品に100時間に亘って4
.1ジユールのD2ランプの光を入射したものである。
を示し、横軸に波長を、また縦軸に伝送1員失をとって
いる。図において○で示す本発明品である試料1の初期
特性、△で示す特性は本発明品に100時間に亘って4
.1ジユールのD2ランプの光を入射したものである。
・で示す試料3は従来品の初期特性を示し、ムで示す試
料4は0.7ジユールのD2ランプの光を100時間に
亘って入射したものである。第1表に試料1及び2の仕
様を示す。
料4は0.7ジユールのD2ランプの光を100時間に
亘って入射したものである。第1表に試料1及び2の仕
様を示す。
第 1 表
光の入射にも拘らず伝送損失の増加は少ない。
第8図は試料1.2の波長2.248μmでの伝送損失
の経時変化を示したものであり、本発明品に依れば20
0時間経過後も損失の増加はないが、従来品では50時
間経過後でも損失増加が認められる。
の経時変化を示したものであり、本発明品に依れば20
0時間経過後も損失の増加はないが、従来品では50時
間経過後でも損失増加が認められる。
このように本発明の光ファイバが(,3れた紫外光伝送
の経時特性を示す仕組みはまだ判然としないが一応以下
のように推定される。
の経時特性を示す仕組みはまだ判然としないが一応以下
のように推定される。
即ち光ファイバはコア及びその周囲で光を伝送するが、
その長期の使用によりコア1中の欠陥が光又はその熱エ
ネルギによって拡大し、伝送損失を惹起すると考えられ
る。而してこの種の欠陥はm織の変化している部分、つ
まりはコア、クラッドの界面に多いが、本発明の光ファ
イバではその界面に第1クラッド2が存在しこの屈折率
、つまりは組織がコア1と第2クラッド3との間で緩や
かに変化しているから欠陥が少ないものと推定される。
その長期の使用によりコア1中の欠陥が光又はその熱エ
ネルギによって拡大し、伝送損失を惹起すると考えられ
る。而してこの種の欠陥はm織の変化している部分、つ
まりはコア、クラッドの界面に多いが、本発明の光ファ
イバではその界面に第1クラッド2が存在しこの屈折率
、つまりは組織がコア1と第2クラッド3との間で緩や
かに変化しているから欠陥が少ないものと推定される。
また第1クラッドの存在により伝送すべき光がクラッド
へ滲み出やすく、このためにコアlの周面部分でのエネ
ルギ密度が低くなり、結果的にその部分の欠陥の拡大が
抑制されるものと推定される。
へ滲み出やすく、このためにコアlの周面部分でのエネ
ルギ密度が低くなり、結果的にその部分の欠陥の拡大が
抑制されるものと推定される。
以上の如き本発明による場合は長期に亘って紫外域の高
エネルギビーム、例えばエネルギレーザ光を安定して伝
送できる。
エネルギビーム、例えばエネルギレーザ光を安定して伝
送できる。
第1図、第4図、第5図は本発明に係る光ファイバの断
面図、第2図、第6図は夫々の屈折率分布図、第3図は
コア中のOH,lと伝送損失との関係を示すグラフ、第
7図は伝送損失と波長との関係を示すグラフ、第8図は
伝送損失の経時変化を示すグラフである。 1・・・コア 2・・・第1クラ・ノド 3・・・第2
クラ・ノド 4・・・サポート層 特 許 出願人 三菱電線工業株式会社代理人 弁理
士 河 野 登 夫藁 1 図 薬 2 図 簗 4 図 0 5[1010000H
基量(ppm) 第3図 簗6図 ○ 1料 1 初期特性 Δ 】料 I D2ランプ100F4問照射後・ 1
科 2 VI期特性 藁 7 図 ○ 1料1 ・ J料2 簗8図 手続補正書(自発) 昭和63年3月8日
面図、第2図、第6図は夫々の屈折率分布図、第3図は
コア中のOH,lと伝送損失との関係を示すグラフ、第
7図は伝送損失と波長との関係を示すグラフ、第8図は
伝送損失の経時変化を示すグラフである。 1・・・コア 2・・・第1クラ・ノド 3・・・第2
クラ・ノド 4・・・サポート層 特 許 出願人 三菱電線工業株式会社代理人 弁理
士 河 野 登 夫藁 1 図 薬 2 図 簗 4 図 0 5[1010000H
基量(ppm) 第3図 簗6図 ○ 1料 1 初期特性 Δ 】料 I D2ランプ100F4問照射後・ 1
科 2 VI期特性 藁 7 図 ○ 1料1 ・ J料2 簗8図 手続補正書(自発) 昭和63年3月8日
Claims (1)
- 1、OH基を500ppm以上、その他不可避的不純物
を含む石英からなり、屈折率の径方向分布が一定である
コアと、該コアの外側に設けられ、屈折率がコアより低
く、内周側から外周側に向けて漸減する第1クラッドと
、第1クラッドの外側に設けられ、屈折率の径方向分布
が一定である第2クラッドとを具備することを特徴とす
る紫外光エネルギ伝送用光ファイバ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044847A JPH01219707A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 紫外光エネルギ伝送用光ファイバ |
US07/216,382 US4893896A (en) | 1987-07-10 | 1988-07-08 | Energy transmission optical fiber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044847A JPH01219707A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 紫外光エネルギ伝送用光ファイバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01219707A true JPH01219707A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12702872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63044847A Pending JPH01219707A (ja) | 1987-07-10 | 1988-02-26 | 紫外光エネルギ伝送用光ファイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01219707A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007279289A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | レーザーガイド |
WO2019083920A1 (en) * | 2017-10-24 | 2019-05-02 | Corning Incorporated | OPTICAL LIGHT DIFFUSION FIBERS FOR GUIDING AND DIFFUSING ULTRAVIOLET LIGHT |
JP2022175189A (ja) * | 2021-05-13 | 2022-11-25 | 三菱電線工業株式会社 | レーザ加工用光ファイバ |
US11726273B2 (en) | 2018-12-21 | 2023-08-15 | Corning Incorporated | Light diffusing multi-fiber design configured for use with UV LEDs |
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---|---|---|---|---|
JPS5512947A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-29 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Light communication fiber |
JPS5857803B2 (ja) * | 1974-10-15 | 1983-12-22 | ソニー株式会社 | ノイズリダクシヨンソウチ |
JPS6015607A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-26 | カ−ル・エ・シリス | 光フアイバ |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63044847A patent/JPH01219707A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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CN111279124A (zh) * | 2017-10-24 | 2020-06-12 | 康宁股份有限公司 | 用于引导和散射紫外光的光扩散光纤 |
JP2021500623A (ja) * | 2017-10-24 | 2021-01-07 | コーニング インコーポレイテッド | 紫外光をガイドして散乱させるための光拡散性光ファイバ |
US11726273B2 (en) | 2018-12-21 | 2023-08-15 | Corning Incorporated | Light diffusing multi-fiber design configured for use with UV LEDs |
JP2022175189A (ja) * | 2021-05-13 | 2022-11-25 | 三菱電線工業株式会社 | レーザ加工用光ファイバ |
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