JP2007277883A - 発光部材およびこれを用いた建築用内装部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】建築用内装部材との溶着性または接着性にかかわらず材質を選択できるとともに、生産性や施工性がよく、さらに、建築用内装部材に設けた凹部に隙間のない状態で嵌め込むことのできる発光部材およびこれを用いた建築用内装部材を提供する。
【解決手段】建築用内装部材12に設けられた凹部14に嵌め込まれる発光部材10であって、この発光部材10は、軟質材料からなり、凹部14に嵌め込まれる基部16と、蓄光性硬質発光材料からなり、凹部14の開口に露出する基部16の露出面F1に設けられた発光部18とを備えており、基部16における露出面F1側の端部の幅が凹部14の開口幅よりも広く設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓄光性硬質発光材料からなる発光部を備える発光部材およびこれを用いた建築用内装部材に関する。
夜間における歩行の安全性を確保したり、避難通路を視認し易くしたりすることを目的として、階段の踏板や巾木などの建築用内装部材にテープ状の発光部材や液状の発光部材を取り付けることが一般に行われているが、テープ状の発光部材は薄いので、長時間発光出来るだけの充分な蓄光顔料を塗り込むことができず、また、テープ状の発光部材は、建築用内装部材からはがれるおそれがあった。一方、液状の発光部材を均一な厚さで塗布することは困難であり、安定して発光させることができなかった。また、液状の発光部材を塗布した後には乾燥させるための養生が必要であり、生産性が低い等の問題点があった。
そこで、これらの問題点を解消すべく、発光部材の外側を樹脂層で被覆した棒状充填材が特許文献1において提案されている。なお、この棒状充填材は、建築用内装部材としてのシートに設けられた溝に溶着または接着されて建築用内装部材に取り付けられるものである。
しかし、特許文献1に係る棒状充填材をシートなどの建築用内装部材に取り付けるには、発光部材を被覆する樹脂層の材質と建築用内装部材の材質との間に良好な相溶性、または良好な接着性が要求されることから、樹脂層の材質および建築用内装部材の材質を一定の組み合わせの中から選ぶ必要があり、自由に材質を選択できなかった。また、特許文献1に係る棒状充填材には、施工性が悪いという問題点があった。すなわち、棒状充填材を建築用内装部材に溶着するためには加熱器が必要であり、棒状充填材を建築用内装部材に接着するためには接着剤の乾燥時間が必要であった。さらに、建築用内装部材に設けられた溝の形状の施工精度が悪い場合、棒状充填材と溝との間に隙間ができて溶着性および接着性に問題の生じるおそれがあった。
特開2005−115189号公報
本発明は、このような従来の問題点に鑑みて開発されたものである。それゆえに本発明の主たる課題は、建築用内装部材との溶着性または接着性にかかわらず材質を選択できるとともに、生産性や施工性がよく、さらに、建築用内装部材に設けた凹部に隙間のない状態で嵌め込むことのできる発光部材およびこれを用いた建築用内装部材を提供することにある。
請求項1に記載した発明は、「建築用内装部材12に設けられた凹部14に嵌め込まれる発光部材10であって、軟質材料からなり、凹部14に嵌め込まれる基部16と、蓄光性硬質発光材料からなり、凹部14の開口に露出する基部16の露出面F1に設けられた発光部18とを備えており、基部16における露出面F1側の端部の幅W2が凹部14の開口幅W1よりも広く設定されている発光部材10。」である。
本発明によれば、基部16は「軟質」材料で形成されており、基部16の露出面F1側の端部の幅W2は凹部14の開口幅W1よりも広いので、発光部材10が建築用内装部材12の凹部14に嵌め込まれると、基部16の露出面F1側の端部が凹部14から押圧力を受けて変形する。これにより、変形した基部16の露出面F1側の端部と凹部14との間に隙間がなくなるとともに、基部16の露出面F1側の端部が「軟質」材料の弾力により凹部14の側面を押圧する。
また、発光部18は蓄光性を有する「硬質」発光材料で形成されているので、発光部材10が階段の踏板などの建築用内装部材12に使用され、発光部18が頻繁に踏まれるなどしても、発光部18の摩耗が少ない。また、充分な量の蓄光顔料を有する。
なお、本発明において「建築用内装部材」とは、内装用板材(床材、天井材、壁材、および腰壁材など)、階段の踏板、手すり、造作材(巾木や廻り縁など)、建具(ドア、引違い、および襖など)、およびドアノブなどをいう。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した発光部材10において「基部16は、凹部14の底面に対向する凹溝22と、凹部14の側面に対向する突部24とを有しており、基部16が凹部14に嵌め込まれたとき、突部24が凹部14の側面に弾性的に当接されること」を特徴とする。
本発明によれば、基部16は、凹部14の底面に対向する凹溝22を有しているので、基部16の底面F2側の端部を凹溝22に直交する方向へ容易に縮小させることができる。また、発光部材10が凹部14に嵌め込まれて基部16が圧縮変形を受けたとき、凹部14の側面に対向する突部24が凹部14の側面に弾性的に当接するので、発光部材10を凹部14から外そうとしても、突部24が凹部14の側面から離間しない。
請求項3に記載した発明は、「凹部14が設けられた建築用内装部材12であって、凹部14に請求項1または2に記載の発光部材10が取り付けられていることを特徴とする建築用内装部材12。」である。
本発明によれば、建築用内装部材に設けられた凹部に発光部材を嵌め込むだけで、発光部材を建築用内装部材に取り付けることができるので、生産性がよく、建築用内装部材との溶着性または接着性にかかわらず基部および発光部の材質を選択できるとともに、発光部材を建築用内装部材に取り付ける際の施工性がよい。さらに、「軟質」材料からなる基部が変形して基部の露出面側の端部と凹部との間に隙間がなくなるので、凹部の施工精度が悪くても発光部材を精度よく建築用内装部材に取り付けることができる。また、発光部の摩耗が少ないので、発光部の減少および発光部の表面への汚れの付着が少ない上、充分な量の蓄光顔料を有するので、長期間にわたって安定した蓄光および発光ができる。
請求項2に記載した発明によれば、基部の底面側の端部は凹溝に直交する方向に縮みやすいので、より少ない力で発光部材を凹部に嵌め込むことができる。また、発光部材を建築用内装部材から取り外そうとしても、突部が凹部の側面から離間しないので、建築用内装部材から外れにくい発光部材を提供することができる。
請求項3に記載した発明によれば、上述した利点を有する発光部材が取り付けられた建築用内装部材を提供することができる。
図1は、本発明が適用された発光部材10を示す斜視図であり、図2は、発光部材10を示す正面図である。この発光部材10は、図3に示すように、夜間における歩行の安全性を確保するため、「建築用内装部材」としての階段の踏板12aに取り付けられるものであり、軟質材料の基部16と、蓄光性硬質発光材料の発光部18とを備えている。
ここで、踏板12aは、図3に示すように、階段を上り下りする使用者に踏まれる矩形の板材であり、踏板12aの上面には、図4に示すように、所定の幅W1および深さH1を有する溝状の凹部14がコ字状に設けられており、この凹部14に発光部材10の基部16が嵌合される。
基部16は、図1および図2に示すように、ポリウレタン系、スチレン系、ポリ塩化ビニル系、またはポリエステル系の熱可塑性エラストマー等の熱可塑性樹脂等の合成樹脂や、合成ゴム等からなる軟質材料の棒状部材である。また、基部16の長手方向には、凹部14の底面に対向する逆U字状断面を有する凹溝22が設けられており、基部16の幅方向側面F3には、釣り針の「かえし」状の断面形状を有する突部24が基部16と一体的に形成されている。さらに、凹部14の開口部に露出する基部16の露出面F1には、凹部26が設けられている。
また、図2に示すように、発光部材10に圧縮力や引張力が全くかかっていない自然状態において、基部16の幅は、露出面F1から基部16の底面F2へ行くに従って徐々に狭くなるように形成されており、また、図4に示すように、基部16の露出面F1側の端部の幅W2は、凹部14の幅W1よりも広く形成されている。さらに、突部24の幅も凹部14の幅W1よりも広く形成されている。また、基部16の高さH2は、凹部14の深さH1よりも低く形成されており、基部16の底面F2側の端部の幅W3は、凹部14の幅W1よりも狭く形成されている。
なお、基部16の色は特に限定されるものではないが、白色の軟質材料で基部16を形成することにより、発光部18から放出される光を基部表面で反射させることができるので、発光部18の輝度を向上させることができる。
発光部18は、基部16の凹部26に設けられた蓄光性硬質発光材料の略長方形状断面を有する棒状部材である。蓄光性硬質発光材料には、ABS樹脂、ポリプロピレン等の硬質の熱可塑性樹脂等の合成樹脂や接着剤等からなる透明な硬質材料に蓄光顔料を練り込んだものが用いられている。なお、蓄光顔料とは、太陽や蛍光灯等の光エネルギーを吸収し、蓄積して暗所で発光するものであり、硫化系、酸化系、アルミン酸塩系等、特に限定されるものではない。
また、上記硬質材料に各種繊維を混合して強度を高めたり、抗菌性や防汚性、芳香性等を付加したり、金糸,銀糸や金属箔等を混ぜて輝きや装飾性を付加する等してもよい。
なお、本実施例では、基部16と発光部18とが複合押出成型により一体的に形成されており、発光部18の露出面F4と基部16の露出面F1とは面一に形成されている。なお、基部16は軟質材料で形成されており、また、発光部材10は比較的薄く形成されているので、発光部材10を容易に所望の長さに切ることができ、本実施例に係る発光部材10は、踏板12aに設けられた凹部14の長さに応じて所定の長さに設定されている。
本実施例に係る発光部材10を踏板12aに取り付けるには、図4に示すように、発光部材10を凹部14に対応する位置に配置し、発光部材10を踏板12aの方向に押圧する。これにより、基部16が幅方向に圧縮され、発光部材10全体が凹部14に嵌め込まれる。このとき、基部16は幅方向に圧縮された状態にあり、基部16の弾力により、基部16の露出面F1側の端部が凹部14の側面を押圧するので、基部16は凹部14から外れることがない。また、凹部14の施工精度が悪く、凹部14の幅W1が所定の寸法で形成されていない場合であっても、基部16の露出面F1側の端部が幅方向の圧縮力を受けて凹部14の形状に沿って変形し、基部16と凹部14との間の隙間が生じにくい。
また、基部16の底面F2には、凹溝22が設けられており、基部16の底面F2側の端部における幅方向の弾力は小さいので、小さな力で基部16を幅方向に縮めることができる。これにより、発光部材10を嵌め込む際に、発光部材10を小さな力で凹部14に嵌め込むことができる。また、発光部材10が凹部14に嵌め込まれた状態において、突部24は凹部14の側面に弾性的に当接しており、発光部材10を凹部14から出そうとしても、突部24の弾性により突部24が凹部14の側面から離間しない。したがって、発光部材10が凹部14から外れにくい。
また、発光部材10は、凹部14に嵌め込まれて幅方向に縮められた分だけ高さ方向に伸びるので、凹部14に嵌め込んだ後の発光部材10の高さと溝の深さとがほぼ同じになる。これにより、発光部18の露出面F4、基部16の露出面F1、および踏板12aの表面F5を段差なく面一に形成することができる。
また、発光部18が硬質材料で形成されているので、踏板12aを備える階段の使用者により発光部18が頻繁に踏まれても発光部18の摩耗が少ない。このため、発光部18の減少、および発光部18の表面への汚れの付着が少なく、長期間にわたって安定した蓄光および発光ができる。
なお、発光部材10の基部16は、図5に示すように、凹溝22および突部24を備えないものであってもよい。この場合も、発光部材10が建築用内装部材12に取り付けられた状態で、基部16は幅方向に圧縮された状態にあり、基部16の弾力により、基部16の露出面F1側端部が凹部14の側面を押圧するので、基部16は凹部14から外れることがない。
また、発光部材10は棒状に限られず、図6に示すように、略立方体状であってもよい。この発光部材10によれば、発光部18を「線」ではなく、「点」とすることができるので、この発光部材10を複数組み合わせて建築用内装部材12の表面に図形や記号などを形成することができる。なお、発光部材10は略円錐状、または略三角錐状等であってもよい。
なお、本発明に係る発光部材10は、前述した例だけではなく、玄関上がり框、ドア枠材、ドア木口、開口部枠材、取手、回り縁、および床材などの建築用内装部材12に取り付けることができる。
例えば、手すりなどに用いられる丸棒材12bに発光部材10を取り付ける場合は、図7に示すように、1本の丸棒材12bの長手方向に1本の凹部14を設け、この凹部14に発光部材10を取り付ける。なお、必要に応じて複数の発光部材10を1本の丸棒材12bに対して取り付けてもよい。
また、壁の下端部に取り付けられる巾木12cに発光部材10を取り付ける場合も同様に、図8に示すように、巾木12cの長手方向に凹部14を設けた後、発光部材10を嵌め込む。本実施例では、1本の巾木12cに対して2本の発光部材10が取り付けられているが、前述のように、必要に応じた数の発光部材10を1本の巾木12cに対して取り付けてもよい。
なお、発光部材10を凹部14に対してより強固に取り付ける必要がある場合は、凹部14に接着剤を塗布してから、発光部材10を嵌め込む。この場合、余分な接着剤は凹溝22や、発光部材10の底面F2側の端部と凹部14との間に入り込むので、接着剤が建築用内装部材12の表面にはみ出し難く、見栄えよく発光部材10を取り付けることができる。
また、凹部14は、図9に示すように、凹部14の底面にさらに凹部28を有する形状であってもよい。これにより、余分な接着剤が凹部28にも入り込むので、接着剤が建築用内装部材12の表面にはみ出すことがなく、さらに見栄えよく発光部材10を取り付けることができる。
さらに、本実施例に係る発光部材10では、基部16と発光部18とを複合押出成型により一体的に形成しているが、例えば、基部16と発光部18とを別々に形成し、基部16の凹部26に接着剤を塗布した後、凹部26に発光部18を嵌め合わせて、発光部材10を形成してもよい。
また、突部24の形状も、本実施例のような「かえし」状に限られず、凹部14の側面に弾性的に当接するものであれば、他の形状であってもよい。
本発明にかかる発光部材を示す斜視図である。 本発明にかかる発光部材を示す正面図である。 本発明にかかる発光部材を用いた建築用内装部材(踏板)を有する階段を示す図である。 本発明にかかる発光部材を建築用内装部材(踏板)に設けた凹部に嵌め込んだ状態を示す図である。 本発明にかかる発光部材の他の実施例を示す図である。 本発明にかかる発光部材の他の実施例を示す図である。 本発明にかかる発光部材を用いた他の建築用内装部材(丸棒材)を示す図である。 本発明にかかる発光部材を用いた他の建築用内装部材(巾木)を示す図である。 建築用内装部材の凹部に関する他の実施例を示す図である。
符号の説明
10…発光部材
12…建築用内装部材
14…凹部
16…基部
18…発光部
22…凹溝
24…突部
26…凹部
28…凹部

Claims (3)

  1. 建築用内装部材に設けられた凹部に嵌め込まれる発光部材であって、
    軟質材料からなり、前記凹部に嵌め込まれる基部と、
    蓄光性硬質発光材料からなり、前記凹部の開口に露出する前記基部の露出面に設けられた発光部とを備えており、
    前記基部における前記露出面側の端部の幅が前記凹部の開口幅よりも広く設定されている発光部材。
  2. 前記基部は、前記凹部の底面に対向する凹溝と、前記凹部の側面に対向する突部とを有しており、
    前記基部が前記凹部に嵌め込まれたとき、前記突部が前記凹部の側面に弾性的に当接されることを特徴とする請求項1に記載の発光部材。
  3. 凹部が設けられた建築用内装部材であって、
    前記凹部に請求項1または2に記載の発光部材が取り付けられていることを特徴とする建築用内装部材。
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