JP2007276829A - 薄型物品収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】薄型物品の取り出しの際に、物品に力をかけることなく、取り出しを容易にすると供に、収容時における薄型収容物の保護を強化した薄型物品の収納ケースを提供する。
【解決手段】上蓋とスライド可能な下箱とからなる収納ケースにおいて、上蓋が、上蓋底面の後端から前方付近に位置する上蓋頂部にかけて下方に緩く傾斜した緩斜面と、上蓋頂部から先端にかけて上方に傾斜した傾斜面と、から形成されるとともに、下箱が、薄型収納物を固定するために下箱上面の後端に突設された突片からなる後部ストッパと、後部ストッパに対向する先端に突設された突片からなる前部ストッパと、下箱上面が前記後部ストッパから後方付近に位置する下箱頂部にかけて上方に傾斜した傾斜面と、下箱頂部から前部ストッパにかけて緩く下方に傾斜した緩斜面と、から形成される収納ケースである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、薄型物収容物の収納ケースに関し、特に収容ケースをスライドさせるだけで収容物には直接に力をかけることなく、取り出しを容易にすると供に、収容時における薄型収容物の保護を強化した薄型物品の収納ケースに関する。
近年の電子機器は極小化が進み、特にメモリは記録容量が増大しているのに外形は超薄型で小型化している。メモリーディスク等の薄型の物品は、収納ケースに収容することは容易であるが、薄型に形成されているため、収容物に指をかけてケースから取り出す際に多少の困難が伴うことがある。例えば、SDカードの収納ケースでは、収容部から取り出す際に、指または爪をかけて取り出し易くするために、凹状に形成された指かけ用の窪み部分が設けられている。
また、収納ケースが収容物品に合わせて薄型に形成されている場合は、落下等の衝撃に対する耐久性も弱くなり、保護を強化するために収納ケースに保護性能が高い材質の部材を使用している。
従来の収納ケースでは、指をかけ易くするための窪み部分を設けているが、SDカードの場合のように収容物品に厚みがないため、厚みのある物品よりも取り出しにくいという難点は依然として残っている。無理に取り出そうとすると、物品に対して過剰に大きな力が加わることがあったり、また、物品に指をかけられる範囲が小さいため、収容物を取り出す際、その小さな範囲に集中して力が加わることにより、メモリーディスク等の薄型の物品を変形させるおそれがあった。
また、指かけ部分を設ける必要があるため、薄く小さな物品であっても、収容物に対して収納ケースが大きく形成される傾向があり、コンパクトな設計が望まれていた。また、収納ケースに保護性能の高い材料を使用すると収納ケースにコストが掛かるという問題点があった。
特開2003−170980号
そこで本発明は、上記問題点を解決し、力を加えることなく薄型物品を容易に取り出すことができ、薄型物品収容時における外部からの衝撃に対しても保護性能が高く、さらにコンパクトな設計が可能である薄型物品の収納ケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る収納ケースは、
上蓋20と薄型収容物を収容するスライド可能な下箱30とからなり、上蓋と下箱をスライド移動させることにより収容されている薄型収容物が取り出せる構造の収納ケース10であって、上蓋20が、上蓋底面の後端から前方付近に位置する上蓋頂部25にかけて下方に緩く傾斜した緩斜面21と、上蓋頂部から先端にかけて上方に傾斜した傾斜面22と、から形成されるとともに、下箱30が、薄型収納物を固定するために下箱上面の後端に突設された突片からなる後部ストッパ34と、後部ストッパに対向する先端に突設された突片からなる前部ストッパ36と、下箱上面が前記後部ストッパから後方付近に位置する下箱頂部35にかけて上方に傾斜した傾斜面32と、下箱頂部から前部ストッパにかけて緩く下方に傾斜した緩斜面31と、から形成されている構成である。
また、収納ケースは、薄型収容物を収容した下箱30をスライドさせることにより、収容されている薄型収容物は後部ストッパ34に押し出されて上蓋前方に移動し、薄型収容物の後方は上蓋頂部25と下箱頂部35により挟持される状態となった後に、更に前方に移動させることにより逃げ場を失った収納物50の後端50bが、下箱に形成された下方に傾斜した後部傾斜面32に形成された斜部40に嵌挿されるとともに、収納物前端50aが前部ストッパ36の係合を離れて上蓋に形成された上方に傾斜した上蓋傾斜面22に沿って取り出し易いように斜め上方向に持ち上がってケースから摘出される構成である。
さらに、薄型収容物が収容時に、前記上蓋の底面に形成される緩斜面21と、前記下箱の上面に形成される緩斜面31との間に挟持されるように、上蓋の緩斜面と下箱の緩斜面との幅が略薄型収納物の厚さに形成されるとともに、収容部の横幅が略薄型収容物の横幅を略同一またはやや幅広く形成される構成である。
本発明に係る薄型物品の収納ケースは、上記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果を奏する、
1.収納ケースの内部の形状を傾斜面に形成することにより上蓋に対して下箱を相対的にスライドさせて引き出すだけで薄型の収容物が自動的に摘出される構造であり、収容物の取り出しが簡便である。また、収容部が頂部を有する傾斜面の構造となっていることにより、外部から収納ケースに与えられる衝撃力に耐えられるように保護が強化されている。さらに、小さい収容物であっても指をかける窪み部分を設ける必要がなく、スライド形式であるため、収容する薄型物品に合わせたコンパクトな設計が可能である。
2.下箱を単にスライドさせるだけの操作をすることにより、収納されていた収容物が前端を自動的に持ち上げられた状態で外部に排出される構造であるため取り出す際、薄型収容物に過剰な負荷を与えることがない。
3.ケースの収容部が薄型の物品と同じ形状に形成されているため収納し易く、収容時に押圧された状態で収納されているので、収納ケースの振動により薄型物品が内部で揺れることがないためケースの素材と関係なく保護性能が高くなる構成である。また、物品に合わせたコンパクトな薄型の設計が可能である。
以下、本発明に係る薄型物品の収納ケースを図面に示す実施例にしたがって詳細に説明する。
図1は本発明のSDカード収容時における収納ケースの上面図および横断面図、図2は本発明のSDカード収納ケースの内部構造を示す横断面図、図3はSDカード取出し時における収納ケース取出し口の拡大図、図4は本発明のSDカード取出し時における収納ケースの上面図および横断面図である。
図1に示すように、本発明の収納ケース10は、上蓋20と下箱30とからなり、収容部に収容物品50であるSDカードが収容される。上蓋20と下箱30は横側面でスライド可能に取り付けられている。収容されているSDカード50は、下箱30を上蓋に対して相対的にスライド移動させることにより、指や爪を使わずに自動的にケースから外部に取り出される構成である。
本発明にかかる収納ケース10は、の収容部となる内部の天井面および床面を傾斜面に形成したことにより、構造の上で内部に収容されたSDカードを取り出し易くしている。このため、上蓋20及び下箱30の材質は特に限定される必要はなく、合成樹脂や金属や木材等、さまざまな材質の部材を用いることができる。
また、収容物品の大きさまたは形状によって本件発明の構成を保持しながら収容部の形状を適宜に変更することが可能である。
本発明の薄型物品の収納ケースにおける内部構造を図2に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
上蓋20の底面20cは、収容部40の天井面を形成するものであり、上蓋底面の後端20bからやや先端20aに近い箇所に位置する長手方向と直行する線状の上蓋頂部25にかけて下方に緩く傾斜した緩斜面21と、該上蓋頂部25から上蓋先端20aにかけて上方に傾斜した傾斜面22とから形成されている。また、後端には後側面28が設けられている。上蓋20は、横側面に突設された凸部が下箱30の側面に凹設された溝に係合して相互にスライド可能に取り付けられている。
下箱30は、収容したSDカード50を固定するために、下箱上面の後端に突設された突片からなる後部ストッパ34が設けられており、後部ストッパに対向する先端に突片からなる前部ストッパ36が突設されている。さらに、収容部40の底面となる下箱上面には、前記後部ストッパ34から後方付近に位置する線状の下箱頂部35にかけて上方に傾斜した傾斜面32と、下箱頂部35から前部ストッパ36にかけて緩く下方に傾斜した緩斜面31とから形成されている。
また、先端にはSDカード収容時に上蓋20と係合する前側面38が設けられている。横側面には溝が削設されており、前記上蓋20の側面に突設された突起と係合して相互にスライド可能に取り付けられている。
収容部40は、収容物品であるSDカード50を収容する上蓋と下箱からなる収納スペースであって、従来は収容物品である薄板状の立方体と略同一の立方体形状の収容部であった。本件発明にかかる薄型物品収納ケースでは、水平な平面ではなく、収容部の天井面となる上蓋の先端に近い位置に長手方向と直交する線状の上蓋頂部25が設けられており、該頂部に向かって傾斜面に形成されている。同様に下箱が形成する収容部の底面も傾斜面に形成されている。このため、収納ケースの衝撃に対する強度が高くなっている。
収容物品であるSDカード50は、この実施例では薄型の小型メモリからなる。SDカード50はケースに収容する薄型物品の一例である。ケースの収容部の厚さや幅を収容物品に合わせて適宜に変更することにより、その他のメモリーカードやICカード等、他の薄型に形成された物品を収容するケースを作成することも可能である。
図2で示すように、下箱に形成された前部ストッパ36は、収納したメモリーディスクをスライドしながら摘出し易くするように底面に対して直角に立設するのではなく、多少傾斜をつけた断面三角形の三角柱状に形成している。前部ストッパ36は、内部に収容されたSDカード50が外部の衝撃により振動するのを防ぐものであり、収容物を固定するとともに、メモリーディスクが上蓋の前方に形成された傾斜面22に沿ってスライド排出できる形状であればよく、断面形状が円形や四角形等となる突片を用いてもよい。
後部ストッパ34も同様に、内部に収容されたSDカードを外部からの衝撃による振動から防ぐものである。さらに後部ストッパ34は下箱30のスライド時にSDカード50を押し出すため、下箱30が上蓋底面に形成された緩斜面21に沿ってスライド排出できるように、SDカードの厚さよりも少し低い高さに形成している。
収容部40は、上蓋の緩斜面21と下箱の緩斜面31との幅がSDカード50と略同一の厚さに形成されており、収容時にSDカード50が前記上蓋の底面に形成される緩斜面21と、前記下箱の上面に形成される緩斜面31との間に挟持される。また、収容部の横幅は、横の振動に対する保護を強化するためSDカード50の横幅と同じ幅に形成されている。
収容部の横幅は、SDカードの横幅より広く形成することも可能であるが、収容する物品の形状に合わせることで、外部からの振動によって中身が揺れることないので保護が強化される。また、収容部に衝撃吸収材を用いることで、より保護を強化することも可能である。
図3及び図4に示すSDカード取り出し時における本発明の収納ケース10とSDカード50の作動と構成について詳説する。
SDカードを収容した下箱30を先端方向に水平にスライドさせると、収容されているSDカード50は、後部ストッパ34に押し出されて、天井を上蓋の緩斜面21に、底面を下箱の緩斜面31とに挟持された状態で、先方に移動する。下箱の後部ストッパ34が上蓋の先端へ近づくと、SDカードの後端50bは、上蓋緩斜面21にぶつかり逃げ場を失う(図3(a))。
さらに下箱30を前方に移動すると、SDカードの後端50bは上蓋頂部25と下箱頂部35とにより水平に挟持されている状態となるが、上蓋頂部25と下箱頂部35と両頂点が接近し、その位置関係が逆転して、上蓋頂部25が下箱頂部35の位置より後方に移動した時点で、逃げ場を失ったSDカードの後端50bは、図3(b)に示すように、上蓋傾斜部22と下箱傾斜部32に挟持されるように、上蓋頂部25と下箱頂部35を支点として下箱の下向きに傾斜した後部傾斜面32が形成する斜部42に押し出し嵌挿される。これにより、同時にSDカード50の先端50aは、前部ストッパ36の係合を離れて上蓋に形成された上方に傾斜した上蓋傾斜面22に沿って斜め上方向に持ち上がる。
図4に示すように、SDカード50は、前端が取り出し易いように収納ケースから持ち上げられる。使用者は力を加えることなく、先端を掴んで収納ケース10からSDカード50を摘出することが容易にできる構造である。
本発明のSDカード収容時における収納ケースの上面図および横断面図 本発明のSDカード収納ケースの内部構造を示す横断面図 SDカード取出し時における収納ケース取出し口の拡大図 本発明のSDカード取出し時における収納ケースの上面図および横断面図
符号の説明
10 収納ケース
20 上蓋
20a 上蓋先端
20b 上蓋後端
20c 上蓋底面
21 上蓋緩斜面
22 上蓋傾斜面
25 上蓋頂部
28 後側面
30 下箱
31 下箱緩斜面
32 下箱傾斜面
34 後部ストッパ
35 下箱頂部
36 前部ストッパ
38 前側面
40 収容部
42 斜部
50 SDカード
50a SDカード先端
50b SDカード後端

Claims (3)

  1. 上蓋20と薄型収容物を収容するスライド可能な下箱30とからなり、上蓋と下箱をスライド移動させることにより収容されている薄型収容物が取り出せる構造の収納ケース10において、上蓋20が、上蓋底面の後端から前方付近に位置する上蓋頂部25にかけて下方に緩く傾斜した緩斜面21と、上蓋頂部から先端にかけて上方に傾斜した傾斜面22と、から形成されるとともに、下箱30が、薄型収納物を固定するために下箱上面の後端に突設された突片からなる後部ストッパ34と、後部ストッパに対向する先端に突設された突片からなる前部ストッパ36と、下箱上面が前記後部ストッパから後方付近に位置する下箱頂部35にかけて上方に傾斜した傾斜面32と、下箱頂部から前部ストッパにかけて緩く下方に傾斜した緩斜面31と、から形成されていることを特徴とする収納ケース
  2. 前記収納ケースは、薄型収容物を収容した下箱30をスライドさせることにより、収容されている薄型収容物は後部ストッパ34に押し出されて上蓋前方に移動し、薄型収容物の後方は上蓋頂部25と下箱頂部35により挟持される状態となった後に、更に前方に移動させることにより逃げ場を失った収納物50の後端50bが、下箱に形成された下方に傾斜した後部傾斜面32に形成された斜部40に嵌挿されるとともに、収納物前端50aが前部ストッパ36の係合を離れて上蓋に形成された上方に傾斜した上蓋傾斜面22に沿って取り出し易いように斜め上方向に持ち上がってケースから摘出されることを特徴とする請求項1記載の収納ケース
  3. 前記収納ケースは、薄型収容物が収容時に、前記上蓋の底面に形成される緩斜面21と、前記下箱の上面に形成される緩斜面31との間に挟持されるように、上蓋の緩斜面と下箱の緩斜面との幅が略薄型収納物の厚さに形成されるとともに、収容部の横幅が略薄型収容物の横幅を略同一またはやや幅広く形成されることを特徴とする請求項1記載の収納ケース
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