JP2007276370A - 往復葉書 - Google Patents

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Abstract

【課題】 往復葉書の返信葉書部に、その返信葉書の送り主の住所や氏名などの宛先情報を記載させるための宛先情報領域を設けなくても、返信葉書に貼付させた情報隠蔽用紙に宛先情報を記載させて郵送することができるようにして、返信葉書部に記載する伝達情報の量を広く設けることができ、宛先情報の記載で返信葉書部の伝達情報の量が少なくなることがないようにした往復葉書を提供する。
【解決手段】 往信葉書部と返信葉書部とが折り畳み部を介して横方向に連接されてなる往復葉書であって、前記往信葉書部の上側に、表面に自己発色剤層と再剥離再貼付可能な粘着剤層とが順次積層されてなる複写用紙が貼付され、前記複写用紙の粘着剤層上に、剥離紙が剥離可能に貼付されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、往信葉書部と返信葉書部とが折り畳み部を介して横方向に連接してなる往復葉書であって、返信葉書部を使用する際に返信葉書の記入事項を隠蔽状態として返信できるようにした往復葉書に関する。
従来、往信葉書部と返信葉書部が連接されている往復葉書において、その往復葉書の受取人が返信葉書部を切り取って返信葉書として郵送する際に、葉書に記入された個人情報などが第三者に盗み見られて悪用されることを防止するために、それらの記入事項を隠蔽状態にして返信するための隠蔽用シールが利用されている。
これらの隠蔽用シールは、往復葉書の往信時における個人情報の漏洩を防止するために、往信時に往信葉書部や返信葉書部に記入やプリントされている個人情報記載部上に、隠蔽用シールを貼付させて隠蔽状態として、往復葉書の郵送を行う場合と、更に、往復はがきを利用した返信時において、個人情報記載部を隠蔽状態とするための隠蔽用シールを予め往復葉書に剥離可能な状態で貼付させておくなど、様々な仕様のものがある。
また、往復葉書の利用者の利便性を考慮して、往復葉書の一部に予め隠蔽用シールを貼付した構成の往復葉書も既に提案されている。(例えば、特許文献1参照)
そして、往復葉書の受取人が往復葉書の返信葉書部を切り取って返信する際には、返信葉書部の裏面に送り主の住所や氏名を記入し、更に必要事項を記入するなどして、それらの記入領域上に隠蔽シールを貼付させて郵送させている。
また、往復葉書を郵送する際に返信葉書部の裏面に、予め受取人の住所や氏名などをプリントさせた状態で送る場合もあるが、上記のいずれの場合でも、返信葉書部の裏面に返信葉書の送り主の住所や氏名などの宛先情報を記載させるための領域を設けておく必要がある。
特開2005−199518号公報
しかしながら、往復葉書の返信葉書部に、返信葉書の送り主の住所や氏名などの宛先情報を記載させるための宛先情報領域を設けることは、その領域の分だけ伝達情報などの他の情報を記入する領域が狭くなることになり、返信葉書部による伝達情報の量が少なくなってしまうという問題がある。
そこで、本発明は、往復葉書の返信葉書部に、その返信葉書の送り主の住所や氏名などの宛先情報を記載させるための宛先情報領域を設けなくても、返信葉書に貼付させた情報隠蔽用紙に宛先情報を記載させて郵送することができるようにして、返信葉書部に記載する伝達情報の量を広く設けることができ、宛先情報の記載で返信葉書部の伝達情報の量が少なくなることがないようにした往復葉書を提供する。
本発明の往復葉書は、往信葉書部と返信葉書部とが折り畳み部を介して横方向に連接されてなる往復葉書であって、前記往信葉書部の上側に、表面に自己発色剤層と再剥離再貼付可能な粘着剤層とが順次積層されてなる複写用紙が貼付され、前記複写用紙の粘着剤層上に、剥離紙が剥離可能に貼付されていることを特徴とする。
また、本発明の往復葉書は、前記剥離紙の表面に宛先情報記載部を有し、前記自己発色剤層が、前記宛先情報記載部が設けられた剥離紙の裏面領域と重なる領域に形成されていることを特徴とする。
更に、本発明の往復葉書は、前記複写用紙の表面には、郵便往復はがきの文字が表示され、前記剥離紙は、前記複写用紙と同じ大きさを有し、更に前記複写用紙の表面に表示された前記郵便往復はがきの文字を外部から目視可能とする孔部が設けられていることを特徴とする。
また、本発明の往復葉書は、前記孔部が、前記複写用紙の表面に表示された前記郵便往復はがきの各々の文字毎に対応して設けられていることを特徴とする。
本発明の往復葉書は、往信葉書部の上面に重ねられた剥離紙に宛先情報を記入することで宛先情報が複写され、更に宛先情報が表示された部分に返信葉書部の裏面を重ねることで、返信葉書部の記載情報を隠蔽させることができるので、返信情報の漏洩の防止を図ることができ、更に返信葉書部に返信葉書の送り人の宛先情報を記載する領域を設ける必要もなく、したがって、返信葉書部に伝達情報の記載領域を広く設けることができ、返信葉書部による伝達情報の量を多くすることができるという効果がある。
また、本発明の往復葉書は、剥離紙の表面に宛先情報記載部を有し、自己発色剤層が、宛先情報記載部が設けられた剥離紙の裏面領域と重なる領域に形成されているので、宛先情報記載部への宛名の記入時に、宛先情報を複写させることができるので、返信の際に差出人の情報を記入する必要がないという効果がある。
更に、本発明の往復葉書は、剥離紙に孔部が設けられているので、複写用紙の表面に表示された郵便往復はがきの文字を外部から目視することができるという効果がある。
また、本発明の往復葉書は、剥離紙に設けられた孔部が、郵便往復はがきの各々の文字毎に対応させて複数個設けられているので、剥離紙をしっかりと貼付させることができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る往復葉書について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る往復葉書の表面側から見た状態を示す斜視図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の実施形態に係る往復葉書であって、返信葉書の表面側から見た状態を示す斜視図、図4は、本発明の実施形態に係る往復葉書であって、宛先情報や伝達情報を記載した場合における往信葉書部の表面側から見た状態を示す斜視図、図5は、図4に示す状態から往信葉書部上に貼付された用紙を剥離させた状態を示す斜視図、図6は、本発明の実施形態に係る往復葉書に関して、往信葉書部の表面上に返信葉書部の裏面に重ねて、返信葉書部の記載情報を隠蔽させた状態を示す斜視図、図7は、図6のB−B線断面図である。
本発明の実施形態に係る往復葉書1は、横方向に対してその中央に設けられた折り畳み部12を介して横方向に往信葉書部2aと返信葉書部2bとを有する葉書本体用紙2と、葉書本体用紙2の往信葉書部2aの上側に順次に重ねられた複写用紙3と剥離紙4とを備えている。
葉書本体用紙2の往信葉書部2aと返信葉書部2bとは、それぞれ郵便法の規格で定められた葉書寸法及び厚みを有している。
また、複写用紙3と剥離紙4とは、重ねられている往信葉書部2aと略同じ寸法を有している。
複写用紙3には、その表面の左端側に「郵便往復はがき」の文字が印刷されている。
また、剥離紙4の上端側には、「郵便往復はがき(往信)」の文字も印刷されている。
そして、複写用紙3の上側に重ねられている剥離紙4には、複写用紙3の表面の左端側に印刷されている「郵便往復はがき」の文字が、外部から目視可能な状態とするための孔部5が設けられている。
この孔部5の形状は、円形、楕円形、四角形、三角形などの所望の形状を用いることができる。
また、孔部5は、複写用紙3の表面の左端側に印刷されている「郵便往復はがき」の全体を外部から目視できる状態に設けられており、この「郵便往復はがき」の各々の文字毎に対応させて複数個設けることが好ましい。
孔部5を「郵便往復はがき」の表示の全体が見えるように形成させてもよいが、「郵便往復はがき」の各々の文字毎に対応させて孔部5を複数個設けることで、剥離紙4を複写用紙3の上面に設けられている再剥離再貼付可能な粘着剤8に対してしっかりと貼付させることができる。
また、往復葉書1の往信葉書部2aの上面には、粘着剤6が塗布され、この粘着剤6により複写用紙3が往信葉書部2aの上面に貼付されている。
また、複写用紙3の表面には、自己発色剤層7と再剥離再貼付可能な粘着剤層8とが順次積層されている。
この自己発色剤層7は、マイクロカプセルに包含された発色剤と、顕色剤とが混合された状態で塗布されており、記入時の加圧によりマイクロカプセルが破壊されて発色剤と顕色剤が触れ合うことで自己発色する公知の発色技術を用いるものである。
これにより、剥離紙4の表面の宛先情報記載領域9に住所や名前などの宛先情報を記入したり、プリント印字させた場合に、それらの宛先情報が自己発色剤層7により複写用紙3の表面に複写されるように構成されている。
また、複写用紙3の上側に重ねられている剥離紙4は、再剥離再貼付可能な粘着剤8により剥離可能な状態で貼付されている。
したがって、剥離紙4を剥離させた場合には、再剥離再貼付可能な粘着剤8が露出されて、この再剥離再貼付可能な粘着剤8の上に、折り畳み部4から折り畳んだ返信葉書部2bを重ね合わせることで貼付できるように構成されている。
また、図3に示すように、返信葉書部2bの表面の上端側には、「郵便往復はがき(返信)」の文字が印刷され、返信葉書部2bが郵便往復はがきによる返信葉書であることがわかるように表示されている。
また、返信葉書部2bの葉書表面には、予め宛先情報11を印刷しておくことで、往復葉書1の受取人が返信葉書部2bを使用する際に、いちいち宛先情報を記入しなくてもすむようにしてある。
次に、図4乃至図7に基づいて、本発明の実施形態に係る往復葉書1の使用方法について説明する。
まず、往復葉書1の差出人は、往信葉書部2aの上側に重ねられている剥離紙4の宛先情報記載領域9に受取人の住所、氏名などの宛先情報10を記入したり、プリント印字などで記載する。
また、往信葉書部2aの裏面側に所望の伝達情報を記入したり、プリント印字などで記載する。
そして、宛先情報10が表示された剥離紙4が上側となるように、折り畳み部12から返信葉書部2bを折り込んだ状態にして、往復葉書1を郵便ポストに投函して郵送する。
その後、往復葉書1の受取人は、往復葉書1の往信葉書部2aの裏面側に記載された伝達情報を読んだ後に、その往復葉書1の返信葉書部2bを用いて返信を行う場合に、図5に示すように、返信葉書部2bに伝達情報13を記入する。
そして、往復葉書1の往信葉書部2a上に貼付されている剥離紙4を指で摘んで剥離させる。
剥離紙4を指で摘んで剥離させた際に、剥離紙4の宛先情報記載領域9に記入やプリント印字で記載された宛先情報10が、複写用紙3上の自己発色剤層7により複写用紙3上に複写された宛先情報10aが表示されているのが見える。
次に往復葉書1の受取人は、折り畳み部12から返信葉書部2bを折り畳んで、往信葉書部2aの複写用紙3上に重ね合わせて、複写用紙3上に設けられた再剥離再貼付可能な粘着剤6に対して押し付けることで、図6に示すように、往信葉書部2a上に返信葉書部2bを剥離可能な状態で貼付させる。
そして、往信葉書部2a上に返信葉書部2bを剥離可能な状態で貼付させることで、返信葉書部を返信葉書としてポストに投函させて返信する。
したがって、この返信葉書は、複写用紙3の表面に返信葉書の差出人の宛先情報が複写されて表示されているので、返信葉書部2bの葉書裏面には差出人の宛先情報を記入する必要がなく、伝達情報だけの記入を行えるようになっている。
その後、返信葉書の受取人は、再剥離再貼付可能な粘着剤6により剥離可能な状態で粘着されている往信葉書部2aと返信葉書部2bとを剥離させることで、返信葉書部2bの葉書裏面に記載されている伝達情報を見ることで伝達内容を確認することができ、更に、複写用紙3の表面に複写されて記載されている宛先情報10aを見ることで、その返信葉書の送り主が誰であるかの確認をすることができる。
したがって、本発明の実施形態に係る往復葉書1は、返信葉書部2bの葉書裏面が、その全面を伝達情報の記載領域として用いることができるようになっているので、沢山の情報を記載して伝達を行えるようにしてある。
本発明の実施形態に係る往復葉書の表面側から見た状態を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係る往復葉書であって、返信葉書の表面側から見た状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る往復葉書であって、宛先情報や伝達情報を記載した場合における往信葉書部の表面側から見た状態を示す斜視図である。 図4に示す状態から往信葉書部上に貼付された用紙を剥離させた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る往復葉書に関して、往信葉書部の表面上に返信葉書部の裏面に重ねて、返信葉書部の記載情報を隠蔽させた状態を示す斜視図である。 図6のB−B線断面図である。
符号の説明
1 往復葉書
2 葉書本体用紙
2a 往信葉書部
2b 返信葉書部
3 複写用紙
4 剥離紙
5 孔部
6 粘着剤
7 自己発色剤層
8 再剥離再貼付可能な粘着剤
9 宛先情報記載領域
10,11 宛先情報
12 折り畳み部
13 伝達情報

Claims (4)

  1. 往信葉書部と返信葉書部とが折り畳み部を介して横方向に連接されてなる往復葉書であって、
    前記往信葉書部の上側に、表面に自己発色剤層と再剥離再貼付可能な粘着剤層とが順次積層されてなる複写用紙が貼付され、前記複写用紙の粘着剤層上に、剥離紙が剥離可能に貼付されていることを特徴とする往復葉書。
  2. 前記剥離紙の表面に宛先情報記載部を有し、前記自己発色剤層が、前記宛先情報記載部が設けられた剥離紙の裏面領域と重なる領域に形成されていることを特徴とする請求項1記載の往復葉書。
  3. 前記複写用紙の表面には、郵便往復はがきの文字が表示され、前記剥離紙は、前記複写用紙と同じ大きさを有し、更に前記複写用紙の表面に表示された前記郵便往復はがきの文字を外部から目視可能とする孔部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の往復葉書。
  4. 前記孔部が、前記複写用紙の表面に表示された前記郵便往復はがきの各々の文字毎に対応して設けられていることを特徴とする請求項1記載の往復葉書。
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