JP2007274302A - テレビジョンの耐震構造及び電化製品の耐震構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンパクトな構造にでき、地震時や製品の落下や倒れなどによる火災や人命の保護対策を図ることができるテレビジョンの耐震構造及び電化製品の耐震構造を提供する。
【解決手段】テレビジョン本体1が地震などにより倒れた際に傾きセンサー3でこの倒れが検知され、モータードライバー7を介してモーター6が駆動してギヤ4、5を介して枢軸2aが回動されて突っ張り部材2が外側斜め方向に突出されてこの突っ張り部材2でテレビジョン本体1の傾きを支え、更なる傾きに対してはスイッチ10がオンされてエアボンベ9が駆動されてエアバッグ8がテレビジョン本体1の外側に膨張して、このエアバッグ8によりテレビジョン本体1の倒れを緩和するように構成した。
【選択図】図2
【解決手段】テレビジョン本体1が地震などにより倒れた際に傾きセンサー3でこの倒れが検知され、モータードライバー7を介してモーター6が駆動してギヤ4、5を介して枢軸2aが回動されて突っ張り部材2が外側斜め方向に突出されてこの突っ張り部材2でテレビジョン本体1の傾きを支え、更なる傾きに対してはスイッチ10がオンされてエアボンベ9が駆動されてエアバッグ8がテレビジョン本体1の外側に膨張して、このエアバッグ8によりテレビジョン本体1の倒れを緩和するように構成した。
【選択図】図2
Description
本発明は、本体が地震などにより落下や倒れた際に、人などを傷つけないようにしたテレビジョンの耐震構造及び電化製品の耐震構造に関するものである。
第1の従来技術を図4に示す。この従来の筐体の保護装置は、図4に示すように、筐体101の下部にキャスタ105と、アジャスターフット106と、震度計107、傾斜計108、高圧ガスボンベ109及び震度計107、傾斜計108からの信号で高圧ガスボンベ109のバルブを開閉制御する制御器110よりなる震度検知ユニット103と、高圧ガスボンベ109と連結され、震度計107が設定震度以上の震度を検知したとき、高圧ガスの供給を受けてアジャスターフット106を解除すると共に、傾斜計108が設定角度以上の傾斜を検知したとき、エアバック113に対して高圧ガスボンベ109からの高圧ガスを供給するレリーサユニット104とを設置すると共に、筐体101の外周面にレリーサユニット104を介して供給される高圧ガスによって膨張するエアバック113を設置してなるものである。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、筐体101が据え置きのものではないから、キャスタ105やアジャスターフット106を必要とすることにより、部品点数が多いという問題があった。
第2の従来技術を図5(a)(b)に示す。この従来の感震式エアーバッグ装置は、図5(a)(b)に示すように、外箱201の内部にスライド自在に設けられ傾きによって外箱201から少なくとも一部が突出する内箱205を設け、この内箱205の内部に収縮状態に収納されたエアーバッグ209と、外箱201の内部に設けられエアバッグ209とチューブ214および電磁弁213を介して接続され、電磁弁213の開弁時にエアーバッグ209にエアーを供給して瞬時に膨張させたエアーボンベ211と、外箱201の内部に設けられ地震を感知したとき電磁弁213を開弁させる感震器210を設けたものである。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、エアーボンベ211とエアーバッグ209などを有する外箱201と内箱205が機器とは別体になっており、機器に取り付けて使用するものであった。従って、取り付けに手間がかかるという問題があった。
第3の従来技術を図6に示す。この従来のテレビジョン受信機は、図6に示すように、接続状態又は切断状態に制御されて電源供給回路303へ電力を供給し遮断するリレースイッチ302が電源プラグ301と電源供給回路303との間に挿入されている。さらに、動作電力を供給する充電式電源310と、入力に応じてリレースイッチ302を接続状態又は切断状態に制御をする主電源スイッチ305と、充電式電源310から電源供給を受けて動作し、筐体の落下や傾きを検知したときにはリレースイッチ302を切断状態に制御する検知回路306とをさらに備えている。(例えば、特許文献3参照)。
ところが、これにおいては、回路の数が多く配線が複雑であるという問題があった。
第4の従来技術を図7に示す。この従来の耐震用部材付き画像形成装置は、図7に示すように、画像形成装置401の所定距離範囲の周囲に、床上に固定された骨組み材410と、耐震用緩衝部材としての各マット408、409を配設すると共に、画像形成装置401には、地震発生時にGセンサにより作動するゴムパッド付きの上下移動式アジャスタや、キャスタストツパ等を付設した。(例えば、特許文献4参照)。
ところが、これにおいては、骨組み材410やマット409が大きくてスペースを大きくとりすぎるという問題があった。
第5の従来技術を図8に示す。この従来の耐震機構は、図8に示すように、スタンドタイプの物品の耐震機構に係わり、たとえば構造物(大型テレビ)501の下部の一部の一体化した固定部と、その固定部と回転可能に係合した回転物体502とからなり、モータ506などにより回転する回転物体502の回転中に発生する遠心力より発生する姿勢抑制力を利用し、スタンドタイプの構造物501の倒れるのを極力防止するものである。(例えば、特許文献5参照)。
ところが、これにおいては、回転物体502が回転するので、不安定であり、確実に構造物の倒れを防止できないという問題があった。
特開平9−191965号公報
実用新案登録第3017515号公報
特開2000−50184号公報
特開平10−254207号公報
実用新案登録第3019900号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、コンパクトな構造にすることができ、地震時や製品の落下や倒れなどによる火災や人命の保護対策を図ることができるテレビジョンの耐震構造及び電化製品の耐震構造を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、テレビジョンが地震などにより落下や倒れた際に、人などを傷つけないようにしたテレビジョンの耐震構造において、テレビジョン本体の裏面側に、左右一対の縦長の開口部が開設されており、この開口部に突っ張り部材が配設されると共にその上端が枢着され、前記テレビジョン本体の底部に設けられた傾きセンサーと、前記突っ張り部材の上端に設けられた枢軸をギヤを介して外向きに回動して前記突っ張り部材を斜め外向きに開くようにするためのモーターとがモータードライバを介して配線され、更に、前記テレビジョン本体の上部側略中央部に形成された開口部にエアバックが収納されており、このエアバックを膨張させるためのエアボンベと前記傾きセンサーとがスイッチを介して配線されており、テレビジョン本体が地震などにより倒れた際に前記傾きセンサーでこの倒れが検知され、前記モータードライバーを介して前記モーターが駆動してギヤを介して前記枢軸が回動されて前記突っ張り部材が外側斜め方向に突出されてこの突っ張り部材で前記テレビジョン本体の傾きを支え、更なる傾きに対しては前記スイッチがオンされて前記エアボンベが駆動されて前記エアバッグがテレビジョン本体の外側に膨張して、このエアバッグにより前記テレビジョン本体の倒れを緩和するように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、電化製品が地震などにより落下や倒れた際に、人などを傷つけないようにした電化製品の耐震構造において、製品本体の底部に傾きセンサーが配置され、この傾きセンサーによる前記電化製品の傾きを検知した際に、斜め外向きに突出して前記電化製品の傾きを支える突っ張り部材が前記製品本体に枢支され、更に、前記製品本体の上側にエアバッグが配置され、前記製品本体が倒れる際に前記エアバッグが膨張されて前記製品本体の倒れを緩和するように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記突っ張り部材の下端部に略コ字形のフックが横向きに設けられると共に、前記傾きセンサーによる傾きを検知した際に回動するモーターが前記製品本体内に配置され、前記モーターの軸部が略コ字形に形成されて、この略コ字形の軸部が前記突っ張り部材のフックに係合されており、前記突っ張り部材の枢軸に前記突っ張り部材を外向きに付勢するスプリングが配設されていて、前期傾きセンサーの傾き検知によって前記モーターが回動されて前記軸部が回動することにより、この軸部と前記フックとの係合が解除されて前記突っ張り部材が前記スプリングの付勢力によって外側斜め向きに突出して、この突っ張り部材によって前記製品本体の倒れを防止するようにした。
請求項1に記載の発明によれば、テレビジョン本体が地震などにより傾くと、傾きセンサーがこの傾きを検知して突っ張り部材がモーターの駆動により外側斜め向きに突出されてこの突っ張り部材でテレビジョン本体を支持して倒れを防止できる。また、更なる傾きでは、エアバッグが膨張してテレビジョン本体の倒れを緩和できる。従って、コンパクトな構造にすることができ、地震時や製品の落下や倒れなどによる火災や人命の保護対策を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、製品本体が地震などにより傾くと、傾きセンサーがこの傾きを検知して突っ張り部材が外側斜め向きに突出されてこの突っ張り部材で製品本体を支持して倒れを防止できる。また、更なる傾きでは、エアバッグが膨張して製品本体の倒れを緩和できる。従って、コンパクトな構造にすることができ、地震時や製品の落下や倒れなどによる火災や人命の保護対策を図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、製品本体が地震などで傾くとモーターが回動してこのモーターの略コ字形の軸部が回転し、突っ張り部材の下端部のフックから外れて突っ張り部材がスプリングの付勢力で外側斜め向きに突出して、この突っ張り部材で製品本体の倒れを防止できる。従って、構造を簡単化することができて、製品本体の倒れを確実に防止することができる。
以下、本発明に係るテレビジョンの耐震構造及び電化製品の耐震構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明に係るテレビジョンの耐震構造を示し、(a)は第1の耐震構造を示す側面図、(b)は第2の耐震構造を示す側面図、(c)はテレビジョンの背面図である。
本実施形態のテレビジョンの耐震構造は、図1(a)(b)(c)に示すように、テレビジョン本体1の裏面側に、左右一対の縦長の開口部1a、1aが開設されており、この開口部1a、1aに突っ張り部材2、2が配設されると共にその上端が枢着され、テレビジョン本体1の底部に設けられた傾きセンサー3と、突っ張り部材2、2の上端に設けられた枢軸2aをギヤ4、5を介して外向きに回動して突っ張り部材2を斜め外向きに開くようにするためのモーター6とがモータードライバ7を介して配線されている。更に、テレビジョン本体1の上部側略中央部に形成された開口部1bにエアバッグ8が収納されており、このエアバッグ8を膨張させるためのエアボンベ9と傾きセンサー3とがスイッチ10を介して配線されている。
図2はテレビジョン本体が倒れる際の耐震構造の作動状態を示し、(a)はその第1の耐震構造による耐震状態を示す側面図、(b)は第2の耐震構造による耐震状態を示す側面図である。
図2(a)に示すように、テレビジョン本体1が地震などにより倒れた際に傾きセンサー3でこの倒れが検知され、モータードライバ7を介してモーター6が駆動してギヤ4、5を介して枢軸2aが回動されて突っ張り部材2が外側斜め方向に突出されてこの突っ張り部材2でテレビジョン本体1の傾きを支えられる。図2(b)に示すように、更なる傾きに対してはスイッチ10がオンされてエアボンベ9が駆動されてエアバッグ8がテレビジョン本体1の外側に膨張して、このエアバッグ8によりテレビジョン本体1の倒れを緩和する。
従って、本実施形態によれば、テレビジョン本体1が地震などにより傾くと、傾きセンサー3がこの傾きを検知して突っ張り部材2がモーター6の駆動により外側斜め向きに突出されてこの突っ張り部材6でテレビジョン本体1を支持して倒れを防止できる。また、更なる傾きでは、エアバッグ8が膨張してテレビジョン本体1の倒れを緩和できる。従って、コンパクトな構造にすることができ、地震時や製品の落下や倒れなどによる火災や人命の保護対策を図ることができる。
図3は別例のテレビジョンの耐震構造を示す側面図である。
この別例のテレビジョンの耐震構造は、図3に示すように、テレビジョン本体1の開口部1aに配設された突っ張り部材2の下端部に略コ字形のフック11が横向きに設けられると共に、傾きセンサー3による傾きを検知した際に回動するモーター6がテレビジョン本体1内に配置され、モーター6の軸部6aが略コ字形に形成されて、この略コ字形の軸部6aが突っ張り部材2のフック11に係合されており、突っ張り部材2の枢軸2aに突っ張り部材2を外向きに付勢するスプリング12が配設されている。傾きセンサー3の傾き検知によってモーター6が回動されて軸部6aが回動することにより、この軸部6aとフック11との係合が解除されて突っ張り部材2がスプリング12の付勢力によって外側斜め向きに突出して、この突っ張り部材2によってテレビジョン本体1の倒れを防止するようにした。
従って、この別例のテレビジョンの耐震構造によれば、テレビジョン本体1が地震などで傾くとモーター6が回動してこのモーター6の略コ字形の軸部6aが回転し、突っ張り部材2の下端部のフック11から外れて突っ張り部材2がスプリング12の付勢力で外側斜め向きに突出して、この突っ張り部材2でテレビジョン本体1の倒れを防止できる。従って、構造を簡単化することができて、製品本体の倒れを確実に防止することができる。
尚、上記した実施形態では、テレビジョンについて説明したが、他の電化製品も適用できることは勿論である。
1 テレビジョン本体
1a 開口部
1b 開口部
2 突っ張り部材
2a 枢軸
3 傾きセンサー
4 ギヤ
5 ギヤ
6 モーター
6a 軸部
7 モータードライバ
8 エアバッグ
9 エアボンベ
10 スイッチ
11 フック
12 スプリング
1a 開口部
1b 開口部
2 突っ張り部材
2a 枢軸
3 傾きセンサー
4 ギヤ
5 ギヤ
6 モーター
6a 軸部
7 モータードライバ
8 エアバッグ
9 エアボンベ
10 スイッチ
11 フック
12 スプリング
Claims (3)
- テレビジョンが地震などにより落下や倒れた際に、人などを傷つけないようにしたテレビジョンの耐震構造において、テレビジョン本体の裏面側に、左右一対の縦長の開口部が開設されており、この開口部に突っ張り部材が配設されると共にその上端が枢着され、前記テレビジョン本体の底部に設けられた傾きセンサーと、前記突っ張り部材の上端に設けられた枢軸をギヤを介して外向きに回動して前記突っ張り部材を斜め外向きに開くようにするためのモーターとがモータードライバを介して配線され、更に、前記テレビジョン本体の上部側略中央部に形成された開口部にエアバックが収納されており、このエアバックを膨張させるためのエアボンベと前記傾きセンサーとがスイッチを介して配線されており、テレビジョン本体が地震などにより倒れた際に前記傾きセンサーでこの倒れが検知され、前記モータードライバーを介して前記モーターが駆動してギヤを介して前記枢軸が回動されて前記突っ張り部材が外側斜め方向に突出されてこの突っ張り部材で前記テレビジョン本体の傾きを支え、更なる傾きに対しては前記スイッチがオンされて前記エアボンベが駆動されて前記エアバッグがテレビジョン本体の外側に膨張して、このエアバッグにより前記テレビジョン本体の倒れを緩和するように構成したことを特徴とするテレビジョンの耐震構造。
- 電化製品が地震などにより落下や倒れた際に、人などを傷つけないようにした電化製品の耐震構造において、製品本体の底部に傾きセンサーが配置され、この傾きセンサーによる前記電化製品の傾きを検知した際に、斜め外向きに突出して前記電化製品の傾きを支える突っ張り部材が前記製品本体に枢支され、更に、前記製品本体の上側にエアバッグが配置され、前記製品本体が倒れる際に前記エアバッグが膨張されて前記製品本体の倒れを緩和するように構成したことを特徴とする電化製品の耐震構造。
- 前記突っ張り部材の下端部に略コ字形のフックが横向きに設けられると共に、前記傾きセンサーによる傾きを検知した際に回動するモーターが前記製品本体内に配置され、前記モーターの軸部が略コ字形に形成されて、この略コ字形の軸部が前記突っ張り部材のフックに係合されており、前記突っ張り部材の枢軸に前記突っ張り部材を外向きに付勢するスプリングが配設されていて、前期傾きセンサーの傾き検知によって前記モーターが回動されて前記軸部が回動することにより、この軸部と前記フックとの係合が解除されて前記突っ張り部材が前記スプリングの付勢力によって外側斜め向きに突出して、この突っ張り部材によって前記製品本体の倒れを防止するようにした請求項2に記載の電化製品の耐震構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006096845A JP2007274302A (ja) | 2006-03-31 | 2006-03-31 | テレビジョンの耐震構造及び電化製品の耐震構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2007274302A true JP2007274302A (ja) | 2007-10-18 |
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ID=38676643
Family Applications (1)
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JP2006096845A Pending JP2007274302A (ja) | 2006-03-31 | 2006-03-31 | テレビジョンの耐震構造及び電化製品の耐震構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007274302A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102790865A (zh) * | 2011-05-16 | 2012-11-21 | 康佳集团股份有限公司 | 电视机保护装置 |
CN117450394A (zh) * | 2023-12-22 | 2024-01-26 | 太龙智显科技(深圳)有限公司 | 一种一体化led显示设备、防震防倾倒方法及存储介质 |
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2006
- 2006-03-31 JP JP2006096845A patent/JP2007274302A/ja active Pending
Cited By (3)
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CN102790865A (zh) * | 2011-05-16 | 2012-11-21 | 康佳集团股份有限公司 | 电视机保护装置 |
CN117450394A (zh) * | 2023-12-22 | 2024-01-26 | 太龙智显科技(深圳)有限公司 | 一种一体化led显示设备、防震防倾倒方法及存储介质 |
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