JP2007272480A - 複数の端末装置を遠隔監視するシステム間の連携方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】システム同士を連携させる場合に、一回当たりの送信量を出来る限り少なくして伝送時間を短縮し、異常に対して迅速な対応ができるようにする。
【解決手段】一方のシステムで端末装置からの検知信号に基づき、当該検知信号に基づき処理に必要な情報を抽出し、前記抽出した付随情報を他方のシステムに送信する。他方のシステムでは、受信した前記検知信号及び付随情報を蓄積すると共に、これらの情報に基づき必要な処理動作を行う。検知信号送信毎に付随情報を送信し、これを蓄積することで両システムのマスター系情報を整合させる。また、一回当たりの送信量を出来る限り少なくすることで伝送時間を短縮する。
【選択図】 図1
【解決手段】一方のシステムで端末装置からの検知信号に基づき、当該検知信号に基づき処理に必要な情報を抽出し、前記抽出した付随情報を他方のシステムに送信する。他方のシステムでは、受信した前記検知信号及び付随情報を蓄積すると共に、これらの情報に基づき必要な処理動作を行う。検知信号送信毎に付随情報を送信し、これを蓄積することで両システムのマスター系情報を整合させる。また、一回当たりの送信量を出来る限り少なくすることで伝送時間を短縮する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、互いに接続したそれぞれ複数の端末装置を遠隔監視するシステム間の連携方法に関する。
現在、例えばオフィスビルなどでは機械警備システムを導入して複数のビルの警備情報を管制センターに集めて、ここで集中管理して異常が検知されたときに、警備員を派遣したり或いは警察や消防署などに通報するなどの管理が行われている。また、他方、例えばエレベータや空調管理システムなどのビル管理情報も他の管制センターに集めて、ここで集中管理し、異常が検知されたときには保守センターなどに通報するなどの管理が行われている。
つまり、通常一つのビルに複数の遠隔管理システムが導入されており、場合によっては各階毎に異なる遠隔管理システムが導入されていることもある。
つまり、通常一つのビルに複数の遠隔管理システムが導入されており、場合によっては各階毎に異なる遠隔管理システムが導入されていることもある。
そこで、ゲートウエイを介してこれらの異なる管理システムを連携させて、例えば一つのシステムの管制センターにマスタ系情報(警備先情報や信号の各種属性等マスタテーブルに事前に記録させておくべき情報をいう)を持たせて、他のシステムで検知した異常情報を前記一つのシステムに送信し、ここで一括的にその後の処理を行うようにすることが行われている。
その際、例えば機械警備システムとビルコントロールシステムを連携する場合、双方のマスタテーブルの前記情報の更新を登録時に合わせ行うことが一般的に行われている。
このマスタを合わせる方法としては、機械警備システムと他のシステムの双方でそれぞれマスタ情報を入力するのが最も原始的な方法であるが、この方法では人為的なミスが避けられない。
そのため、互いにデータ等の仕様を決めて、ゲートウエイ装置を介して通信結合するか或いはデータベースレベルで結合させる等して、一方のシステム又は他方のシステムの何れか一方で情報を入力すると、同じ情報が他方のシステムでも自動的に展開できるようにすることが考えられる。
その際、例えば機械警備システムとビルコントロールシステムを連携する場合、双方のマスタテーブルの前記情報の更新を登録時に合わせ行うことが一般的に行われている。
このマスタを合わせる方法としては、機械警備システムと他のシステムの双方でそれぞれマスタ情報を入力するのが最も原始的な方法であるが、この方法では人為的なミスが避けられない。
そのため、互いにデータ等の仕様を決めて、ゲートウエイ装置を介して通信結合するか或いはデータベースレベルで結合させる等して、一方のシステム又は他方のシステムの何れか一方で情報を入力すると、同じ情報が他方のシステムでも自動的に展開できるようにすることが考えられる。
しかしながら、このようにシステム同士を結合する場合、例えばゲートウエイ装置は停電や、操作ミス等で停止することがあり完全に一致させることは困難である。また、システム間で送信する前記マスタ系情報量が多いと、データ送信に時間を要し、例えば機械警備システムでセンサなどの異常検知端末装置で異常が検知されたときに、本来のアラーム送信タイミングに支障を来すことが起こり得る。
特開2005−86400号公報
本発明は、一方のシステムを他方のシステムと連携させる場合に、両マスタ系情報を容易に一致させると共に、一方のシステムで検知した端末装置からの信号に付随する同情報の処理に必要な前記マスタ系情報を前記検知信号送信の都度送信するようにして、一回当たりの送信量を出来る限り少なくして伝送時間を短縮し、異常に対して迅速な対応ができるようにすることである。
請求項1の発明は、それぞれ複数の端末装置を遠隔監視する互いに接続したシステム同士を連携する方法であって、一方のシステムで端末装置からの検知信号に基づき他方のシステムでの処理に必要な付随情報を記憶手段から抽出する工程、及び前記抽出した付随情報を他方のシステムに送信する工程、他方のシステムで、受信した前記検知信号及び付随情報を蓄積する工程、及び前記検知信号及び付随情報に基づき前記検知信号に対応した処理を行う工程、を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載された複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法において、前記一方のシステムは、前記付随情報が既に他方のシステムに送信したものであるか判断する工程を有し、送信済みでないと判断したときのみ前記付随情報を抽出し伝送することを有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載された複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法において、前記一方のシステムは、他方のシステムからの前記付随情報再送要求に応じて前記付随情報を送信することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載された複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法において、前記一方のシステムは、前記付随情報が既に他方のシステムに送信したものであるか判断する工程を有し、送信済みでないと判断したときのみ前記付随情報を抽出し伝送することを有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載された複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法において、前記一方のシステムは、他方のシステムからの前記付随情報再送要求に応じて前記付随情報を送信することを特徴とする。
本発明によれば、端末装置からの検知信号の送信毎にその処理に必要なマスター系情報を自動的に送信し、それを他のシステム側で蓄積するから操作ミスがなく、また、連携する双方のシステムはマスタ系の情報が一致するから誤報の発生がなくなり、適正な処置が可能となる。更に、一回当たりの送信量が少ないから、停電、瞬断等の心配が比較的少なく、機械警備システムでは、端末装置からのアラーム検出とほぼ同時に、他システムへ転送することが可能となり、他システム側の検出遅れを最小限に防ぐことができ、しかるべき措置をタイミングを逃さずに行うことが出来る。
以下、この発明の機械警備システムと他のシステムの連携方法の1実施形態を、図を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る連携方法で使用する従来の機械警備の監視システムを概略的に示すブロック図である。この監視システムは、通信網として、ISDN網と、インターネットなどのIP(Internet Protocol)網とを用いて、監視カメラの画像情報を伴う非常通報を行なえるようにしている(特許文献1参照)。
図1は、本実施形態に係る連携方法で使用する従来の機械警備の監視システムを概略的に示すブロック図である。この監視システムは、通信網として、ISDN網と、インターネットなどのIP(Internet Protocol)網とを用いて、監視カメラの画像情報を伴う非常通報を行なえるようにしている(特許文献1参照)。
この実施形態の監視システムでは、監視通報システム部1と、通報受信管制システム部2とが、ISDN網3およびIP網4を介して接続されている。
監視通報システム部1は、センサで異常を検出したときに通報データを通報受信管制システム部2宛てに送出する通報送信装置11と、センサに対応して設置された監視カメラからの画像情報を通報受信管制システム部2に送る画像情報送信装置を構成する画像送信アダプタ12とを備えて構成されている。
通報送信装置11は、ISDN網3に接続されているISDN回線3に接続されると共に、ルータ13を通じてIP網4に接続されている。また、通報送信装置11には、複数個のセンサ14a〜14nが接続されており、通報送信装置11は、画像送信アダプタ12と接続されている。
画像送信アダプタ12には、複数台の監視カメラ15a〜15mが接続されている。また、画像送信アダプタ12は、ルータ13を通じてIP網4に接続されている。これにより、画像送信アダプタ12は、IP網4を通じて画像データ等を通報受信管制システム部2側に送信すること等ができる。
監視カメラ15a〜15mは、センサ14a〜14nで異常が検出されたとき、その異常の状況を的確に把握できるような場所に設置されており、センサ14a〜14nのそれぞれと、監視カメラ15a〜15mのそれぞれとの対応関係の情報が、通報送信装置11に記憶されている。
通報受信管制システム部2は、監視通報システム部1からの通報の宛先として予め定められている通報情報の受信システムであり、通報受信機であるメインの通報受信機21とサブの通報受信機22と、通報データサーバ装置23と、管制端末装置24と、画像情報サーバ装置25とを備えて構成されており、各装置21〜25は、LAN(Local Area Network)20に接続されている。通報受信機21,通報受信機22、通報データサーバ装置23および管制端末装置24は、それぞれパーソナルコンピュータPCで構成されている。
画像情報サーバ装置25は、ルータ26を通じてIP網4に接続されていると共に、ルータ26は、LAN20に接続されている。
監視通報システム部1の通報送信装置11からの通報データは、ISDN網3を通じて通報受信機21,22の一方に受信される。通報受信機21または22は、受信した通報データをLAN20を通じて通報データサーバ装置23に転送する。通報データサーバ装置23は、通報受信機21または22からの通報データを受信すると、当該通報データを管制端末装置24に送る。
監視通報システム部1の通報送信装置11からの通報データは、ISDN網3を通じて通報受信機21,22の一方に受信される。通報受信機21または22は、受信した通報データをLAN20を通じて通報データサーバ装置23に転送する。通報データサーバ装置23は、通報受信機21または22からの通報データを受信すると、当該通報データを管制端末装置24に送る。
この機械警備システムは、各種端末装置から警報を受信すると、管制端末装置24から送信される検知情報(アラーム情報)に当該アラームに関するマスタ系情報(警備先情報、信号の各種属性等)を記憶装置のマスターテーブルから読み出して全て盛り込み、他のシステムに送信し、他のシステムでその後の処理を行うようになっている。
つまり、管制端末装置24は、受け取った検知情報に基づき、複数のマスタテーブルからその検知情報に対する対処を行うに必要なマスタ情報を抽出して、ゲートウエイ30を介してビル管理システムの管制センターに送信する。
図2は、機械警備用の遠隔監視システムにおける通報データサーバ装置23又は管制端末装置24に備えたテーブルの1例である。
即ち、前記管制端末装置24の記憶手段には、例えば、待機所マスタ情報を格納する待機所マスタテーブルT1、処置マスタ情報を格納する処置マスタ情報テーブルT2、原因マスタ情報を格納する原因マスタテーブルT3、警備員のマスタ情報を格納する原因マスタテーブルT4、物件マスタ情報を格納する物件マスタテーブルT5、警備先マスタ情報を格納する警備先マスタテーブルT6、事故発生記録情報を格納する事故発生記録テーブルT7、警備先の警備状況などを格納する警備状況管理情報テーブルT8、着信情報を格納する着信情報テーブルT9、未処置情報を格納する未処置情報テーブルT10が備えられている。
即ち、前記管制端末装置24の記憶手段には、例えば、待機所マスタ情報を格納する待機所マスタテーブルT1、処置マスタ情報を格納する処置マスタ情報テーブルT2、原因マスタ情報を格納する原因マスタテーブルT3、警備員のマスタ情報を格納する原因マスタテーブルT4、物件マスタ情報を格納する物件マスタテーブルT5、警備先マスタ情報を格納する警備先マスタテーブルT6、事故発生記録情報を格納する事故発生記録テーブルT7、警備先の警備状況などを格納する警備状況管理情報テーブルT8、着信情報を格納する着信情報テーブルT9、未処置情報を格納する未処置情報テーブルT10が備えられている。
ここで、機械警備システムからビル管理システムに送信される情報は、データ量を少なくして通信時間の短縮化を図るため、上記マスターテーブルのうち、物件マスタテーブル、警備先マスタテーブル及び着信情報マスタテーブルに限り、それらのデータを元に物件先およびアラーム情報を特定し、ビル管理システムに送信する。
図3は、物件情報マスターテーブル、警備先情報マスターテーブル、着信情報テーブルのデータ構造を示す。
物件情報マスターテーブルのデータ構造は、図3Aに示すように、着信アドレス、端末ID、物件名称、機器名称、機種、監視種別、通信種別、電話番号、等で構成されている。
警備先情報マスターテーブルのデータ構造は、図3Bに示すように、着信アドレス、端末ID、警備先名称、所在地、警備先担当(担当者名)、警備先担当(連作先)、営業時間(開始)、営業時間(終了)等である。
また、着信情報テーブルのデータ構造は、図3Cに示すように、着信アドレス、端末ID、着信情報(着信の内容、ガス漏れ、侵入者等)と時間情報からなっている。
以上のマスターテーブルのうち、物件情報マスターテーブル、警備先情報マスターテーブルは前記管制端末装置24に備えた記憶装置に格納されており、かつ、着信情報テーブルは、前記通報データサーバ装置23の記憶装置に格納されている。
物件情報マスターテーブルのデータ構造は、図3Aに示すように、着信アドレス、端末ID、物件名称、機器名称、機種、監視種別、通信種別、電話番号、等で構成されている。
警備先情報マスターテーブルのデータ構造は、図3Bに示すように、着信アドレス、端末ID、警備先名称、所在地、警備先担当(担当者名)、警備先担当(連作先)、営業時間(開始)、営業時間(終了)等である。
また、着信情報テーブルのデータ構造は、図3Cに示すように、着信アドレス、端末ID、着信情報(着信の内容、ガス漏れ、侵入者等)と時間情報からなっている。
以上のマスターテーブルのうち、物件情報マスターテーブル、警備先情報マスターテーブルは前記管制端末装置24に備えた記憶装置に格納されており、かつ、着信情報テーブルは、前記通報データサーバ装置23の記憶装置に格納されている。
機械警備システムの管制センターでは、受信した情報から、例えば、どの物件のどの機器で、警備担当者或いは警備連絡先が○○のところで、何時何分にガス漏れが発生した等の検知(アラーム)情報を作成して、ビル管理システムの管制センターに送信する。
ビル管理システムの管制センターでは受け取った情報から、当該アラーム情報と同情報に付随するマスタ系の情報に基づき、当該ビル管理システムの通信回線を通じて例えば、ビル管理システムと接続された警報や消防署などの各種出力系に警報情報を出力する。
ビル管理システムの管制センターでは、これと同時に前記アラーム情報及び付随するマスタ系の情報を蓄積または更新し、マスタ系情報を警備システムのマスタ系情報に整合させると共に、常に最新の状態に維持する。
ビル管理システムの管制センターでは、これと同時に前記アラーム情報及び付随するマスタ系の情報を蓄積または更新し、マスタ系情報を警備システムのマスタ系情報に整合させると共に、常に最新の状態に維持する。
そのため機械警備システムでは既に送信済みのマスタ系情報は、送信する必要がなく、従って、この点からも端末装置の検知情報に添付する付随情報を最小限に抑えることができ、ゲートウエイ30を介して行うシステム間の通信時間を必要最小限にすることができる。
なお、機械警備システムの管制センター側には、例外的に、マスタ系の再送信機能を設けておくことができ、管制センター側で蓄積した前記マスター系の情報が失われたり或いは損傷を受けたときに、再送して修復できるようにしている。
本発明は、既に完成済みの各種システムで、同じマスタ系の情報を保持するシステム間の連携を行う場合には全て適用可能である。
本発明は、既に完成済みの各種システムで、同じマスタ系の情報を保持するシステム間の連携を行う場合には全て適用可能である。
1・・・監視通報システム部、2・・・通報受信システム部、3・・・ISDN網、4・・・IP網、5・・・他システム。
Claims (3)
- それぞれ複数の端末装置を遠隔監視する互いに接続したシステム同士を連携する方法であって、
一方のシステムで端末装置からの検知信号に基づき他方のシステムでの処理に必要な付随情報を記憶手段から抽出する工程、及び前記抽出した付随情報を他方のシステムに送信する工程、
他方のシステムで、受信した前記検知信号及び付随情報を蓄積する工程、及び前記検知信号及び付随情報に基づき前記検知信号に対応した処理を行う工程、を有することを特徴とする複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法。 - 請求項1に記載された複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法において、
前記一方のシステムは、前記付随情報が既に他方のシステムに送信したものであるか判断する工程を有し、送信済みでないと判断したときのみ前記付随情報を抽出し伝送することを有することを特徴とする複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法。
前記一方のシステムは、前記付随情報が既に他方のシステムに送信したものであるか判断する工程を有し、送信済みでないと判断したときのみ前記付随情報を抽出し伝送することを有することを特徴とする複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法。 - 請求項1又は2に記載された複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法において、
前記一方のシステムは、他方のシステムからの前記付随情報再送要求に応じて前記付随情報を送信することを特徴とする複数の端末装置を遠隔監視するシステム同士を連携する方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101470444A (zh) * | 2007-12-28 | 2009-07-01 | 欧姆龙株式会社 | 远程监视系统、远程监视终端及远程监视终端控制程序 |
Citations (4)
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JPH11203169A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Yazaki Corp | 集中監視システムにおけるデータ送受信方法及びその装置 |
JP2000013874A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 遠隔管理装置 |
JP2000311284A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-11-07 | Tokyo Gas Co Ltd | 火災警報器等とガスメータを利用した保安システム |
JP2001007816A (ja) * | 1999-06-23 | 2001-01-12 | Toshiba Corp | 分散型監視制御装置 |
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2006
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